2018年04月17日 (火) | 編集 |
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2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
歩いていると 灌木の上の方が たち枯れのような木があります。

観察会の講師の出番!

『これは、シロダモです。 薄茶色いのは新芽、触ってごらんなさい!』

シロダモの新芽はビロードのように柔らかい。わ~ぉ o(*'o'*)o


めも:2018/04/14 CX2 で撮影
シロダモ クスノキ科
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
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2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
観察会の後、もう一度ゆっくり見て回ります。
なんか、鋭い棘のある植物をみつけました。
これはいったい何の木?
「葉の付け根 棘」 「葉の付け根 棘 対生」で、
Google画像検索したら、そっくりのものめっけ!
よく山菜天ぷらでお目にかかるタラノメの 「タラノキ」 です。



棘の付いているところは葉の付け根で、上向きの細くて鋭い棘が痛そう~。

ズームで見てみましょう! シンプルにとがっているだけですが・・・。

なんと同じところから 下向きにも棘があります。

ズームで見てみましょう!

めも:2018/04/14 CX2 で撮影
葉っぱの棘に驚いてほかは見なかったけれど、幹にも棘があるそうです。
おいしいタラノメも 棘で守られているようですよ。
棘だらけなので小鳥も止まらない。 (。・ө・。) !!(>д<)ノ
タラノキ (楤木、桵木、学名、Aralia elata)は、ウコギ科の落葉低木。
幹に刺がある。 新芽、小葉にも 棘がある。
コトリトマラズ (小鳥止まらず) ~ 枝に鋭い刺がある
⇒ Myブログ:酉年にちなんだ植物は?
参考
・ タラノキ 樹木の写真
・ タラノキ 松江の花図鑑
秋に会いたい! → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
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めも:2018/04/14 CX2 で撮影
アカメガシワ トウダイグサ科
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めも:2018/04/14 CX2 で撮影
イカリソウ(碇草、錨草 Epimedium grandiflorum var. thunbergianum)は メギ科 イカリソウ属 の落葉多年草。
ムラサキケマンの花
ムラサキケマン(紫華鬘、学名:Corydalis incisa)は ケシ科 キケマン属の越年草。
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