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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2019年07月16日 (火) | 編集 |
20190711_散歩 シリーズ

植物園でしか見ないと思っていた ハナイカダ

散歩コースで発見!
いえ、以前にもここのハナイカダ 見ていました。 すっかり忘れていた・・・。
 ⇒ Myブログ:2015年05月18日 ハナイカダの実

ハナイカダの実は、もう真っ黒に輝いています。
DSC_7703_0710ハナイカダの実Zoom_400

DSC_7703_0710ハナイカダの実_400

DSC_7704_0710ハナイカダの実と葉_400

葉っぱの間から見つけるのは 大変でした。
DSC_7701_0710ハナイカダの葉、実はどこ(右上端)_400

植え込みの中、名札もちゃんとあります。
DSC_7698_0710バス通りのマンション、ハナイカダの木と名札_300

横に咲いているアジサイの花の風景。
DSC_7699_0710アジサイの風景_400 DSC_7700_0710アジサイの風景_400

めも:2019/07/11 SW001SH で撮影


ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
  クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。  雄花は数個ずつつく。
 雌花はふつう1個つくが、ときに2〜3個つく。

参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
 
 
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