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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2020年04月14日 (火) | 編集 |
4/12 近所の苔むす公園に、スミレ が咲いているというので、見に行きました。

何スミレかわからなかったので、スミレでWeb検索。
・ 花が小さく 濃い紫
・ 葉が細長く、付け根がハートの付け根みたいになっていること

ヒメスミレ(姫菫) だと思います。
葉の裏は、見ていません。 もう一度見てきますね。


小さなスミレが、点々と咲いています。 歩くとき、足元注意!
IMG_1089_0412苔むす公園のヒメスミレ_400

わかりますか?  左右の端に1つづつ。 (^o^ゞ;
IMG_1089_0412苔むす公園のヒメスミレCUT_400

蕾を見つけました!
IMG_1088_0412苔むす公園のヒメスミレの蕾_400

ヒメスミレ 葉の形が独特ですね。
IMG_1086_0412苔むす公園のヒメスミレ_500
めも:2020/04/12 PowerShot SX730 HS で撮影


濃い紫の花びらに、赤みがかった白の距(キョ)
R0017864_0412苔むす公園のヒメスミレ_500
めも:2020/04/12 RICOH PX で撮影



ヒメスミレ(姫菫) スミレ科スミレ属 学名は、Viola inconspicua subsp. nagasakiensis または、Viola confusa
多年草
本州~九州の人家近くによく生え、花も濃紫色でスミレに似ているが、全体にやや小さく、葉の形が違うので区別できる。
葉は花期には長さ2~4cmのほこ形で、左右に張りだした部分の鋸歯が目立つ。
葉柄には翼はない。夏の葉は長三角形で、名前と不つりあいなほど大きくなる。
葉が根元から出る無茎類。 葉の裏は紫色を帯びているものが多い。
花はスミレよりやや小さい。 距は緑白色に赤紫色の斑点がある。 花期は4月。

参考
・ ヒメスミレ秋吉台の花々:平家蟹
・ ヒメスミレ 北茨城周辺の生き物
・ ヒメスミレ松江の花図鑑

スミレの比較方法や観察の要点
★ 北海道に自生するスミレの簡易比較
◆ スミレの花びらは上弁2枚、舌弁1枚、側弁2枚の計5枚ある。 側弁に毛があるか無いかが同定の手がかりになる。
◆ スミレには茎のあるタイプと茎が無い(無いように見える)タイプがある。 これも同定の手がかりとなる。
◆ スミレの葉は小さな葉が多いが、花が終わって夏になると非常に大きくなるスミレが多い。
◆ 花時期が終わっても自家受粉の閉鎖花を次々と立ち上げ、種子をばら撒く。 これは秋まで続くスミレの特技である。

スミレの一覧表・スミレの分類・比較
・ スミレの分類:松江の花図鑑
・ スミレ科スミレ属(萩生の森)
・ スミレ科の植物図鑑
・ 赤や紫のスミレに似た花-あの頂を越えて

・ 塩尻に春の植物を見る 信州大 「植生と生態」の島野研究室

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