2017年04月30日 (日) | 編集 |
2017年04月30日 (日) | 編集 |
2017年04月30日 (日) | 編集 |
2017年04月29日 (土) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
4/24
遠目には 全く 何の葉かわからなかったけれど、
写真をよく見ると もみじっぽい 形をしています。
ハウチワカエデ です。
「みんなの花図鑑」で教えてもらいました。ありがとうございます。
⇒ ハウチワカエデ(メイゲツカエデ):コメント ~ Myブログ「花とおしゃべり」

カエデにおなじみの赤い花。

ズームで見てみましょう!





遠目には 全く 何の葉かわからなかったけれど、
写真をよく見ると もみじっぽい 形をしています。
ハウチワカエデ です。
「みんなの花図鑑」で教えてもらいました。ありがとうございます。
⇒ ハウチワカエデ(メイゲツカエデ):コメント ~ Myブログ「花とおしゃべり」

カエデにおなじみの赤い花。

ズームで見てみましょう!





めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ハウチワカエデ (羽団扇楓、学名:Acer japonicum) はムクロジ科カエデ属の落葉高木。
同じ株に両性花と雄花が生ずる雄性同株。別名、メイゲツカエデ。
古いクロンキスト体系ではカエデ科に含められている。
Myタグ 花の色.赤
2017年04月29日 (土) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ムラサキツメクサ(紫詰草) Trifolium pratense マメ科 シャジクソウ属(Trifolium属)
クローバー(ツメクサ)の一種、和名ではアカツメクサとも、一般に赤クローバーとも呼ばれる。
シロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、マメ科シャジクソウ属の多年草。別名、クローバー。
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 花の色.紫
2017年04月29日 (土) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
タンポポ (蒲公英) 学名: Taraxacum キク科タンポポ属
ところで、タンポポの綿毛 って英語でどういうのでしょう。
綿毛 は、fluff 、タンポポは、dandelion なので、
タンポポの綿毛 は、fluff of a dandelion (フラッフ・オブ・ア・ダンデライオン)
他には、 puffball (パフ・ボール:綿毛)、 dandelion seeds (ダンデライオン・シーズ:タンポポの種)
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.黄色
2017年04月29日 (土) | 編集 |
2017年04月28日 (金) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
キツネノボタン (狐の牡丹)も、ケキツネノボタン (毛狐の牡丹)も、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年生植物。
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.黄色
2017年04月28日 (金) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔、Mazus miquelii)は、ハエドクソウ科の多年草。別名、サギゴケ(鷺苔)。
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.A川原
2017年04月27日 (木) | 編集 |
2017年04月27日 (木) | 編集 |
2017年04月27日 (木) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
マルバアオダモ (丸葉青梻) モクセイ科 トネリコ属
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.錦木通り 場所_散歩.リョウブ通り
2017年04月27日 (木) | 編集 |
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4/24 ウワミズザクラ の花 が咲いているころ。
カメラ散歩に行きましょう。
まずは、KK広場の側面へ。 確か~ 3本ほどあったと思ったけど。
真っ白で背の高い木に咲く ウワミズザクラの花は 意外と見つからないんです。
有りました! 1本だけですが、立派な木です。

目を凝らすと 満開。

桜?? 面白い花ですね。


次のところ KK広場の斜面、 ここには2本の ウワミズザクラ。

花は終わりかけのようです。

やっと2つ見つけました。


3番目は、おなじみのところ 錦木通り (NEW リョウブ通り)

ラッキー 超満開ですよ。


ズームで見てみましょう! しべが長いですね。

絵になるでしょう! (*^_^*)♪

本当に いいタイミングで 見に来ることができ、うれしいです。 (*^_^*)♪

カメラ散歩に行きましょう。
まずは、KK広場の側面へ。 確か~ 3本ほどあったと思ったけど。
真っ白で背の高い木に咲く ウワミズザクラの花は 意外と見つからないんです。
有りました! 1本だけですが、立派な木です。

目を凝らすと 満開。

桜?? 面白い花ですね。


次のところ KK広場の斜面、 ここには2本の ウワミズザクラ。

花は終わりかけのようです。

やっと2つ見つけました。


3番目は、おなじみのところ 錦木通り (NEW リョウブ通り)

ラッキー 超満開ですよ。


ズームで見てみましょう! しべが長いですね。

絵になるでしょう! (*^_^*)♪

本当に いいタイミングで 見に来ることができ、うれしいです。 (*^_^*)♪

めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ウワミズザクラ (上溝桜、Padus grayana) は、バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。
和名は、古代の亀卜(亀甲占い)で溝を彫った板(波波迦)に使われた事に由来する。
よく似たイヌザクラとは、花序枝に葉がつく事などで区別できる。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.錦木通り 場所_散歩.リョウブ通り 桜(サクラ)
2017年04月26日 (水) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
オオジシバリ (大地縛り) キク科 タカサゴソウ属 (旧ニガナ属)
ニガナ属はIxeridium に改められ、Ixerisはタカサゴソウ属に変名された。
参考 オオジシバリ 大地縛り ~ 三河の野草
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原
2017年04月26日 (水) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ヘラオオバコ (箆大葉子) 学名: Plantago lanceolata オオバコ科オオバコ属
参考 ヘラオオバコ - 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.A川原
2017年04月26日 (水) | 編集 |
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めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ノジシャ (ノヂシャ) 野萵茞(のぢしゃ) オミナエシ科 ヨーロッパ原産の帰化植物
ノヂシャ(野萵苣、学名: Valerianella locusta)は、スイカズラ科 (またはオミナエシ科) ノヂシャ属 の1年草〜2年草。
参考 ノヂシャ(野萵苣) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 メモ.小さな花
2017年04月25日 (火) | 編集 |
2017年04月25日 (火) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
オオアラセイトウ (大紫羅欄花) 学名:Orychophragmus violaceus アブラナ科 オオアラセイトウ属
別名:ムラサキハナナ(紫花菜) ハナダイコン(花大根) ショカツサイ(諸葛菜)
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.A川原
2017年04月25日 (火) | 編集 |
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バス通りのヒメリンゴの花が、満開です。

ぐっと近づいて

ズームで見てみましょう!

蕾は うっすらピンク色


こんなにたくさん咲いて どうする。 (*^_^*)♪


バス停の向かい側、待ち時間には ちょっと見てね。


ぐっと近づいて

ズームで見てみましょう!

蕾は うっすらピンク色


こんなにたくさん咲いて どうする。 (*^_^*)♪


バス停の向かい側、待ち時間には ちょっと見てね。

めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.バス通り
2017年04月24日 (月) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
何の木 実か花? ヤナギ?
みんなの花図鑑で教えていただきました。 ありがとうございます。
やはり ヤナギ のようです。 カワヤナギかもしれないそうです


ズームで見てみましょう。

全体の様子

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こちらは、別の木。 葉はもう少し幅広くテラテラしています。
花というか実は 上記の ヤナギと似ています。
たぶん、ヤナギの1種だと思います。





みんなの花図鑑で教えていただきました。 ありがとうございます。
やはり ヤナギ のようです。 カワヤナギかもしれないそうです


ズームで見てみましょう。

全体の様子

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こちらは、別の木。 葉はもう少し幅広くテラテラしています。
花というか実は 上記の ヤナギと似ています。
たぶん、ヤナギの1種だと思います。





めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ヤナギについて
ヤナギと言えは、風になびくしだれ柳と かわいい芽のネコヤナギ(これは全体は記憶にない)しか なかなか思い浮かばないですね。
それ以外にも 種類が多いとは知っていましたが、「ウィキペディア」を読んで なるほどです。
ヤナギ - Wikipedia ヤナギ(柳・楊、英語: Willow)は、ヤナギ科 Salicaceae ヤナギ属 Salix の樹木の総称。
・・・ 実際には、一般の人々が考えるよりヤナギの種類は多く、しかも身近に分布しているものである。
やや自然の残った河原であれば、必ず何等かのヤナギが生育し、山地や高原にも生育する種がある。
それらはネコヤナギやシダレヤナギとは一見とても異なった姿をしており、結構な大木になるものもある。
さらには高山やツンドラでは、地を這うような草より小さいヤナギも存在するが、綿毛状の花穂や綿毛をもつ種子などの特徴は共通 している。
ただし、その同定は極めて困難である。日本には30種を軽く越えるヤナギ属の種がある。これらは全て雌雄異株である。花が春に咲き、その後で葉が伸びて来るもの、葉と花が同時に生じるもの、展葉後に開花するものがある。同定のためには雄花の特徴、雌花の特徴、葉の特徴を知る必要がある。しかも、自然界でも雑種が簡単にできるらしいのである。・・・
これまでにも なんだろうと思っていたのが ヤナギの仲間っていう可能性は 大いにあります。
葉がツヤツヤして丸っぽく、花や実がこの写真と見ているものは、たぶん ヤナギの仲間じゃないかしら。
参考
・ ヤナギ科 - 荒川植物図鑑
・ ふしぎな森のふしぎ先生: 「ヤナギ」ってどんな植物なんですか?
・ ヤナギ属の検索表
Myタグ 場所_散歩.A川原 メモ.わかりました
2017年04月24日 (月) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
クワ(桑)は、クワ科クワ属の総称。
ヤマグワ. 学名, Morus australis. クワ科クワ属 別名, クワ、シマグワ. 山桑,
落葉低木 花期4月頃 果期6月
葉は互生、葉身の形は切れ込みのないもからあるものまで多様、葉の先端が尾状に尖るものが多く見られる。
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白
2017年04月24日 (月) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
木から ぶら下がっているは何でしょう。
わかりました。 みんなの花図鑑で教えてもらいました。
オニグルミ 垂れている緑の房は、雄花です。
ここには 2013年と2008年に 雌花の写真をのせています。
マンションにも クルミの木があって ちゃんと雄花の写真も撮っていました。 (^o^ゞ;
それなのに、 すっかり忘れていたというか、連想できなかった・・・。
⇒ クルミ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」






わかりました。 みんなの花図鑑で教えてもらいました。
オニグルミ 垂れている緑の房は、雄花です。
ここには 2013年と2008年に 雌花の写真をのせています。
マンションにも クルミの木があって ちゃんと雄花の写真も撮っていました。 (^o^ゞ;
それなのに、 すっかり忘れていたというか、連想できなかった・・・。
⇒ クルミ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」






めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
オニグルミ(鬼胡桃、学名:Juglans mandshurica var. sachalinensis) クルミ科クルミ属
5~6月葉が開くと同時に花を付ける。
雌花は新しい枝の先端に直立し、雄花は前年の枝から垂れ下がる。
赤く見えるのが雌花の柱頭である。
参考
・ 葉と枝による樹木検索図鑑-類似種の見分け方 他:オニグルミ-サワグルミ -ノグルミ
Myタグ 場所_散歩.A川原 メモ.わかりました はじめて!.実
2017年04月18日 (火) | 編集 |
こちらも見てね。
⇒ 太宰府天満宮へ行きました。 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 九州国立博物館へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
緑の木々に囲まれた本殿

楼門の前の木々

境内をを通って 九州国立博物館方面へ歩きましょう。

大宰府といえば、菅原道真。 「飛梅」ですね。
境内には 梅林があり、 献梅がたくさん植えられています。

「福高の暁」

梅(ウメ) の実がなっています。

菖蒲園


森には 桜が咲いています。

緑の中を エスカレーターで登っていくんですよ。

上までやってきました。 緑の森に囲まれた建物

飛梅のイメージでしょうか。

めも:2017/04/18 CX2 で撮影
こちらも見てね。
⇒ 太宰府天満宮へ行きました。 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 九州国立博物館へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 梅(ウメ) 場所_九州.福岡
2017年04月17日 (月) | 編集 |
→ 20170416_長崎 シリーズ
4/12 駐車場わきの小道を散歩。 横は狭い藪で、木々が芽吹いています。
ひときわ目立つ大きくて 変な 蕾がありました。 (この時は、写真は撮らなかった。)
4/16 カメラを持って行ってみると 蕾が咲いています。
何の花かわからず、後日 みんなの花図鑑 で教えてもらいました。
フジ(ノダフジ) か ヤマフジ
蔓のまく方向が決め手ですが、藪はごちゃごちゃしているうえに
そこがポイントと知らなかったので、なかなか決め手になる写真がありません。
さらに調べると 右巻きと左巻きの表現も入り乱れています。・・・ !!(>д<)ノ
要は、何の植物かわかればいいわけで、
蔓が右上がりに巻いていれば、ヤマフジ (*^_^*)♪
ヤマフジ
蕾と右巻き(右上がり)の蔓。 これが フジ(藤) だとは!

4日後、きれいに咲きました。


ズームで見てみましょう!

蔓のまく方向を確認 ((クリックで拡大します)

フジ棚で見るのとは、趣が違いますね。

反対側に回って 撮影。

めも:2017/04/16 CX2 で撮影
フジ(藤、学名: Wisteria floribunda)は、マメ科フジ属のつる性落葉木本。
こちらもみてね。 ⇒ 藤(フジ) ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
参考
・ フジ・ヤマフジ・ナツフジの区別点 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ ヤマフジのつるは左巻き?
・ フジ(ノダフジ)とヤマフジの右巻き左巻き チューメイくんの田舎ぐらし
・ わしは右巻きなのか左巻きなのか 一体どっちなんじゃい!(苛つく山藤氏)
Myタグ 花の色.桃色 場所_九州.長崎
2017年04月17日 (月) | 編集 |
→ 20170416_長崎 シリーズ
4/16 駐車場わきの小道を散歩。 横は狭い藪です。
面白い実を見つけました。 無花果に似てますね。
調べると イヌビワ です。




なんだか、藪の主役みたい。

こっちのほうには、もっと小さい実がついています。
これも イヌビワですって


葉っぱが立派ですね。

めも:2017/04/16 CX2 で撮影
イヌビワ (犬枇杷、学名: Ficus erecta)は、クワ科イチジク属の落葉小高木。
別名 イタビ、姫枇杷。
雌雄別株で、それぞれ 両方とも実は出来るんですって。 雌花嚢、雄花嚢。
参考 イヌビワ(犬枇杷) 松江の花図鑑
Myタグ はじめて!.実 場所_九州.長崎
2017年04月16日 (日) | 編集 |
→ 20170416_長崎 シリーズ
めも:2017/04/16 CX2 で撮影
ノイバラ (野茨、学名:Rosa multiflora)は、バラ科の落葉性のつる性低木。 日本のノバラの代表的な種。
ノバラ(野薔薇)ともいう。
Myタグ バラ(薔薇)
2017年04月16日 (日) | 編集 |
→ 20170416_長崎 シリーズ
駐車場わきの小道を散歩。 横は道より低くなっていて幅の狭い藪です。


いろんな木々が生えていて ついカメラを向けてしまいました。

この時期 目立ったのは ヤマフジの花 ⇒ Myブログ
ですが・・・、周囲の木々にも、注目!



いろんな木々が生えていて ついカメラを向けてしまいました。

この時期 目立ったのは ヤマフジの花 ⇒ Myブログ
ですが・・・、周囲の木々にも、注目!

というわけで、なんだかわからない木々の写真を撮りました。
季節が巡り花や実がつけば 何かわかるでしょうが、それを見ることがあるかどうか・・・。
その時のための、メモみたいなものですが、もし何かわかればうれしいです。
A わりと大きな木です。 葉が道ほうまで伸びています。


B 新芽 これだけじゃ~ わかりませんよねぇ。 o(*'o'*)o


C つる植物です。 (赤いのは あかめがしわです。 ⇒ Myブログ)


D 葉っぱに特徴があるような 無いような・・・。


E 元気のいい木です。 新芽の色は今のうちだけでしょうね。



F ハマナスかもしれません。 だとしたら初夏にきれいな花が咲くはず。


めも:2017/04/16 CX2 で撮影
この日の写真です、 まとめてどうぞ! → 20170416_長崎 シリーズ
Myタグ 場所_九州.長崎 これは何??_葉
2017年04月16日 (日) | 編集 |
→ 20170416_長崎 シリーズ
めも:2017/04/16 CX2 で撮影
アカメガシワ (赤芽槲、赤芽柏、Mallotus japonicus) トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
若葉も木の芽も食べられるそうですし、樹皮には薬効成分もあるらしい。
Myタグ 場所_九州.長崎
2017年04月15日 (土) | 編集 |
→ 20170414_眼鏡岩 シリーズ
4/14 眼鏡岩を見に行こうと ローカル線で お出かけ。
迷いながらたどり着いたのは、西連寺。
ここを登るんです。

登っているうちに 脇のほうに 白い花が 咲いているのを 見つけました。
しばし 止まって パ・チ・リ。 風に揺れるし 花は小さいので 写すの大変。
スマホから みんなの花図鑑 にUPして 教えてもらいました。
ヒメウズ




めも:2017/04/14 CX2 で撮影
ヒメウズ(姫烏頭、学名:Semiaquilegia adoxoides (DC.) Makino)はキンポウゲ科に属する多年草。オダマキ属に含めることがある。
畑や人家周辺から山間部まで広く見られる。
Myタグ 場所_九州.長崎 花の色.白 はじめて!.花
2017年04月15日 (土) | 編集 |
→ 20170414_眼鏡岩 シリーズ
めも:2017/04/14 CX2 で撮影
クサイチゴ (草苺、学名: Rubus hirsutus)は、バラ科キイチゴ属の落葉小低木である。
別名、ワセイチゴ(早稲苺)
Myタグ 花の色.白 場所_九州.長崎