2022年04月24日 (日) | 編集 |
20220421_散歩 シリーズ
4/21 おなじみの場所に、ウワミズザクラ (上溝桜) を見に行きました。
第1ポイント リョウブ通り
公園の様子が変わっていて、どこに木があるのか 探しました。
花はまだ少ないし、薄曇りなので 目立ちません。

目で見たのより、写真のほうがきれい (*^_^*)♪


名札の付いたウワミズザクラ。
多分、かなり剪定されたんじゃないかと思います。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
第2ポイントへいきましょう!
KK広場の側面 道路沿いの大きな1本
って! びっくり。 めっちゃ満開です。 こんなの初めて見たぁ~。
花が多すぎませんか (*^_^*)♪

満開です!

コレが 桜って見るたびに思います。(*^_^*)♪

蕾も未だありますよ!

道路側から見上げていたのですが、

公園の上から見下ろすのはどうかしら?

良い眺めです。遠くスカイツリーが見えます。

めも:2022/04/21 PowerShot SX730 HS で撮影
翌日、友人を案内して また見に来ました。
初めて見たって、喜んでくれましたよ。
去年の様子も見てね。 ⇒ Myブログ:2021/4/12、4/13 ウワミズザクラがきれい
◆ ウワミズザクラ (上溝桜、Padus grayana) は、バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。
古名:ハハカ(波波迦)
和名は、古代の亀卜(亀甲占い)で溝を彫った板(波波迦)に使われた事に由来する。
よく似たイヌザクラとは、花序枝に葉がつく事などで区別できる。
波波迦(ははか)の木とは、神話の世界で天照大神が天の岩戸に身を隠した時、
神々が相談し、どうしたらいいかを占った時に使われた木のことです。
古事記によれば、この木の皮で香具山の雄鹿の骨を焼いて吉凶を占ったそうです。
参考
・ 波波迦の木 採取神事|大嘗祭に供進される特別な稲を育てる斎田を決める「亀卜」に使用!神代から継承された奥ゆかしい神事の様子をご紹介!
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