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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2019年07月18日 (木) | 編集 |

2019/7/17 日比谷公園に行くと何やら ライトアップのイベントのようです。
水中花のイベント? あぁ~ 瓶入りのインテリア 何ていうんだったっけ?
ハーバリウム ですね
ライトアップは、暗くなるまで待たないと・・・。 また今度 o(*'o'*)o

ペリカン噴水
DSC_7804ペリカン噴水の風景_400

よく見ると 地面に 瓶のようなものが!
DSC_7805ペリカン噴水とハーバリウムとリュウゼツラン_400

心字池の周りの地面にも たくさん並んでいます。

DSC_7801_ハーバリウム 日比谷公園_400

日比谷公園「ビーズハーバリウム in HIBIYA AKARI TERRACE」

DSC_7803ハーバリウム 日比谷公園_300

中身は何? o(*'o'*)o
DSC_7802ハーバリウム 日比谷公園_400

めも:2019/07/17 SW001SH で撮影

 
日比谷公園 「ビーズハーバリウム in HIBIYA AKARI TERRACE」
「ビーズハーバリウム in HIBIYA AKARI TERRACE」
日比谷公園 有楽門から心字池周辺
令和元年7月12日(金)~7月21日(日)19時~23時
キャンドルやハーバリウム等によるイルミネーション
日比谷公園は日本初の近代的な洋風公園として誕生しました。
今日では都心のオアシスとして親しまれている当園で、毎年好評の「HIBIYA AKARI TERRACE」の開催が決定いたしました。
今年は園内で最も「和」を感じられる日比谷見附跡、心字池周辺と「洋風花壇」である第一花壇を中心に「夏のイルミネーション」を展開します。
キャンドルに加えハーバリウムによる光の演出を行い、東京を象徴する公園、日比谷公園を訪れる皆様へやすらぎと涼しさを提供いたします。
夏のお出かけスポットとして、是非日比谷公園にお越しください。

共催:花王株式会社 → ビーズハーバリウム日比谷公園 | フレグランスニュービーズ - 花王

Twitter → 都立日比谷公園 園長の採れたて情報 @ParksHibiya

 ハーバリウム(Herbarium)とは植物標本の意味です。
もともとは研究のために植物を乾燥させた標本の集積を表す言葉ですが、
現在では観賞目的で制作されたガラス瓶入りのものも「ハーバリウム」と呼ばれています。

ガラス瓶の中にプリザーブドフラワーやドライフラワーなどの乾燥処理をした植物を入れ、アルコールや防腐剤などに浸して保存したもの。
造花ではなく本物の花を利用して作る点が特徴で、日光を当てたり水をあげたりする必要がなく、長期間鑑賞できる。
また場所を選ばずに飾れることから、インテリアやギフトとして人気を集めている。

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