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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2016年05月13日 (金) | 編集 |
 → 20160504_吹上御苑 自然観察会 シリーズ

皇居吹上御苑での自然観察会へ参加しました。

2016年5月4日 みどりの日

皇居吹上御苑での自然観察会 (平成28年度) 宮内庁

案内してくださるのは、科博(国立科学博物館)の3人の専門の先生
 植物・地衣類学者、 昆虫・蛾学者、 昆虫・甲虫学者

その1: 続きは「吹上御苑の自然観察会へ参加-2」へ。

昨日の暴風雨がウソのような 五月晴れ!
集合場所は、皇居 桔梗門。
以前に下見をしていたので、余裕で到着 (*^_^*)♪

こちらもみてね。 ⇒ Myブログ:2016/3/25「モランディ展へ行く」

桔梗門の前は、海外からの観光客も多い。


窓明館へ GO! ここで 自然観察会の説明を聞きます。


窓明館から吹上御苑までは、バスで移動。

着きました! 



吹上御苑に入ると、むせるような緑の匂い。そう、スダジイ (クリも)

さぁ出発!

1)エビネの花 (苑内のあちこちで咲いています)
  足元には セリバヒエンソウ (これもたくさん咲いています)
 

2)巨木が多い! スダジイ、イチョウ、イイギリなど。

  

3)巨木 イチョウ 雄木と雌木があります。
   中国では「鴨の足の木」の意だとか。

4)巨木 スダジイ 板根の横で解説。
昨夜の豪雨で足元が滑るので、そばまでは行きませんでした・・・。


* 板根の「板」の様子は、以下の参考写真がよくわかります。
 → 皇居・吹上御苑の自然観察会のコースにある板根の発達した樹齢300年のスダジイ(2010年04月27日)


5)フタリシズカの花が咲いています。 


灯籠は日本庭園の名残でしょうか。 
吹上御苑の歴史は、文末の書籍にも詳しく書かれています。


6)蛾の話 ブランコ毛虫とか !!(>д<)ノ 苦手なんです。

7)綿毛が飛んでいますが、説明はありません。(質問する勇気もなくて・・・)
後で調べたら「アカメヤナギ(マルバヤナギ)」の柳絮(りゅうじょ)のようです。

8)キショウブ キレイで人気だが野生化して増加! 「要注意外来種」

9)トンボは40種以上います。
 珍しい「ベニイトトンボ」は、東御苑にもいます。

10)巨木 カツラは、甘くていい匂い。緑も美しい。
マンションにもあるので、おなじみです。(*^_^*)♪
カツラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」



11)シロダモの木の解説
シロダモの葉には、シロダモタマバエの虫こぶが! ギョ !!(>д<)ノ


12)ホウノキ 葉が大きい。見上げると真上に大きな花も咲いている。


beginner 上を見たり 下を見たり。ase2

13)ムラサキサギゴケの小さな花


14)巨木 ハクウンボク、見上げると白い花と葉


15)笹の葉には、ハマキムシが葉を丸めている。


16)巨木 ヒマラヤスギ (新宿御苑にもあります。)


ヒマラヤスギの大きな松ぼっくりにビックリ。(*^_^*)♪


めも:2016/05/04 CX2 で撮影

続きは「吹上御苑の自然観察会へ参加-2」へ。

関連の本 ⇒ 吹上御苑

知ってる植物もあったので、身近な観察写真のブログ「散歩道の野草と風」と比べてみましょう!
clover 樹木
スダジイ ・ イチョウ ・ イイギリ ・ カツラ ・ シロダモ ・ ホウノキ ・ ハクウンボク ・ ヒマラヤスギ ・ ケヤキ ・ キリ(桐) ・ クヌギ ・ マユミ ・ ミズナラ ・ ヒトツバタゴ
clover 草花
フタリシズカ ・ エビネ ・ セリバヒエンソウ ・ キショウブ ・ ムラサキサギゴケ ・ キンラン ・ ギンラン
なんだか、吹上御苑が身近に感じられてきました。 symbol4 


吹上御苑の自然と国立科学博物館の調査について、更に詳しく知りたい人は、
 → CiNii Articles - 国立科学博物館専報 34 - 目次
などを参考にして下さいね。
  
 ⇒ Myブログ:2013/9/6 「安野光雅が描いた御所の花展」
 



関連の本を読みました。⇒ 吹上御苑

  

  

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 Myタグ 場所_吹上御苑 香り・匂い・臭い 
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