2021年12月08日 (水) | 編集 |
20211207_散歩 シリーズ
12/7 鮮やかなモミジが一本

見上げると なんて美しい

緑の木々の間で 一人目立っています。 (*^_^*)♪

ドバトが歩いています。

直ぐ側には、葉が落ちた ハナノキ
もう少し前に来れば、きれいな紅葉が見られたかも。

これまで何度も通っている場所なのに、花には気づいていません。
3~4月の花時、楽しみが一つ増えました。

めも:2021/12/07 SW001SH で撮影
ハナノキ(花の木、学名 Acer pycnanthum)は カエデ科カエデ属の落葉高木。
カエデの仲間で、別名 ハナカエデ。
カエデ科は、新しいAPG植物分類体系では ムクロジ科に含められている。
ハナノキは、雌雄異株であり雄の木には雄花が、雌の木には雌花が咲くが、雄花の方が数が多く、華やかさもある。
花弁と雄しべは5個ずつあり、雌花の花柱は二つに裂けてVサインのようになる。
参考
・ ハナノキ(花の木) - 庭木図鑑 植木ペディア
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