2022年06月18日 (土) | 編集 |
20220614_散歩 シリーズ
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ハナイカダ
Myフィールドでは、これ一本だけ。
通りかかるたびに、ちらっと見ています。
葉っぱの上に載っているだけ ? o(*'o'*)o
今にも転げ落ちそうに見えませんか。

実のついた葉と ついていない葉


めも:2022/06/14 SW001SH で撮影
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2~3個つく。
花筏通りには雌株しかないけれど、以前に雄株に咲く雄花を見たことがありました。
2010年05月03日 ⇒ Myブログ:5/3 ハナイカダの雌雄の花:向島百花園
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
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