2017年06月08日 (木) | 編集 |
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友人に誘われて鎌倉の美術館へ
2017/6/6 浄妙寺のイングリッシュガーデンが今日のお目当て。
浄妙寺を入ったところに、面白い花があります。
ラムズイヤー (ワタチョロギ)

毛足の長いペットのよう。

(天鵞絨毛蕊花を思い出したけれど、似ているようで 全く違いますね。)


2017/6/6 浄妙寺のイングリッシュガーデンが今日のお目当て。
浄妙寺を入ったところに、面白い花があります。
ラムズイヤー (ワタチョロギ)

毛足の長いペットのよう。

(天鵞絨毛蕊花を思い出したけれど、似ているようで 全く違いますね。)


めも:2017/06/06 CX2 で撮影
ラムズイヤー (lamb's-ear、学名:Stachys byzantina) シソ科イヌゴマ属の種である。
和名はワタチョロギ。 英名は「子羊の耳」という意味。
トルコ・アルメニア・イラン原産
ラムズイヤーは、近年香りの良いハーブとして人気の植物。
こちらも見てね
⇒ 鎌倉の石窯ガーデンテラス(イングリッシュガーデン)へ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
⇒ 6/6 友人と鎌倉プチ旅行 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
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