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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2021年07月31日 (土) | 編集 |
2021年7月14日の散歩 シリーズ のまとめです

各タイトルをクリックして、元記事をご覧ください!

木々の花と実
7/6 アオギリの花を初めて見る、7/14 ズームで見よう
 

キョウチクトウの花 3色
  

ザクロの実がなっています


サルスベリの花


フジウツギの長い花


ムクゲ と ハイビスカスの花
 

草花
花壇の花と思い出のインパチェンス
  

オニユリの花とムカゴ
 

7/6、7/14 オシロイバナの花は、ショッキングピンクや黄や白
 

シャボンソウ と フロックス
 

タチアオイの花:色々
 

7/14 ツルバギア・ビオラセアの花、ほぼ初めて!  (ツルバキア) Tulbaghia violacea


ナガエコミカンソウの小さな花と実、初めて!


プルンバーゴの花


マンデビラの赤とピンクの花


ランタナのカラフルな花


めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影

シリーズ各記事を順に見るときはこちらをどうぞ!
 → 2021年7月14日の散歩 シリーズ

 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月31日 (土) | 編集 |

団地のフェンスに絡まっているのは?
DSC_1823_0725団地のノブドウの風景_400

ちょっと葡萄の葉に似ています。
Googleレンズで調べたら 「ノブドウ」 ですって。
DSC_1820_0725団地のノブドウ_400

地味な花
DSC_1820_0725団地のノブドウの花Zoom_400

実はこれから色づくんでしょうね。
DSC_1824_0725H団地ノブドウの実_400


めも:2021/07/25 SW001SH で撮影


ノブドウ(野葡萄、学名: Ampelopsis glandulosa var. heterophylla) ブドウ科ノブドウ属に属するつる性落葉低木。
藪に多く見られ、都市でも空地などに見られる。
地方名でイヌブドウ、カラスブドウとも言う。 ウィキペディア


 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月31日 (土) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

フサフジウツギ (ニシキフジウツギ) フジウツギ

長く伸びた花が咲いています。
IMG_0690_0714フジウツギの花_400

元の方から先へと順に咲いていくんですね。
IMG_0687_0714フジウツギの花_400

花をズームで見てみましょう!
小さな花がお行儀よく並んでいます。

木の上の方で 四方八方へ花が伸びています。
IMG_0691_0714フジウツギの花Zoom_400

IMG_0688_0714フジウツギの木_400

ちょっと生け垣の中から 木の根元まで パ・チ・リ
IMG_0689_0714フジウツギの木_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


こちらも見てね ⇒ フジウツギ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

 フジウツギ(藤空木)  学名は、Buddleja davidii ゴマノハグサ科フジウツギ属
 属名から ブッドレア(ブッドレヤ) と呼ばれることが多い。
 数種が園芸用に栽培されており、特によく栽培されるのが フサフジウツギ (ニシキフジウツギ)
 ブッドレアは長い円錐形の花穂が甘く香り、チョウが集まるため、英名では「バタフライブッシュ」と呼ばれています。
 藤色を基本に、白や紫などの花色があり、ほかに葉に斑が入るもの、小型のものなど、数多くの園芸品種があります。
 
・ フジウツギ属 Wikipedia
・ フサフジウツギ(房藤空木) 松江の花図鑑
・ ブッドレアとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.紫 
2021年07月30日 (金) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

ザクロ の木に 実がたくさんなっています。

IMG_0603_0714ザクロの実_400

お口を開けて おしゃべりしてるみたい ♪
IMG_0609_0714ザクロの実_400

ズームで見てみましょう!
IMG_0606_0714ザクロの実Zoom_400

IMG_0600_0714ザクロの木_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


ザクロ ミソハギ科ザクロ属 学名:Punica granatum
和名:ザクロ(石榴)

同じ木の花。
2020年6月 ⇒ Myブログ:6/7 ザクロの花が高いところに!
 20200607_散歩
 



 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月29日 (木) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ


ルリマツリ (プルンバーゴ

夏に、涼しげな花
IMG_0611_0714プルンバーゴ_400

IMG_0612_0714プルンバーゴの花と葉_400

花をズームで見てみましょう!
IMG_0611_0714プルンバーゴの花Zoom_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


ルリマツリ (プルンバーゴ) イソマツ科ルリマツリ属 半つる性の低木。
 
こちらも見てね ⇒ プルンバーゴ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.青 
2021年07月28日 (水) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

この夏の注目は、この マンデビラ の鉢植えです。

前回の様子  ⇒ Myブログ:6/21 マンデビラの花が鮮やか!

Myガーデンでも育ててみたいので、様子を観察しています。

真っ赤、華やかですね。
IMG_0639_0714マンデビラの花と葉_400

ピンク
IMG_0638_0714マンデビラ_400

一鉢に2色の花、
きっと 赤とピンクの2本植えられているんでしょうね
IMG_0637_0714マンデビラの大きな鉢_300

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影

 
マンデビラ キョウチクトウ科マンデビラ属/原産地:中南米
 春から秋にかけて長期間 開花します。


 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月27日 (火) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ


ランタナ のカラフルな花は、愛くるしい。

IMG_0662_0714ランタナの花_400

IMG_0663_0714ランタナの花_400

IMG_0661_0714ランタナの花_400

IMG_0660_0714ランタナの花と葉_400

でも 植える場所や管理を怠ると トゲトゲのヤブになっちゃう。o(*'o'*)o

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


ランタナ(Lantana、学名:Lantana camara)はクマツヅラ科の常緑小低木。

こちらも見てね。 ⇒ ランタナ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月26日 (月) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ


いかにも 「花壇の花」 という雰囲気の花たち。
その割に馴染みが少ない シャボンソウ と フロックス

シャボンソウ
フェンスから飛び出したシャボンソウ (ソープワート)。
IMG_0587_0714シャボンソウ(ソープワート)_400


フロックス

IMG_0588_0714フロックスの花_400

丸く集まった花
IMG_0589_0714フロックスの花_400

葉の様子とすっと伸びた茎
IMG_0591_0714フロックスの花の風景_400

楽しげな花壇
IMG_0590_0714フロックスの花の風景_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


シャボンソウ
シャボンソウ(Saponaria officinalis) サポナリア(Saponaria、別名ソープワート)  ナデシコ科 サポナリア属 (シャボンソウ属)
南ヨーロッパおよび西南アジア原産の約20種の多年生ハーブ。
全草にサポニンという成分を含むためで、古くから天然石けんとして利用されてきました。
古くに日本に導入された野生種の一重咲き淡桃色のものが一般的。
 ⇒ シャボンソウ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

フロックス  宿根フロックス
フロックス・パニキュラータ (オイランソウ・宿根フロックス)
宿根フロックス (フロックス・パニキュラータ)  ハナシノブ科フロックス属 (Phlox paniculata)
別名:オイランソウ(花魁草)、宿根フロックス。
初夏~秋に直立した長い茎先にふっくらした花をピラミッド形に咲かせる耐寒性多年草です。
 ⇒ フロックス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月26日 (月) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ


花壇の花に混ざって とても低い木の サルスベリ が咲いています。

7/25 追記
 同じ花壇に、真っ赤なサルスベリが咲いていました。

DSC_1826_0725団地花壇サルスベリ赤_400

ボリューム満点 (*^_^*)♪
DSC_1827_0725団地花壇サルスベリ赤_400

隣は、白い花
DSC_1828_0725団地花壇サルスベリ赤と白_400

めも:2021/07/25 SW001SH で撮影


7/14 花壇に、淡いピンクの花がたくさん咲いています。

こんなに小さくても ちゃんとしたサルスベリ。

IMG_0645_0714サルスベリの小さな木と花_400

丸っこい蕾
IMG_0647_0714サルスベリの小さな木と花_400

花をズームで見てみましょう!
IMG_0647_0714サルスベリの花Zoom_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


サルスベリ(百日紅、猿滑、紫薇、Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。
梅雨明けから初秋までの長い期間に渡って花を楽しむことができるため、「百日紅」との別名もある。

参考 矮性サルスベリ ~ 新潟|造園・外構|大屋造園
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月24日 (土) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

H団地の花壇は、花で溢れんばかり

IMG_0659_0714団地の花壇_400

インパチェンスと 粋な植木鉢
IMG_0650_0714インパチェンスの花と植木鉢_400


最近覚えたばかりの シナワスレナグサ (シノグロッサム)
IMG_0648_0714シナワスレナグサ (シノグロッサム)の花_400

IMG_0648_0714シナワスレナグサ (シノグロッサム)_400


ホオズキ(鬼灯) の実
IMG_0696_0714ホオズキの実_400

ダリア  学名:Dahlia キク科テンジクボタン属(ダリア属)
和名:テンジクボタン(天竺牡丹)  

IMG_0656_0714ダリア_400

IMG_0658_0714団地の花壇ダリア_400


バーベナ

IMG_0654_0714バーベナの花と蕾_400

お絵かきで 「花」のモチーフになりそうな可愛らしさ。
IMG_0653_0714バーベナの花_400

意外と 葉で区別しているかも。 特徴があります。
IMG_0652_0714バーベナの葉_400

花壇を覆うように咲いています。
IMG_0651_0714バーベナの花_400

花いっぱいの花壇
IMG_0658_0714団地の花壇_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


バーベナ
バーベナはクマツヅラ科クマツヅラ属の総称。
 ⇒ バーベナ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

インパチェンス (アフリカホウセンカ)  ツリフネソウ科 ツリフネソウ属

こちらも見てね ⇒ インパチェンス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

「インパチェンス」 といえば、上野公園の噴水の周りを彩るカラフルな花壇を思い出します。
コロナ禍以来 行ってない・・・。

2016年09月15日 ⇒ Myブログ:上野公園の水上花壇

よくみると 「TOKYO 2020」と書かれていますよ。 感慨深い (*^_^*)♪

2016年09月15日


懐かしいイベント! ⇒ 2016/9/15 「古代ギリシャ-時空を超えた旅-」へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
 
 
 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月23日 (金) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

道端のフェンスから覗くのは、てっきりコミカンソウかと思ったけれど
なんか違うような? と調べたら

ナガエコミカンソウ です。

きれいに並んだ葉っぱ
IMG_0595_0714道端のナガエコミカンソウ_400

葉と実が同じ色
IMG_0598_0714道端のナガエコミカンソウ_400

IMG_0595_0714道端のナガエコミカンソウ実と花と葉_400

確かに 長い柄の先に花と実がついています。
IMG_0596_0714道端のナガエコミカンソウの実_400

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!
IMG_0598_0714道端のナガエコミカンソウ実と花Zoom_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


じつは、2018年頃 初めてコミカンソウを見つけて あまりの可愛さに 夢中になりました。
道端からもらって来て 植木鉢で育てたり。
そのうち ありふれた雑草らしいとわかり・・・、ガッカリ。
ズボラなもんで、写真をブログにアップせずじまい。

これから、コミカンソウとナガエコミカンソウに出会ったら 写真撮ってきますね。


ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科  コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ

コミカンソウ - Wikipedia
 コミカンソウ(小蜜柑草、Phyllanthus urinaria)は、コミカンソウ科の一年草。
(従来の分類ではトウダイグサ科に入れる)
 別名 キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。


 Myタグ 場所_散歩.H団地 はじめて!.花 メモ.小さな花 はじめて!.実 
2021年07月22日 (木) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ


ムクゲ の花が咲いています。 

めずらしい青紫の花。 写真では実物の色が出ません・・・。
IMG_0585_0714青紫のムクゲの花_400

真っ白の一重の花、涼しげです。
IMG_0693_0714ムクゲの花白_400

薄桃色の八重の花、可愛い!
IMG_0613_0714ムクゲの花薄桃色_500


花壇には、小さめのハイビスカスが並んで咲いていました。
IMG_0636_0714ハイビスカス満開_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


ムクゲ (木槿、学名: Hibiscus syriacus)は アオイ科フヨウ属の落葉樹。 
別名ハチス、もくげ。

ハイビスカス アオイ科 フヨウ属 Hibiscus (ハイビスカス属) ブッソウゲ

こちらも見てね。
 ⇒ Myガーデンのムクゲ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 ⇒ Myガーデンのハイビスカス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月21日 (水) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

タチアオイの花、
今頃よく咲いていると思ったら、花が終わっているものばかり・・・。
咲いている花をを探して、歩き回りました。

見つけました。ひょろっと伸びたタチアオイ。
IMG_0704_0714タチアオイの花_300

下から順に咲くそうですから、もうしばらく楽しめそう!
IMG_0708_0714タチアオイの花_300

真っ赤な花、インパクトありますね
IMG_0717_0714タチアオイの花赤_400

花の下には茶色の種
IMG_0715_0714タチアオイの花赤と種_400

白い花、中心が薄いピンク
IMG_0711_0714タチアオイの花白_400

IMG_0705_0714タチアオイの花_400

濃いピンクの花
IMG_0618_0714タチアオイの花_400

シベをズームで見てみましょう!
IMG_0619_0714タチアオイの花シベと花粉Zoom_400

地面近くに大きな葉
IMG_0620_0714タチアオイの葉_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


タチアオイ アオイ科 タチアオイ属 Althaea  
草丈は1~3mで茎は直立する。
花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。
 
参考
・ タチアオイ(ホリホック)の育て方。上手な花の咲かせ方と楽しみ方
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2021年07月20日 (火) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

今日の散歩では、あちらこちらで 百合(ユリ) の花を見つけました。

オレンジ色に斑点のある オニユリ が 目立ちます。

IMG_0623_0714オニユリの花_400

IMG_0625_0714オニユリの花Zoom_400

ムカゴがいっぱいついています。
IMG_0623_0714オニユリのムカゴ_400


めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影

オニユリ 学名 Lilium lancifolium   ユリ科・ユリ属
英名  Tiger lily

オニユリは種ではなく葉の付け根にムカゴ(零余子)と呼ばれる黒い実をつけます。

ムカゴは、大きくなった芽のことで球根のような性質を持っています。
そのため、ムカゴから育てることもできます。
また、球根は、「ユリ根」と呼ばれ、料理に使われることもあります。

参考
・  オニユリの育て方は?ムカゴから育てるコツや増やし方をご紹介!
キーワード : 百合(ユリ)

 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 百合(ユリ) 
2021年07月19日 (月) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

7/14の H団地
キョウチクトウ(夾竹桃) の花、色とりどり

ピンクの花
IMG_0631_0714キョウチクトウの花ピンク_400

IMG_0633_0714キョウチクトウの花ピンク_400

真っ白の花
IMG_0684_0714キョウチクトウの花白_400

IMG_0681_0714キョウチクトウの花白_400

薄桃色の花
IMG_0721_0714キョウチクトウの花薄ピンクZoom_400

IMG_0721_0714キョウチクトウの花薄ピンク_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影

 
キョウチクトウ (夾竹桃、学名: Nerium oleander var. indicum)は、キョウチクトウ科キョウチクトウ属
常緑低木 もしくは 常緑小高木。

同じ薄桃色のキョウチクトウの写真

2020年08月21日 ⇒ Myブログ:8/21 キョウチクトウのピンクの花:真夏の風景
2019年08月13日 ⇒ Myブログ:8/13 薄桃色のキョウチクトウの花
2017年08月09日 ⇒ Myブログ:キョウチクトウのピンクの花
2015年08月10日 ⇒ Myブログ:キョウチクトウの淡桃色の花


 Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.白 花の色.桃色 
2021年07月17日 (土) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ


紫色の花が花壇で咲いています。 ハナニラにちょっと似てる
何の花かわからず、Googleレンズで調べたら

ツルバギア・ビオラセア

星のような花と細長い葉
IMG_0628_0714ツルバギア・ビオラセアの花と葉_400

きれいですね!
IMG_0630_0714ツルバギア・ビオラセアの花_500

種? 実? ネギの仲間はちょっと苦手・・・。
IMG_0629_0714ツルバギア・ビオラセアの種_400

ツルバギア・ビオラセアは、散歩コースでは 初めてみました。
IMG_0627_0714ツルバギア・ビオラセア初めて_400

ここの花壇を訪れるのは、初めてじゃぁないかしら。

IMG_0634_0714ツルバギア・ビオラセアの花壇の風景_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


ツルバギア  (ツルバキア) って ずいぶん前に 教えてもらったっけ。
 ⇒ Myブログ:10/5 ツルバギアの花と葉:木場公園
 
ツルバギア・ビオラセア (学 名:Tulbaghia violacea )、ヒガンバナ科 ・ツルバギア属の多年草 (ユリ科、キジカクシ科、ネギ科)
南アフリカ原産
草丈30~40㎝ほどで、茎の先に15~20輪の花をつけます。開花期は5~8月です。
ルリフタモジ (瑠璃二文字)

参考 
・ 南アフリカの花、ツルバギア・ビオラセア (Tulbaghia violacea)?
 
・ ルリフタモジ(ツルバギア) Tulbaghia violacea ヒガンバナ科 ~ 三河の植物観察

* ハナニラは ネギ亜科ハナニラ属に属する多年草。
イフェイオン、ベツレヘムの星とも呼ばれる。 原産地はアルゼンチン。


 Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.紫 はじめて!.花 
2021年07月15日 (木) | 編集 |
20210706_散歩 シリーズ
20210714_散歩 シリーズ

7/14の H団地
今日は 違う色の オシロイバナ を パ・チ・リ

明るい黄色
IMG_0665_0714オシロイバナ黄色_400

赤みが混ざった花もあります。
IMG_0666_0714オシロイバナ黄色_400

黄色の花、中心はオレンジ色のシベ
IMG_0667_0714オシロイバナ黄色_400

シベが クルンとしています。
IMG_0667_0714オシロイバナ黄色Zoom_400


白い花、シベは黄色
IMG_0593_0714オシロイバナ白_400

すっと伸びた首、横顔もステキね。シベも真っ直ぐ。
IMG_0593_0714オシロイバナ白横向き_400

ピンクが混ざったものもあります。
IMG_0594_0714オシロイバナ白_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影

 
7/6の H団地
オシロイバナ が咲いています。夏ですね~。

これは、目に染みるような ショッキングピンク。
DSC_1792_0706団地のオシロイバナ濃いピンク_400

DSC_1793_0706団地のオシロイバナ濃いピンク_400

めも:2021/07/06 SW001SH で撮影


オシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa) オシロイバナ科 オシロイバナ属(ミラビリス属)
根や種子に窒素化合物のトリゴネリンを含み、誤食すると嘔吐、腹痛、激しい下痢を起こすそうです。

⇒ オシロイバナ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.H団地 花の色.白 花の色.黄色 
2021年07月14日 (水) | 編集 |
20210706_散歩 シリーズ

H団地には、アオギリ が何本も植えられています。
他の公園で見ることがなかったので、最初は興味津々だったのですが、
冬には落葉した枝がすっぱり剪定されなんともわびしく、春~秋も葉は茂るけれどイマイチな印象。
これまで、ほとんど写真を撮ったことがありません。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2021/7/14 アオギリの花を デジカメで撮影

もう、花はだいぶ散ってしまったようです。

IMG_0670_0714アオギリの花と葉_400

IMG_0673_0714アオギリの花_400

大きな葉っぱ
IMG_0674_0714アオギリの花と葉_400

ほとんど 雌花
IMG_0677_0714アオギリの雌花_400

雄花をやっと見つけました。(右上方)
IMG_0676_0714アオギリの雌雄の花_400

アオギリの上部
IMG_0679_0714アオギリの花と葉_400

花がついているのは、木の上の方
IMG_0668_0714アオギリの風景_400


めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


2021/7/6 アオギリの花を初めて見ました。 スマホで撮影

今日(7/6) 歩いていると、散った花で道が真っ白。
DSC_1796_0706団地のアオギリの散る道_400

散った花を パ・チ・リ。 
小さい花は リモコンのおもちゃのようで 可愛い。
DSC_1802_0706団地のアオギリの散った花CUT_400

何でしょう! 嬉しい名札 「アオギリ」 です。
DSC_1795_0706団地のアオギリの名札_400

ボリューム満点に咲いています。 o(*'o'*)o

アオギリの花は、初めて見るので。大興奮~~。(*^_^*)♪

DSC_1798_0706団地のアオギリの花_400

今日は、スマートフォンだったので、これで精一杯。
DSC_1799_0706団地のアオギリの花_400
 
次はデジカメで撮ってきますね。
めも:2021/07/06 SW001SH で撮影


アオギリ(青桐、梧桐) 学名: Firmiana simplex(ファルミアナ シンプレクス)、
アオイ科 (従来の分類ではアオギリ科) アオギリ属の落葉高木。
公園樹、街路樹に利用される。


キリ(桐) は、キリ科キリ属の落葉樹で、アオギリとはまったく異なる種。
こちらもみてね。 ⇒ Myブログ:キリ(桐)
2012年5月4日 亀戸天神で
2012/05/04

参考
・ 鳳凰の木 青桐(あおぎり) ~ 東アジア植物記
 
・ アオギリの花と果実 ~ 続々・樹の散歩道
 

 Myタグ 花の色.白 はじめて!.花 場所_散歩.H団地 
2021年07月10日 (土) | 編集 |
20210706_散歩 シリーズ


緑の中に白い花が目立ちます。

トウネズミモチ の花です。

DSC_1773_0706団地のトウネズミモチの風景_400

ちょうど目の高さに咲いていますよ。
DSC_1771_0706団地のトウネズミモチの花_400

手前の蕾にピントが合いすぎて、開いた花はよくわからない・・・。
また写してきますね。
これまでの写真も見てね → トウネズミモチ

DSC_1770_0706団地のトウネズミモチの花_400

トウネズミモチの葉は、日に透かすと葉脈が見えるそうです。

葉の裏から見上げると、どうでしょう。 (*^_^*)♪
DSC_1772_0706団地のトウネズミモチの葉を見上げると透けて見える_400

めも:2021/07/06 SW001SH で撮影

トウネズミモチ  唐鼠黐 学名:Ligustrum lucidum モクセイ科 イボタノキ属
 
参考
・ トウネズミモチ(唐鼠黐) ~ 松江の花図鑑
・ ネズミモチ ~ 松江の花図鑑
・ 庭木図鑑 植木ペディア > トウネズミモチ 
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.白 
2021年07月09日 (金) | 編集 |
20210706_散歩 シリーズ


2020年6月27日 <== 2021年7月6日 ==> 2022年6月25日

H団地の一角にある ボタンクサギ

通りかかると花が終わりかけています。
焦る~~ o(*'o'*)o

これは、きれいに咲いている
DSC_1789_0706団地のボタンクサギの花_400

花をズームで見てみましょう!
DSC_1789_0706団地のボタンクサギの花Zoom_400

蕾もありました! ラッキー
DSC_1788_0706団地のボタンクサギの蕾_400

めも:2021/07/06 SW001SH で撮影

調べると、花期は7~8月 (または夏から秋) だそうですから、まだまだ楽しめます 
去年の花 ⇒ Myブログ:6/27 ボタンクサギの花
 
ボタンクサギといえば、日比谷公園。 始めてみたところです。
新型コロナウイルスのせいで、日比谷公園にも そばの映画館にも 全然行ってません・・・。
早く 以前の暮らしに戻りたい!
 
初めてみたのは、2010年9月15日 日比谷公園 ⇒ Myブログ:ボタンクサギの紫の花
 
ボタンクサギ (牡丹臭木)  クマツヅラ科 クサギ属
 別名:ヒマラヤクサギ(ひまらや臭木),ベニバナクサギ(紅花臭木)
「臭木」 というのは 葉や茎を切ったり折ったりすると、独特の異臭を発するところに由来。


 Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.桃色 
2021年07月08日 (木) | 編集 |
20210706_散歩 シリーズ

H団地の花壇に、華やかに咲いているのは、
ホウセンカ(鳳仙花) の花

「ホウセンカ」ってなんだか懐かしい。
最近はあまり見ないので、今日はきれいな花を見て嬉しかった。(*^_^*)♪ 

真っ赤な花が、目を引きます。
DSC_1776_0706団地のホウセンカの花_400

ピンクと白の まだら模様。
DSC_1779_0706団地のホウセンカの花_400

優しいピンクの花
DSC_1777_0706団地のホウセンカの花_400

めも:2021/07/06 SW001SH で撮影


ホウセンカ(鳳仙花) 学名 Impatiens balsamina ツリフネソウ科・ツリフネソウ属
別名 爪紅(ツマクレナイ・ツマベニ)

ホウセンカはインパチェンス(ツリフネソウ科・ツリフネソウ属 )の仲間の花です
インパチェンスの別名は、「アフリカホウセンカ」 

参考
・ ホウセンカの育て方 ~ ガーデニングの図鑑
・ ホウセンカ(鳳仙花)の花言葉|種や実の特徴、花が咲く季節は?
・ 夏の名残り でも花の色はカラフルです -ホウセンカ(鳳仙花)-
 

 Myタグ はじめて!.花 場所_散歩.H団地 
2021年07月07日 (水) | 編集 |
20210706_散歩 シリーズ

H団地の 道端か花壇か微妙なところに、ブルーの小さな花が咲いています。
ワスレナグサに似ているけれど、すっと背が伸びています。
写真を見ると 葉の先が尖った形も、ワスレナグサと違うみたい。

何でしょう?
こちらを見てわかりました。 → 忘れな草そっくり!ムラサキ科のかわいい草花5種


シナワスレナグサ (シノグロッサム)  だと思います。

DSC_1783_0706団地のシナワスレナグサ (シノグロッサム)_400

葉と 茎の様子。
DSC_1782_0706団地のシナワスレナグサ (シノグロッサム)の葉_400

めも:2021/07/06 SW001SH で撮影

 
シナワスレナグサ 学名:Cynoglossum amabile  ムラサキ科・オオルリソウ属
別名:「シノグロッサム」や「オオルリソウ」
英名:Chinese forget-me-not
原産地:中国南西部

参考
・ シノグロッサム ~ 園芸の花たち & シダ植物
・ 夕日を浴びるシノグロッサム
・ シノグロッサム(シナワスレナグサ) ~ 花と観葉植物(葉っぱの岬)
・ シナワスレナグサ (シノグロッサム) 花言葉・誕生花
・ 忘れな草そっくり!ムラサキ科のかわいい草花5種
 

 Myタグ はじめて!.花 メモ.紛らわしい 花の色.青 メモ.わかりました 
2021年07月07日 (水) | 編集 |
  七夕の笹に短冊を飾り、星に願いを託しましょう 

☆ 七夕の短冊を飾つけました。 皆さんのお願いが叶うといいですね 

皆さんから届いた短冊のお願いを Gifアニメーション ↓ にしました。

Gifアニメ第1段
(ラベルマイティ と アニメツール)


織姫・彦星・天の川 夜空に 見えるといいですね。

全部の短冊をまとめた静止画(PNG)もどうぞ。↓

静止画(PNG)第1段

頂いたお願いのコメントは、こちらをご覧ください! 
 ⇒ 七夕の短冊飾ります:2021 ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」

★ これまでの 『七夕飾り』 です。⇒ 「短冊」 ~ ベルルのお絵かき・ふりーく

こっちも、面白い! ⇒ 「七夕」 ~ パそぼのあれこれフリーク:Part2

参考 : 七夕のはなし ~ 旧暦の七夕


 Myタグ
2021年07月05日 (月) | 編集 |
2016/2/19 記 2019/6/13、2021/5/3 追記

2015/12/19 に読んだ本のメモ です。

散歩で見かける草木花の雑学図鑑
金田 洋一郎 / 実業之日本社 (2014-06-28)



2019/6/12  Myブログ 「散歩道の野草と風」 と  
Myブログ 「Niwa niha Hana」 (*印) に 掲載している記事を探して 写真を載せました。

どういう経緯でメモを書いたのかは すっかり忘れました。
もう一度この本を読んでみることにします!
散歩で見かける草木花の雑学図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

◇ 知らないものなど、読んだ時のメモ (2015/12/19)

アキレア (セイヨウノコギリソウ)   <== 未だ写真はありません

アゲラタム (カッコウアザミ)  


アジュガ * (セイヨウキランソウ、セイヨウジュウニヒトエ
 
2006年05月05日

アーテチョク (キクイモ)  <== 未だ写真はありません

アロエ * の花
2015年7月1日 

ウメモドキ 淡紫色の花  <== 未だ写真はありません

オイランソウ * (フロックス・パニキュラータ 宿根フロックス)
2017年10月17日

オオキンケイギク * <== 栽培禁止、キンケイギクはOK
2016年6月6日

ガガイモ 白ピンク  <== 未だ写真はありません

カワラナデシコ * (ナデシコ)  <== 2021/5/8 写真追加


キンレイカ (ナスタチウム)  
2016年6月7日

クレオメ (フウチョウソウ


ゲンノショウコ


シオン  
シオン 

スイセンノウ (フランネルソウ) リクニス・コロナリア
2015年06月17日

スベリヒユ * ポーチュラカ  
2011年09月15日  

スモークツリー (ケムリノキ、カスミノキ、ハグマノキ)


タニウツギ ピンク一色    
タニウツギ

ニオイシュロラン (ドラセナ)  <== 未だ写真はありません
ニオイシュロラン (キジカクシ科 センネンボク属) 常緑小高木 ニュージーランドの固有種
参考ブログ、写真があります
 → 近所の花を探す楽しみ(ニオイシュロラン・・) ~ さざんかのゆるゆる散歩

ハコネウツギ 白~赤 (ニシキウツギ)
ハコネウツギ

ブタクサ 、 オオブタクサ  <== 2020/8/8 写真追加
ブタクサ2020/08/08

フヨウ(芙蓉)
白からピンクに花の色が変化するのが スイフヨウ (酔芙蓉) 
2016年10月4日

ミソハギ


ムコナ(シラヤマギク) 大  <== 未だ写真はありません

ヨメナ    小    <== 未だ写真はありません

2016/2/19 記 二ヶ月も経つと、なんでメモしたかは 忘れちゃった o(*'o'*)o

  
[READ MORE...]  Myタグ 本・図鑑 
2021年07月02日 (金) | 編集 |
→ 20170702_上野 シリーズ


 2017年7月2日 上野公園のまとめのまとめです。

 ・ アジサイ
 ・ カシワバアジサイ
 ・ カジノキの実
 ・ キンシバイの花
 ・ サンパチェンス
 ・ シモツケの白い花
 ・ タチアオイ
 ・ ヒルガオの花
 ・ ヤブミョウガの白い花の  


   
 


 
 Myタグ 場所_上野公園 
2021年07月02日 (金) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

2016年7月2日 国立科学博物館 附属自然教育園 の まとめです。



2016年7月2日(土) 午後、国立科学博物館 附属自然教育園 (白銀台) に行きました。

こちらも見てね。
附属自然教育園へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
その前に行ったのは、
7/2 「インターメディアテク」に行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

附属自然教育園 の入り口には 今の見どころのポスターが貼ってあります。

Goo5

カワセミの子育ての様子の 写真と動画の展示中! ラッキー。
Goo5


附属自然教育園 の 全体 マップです。
R0021215全体マップ_500

めも:2016/07/02 CX2 で撮影


見た花を、このブログに 順次載せています。 以下にまとめました。 (31記事)
  は、見ごろ情報に掲載の花、 (ハグロソウだけは、見つからなかった・・・。)

見た花のリスト  (あいうえお順)

 ・ アキノウナギツカ
 ・ アサザの黄色い花
  イヌヌマトラノオ と オカトラノオ  と ヌマトラノオ
 ・ オオバギボウシの葉と花 附属自然教育園  
 ・ オニスゲの実?

 ・ ガマズミの実
 ・ カラタチバナの白い花
 ・ クサフジの花
 ・ ゴンズイの実

 ・ サガミランがひっそりと
 ・ シオデの雄花
 ・ シロネの小さい白い花

  タカトウダイ:花から実へ
  タケニグサの花
  チダケサシのピンクの花
 ・ トモエソウの実
 

 ・ ナワシロイチゴの実
 ・ ニワトコの木と謎の隣の木の花
 ・ ニガクサのピンクの花
  ノカンゾウとヤブカンゾウのオレンジ色の花 

 ・ ハエドクソウとミズヒキの小さな花
 ・ ハンゲショウの白い葉

 ・ マツカゼソウ
 ・ マユミの実、トベラの実
 ・ ミソハギのピンクの花
 ・ ムサシアブミ

 ・ ヤブマオ
  ヤブミョウガの白い花
 ・ ヤブレガサ、モミジガサ
 ・ ヤマハッカ 附属自然教育園

 ★ コシアキトンボとオオシオカラトンボ 


→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ


 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2021年07月01日 (木) | 編集 |
 7月には、どんな花に会えるかしら?

 このブログの7月にのせた花と実 → 7月の花:2006~まとめ 

毎年の7月の記事を見てみましょう!
2021年7月2020年7月2019年7月
2018年7月2017年7月2016年7月2015年7月
2014年7月2013年7月2012年7月2011年7月
2010年7月2009年7月2008年7月2007年7月


2021年 7月の花暦 ハイビスカス (仏桑花)

ハイビスカス(仏桑花) アオイ科フヨウ属


7月です! 今月のテーマ ~ 暑中見舞いを作りましょう。

7/1 あとりえ「パ・そ・ぼ」HP 更新 → あとりえ「パ・そ・ぼ」コーナー
⇒ Myブログたちの 最近の記事 一覧です

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Myブログたちの6月のまとめです。 みてね!

⇒ Niwa niha Hana(庭には花):6月
⇒ 散歩道の野草と風:6月
⇒ ベルルのお絵かき・ふりーく:6月

 ⇒ NEW パそぼのあれこれフリーク:Part2:6月

こちらもどうぞ!
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