2020年09月23日 (水) | 編集 |
20200921_散歩 シリーズ
川べりから抜ける空き地の通り道。
ヤブガラシ で覆い尽くされています。
小さなオレンジ色の花は可愛い。


珍しい蜂が飛んでいたので パ・チ・リ。
でも刺されたら危険そうなので、急いでその場を離れました。
たぶん セグロアシナガバチ (かなり危険)

離れたところから、ズームでパ・チ・リ


当分ここは通らないことにします。 !!(>д<)ノ

ヤブガラシ で覆い尽くされています。
小さなオレンジ色の花は可愛い。


珍しい蜂が飛んでいたので パ・チ・リ。
でも刺されたら危険そうなので、急いでその場を離れました。
たぶん セグロアシナガバチ (かなり危険)

離れたところから、ズームでパ・チ・リ


当分ここは通らないことにします。 !!(>д<)ノ

めも:2020/09/21 PowerShot SX730 HS で撮影
ヤブカラシ (藪枯らし、Cayratia japonica)は、ブドウ科ヤブカラシ属のつる植物
花は葉と対生する散房状の集散花序につき6-8月ごろ徐々に開花する。
花は直径約5mmで薄緑色の花弁4枚と雄蕊が4本雌蕊が1本ある。
花弁と雄蕊は開花後半日ほどで散ってしまい、白色の雌蕊が中央に立った直径約3mmの橙色の花盤(盤状の花托)が残る。
この花盤は蜜が豊富で、蜂や蝶などの昆虫がよく集まる。 Wikipedia抜粋
参考
・ セグロアシナガバチの特徴・危険性を解説!対策や巣の駆除方法も
・ ハチの種類と特徴:見分け方と危険性を知る
アシナガバチも油断できません!
スズメバチより攻撃性は低いですが、アシナガバチも油断できません。住宅地にも巣を作るキアシナガバチやセグロアシナガバチは、毒性が強く刺されるととても痛いので要注意。
- 関連記事
-
- 10/22 アキアカネ(トンボ) と ミツバチと ヒラタアブ (2020/10/22)
- 10/22 キタテハ (蝶)がセイタカアワダチソウに! (2020/10/22)
- 9/21 ヤブガラシの花にセグロアシナガバチ (2020/09/23)
- ◎8/31 オオホシカメムシかしら (2020/08/31)
- 7/29 フヨウの花にハチが来た (2020/07/29)
Myタグ 虫.蜂、虻 場所_散歩.A川原
| ホーム |