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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2018年08月31日 (金) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ

ニッケコルトンプラザの花壇で、不思議なものをみつけました。

花壇の花 何でしょうか? ・・・ わかりました!
ユーコミス(パイナップルリリー) です。
attsu1さんに教えていただきました。ありがとうございます。

R0037951何?緑の花の草_400

花も葉も緑色
R0037953何?緑の花の草_400

びっしり咲いた花
R0037952何?緑の花の草_400

緑の花? 花後?
R0037952何?緑の花の草花_400

めも:2018/08/29 CX2 で撮影

もう一つのブログにも サザンカさん と nakimoさん からコメントをいただきました。
 ⇒ 8/29 緑の花はユーコミス(パイナップルリリー) ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 
パイナップルリリー (学名:Eucomis) ヒアシンス科ユーコミス属
ユーコミスは南アフリカ原産の球根草花です。
夏に太い花茎を伸ばし、その頂部に星形の小さな花を多数つけ、先端に葉を茂らせます。
その姿がパイナップルに似ることから、パイナップルリリーの別名があります。「みんなの趣味の園芸
 

 Myタグ 場所_千葉 メモ.わかりました はじめて!.花 花の色.緑 
2018年08月31日 (金) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ

ニッケコルトンプラザの花壇

一面緑の中に はっとするような 赤紫の茎がすくっと!

ヨウシュヤマゴボウ です。
R0037992ヨウシュヤマゴボウの風景_300

鮮やかです。
R0037992ヨウシュヤマゴボウ_400

実の色が 緑からワイン色に変わりつつあります。
左端は 花の蕾でしょうか。
R0037993ヨウシュヤマゴボウの実_500

R0037994ヨウシュヤマゴボウの実_400

めも:2018/08/29 CX2 で撮影

ヨウシュヤマゴボウ (洋種山牛蒡、学名: Phytolacca americana) は、ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草。
別名は、アメリカヤマゴボウ。
 果序が垂れ下がる。 果実をつぶすと紅紫色の汁がでる。

似た仲間
・ マルミノヤマゴボウ (丸実の山牛蒡) 学名は、Phytolacca japonica ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属
 分果とならず、果期にも果穂が下に垂れない。

・ ヤマゴボウ  →  FILE63  ヤマゴボウ 「カネゴン先生の植物教室」
ヤマゴボウ科の多年草。 
日本全土,東アジアの温帯に分布し,人家付近にはえる。根は肥大し,円柱形。茎は太く,直立し,高さ1m内外となり,大型で楕円形の葉を互生する。
6〜8月茎頂に長さ5〜12cmの総状花序が直立する。
花は白色で径約8mm,花弁はなく,萼片(がくへん)は5枚。
果実は扁球形の液果で黒紫色に熟し,果穂も直立する。果汁は紫色。
 →  ヤマゴボウ 栄養・生化学辞典の解説

ご注意: 上記3種とも 毒があるので 食べられません!

変なブログをみつけました。!!(>д<)ノ
・ 有毒なヨウシュヤマゴボウを上から下まで食べ尽くしてみる (真似しないでください案件)

「ヤマゴボウ漬け」として販売されているのは、
 キク科の「モリアザミ」の根の漬物で、本種とは全く別の植物です。
当然ながら 花は、アザミの花です!
モリアザミ  もりあざみ(森薊) キク科 分類:草 学名:Cirsium dipsacolepis
別名・別読み: ゴボウアザミ
 → 四季の山野草 (モリアザミ) 

・ 漬物の山ごぼうとヨウシュヤマゴボウ(東京都薬用植物園)
・ 自然毒のリスクプロファイル:高等植物:ヨウシュヤマゴボウ 厚生労働省
 

 Myタグ 場所_千葉 
2018年08月30日 (木) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ

ニッケコルトンプラザの花壇
袋掛けした木があります。 近寄ってみましょう!

R0037963袋掛けしたブドウの風景_400

ブドウです
R0037964袋掛けしたブドウ_400

袋から出ている実があります。 
R0037966袋掛けしたブドウ_400

美味しそうですね 
R0037969袋掛けしたブドウ_400

これから ワイン色になるんでしょう。
R0037969袋掛けしたブドウ色づき始め_300

ブドウの葉っぱ
R0037968袋掛けしたブドウの葉_400


こっちは、リメリンゴ (アルプスの乙女)
R0037983ヒメリンゴ(アルプスの乙女)_400

ずいぶん虫食いですよ。 o(*'o'*)o
R0037984ヒメリンゴ(アルプスの乙女)の実_400

R0037985ヒメリンゴ(アルプスの乙女)_300

めも:2018/08/29 CX2 で撮影


 Myタグ 場所_千葉 
2018年08月30日 (木) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ

ニッケコルトンプラザの花壇で面白いものをみつけました。

ワタ(綿) の花と葉です。

最初見た時は、最近覚えた オクラの花だろうと思いましたが・・・。

R0037989ワタの花_400

あとで、葉を見ると・・・、違うような???

それで調べると、ワタ(綿) のようです。
似た花に、 オクラ・トロロアオイ などがあると知りました。

R0037986ワタの葉_500

白い花とオレンジ色の花があるのも不思議でしたが、これで納得!
”花はしぼむとオレンジ色になります。
短命な花で一日でしぼんでしまいますが、暑い時期は次々と咲かせます。”

R0037987ワタ萎んだ花はオレンジ色_400

R0037986ワタ_400

葉っぱが、決め手です。
”葉っぱは手のひらを広げたような形で、奇数(3~7)に裂けます。”

R0037990ワタの葉_500

おまけ。 ワタに 蜂 OR 虻(アブ) がやってきました。
R0037991ワタに蜂_400

めも:2018/08/29 CX2 で撮影

ワタ アオイ科ワタ属 Gossypiumの植物で綿花をとるために栽培される数十種の総称。
 
    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

 比べてみましょう! 花と葉に注目!

アオイ科 フヨウ属 Hibiscus (ハイビスカス属) 
フヨウ ・ ムクゲ ・ ハイビスカス ・ ハマボウ ・ モミジアオイ

フヨウ
 

ムクゲ
2018/07/10 
ハイビスカス
2018/08/29

ハマボウ  (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) 日本原産のハイビスカス 
名前は、浜辺に生えるホオノキ(朴の木)の意味です。
2008/8/10

モミジアオイ (紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)
2014年09月24日

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

タチアオイ アオイ科 タチアオイ属 Althaea  
2017/7/2

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

オクラ アオイ科 トロロアオイ属
マンションの花壇の オクラです、オクラの葉と実

 ⇒ オクラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ワタ アオイ科 ワタ属 Gossypium
すっかり忘れていましたが、去年の夏祭りの時、ワタの苗の即売がありました。
2017年08月20日

綿(ワタ)が、マンションの花壇に植えられていたのは覚えています。
葉がなかったので、今回の植物とは関連付けられなかった。
懐かしい写真です。
2006年12月16日
 ⇒ 綿(ワタ) ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

アオイ科  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
アオイ科 (Malvaceae) は双子葉植物の科で、ワタ、オクラ、ハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、タチアオイなどを含み、約75属、1500種からなる。
美しい花をつけるものが多く、観賞用のほか、食用のオクラ、またワタやケナフなど繊維として利用されるものもある。
草本または木本。花は両性花で、5枚の花弁と雄蕊が基部で合生し、雄蕊どうし合着して筒状になる。
熱帯地方に多く、日本の本土に本来自生するものは数種 (三浦半島以南の海岸に生えるハマボウ Hibiscus hamabo のほか、南西諸島にさらに数種) で、そのほか帰化植物が数種ある。 


・ ムクゲとフヨウとオクラとワタと おもしろ!ふしぎ?実験隊
・ コットン ワタ
・ ハマボウとトロロアオイとオクラ
 

 Myタグ 場所_千葉 はじめて!.花 
2018年08月29日 (水) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ

ニッケコルトンプラザの花壇の一角

タデアイの花壇です。 へぇ~ 珍しい。

R0038001タデアイの花壇、コルトンプラザ_400

タデアイの花、時期遅れのようですね。
R0038000タデアイの花_300

タデアイの花
R0037998タデアイの花_400

タデアイの花 ズームで見てみましょう!
R0037999タデアイの花Zoom_400

タデアイがびっしり植えられた花壇
R0037997タデアイの花壇_400

タデアイの看板
R0037996タデアイの看板_400

コルトンプラザの花花壇
R0038002コルトンプラザ花壇_400

コルトンプラザ広場
R0038004コルトンプラザ広場_400

めも:2018/08/29 CX2 で撮影

アイ(あゐ、藍、学名:Persicaria tinctoria)は、タデ科イヌタデ属の一年生植物。
別名は、タデアイ(蓼藍)、アイタデ(藍蓼)。
紀元前より世界各地で青色の染料として重用されていたが、化学合成したインディゴ染料が発明されて以降は合成インディゴが工業的にはよく用いられているため、染料用途で用いられることはあまりなくなった。 ウィキペディア

藍の花壇で藍を摘み、染液を作り、布を染めました。 
 → 夏のはじまりの青-藍の生葉染め 工房からの風・craft in action
・ タデ藍の見分け方 工房風色
 

 Myタグ
2018年08月29日 (水) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ

千葉県立現代産業科学館 へ行きました。
隣は、ニッケコルトンプラザ

噴水とモニュメントにハイビスカスの花が、出迎えてくれます。

DSC_3703コルトンプラザ 噴水とハイビスカス_400

噴水が涼しげ
DSC_3704コルトンプラザ 噴水とハイビスカス_400

真っ赤なハイビスカスの花
DSC_3705コルトンプラザのハイビスカス赤_400

黄色のハイビスカスの花
DSC_3706コルトンプラザのハイビスカス黄色_400
めも:2018/08/29 CX2 で撮影


ニッケコルトンプラザ 全体マップ
全体マップ

 

 Myタグ 場所_千葉 
2018年08月28日 (火) | 編集 |
 → 20180822_日比谷公園 シリーズ

公園に入ってすぐ、サンゴジュ の実がたわわになっています。

真っ赤な実が 珊瑚玉のよう。 
DSC_3599サンゴジュの実CUT_400

DSC_3599サンゴジュの実:日比谷公園_400

DSC_3598サンゴジュの実:日比谷公園_400

めも:2018/08/22 SW001SH で撮影

サンゴジュ (珊瑚樹)  ガマズミ科 ガマズミ属
学名: Viburnum odoratissimum または Viburnum odoratissimum var. awabuki


 Myタグ 実.赤 場所_日比谷公園 
2018年08月27日 (月) | 編集 |
 → 20180822_日比谷公園 シリーズ

園内では、ノシラン の白い花が、あちらこちらで咲いています。

DSC_3613ノシラン:日比谷公園_400

DSC_3613ノシランの花と葉_400

DSC_3614ノシラン:日比谷公園_400

めも:2018/08/22 SW001SH で撮影

ノシラン. 学 名. Ophiopogon jaburan Lodd. 科 名. クサスギカズラ Asparagaceae.  
 

 Myタグ 花の色.白 場所_日比谷公園 
2018年08月26日 (日) | 編集 |
 → 20180822_日比谷公園 シリーズ

ヤブラン の花が 大きな木の下に!

DSC_3609木の下のヤブランの花_400

近寄って、
DSC_3612ヤブランの花_400

しゃがんで パ・チ・リ
DSC_3610ヤブランの花_400

めも:2018/08/22 SW001SH で撮影

ヤブラン (藪蘭、学名:Liriope muscari)は、キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草。
別名 リリオペ、サマームスカリ。 
 

 Myタグ 花の色.紫 
2018年08月25日 (土) | 編集 |
 → 20180822_日比谷公園 シリーズ


めも:2018/08/22 SW001SH で撮影

フヨウ (芙蓉、Hibiscus mutabilis) は アオイ科フヨウ属の落葉低木。 
 

 Myタグ 場所_日比谷公園 花の色.桃色 
2018年08月24日 (金) | 編集 |
 → 20180822_日比谷公園 シリーズ

日比谷公園、
心字池をぐるっと回ったところに サルスベリ の木が数本あります。

濃いピンクの サルスベリ の花
DSC_3603サルスベリの花_400

DSC_3605サルスベリの花_400

DSC_3602サルスベリの花の風景_400

薄いピンクのサルスベリの花は、高層ビルがお似合いね。 (*^_^*)♪
DSC_3606サルスベリの花:日比谷公園

DSC_3607サルスベリと高層ビル:日比谷公園_300

めも:2018/08/22 SW001SH で撮影

サルスベリ (百日紅=ヒャクジツコウ 「猿滑」とも、Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。
 
 

 Myタグ 場所_日比谷公園 花の色.桃色 
2018年08月23日 (木) | 編集 |
 → 20180822_日比谷公園 シリーズ

日比谷公園の入口の花壇、
いつもステキ!

DSC_3586日比谷公園入口の花壇_400

アンゲロニアの花
DSC_3588アンゲロニアの花:日比谷公園

ペンタスの花
DSC_3587ペンタスの花_400

花壇の先は、心字池です。
DSC_3616心字池:日比谷公園_400

めも:2018/08/22 SW001SH で撮影

こちらも見てね
 ⇒ アンゲロニア ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 ⇒ ペンタス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


 Myタグ 場所_日比谷公園 
2018年08月22日 (水) | 編集 |
 → 20180822_日比谷公園 シリーズ

いつも見ているブログで、ボタンクサギの花を見ました。

そうだ! 日比谷公園でも咲いてるんじゃないかしら。
当たり! (*^_^*)♪ 咲いています。

ボタンクサギ

DSC_3595ボタンクサギ:日比谷公園_400

満開の花
DSC_3594ボタンクサギ:日比谷公園_400


DSC_3593ボタンクサギ:日比谷公園_400

大きな葉
DSC_3596ボタンクサギ:日比谷公園_400

めも:2018/08/22 SW001SH で撮影

 
ボタンクサギ (牡丹臭木) クマツヅラ科
 

 Myタグ 花の色.桃色 場所_日比谷公園 
2018年08月15日 (水) | 編集 |
8/15 国立近代美術館 へ行く途中・・・、

竹橋を渡りながら 何気に水面をみたら、びっくり。
水は見えず びっしり 水草が生えています。

これって何?
こんなに茂って いいことなの?

R0037572竹橋_400

ずっと向こうまで、緑の絨毯 o(*'o'*)o
R0037573竹橋と水草_400

橋の欄干から 覗いてみます。
R0037575竹橋の水草_400

いったい何でしょう? 

『皇居 竹橋 水草』 でGoogle画像検索したら、似た葉をみつけました。

ヒシ(菱)のようです。 ということは・・・菱形の葉。 (*^_^*)♪
R0037574竹橋の水草CUT_400

写真をよく見ると 左上の方に 白い点が写っています。
R0037574竹橋の水草_400

ズームで見てみましょう!
ヒシの花は白いそうですから どうやら花のようです!
R0037574竹橋の水草白いのは花?_400

花の見ごろは7月~10月 なので もう一度見に行きます! (*^_^*)♪

めも:2018/08/15 CX2 で撮影

ヒシ(菱 、学名:Trapa japonica)は、ミソハギ科 (クロンキスト体系ではヒシ科) ヒシ属の一年草の水草。
池沼に生え、葉が水面に浮く浮葉植物。種子は食用にされる。
夏から秋の7 - 10月にかけて、葉のわきから伸びた花柄が水面に顔を出して、花径約1cmの白い花が咲く。

そうそう 万葉集にも詠まれています、 昔から日本人になじみのある植物なんですね。
1年生の水草。水面にひし形の葉を浮かべ、白い小さな花を咲かせます。
ヒシの実は、甘味の少ない栗に似た味で、食用にされました。

『君がため 浮沼の池の 菱採ると わが染めし袖 濡れにけるかも』 柿本人麿歌集(巻7-1249)

大意:あなたのために池のヒシの実を採ろうとして、着物の袖を濡らしてしまいました。

・ 菱 (ひし) 写真集 2 (花、実) 「季節の花 300」
・ ヒシ Wikipedia
・ ヒシ 超水草図鑑

皇居のお濠や竹橋付近のことを調べました。
・ 皇居のお濠改善プロジェクト始動 生態系の再生目指して (文化 - 2018年5月29日)
・ 「お濠の名前をおぼえる」 ~ 無限ひとり遊び 2016年7月26日 (火)
・ 皇居外苑ニュース > 環境保全の取り組み

水草の種類
・ 今日もガサガサ日和 vol.17 〜水草の森

こちらも見てね。 今日行った美術館です。
⇒ 「MOMATコレクション」へ行 く 国立近代美術館へ ~ Myブログパそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 「金剛宗家の能面と能装束」三井記念美術館に行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
 

 Myタグ 水草 はじめて!.花 花の色.白 和歌 
2018年08月12日 (日) | 編集 |
商店街通りで真っ赤な花が咲いていると 近づいたら

ネムノキ(合歓木) の花です。
DSC_0027_HORIZONネムノキの風景fromTaスマホ_300

R0037348ネムノキの花_400

撮影したのは夕方18時頃、もう 葉が閉じています。
R0037350ネムノキの花_400

R0037346ネムノキの花_400


丸まっているのは 蕾かしら。
R0037362ネムノキの蕾_400

ズームで見てみましょう!
R0037362ネムノキの蕾Zoom_400

めも:2018/08/09 CX2 で撮影


ネムノキ (合歓木、Albizia julibrissin)は、マメ科ネムノキ亜科の落葉高木。
 

 Myタグ 花の色.赤 場所_散歩.S通り 
2018年08月11日 (土) | 編集 |
近所で見つけた ニチニチソウの花

R0037364ニチニチソウの花Zoom_400

R0037364ニチニチソウの寄せ植え_400

ニチニチソウ、イソトマの寄せ植え鉢
R0037363ニチニチソウの寄せ植え_400

めも:2018/08/09 CX2 で撮影


こちらも見てね。 ⇒ ニチニチソウ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

Myガーデンの ニチニチソウの花  2018年6月18日


ニチニチソウ 学名:Catharanthus roseus キョウチクトウ科 ニチニチソウ属
和名:ニチニチソウ(日々草)  その他の名前:ビンカ
 

 Myタグ
2018年08月10日 (金) | 編集 |

近所を歩いて 見つけました。 サンクエールの花。

3色揃って 色のニュアンスが ステキ。

R0037369サンクエール3色_400

R0037367サンクエール3色_400

花びらが 半分だけ! o(*'o'*)o
R0037368サンクエール3色Zoom_400

ズームで見てみましょう!
R0037368サンクエール3色Zoom_400-2
めも:2018/08/09 CX2 で撮影



今 Myガーデンで咲いている サンクエールの花。 ⇒ サンクエール ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

2018年6月22日の花



サンク・エール (クサトベラ科クサトベラ属)  スカエボラの仲間。
非常にまとまりがよく、花密度が高く、涼しげで夏場の暑さにも強い
クサトベラ科のサントリーフラワーの植物の苗です。
 

 Myタグ
2018年08月09日 (木) | 編集 |
最近 ガーデニングで人気の カリブラコアの花

近所で 咲いています。 白い筋の入った黄色の花

R0037372カリブラコア黄色_400

R0037370カリブラコア黄色_400

一輪だけ 変わった色の花。
R0037371カリブラコアの花Zoom_400
めも:2018/08/09 CX2 で撮影



Myガーデンでも 以前 植えたことがあります。 
⇒ カリブラコア ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

2015年7月11日 寄せ植え鉢-L


カリブラコア 学名:Calibrachoa  ナス科  カリブラコア属
原産地:南アメリカの温帯など、一年草、多年草
カラーバリエーションが豊富で、長期間咲き続けるカリブラコア。

カリブラコアはペチュニアによく似た小輪花を、長期間咲かせる草花です。
カリブラコア属は、1990年にペチュニア属から分割されてできた新しい属で、25種からなります。
園芸植物としての歴史は浅いものの、短期間のうちに急激に品種改良が進んでいます。
 

 Myタグ Myガーデン 
2018年08月01日 (水) | 編集 |

暑中お見舞い申し上げます。

8月の花暦 デュランタ



 2016年から 8月11日は 「山の日」。 身近な山、遠くの山、涼しい山へ行ってみよう!
 ⇒ アウトドアと山ガール ~ ベルルの欲しいなブログ

ハイキングでの植物の写真はこちら
 ⇒ 白神山地 ・ 高尾山 ・ 御岳 ・ 青梅 ・ 武蔵五日市 ~ 散歩道の野草と風

 8月には、どんな花に会えるかしら?

 このブログの8月にのせた花と実 → 8月の花:2006~まとめ 

毎年の8月の記事を見てみましょう!
 → 2018年8月2017年8月2016年8月2015年8月
 → 2014年8月2013年8月2012年8月2011年8月
 → 2010年8月2009年8月2008年8月2007年8月

8月です! 今月のテーマ ~ オリジナルTシャツを作ろう ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

2018/8/1 あとりえ「パ・そ・ぼ」HP 更新
⇒ Myブログたちの 最近の記事 一覧です

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
FC2からのお知らせ
 【ブログ】 Facebookへの投稿通知機能の提供を終了いたします。 2018/ 07 /14

Myブログたちの7月のまとめです。 みてね!

⇒ Niwa niha Hana(庭には花):7月
⇒ 散歩道の野草と風:7月
⇒ ベルルのお絵かき・ふりーく:7月

⇒ NEW パそぼのあれこれフリーク:Part2:7月

こちらもどうぞ!
 ⇒ Myブログ最近記事一覧へ
 ⇒ MyHP TOP
 ⇒ あとりえ「パ・そ・ぼ」コーナー
 ⇒ キュートな野鳥たち
 ⇒ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」のITノート
 ⇒  Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」


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