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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2021年04月15日 (木) | 編集 |
20210413_散歩 シリーズ


桑の木のそばに、エノキがあって、よく見ると実がたくさん。
エノキは、割とよく見かけますが、ここなら目の高さで観察できます。

エノキ(榎) の実
IMG_8521_0413エノキの葉と実_400

IMG_8519_0413エノキの葉と実_400

IMG_8523_0413エノキの木の風景_400


その隣に、桜(サクラ)  の木

最後の花と、実
IMG_8529_0413サクラの葉と実と花_400

大きくなる前に赤くなるんですね。
IMG_8525_0413サクラの葉と実_400

木全体に実がついています。
IMG_8526_0413サクラの木の風景_400

そのお隣は、ヤマハゼ (ハゼノキ) の木

小さな粒々は、実ではなく 花の蕾。
IMG_8532_0413ヤマハゼの葉と花_400

葉の付き方に特徴があります。
IMG_8530_0413ヤマハゼの木の風景_400

めも:2021/04/13 PowerShot SX730 HS で撮影


ヤマハゼ. 学名, Rhus sylvestris. ウルシ科ウルシ属 (落葉小高木) 有毒植物.
別名, ハニシ(古名)、ハゼノキ、ハゼ 野漆樹(中). 山黄櫨,
樹皮を使って染色をしたことから、埴にしめ(ハニシメ)、黄櫨(ハジ)と呼ばれ、転じてハゼとなった。
西日本に多い。 単にハゼと呼ばれることもある。 体質によってはかぶれることがある。

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