散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2016年02月29日 (月) | 編集 |

クリスマスローズは、花壇で人気の花。今が見頃のようです。
淡い緑や白、黒っぽい紫などの花が、うつむいて咲いているのは、風情がありますね。

交配で作られた品種がたくさんあるようなので、あまり深く追求しないことにしています。

花の写真を撮っていると、シベの様子が面白い。
調べてみると、花びらと思っていたのは、萼片。
花びらは退化して 蜜腺に変化。
その内側に たくさんの雄しべ。 そして中央に雌しべ。
先に雌しべが成熟し、その後雄しべから花粉がこぼれ出ます。

白とワイン色が絶妙のハーモニー。
R0017625エリア4クリスマスローズ_500



開きかけのクリスマスローズの花
萼、蜜腺(退化した花びら)、雄しべ、雌しべ
R0017741クリスマスローズ萼、蜜腺(退化した花びら)、雄しべ、雌しべ_500

雌しべと雄しべをじっくり見ました。
R0017619エリア4クリスマスローズ蕊_500

 蜜腺に変化した黄色い花びらが見えます。
R0017735エリア5クリスマスローズ_400

R0017620エリア4クリスマスローズ蜜腺_400

だいぶ散ってしまいました。
R0017734エリア5クリスマスローズ_400

周りの萼片と 雌しべだけ
やがて、雌しべが膨らんで種ができるので、それを植えることもできます。
R0017594エリア4クリスマスローズ雄しべが無い_400

地面に落ちている退化した花びら、
これを見て なんだろうと思ったのが、今回の観察のきっかけです。
R0017736エリア5クリスマスローズ散った花_400


ワイン色のクリスマスローズ
R0017749エリア5クリスマスローズ_400

R0017547エリア1クリスマスローズ_500

雄しべの花粉
R0017753エリア5クリスマスローズ雄しべの花粉Zoom_500

R0017747エリア5クリスマスローズ雄しべ_400

R0017751エリア5クリスマスローズ_400

めも:2016/02/28 CX2 で撮影

クリスマスローズ ヘレボルス(学名: Helleborus) キンポウゲ科 ヘレボルス属の多年草です。

参考
・ おたくさ日記ー花の歳時記ークリスマスローズ
・ クリスマスローズ(ヘレボルス)各種の葉とその特徴
・ クリスマスローズとは?
・ 第91回 クリスマスローズの花? デザイン フロム ネイチャー BloomField - ガーデニングABC -

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