2021年04月15日 (木) | 編集 |
20210413_散歩 シリーズ
桑の木のそばに、エノキがあって、よく見ると実がたくさん。
エノキは、割とよく見かけますが、ここなら目の高さで観察できます。
エノキ(榎) の実



その隣に、桜(サクラ) の木
最後の花と、実

大きくなる前に赤くなるんですね。

木全体に実がついています。

そのお隣は、ヤマハゼ (ハゼノキ) の木
小さな粒々は、実ではなく 花の蕾。

葉の付き方に特徴があります。

めも:2021/04/13 PowerShot SX730 HS で撮影
ヤマハゼ. 学名, Rhus sylvestris. ウルシ科ウルシ属 (落葉小高木) 有毒植物.
別名, ハニシ(古名)、ハゼノキ、ハゼ 野漆樹(中). 山黄櫨,
樹皮を使って染色をしたことから、埴にしめ(ハニシメ)、黄櫨(ハジ)と呼ばれ、転じてハゼとなった。
西日本に多い。 単にハゼと呼ばれることもある。 体質によってはかぶれることがある。
- 関連記事
-
- 4/21 タブの花 (2021/04/22)
- 4/21 レモン(檸檬)の花?でしょうか? (2021/04/22)
- 4/13 エノキの実、サクラの実、ハゼノキの花 (2021/04/15)
- 4/12、4/13 ウワミズザクラがきれい (2021/04/14)
- 4/13 クワの花と実 (2021/04/13)
Myタグ 場所_散歩.H橋 実.緑 花の色.緑 桜(サクラ)
| ホーム |