2016年10月31日 (月) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
散歩をしていると 見慣れないものが・・・。
全然わからなくって みんなの花図鑑 で教えてもらいました。
ホソアオゲイトウ の花らしい

アオゲイトウの花実らしい


何もこんなとこで 撮らなくっても~。 o(*'o'*)o

全然わからなくって みんなの花図鑑 で教えてもらいました。
ホソアオゲイトウ の花らしい

アオゲイトウの花実らしい


何もこんなとこで 撮らなくっても~。 o(*'o'*)o

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
参考 ヒユ科 ■アオゲイトウ 他 ~ 荒川植物図鑑
Myタグ はじめて!.花 メモ.紛らわしい
2016年10月31日 (月) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
めも:2016/10/23 CX2 で撮影
イボタノキ (水蝋の木) Ligustrum obtusifolium モクセイ科イボタノキ属
参考
・ イボタノキとウツギの比較 イボタノキの花が ~ 神戸の花と木(今の花と木の様子)
・ イボタノキ(水蝋の木)
Myタグ
2016年10月30日 (日) | 編集 |
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散歩をしていたとき、小さな実を見つけました。
ここで去年 花の写真を撮ったんですよね。小さくて可愛い花。
初めてだったから、名前も知らべたのに・・・思い出せない。 !!(>д<)ノ
やっと、記事を見つけ出しました! メドハギ。

花を見ていなかったら、この実は 見逃していたと思う。

茎全体が紅葉しています。


めも:2016/10/23 CX2 で撮影
花の頃の写真。 ⇒ 2015年9月16日 ・ 2015年9月5日


メドハギ (筮萩) マメ科 分類:草 学名:Lespedeza cuneata ハギの仲間。
一見木の枝のような茎を真直ぐに伸ばすので、木の仲間に見えるが、一年で枯れてしまう草の仲間。
参考 メドハギ 四季の山野草
Myタグ
2016年10月30日 (日) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
川べりの 藪のようなところ。
光沢のある葉の木に、実がなっています。 何の実でしょうか?
マサキ です。 みんなの花図鑑 で教えてもらいました。
「皮が取れるとオレンジ色の実が4つ入っているはず。」 だそうです。
確かに 垣根のマサキなら よく知っている と思っていたけど、
場所が変わると 印象が全く違ってしまうものなんですね。


こんな風に ごちゃごちゃと木や草が生えているところです。

光沢のある葉の木に、実がなっています。 何の実でしょうか?
マサキ です。 みんなの花図鑑 で教えてもらいました。
「皮が取れるとオレンジ色の実が4つ入っているはず。」 だそうです。
確かに 垣根のマサキなら よく知っている と思っていたけど、
場所が変わると 印象が全く違ってしまうものなんですね。


こんな風に ごちゃごちゃと木や草が生えているところです。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
マサキ ニシキギ科 ニシキギ属 日本、中国を原産とする常緑の広葉樹
同じ場所に咲いていた花のことを思い出し、急いで 記事を投稿しました。
2014年06月23日 ⇒ Myブログ:6/23 マサキの花がいっぱい


Myタグ
2016年10月30日 (日) | 編集 |
2016年10月29日 (土) | 編集 |
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めも:2016/10/23 CX2 で撮影
メマツヨイグサ (雌待宵草) 学名は、Oenothera biennis アカバナ科マツヨイグサ属 越年草、多年草
北アメリカ原産。明治中期に渡来し各地の道ばたや荒地、河原などに野生化している。
茎は下部からよく分枝して高さ0.5~1.5mになり、上向きの毛が生える。
葉は長楕円状披針形で先端はとがり、ふちに浅い波状の鋸歯がある。
花は黄色で直径2~5cm。 しぼんでも赤くならない。萼筒が長い円柱形で、花柄のように見える。
子房は萼筒の基部にある。さく果は2~4cmの円柱形。花期は6~9月。(野に咲く花)
同属にオオマツヨイグサ、マツヨイグサがある。
Myタグ 花の色.黄色
2016年10月29日 (土) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
川べりの木々が 伐採されています。
赤い実をつけた枯れた枝があります。
何かと思ったら、ツルウメモドキ の実。
ここで花を見たことはあったけど、実は初めてです。


付近を歩き回って 未だ緑の実を 見つけました。



赤い実をつけた枯れた枝があります。
何かと思ったら、ツルウメモドキ の実。
ここで花を見たことはあったけど、実は初めてです。


付近を歩き回って 未だ緑の実を 見つけました。



めも:2016/10/23 CX2 で撮影
2014年05月04日 ⇒ Myブログ:あけびのそばのツルウメモドキの花

ツルウメモドキ(蔓梅擬、学名:Celastrus orbiculatus)ニシキギ科ツルウメモドキ属、落葉つる性木本。
秋には 熟した真っ赤な実と黄色い仮種皮のコントラストが美しいそうです。
Myタグ
2016年10月29日 (土) | 編集 |
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コセンダングサ の花

ツンツン 痛そうな実 (*^_^*)♪

ひっつき虫(ひっつきむし)

撮った写真の中に、花の端が白いのがあります。
調べてみると、アイノコセンダングサ というのが それらしい。

他の花を撮った写真に写っていないか探すと・・・、ありました。

今度は じっくり探してみますね。
めも:2016/10/23 CX2 で撮影
コセンダングサ ~ 頭花には舌状花はない。そう果には刺状冠毛が2~4個。
アイノコセンダングサ ~ 頭花には舌状花はなく、筒状花の一部が白くなる。そう果には刺状冠毛が2~4個。
アメリカセンダングサ ~ 頭花には舌状花はない。総苞が葉状で四方に開く。そう果には刺状冠毛が2個。
参考 センダングサに似た仲間 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.黄色 メモ.紛らわしい ひっつき虫
2016年10月29日 (土) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
めも:2016/10/23 CX2 で撮影
トウネズミモチ 唐鼠黐 学名:Ligustrum lucidum モクセイ科イボタノキ属
要注意外来外来生物に指定されてます。
参考
・ トウネズミモチ ~ 岸和田市の樹木図鑑
・ ネズミモチとトウネズミモチの比較 ~ 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ ネズミモチ(鼠黐) ってどんな木? 花や実、効能は? トウネズミモチとの違いは何? ~ 樹木事典
Myタグ
2016年10月28日 (金) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
めも:2016/10/23 CX2 で撮影
アレチハナガサ (荒地花笠、学名: Verbena brasiliensis) クマツヅラ科クマツヅラ属
草丈1-2mほどの多年草の一種。河川敷や道端に生育する。
南アメリカ原産の帰化植物。
その仲間(似た花) に ダキバアレチハナガサ、ヤナギハナガサ、クマツヅラ、ハマクマツヅラ(ヒメクマツヅラ)がある。
Myタグ 花の色.紫
2016年10月28日 (金) | 編集 |
2016年10月28日 (金) | 編集 |
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原っぱのどこかしこにでも生えている ヘクソカズラ
花はすごく個性的だけど 実は平凡・・・。
よく覚えて、他の実を調べるときの役に立てたい。

何にでも 絡みついちゃうから、別の植物の実と間違えないように!

もう少し立つと もっと鮮やかなオレンジ色になるはず。
花はすごく個性的だけど 実は平凡・・・。
よく覚えて、他の実を調べるときの役に立てたい。

何にでも 絡みついちゃうから、別の植物の実と間違えないように!

もう少し立つと もっと鮮やかなオレンジ色になるはず。
めも:2016/10/23 CX2 で撮影
ヘクソカズラ (屁糞葛、学名: Paederia scandens) アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草
別名ヤイトバナ、サオトメバナ。
Myタグ
2016年10月27日 (木) | 編集 |
2016年10月27日 (木) | 編集 |
2016年10月27日 (木) | 編集 |
2016年10月26日 (水) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
先日、テレビで 「バラのささやき 創られた美の物語 - NHK BSプレミアム」 を見ました。
うっとりするようなバラの花は、どれも 人工的に作られたものです。
その元になった自然のバラは、ノイバラ。 散歩コースに 確か一本ありました。
ノイバラの場所は藪になっています。 よく見ると実が生っていますよ。



めも:2016/10/23 CX2 で撮影
ノイバラ (野茨、学名:Rosa multiflora)は、バラ科の落葉性のつる性低木。
日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。
ノイバラの実は、国立科学博物館 附属自然教育園 で見いたことがあります。
⇒ Myブログ:ノイバラの赤い実
Myタグ バラ(薔薇)
2016年10月26日 (水) | 編集 |
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めも:2016/10/23 CX2 で撮影
グミ(茱萸) とは、茶色い斑点のある薄黄地の筒状花を咲かせるヤマモガシ目グミ科グミ属の落葉低木です。
ナワシログミ (苗代茱萸、学名:Elaeagnus pungens) グミ科グミ属の常緑低木。
別名 タワラグミ、トキワグミ。 盆栽としてはカングミの名で呼ばれる
秋に花が咲いて、果実は翌年につきます。それが苗代をつくる時期であるためナワシログミと呼ばれています。
参考
・ 荒川植物図鑑 グミ科
・ グミの花と実~ナワシログミ・アキグミ~ 森林植物園
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原
2016年10月25日 (火) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
めも:2016/10/23 CX2 で撮影
セイタカアワダチソウ (背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)。
キク科アキノキリンソウ属の多年草。
セイタカアワダチソウは 虫が花粉を運びます。
はちみつの蜜源植物として優秀だったり、萩の代用として鑑賞や実用にも使われていたそうです。
Myタグ 花の色.黄色
2016年10月25日 (火) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
バス通りの ヒメリンゴ の実
通りかかるたびに 赤くなっていないかなと 待っていたら、
こんなに赤くなりましたよ。
やっと1個・・・、と思ったら

高いところに 生っています。

肉眼では気づかないことも、カメラがしっかり捉えています。

上の方には 葉に隠れるようにして、たくさんの実

お隣に咲いているのは、ヘクソカズラの花。

見上げるようなヒメリンゴの木。

通りかかるたびに 赤くなっていないかなと 待っていたら、
こんなに赤くなりましたよ。
やっと1個・・・、と思ったら

高いところに 生っています。

肉眼では気づかないことも、カメラがしっかり捉えています。

上の方には 葉に隠れるようにして、たくさんの実

お隣に咲いているのは、ヘクソカズラの花。

見上げるようなヒメリンゴの木。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
ヒメリンゴ (姫林檎) バラ科リンゴ属の低木で、秋に赤い小さなリンゴ似の実を成らせます。
Myタグ 実.赤 場所_散歩.バス通り
2016年10月24日 (月) | 編集 |
2016年10月24日 (月) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
タチバナモドキ の 実がなっています。

鋭いトゲ、うっかり触らないように。

葉っぱにも注目。

それにしても、たくさんなっていますね。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
これからもっと鮮やかなオレンジ色になると思います。
タチバナモドキ (橘擬き) 学名は、Pyracantha angustifolia バラ科タチバナモドキ属
別名 ピラカンサ、ホソバトキワサンザシ
参考 ・ タチバナモドキ (橘擬き) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 実.橙色
2016年10月24日 (月) | 編集 |
2016年10月23日 (日) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
10/23 日曜の午後、気持ちのいい秋晴れです。 カメラを持ってお散歩。
花を探すけれど、あまり咲いていません・・・。
おや! ヤブの中に、可憐な花。 スイカズラ(吸葛) の花。

初夏の花のはずですが・・・。 蕾もありますよ!

こんなところに咲いていました。

花を探すけれど、あまり咲いていません・・・。
おや! ヤブの中に、可憐な花。 スイカズラ(吸葛) の花。

初夏の花のはずですが・・・。 蕾もありますよ!

こんなところに咲いていました。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
スイカズラ (吸い葛、学名:Lonicera japonica)はスイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。
別名、ニンドウ(忍冬)。 金銀花(きんぎんか) ハニーサックル
ハニーサックル といえば、面白かったドラマ。続編は?
⇒ Myブログ:刑事フォイルとハニーサックル
→ 刑事フォイル - Wikipedia
Myタグ 花の色.黄色 花の色.白
2016年10月23日 (日) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
原っぱには、いろんな虫さんがいます。
赤とんぼが やっと止まりました。


セイタカアワダチソウに、蝶。 キタテハ だと思います。


モンシロチョウも、セイタカアワダチソウに。

赤とんぼが やっと止まりました。


セイタカアワダチソウに、蝶。 キタテハ だと思います。


モンシロチョウも、セイタカアワダチソウに。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
続きは、モンシロチョウ、蜂、ジョロウグモです。
参考 附属自然教育園で10月に見られる蝶
[READ MORE...] Myタグ 虫.トンボ 虫.蝶 虫.蜂、虻 虫.蜘蛛
2016年10月21日 (金) | 編集 |
2016年10月20日 (木) | 編集 |
2016年10月19日 (水) | 編集 |
2016年10月14日 (金) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
草むらや藪には、虫達が たくさんいます。
トンボはスイスイ、蝶はヒラヒラ 飛んでは止まり すぐまた飛んで~。
ひだまりの 地面にやっと止まった蝶、ツマグロヒョウモン。

少しづつ 向きを変えています。

こっち向いて!

トンボも 地面に灯りました。

葉っぱの上には テントウムシ

モノトーンのシジミチョウ

オレンジがアクセントの シジミチョウ

こっち向いてくれました。

トンボはスイスイ、蝶はヒラヒラ 飛んでは止まり すぐまた飛んで~。
ひだまりの 地面にやっと止まった蝶、ツマグロヒョウモン。

少しづつ 向きを変えています。

こっち向いて!

トンボも 地面に灯りました。

葉っぱの上には テントウムシ

モノトーンのシジミチョウ

オレンジがアクセントの シジミチョウ

こっち向いてくれました。

めも:2016/10/04 CX2 で撮影
Myタグ 虫.蝶 虫.トンボ 虫.甲虫
2016年10月13日 (木) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
イノコヅチ (猪子槌、学名: Achyranthes bidentata var. japonica)は、ヒユ科イノコヅチ属の多年草。
日のあまり当たらない場所に生える雑草。
ヒナタイノコヅチ に対して ヒカゲイノコヅチ(日陰猪子槌)ともいう。
参考
・ ヒカゲイノコヅチ - 松江の花図鑑
・ ヒカゲイノコズチ VS ヒナタイノコズチ 日向猪子槌 ~ 三河の植物観察
Myタグ
2016年10月12日 (水) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
公園の道端に 黄色い花。
ハハコグサ のようです。
今頃咲くのかと思って調べたら、ハハコグサの花期は、4~6月だけど 秋にも咲くとのこと。
アキノハハコグサというのもあるけれど、それは葉が茎を抱くなどの点で違います。
ハハコグサの黄色い花

綿毛は、これから種を運んで飛んで行くんでしょうね。

葉は茎を抱かない。

イマイチ元気なさそうなのは、やはり季節柄かも。

ハハコグサ のようです。
今頃咲くのかと思って調べたら、ハハコグサの花期は、4~6月だけど 秋にも咲くとのこと。
アキノハハコグサというのもあるけれど、それは葉が茎を抱くなどの点で違います。
ハハコグサの黄色い花

綿毛は、これから種を運んで飛んで行くんでしょうね。

葉は茎を抱かない。

イマイチ元気なさそうなのは、やはり季節柄かも。


めも:2016/10/04 CX2 で撮影
ハハコグサ (母子草) 学名は、Pseudognaphalium affine キク科ハハコグサ属
アキノハハコグサ (学名: Gnaphalium hypoleucum)は、キク科ハハコグサ属の一年草・越年草の一種。
参考
・ ハハコグサ - 松江の花図鑑
・ アキノハハコグサ 対比表 アキノハハコグサ VS ハハコグサ ~ 阿波の野草散歩
・ チチコグサ・ハハコグサのなかま
Myタグ 花の色.黄色