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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2021年12月08日 (水) | 編集 |
20211207_散歩 シリーズ


12/7 鮮やかなモミジが一本
DSC_0160_1217 鮮やかなモミジ:S公園_400

見上げると なんて美しい
DSC_0161_1217 鮮やかなモミジ:S公園_400

緑の木々の間で 一人目立っています。 (*^_^*)♪
DSC_0164_1217 鮮やかなモミジ:S公園_400

ドバトが歩いています。
DSC_0167_1217 鮮やかなモミジとハトの風景:S公園_400


直ぐ側には、葉が落ちた ハナノキ

もう少し前に来れば、きれいな紅葉が見られたかも。
DSC_0166_1217 葉が落ちたハナノキ_400

これまで何度も通っている場所なのに、花には気づいていません。
3~4月の花時、楽しみが一つ増えました。

DSC_01651217 ハナノキの幹と名札_400

めも:2021/12/07 SW001SH で撮影

 
ハナノキ(花の木、学名 Acer pycnanthum)は カエデ科カエデ属の落葉高木。
カエデの仲間で、別名 ハナカエデ。
 カエデ科は、新しいAPG植物分類体系では ムクロジ科に含められている。

ハナノキは、雌雄異株であり雄の木には雄花が、雌の木には雌花が咲くが、雄花の方が数が多く、華やかさもある。
花弁と雄しべは5個ずつあり、雌花の花柱は二つに裂けてVサインのようになる。

参考
・ ハナノキ(花の木) - 庭木図鑑 植木ペディア
 
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