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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2016年10月31日 (月) | 編集 |
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散歩をしていると 見慣れないものが・・・。
全然わからなくって みんなの花図鑑 で教えてもらいました。

ホソアオゲイトウ の花らしい
R0022930ホソアオゲイトウ の花らしい_500


アオゲイトウの花実らしい
R0022928アオゲイトウの花実らしい_500

R0022928アオゲイトウの花実らしい_400

何もこんなとこで 撮らなくっても~。 o(*'o'*)o
R0022927アオゲイトウの花実らしいの風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

参考 ヒユ科 ■アオゲイトウ 他 ~ 荒川植物図鑑
 


 Myタグ はじめて!.花 メモ.紛らわしい 
2016年10月31日 (月) | 編集 |
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ビックリするくらい虫食いの木があります。
なんとか葉があるところで パ・チ・リ。 実もたくさんなっていますね。

何かしら? イボタノキ(水蝋の木) のようです。

みんなの花図鑑 で 教えてもらいました。

R0022916イボタノキの小さい葉と実_400

R0022914イボタノキの小さい葉と実_500

R0022913イボタノキの小さい葉と実風景_500

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

イボタノキ (水蝋の木) Ligustrum obtusifolium モクセイ科イボタノキ属

参考 
・ イボタノキとウツギの比較 イボタノキの花が ~ 神戸の花と木(今の花と木の様子)
・ イボタノキ(水蝋の木)
 

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2016年10月30日 (日) | 編集 |
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散歩をしていたとき、小さな実を見つけました。 

ここで去年 花の写真を撮ったんですよね。小さくて可愛い花。
初めてだったから、名前も知らべたのに・・・思い出せない。 !!(>д<)ノ

やっと、記事を見つけ出しました! メドハギ

R0022855メドハギの実_400

花を見ていなかったら、この実は 見逃していたと思う。
R0022854メドハギの実_400

茎全体が紅葉しています。
R0022853メドハギ全体が紅葉_400

R0022852メドハギの実の風景_400
めも:2016/10/23 CX2 で撮影


花の頃の写真。  ⇒ 2015年9月16日 ・ 2015年9月5日
 

メドハギ (筮萩) マメ科 分類:草 学名:Lespedeza cuneata ハギの仲間。
一見木の枝のような茎を真直ぐに伸ばすので、木の仲間に見えるが、一年で枯れてしまう草の仲間。

参考 メドハギ 四季の山野草 
 

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2016年10月30日 (日) | 編集 |
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川べりの 藪のようなところ。
光沢のある葉の木に、実がなっています。 何の実でしょうか? 

マサキ です。 みんなの花図鑑 で教えてもらいました。

「皮が取れるとオレンジ色の実が4つ入っているはず。」 だそうです。
確かに 垣根のマサキなら よく知っている と思っていたけど、
場所が変わると 印象が全く違ってしまうものなんですね。

R0022938マサキの実_500

R0022939マサキの実_500

こんな風に ごちゃごちゃと木や草が生えているところです。
R0022918乗船場付近の風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

マサキ  ニシキギ科 ニシキギ属  日本、中国を原産とする常緑の広葉樹 
 
同じ場所に咲いていた花のことを思い出し、急いで 記事を投稿しました。
2014年06月23日 ⇒ Myブログ:6/23 マサキの花がいっぱい

 

 

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2016年10月30日 (日) | 編集 |
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 タンポポ の綿毛

飛ぶ直前の、綿毛。

R0022899タンポポの綿毛Zoom_500

R0022897タンポポの綿毛_400

タンポポの花
R0022931タンポポの花_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

タンポポ (蒲公英) 学名: Taraxacum キク科タンポポ属
 

 Myタグ 花の色.黄色 
2016年10月29日 (土) | 編集 |
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 メマツヨイグサ の黄色い花

きれいに咲いていますよ

R0022959メマツヨイグサの花Zoom_500

実 (朔果)の中で種が熟し、茶色くなって 弾けます。
R0022956メマツヨイグサの花後_400

R0022957メマツヨイグサの花_300

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

メマツヨイグサ (雌待宵草) 学名は、Oenothera biennis アカバナ科マツヨイグサ属 越年草、多年草
北アメリカ原産。明治中期に渡来し各地の道ばたや荒地、河原などに野生化している。
茎は下部からよく分枝して高さ0.5~1.5mになり、上向きの毛が生える。
葉は長楕円状披針形で先端はとがり、ふちに浅い波状の鋸歯がある。
花は黄色で直径2~5cm。 しぼんでも赤くならない。萼筒が長い円柱形で、花柄のように見える。
子房は萼筒の基部にある。さく果は2~4cmの円柱形。花期は6~9月。(野に咲く花)
 同属にオオマツヨイグサ、マツヨイグサがある。
 

 Myタグ 花の色.黄色 
2016年10月29日 (土) | 編集 |
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川べりの木々が 伐採されています。

赤い実をつけた枯れた枝があります。 

何かと思ったら、ツルウメモドキ の実。

ここで花を見たことはあったけど、実は初めてです。

R0022886ツルウメモドキ切られた木の赤い実_500

R0022884ツルウメモドキ切られた木の赤い実_500

付近を歩き回って 未だ緑の実を 見つけました。

R0022888ツルウメモドキの緑の実と葉CUT_400

R0022888ツルウメモドキの緑の実と葉_400

R0022887ツルウメモドキの緑の実と葉_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影


2014年05月04日 ⇒ Myブログ:あけびのそばのツルウメモドキの花



ツルウメモドキ(蔓梅擬、学名:Celastrus orbiculatus)ニシキギ科ツルウメモドキ属、落葉つる性木本。
秋には 熟した真っ赤な実と黄色い仮種皮のコントラストが美しいそうです。
 
 
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2016年10月29日 (土) | 編集 |
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コセンダングサ の花

R0022926コセンダングサの黄色い花_400

ツンツン 痛そうな実 (*^_^*)♪
R0022923コセンダングサの黄色い花と棘の実CUT_400

ひっつき虫(ひっつきむし)
R0022923コセンダングサの黄色い花と棘の実_400

撮った写真の中に、花の端が白いのがあります。
調べてみると、アイノコセンダングサ というのが それらしい。

R0022908アイノコセンダングサ?黄色い花に白_400

他の花を撮った写真に写っていないか探すと・・・、ありました。

R0022922アインコセンダングサ?黄色に白の花_500

今度は じっくり探してみますね。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

コセンダングサ ~ 頭花には舌状花はない。そう果には刺状冠毛が2~4個。
アイノコセンダングサ ~ 頭花には舌状花はなく、筒状花の一部が白くなる。そう果には刺状冠毛が2~4個。
アメリカセンダングサ ~ 頭花には舌状花はない。総苞が葉状で四方に開く。そう果には刺状冠毛が2個。
参考 センダングサに似た仲間 松江の花図鑑
 


 Myタグ 花の色.黄色 メモ.紛らわしい ひっつき虫 
2016年10月29日 (土) | 編集 |
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 (トウ)ネズミモチ の実

R0022871ネズミモチの実_400

葉の裏から葉脈が透けて見えるので、トウネズミモチだと思います。

R0022872トウネズミモチの葉裏から葉脈が見える_400


R0022872ネズミモチの実と葉_400

R0022869ネズミモチの実_400

R0022868ネズミモチの木の風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

トウネズミモチ  唐鼠黐 学名:Ligustrum lucidum モクセイ科イボタノキ属
  要注意外来外来生物に指定されてます。

参考
・ トウネズミモチ ~ 岸和田市の樹木図鑑
・ ネズミモチとトウネズミモチの比較 ~ 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ ネズミモチ(鼠黐) ってどんな木? 花や実、効能は? トウネズミモチとの違いは何? ~ 樹木事典
 
 Myタグ
2016年10月28日 (金) | 編集 |
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アレチハナガサ の花

R0022942アレチハナガサの花_400

R0022894アレチハナガサの花_400

面白い格好をしていますね。

R0022940アレチハナガサの花_400

R0022944アレチハナガサの花の風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

アレチハナガサ (荒地花笠、学名: Verbena brasiliensis) クマツヅラ科クマツヅラ属
草丈1-2mほどの多年草の一種。河川敷や道端に生育する。
南アメリカ原産の帰化植物。

その仲間(似た花) に ダキバアレチハナガサ、ヤナギハナガサ、クマツヅラ、ハマクマツヅラ(ヒメクマツヅラ)がある。
 


 Myタグ 花の色.紫 
2016年10月28日 (金) | 編集 |
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 イヌホオズキ の花

こうやって見ると 可愛いんだけど
R0022963イヌホオズキの花_400

離れると・・・
R0022964イヌホオズキの花_400

意外と 見逃してしまいます。
R0022961イヌホオズキの風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

イヌホオズキ (犬酸漿)  Solanum nigrum L. ナス科ナス属の植物。
 

 Myタグ 花の色.白 
2016年10月28日 (金) | 編集 |
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原っぱのどこかしこにでも生えている ヘクソカズラ

花はすごく個性的だけど 実は平凡・・・。
よく覚えて、他の実を調べるときの役に立てたい。

R0022867ヘクソカズラの茶色の実_400

何にでも 絡みついちゃうから、別の植物の実と間違えないように!

R0022847ヘクソカズラの茶色の実_400

もう少し立つと もっと鮮やかなオレンジ色になるはず。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

ヘクソカズラ (屁糞葛、学名: Paederia scandens) アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草
別名ヤイトバナ、サオトメバナ。
 

 Myタグ
2016年10月27日 (木) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ

散歩をしていると アケビが生えているところに来ました。

実の残骸でもないかしら? と探したけれど 何にもなかった・・・。

あるのは、美しい アケビ の葉。 (*^_^*)♪

R0022848アケビの葉_400

R0022849アケビの葉の風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

アケビ(木通、通草)は アケビ科の蔓性落葉低木。
 

 Myタグ 場所_散歩.A川原 
2016年10月27日 (木) | 編集 |
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最近 秋の人気の花、キバナコスモス

R0022920キバナコスモスの風景_400

R0022920キバナコスモスの風景CUT_400

R0022922キバナコスモスの花_400

R0022922キバナコスモスの花CUT_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

キバナコスモス (黄花コスモス、Cosmos sulphureus) キク科コスモス属
 

 Myタグ 花の色.橙色 
2016年10月27日 (木) | 編集 |
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 ヒメジョオン の花

R0022966ヒメジョオンの風景_400

R0022968ヒメジョオンの花Zoom_500

R0022968ヒメジョオンの花_400

R0022969ヒメジョオンの花_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属


 Myタグ 花の色.白 
2016年10月26日 (水) | 編集 |
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先日、テレビで 「バラのささやき 創られた美の物語 - NHK BSプレミアム」 を見ました。
うっとりするようなバラの花は、どれも 人工的に作られたものです。

その元になった自然のバラは、ノイバラ。 散歩コースに 確か一本ありました。

ノイバラの場所は藪になっています。 よく見ると実が生っていますよ。

R0022935ノイバラの実_400

R0022936ノイバラの実_400


R0022934ノイバラの実_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

ノイバラ (野茨、学名:Rosa multiflora)は、バラ科の落葉性のつる性低木。
日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。
 
ノイバラの実は、国立科学博物館 附属自然教育園 で見いたことがあります。
 ⇒ Myブログ:ノイバラの赤い実
 

 Myタグ バラ(薔薇) 
2016年10月26日 (水) | 編集 |
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散歩コースのこの辺りに、確かグミの木が~。

グミ(茱萸) の花 秋に咲くのは、ナワシログミ

ありました!  葉の間を覗くと そばかすだらけの花。
葉っぱも、ドット模様!?

R0022857ナワシログミの花Zoom_500

葉っぱの裏が白いです。
R0022862ナワシログミの花と葉_400

R0022858ナワシログミの花_400

R0022864ナワシログミの風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

グミ(茱萸) とは、茶色い斑点のある薄黄地の筒状花を咲かせるヤマモガシ目グミ科グミ属の落葉低木です。

ナワシログミ (苗代茱萸、学名:Elaeagnus pungens) グミ科グミ属の常緑低木。
別名 タワラグミ、トキワグミ。 盆栽としてはカングミの名で呼ばれる
秋に花が咲いて、果実は翌年につきます。それが苗代をつくる時期であるためナワシログミと呼ばれています。

参考
 ・ 荒川植物図鑑 グミ科
 ・ グミの花と実~ナワシログミ・アキグミ~ 森林植物園 

 Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原 
2016年10月25日 (火) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ

セイタカアワダチソウ の花が、このあたりでは、一面に咲いています。
今が一番きれいな 黄色。

R0022833セイタカアワダチソウの風景_400

R0022832セイタカアワダチソウの風景_400

R0022896セイタカアワダチソウZoom_400

小さな花がたくさん集まっています。
R0022836セイタカアワダチソウの花Zoom_400

振り返ると こちらも一面に!

R0022891セイタカアワダチソウの風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

セイタカアワダチソウ (背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)。
キク科アキノキリンソウ属の多年草。
セイタカアワダチソウは 虫が花粉を運びます。
はちみつの蜜源植物として優秀だったり、萩の代用として鑑賞や実用にも使われていたそうです。
 
 Myタグ 花の色.黄色 
2016年10月25日 (火) | 編集 |
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バス通りの ヒメリンゴ の実
通りかかるたびに 赤くなっていないかなと 待っていたら、
こんなに赤くなりましたよ。

やっと1個・・・、と思ったら
R0022972バス通りのヒメリンゴの赤い実_400

高いところに 生っています。
R0022971バス通りのヒメリンゴの赤い実_400

肉眼では気づかないことも、カメラがしっかり捉えています。
R0022978バス通りのヒメリンゴの赤い実_400

上の方には 葉に隠れるようにして、たくさんの実
R0022976バス通りのヒメリンゴの赤い実_400

お隣に咲いているのは、ヘクソカズラの花。
R0022978バス通りのヒメリンゴにヘクソカズラの花_400

見上げるようなヒメリンゴの木。
R0022975バス通りのヒメリンゴの木_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

ヒメリンゴ (姫林檎)  バラ科リンゴ属の低木で、秋に赤い小さなリンゴ似の実を成らせます。

 Myタグ 実.赤 場所_散歩.バス通り 
2016年10月24日 (月) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ


イヌタデ  (アカマンマ)

花に種もついていますね。
R0022844イヌタデの花Zoom_400

R0022844イヌタデの花_400

地味なようで 目立ちます。
R0022846イヌタデの花_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影



 Myタグ 花の色.桃色 
2016年10月24日 (月) | 編集 |
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タチバナモドキ の 実がなっています。

R0022877タチバナモドキの実_400

鋭いトゲ、うっかり触らないように。
R0022877タチバナモドキの実と棘_400

葉っぱにも注目。
R0022873タチバナモドキの実_400

それにしても、たくさんなっていますね。
R0022876タチバナモドキの実_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

これからもっと鮮やかなオレンジ色になると思います。

タチバナモドキ (橘擬き) 学名は、Pyracantha angustifolia バラ科タチバナモドキ属
別名 ピラカンサ、ホソバトキワサンザシ

参考 ・ タチバナモドキ (橘擬き) ~ 松江の花図鑑
 

 Myタグ 実.橙色 
2016年10月24日 (月) | 編集 |
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ピラカンサ の真っ赤な実
R0022851ピラカンサの赤い実CUT_400

セイタカアワダチソウの黄色に よく似合いますね。
R0022851ピラカンサの赤い実_400

辺りは、虫の声。
R0022850ピラカンサの赤い実_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影



 Myタグ 実.赤 
2016年10月23日 (日) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ

10/23 日曜の午後、気持ちのいい秋晴れです。 カメラを持ってお散歩。
花を探すけれど、あまり咲いていません・・・。

おや! ヤブの中に、可憐な花。 スイカズラ(吸葛) の花。 

R0022880スイカズラの花_400

初夏の花のはずですが・・・。 蕾もありますよ!

R0022882スイカズラの花と蕾_400

こんなところに咲いていました。
R0022889スイカズラの花の風景_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

スイカズラ (吸い葛、学名:Lonicera japonica)はスイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。
別名、ニンドウ(忍冬)。 金銀花(きんぎんか) ハニーサックル

ハニーサックル といえば、面白かったドラマ。続編は?
 ⇒ Myブログ:刑事フォイルとハニーサックル
 → 刑事フォイル - Wikipedia
 

 Myタグ 花の色.黄色 花の色.白 
2016年10月23日 (日) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ

原っぱには、いろんな虫さんがいます。

赤とんぼが やっと止まりました。
R0022842赤とんぼ_400

R0022839赤とんぼ_400

セイタカアワダチソウに、蝶。 キタテハ だと思います。
R0022909蝶_400

R0022906蝶_400

モンシロチョウも、セイタカアワダチソウに。
R0022945モンシロチョウ_400

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

続きは、モンシロチョウ、蜂、ジョロウグモです。

参考 附属自然教育園で10月に見られる蝶
 

[READ MORE...]  Myタグ 虫.トンボ 虫.蝶 虫.蜂、虻 虫.蜘蛛 
2016年10月21日 (金) | 編集 |
近所の花壇に、 シュウメイギク が咲いています。

柔らかなピンク色、
SBSH0700シュウメイギクのピンクの花_400

シベの黄色が目を惹きます。
SBSH0701シュウメイギクのピンクの花Zoom_500

めも:2016/10/19 940SH AS で撮影

シュウメイギク (秋明菊、学名:Anemone hupehensis var. japonica) とは、キンポウゲ科の植物の一種。
別名、キブネギク(貴船菊)。 名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。

こちらも見てね。
シュウメイギク ~ Myブログ「Niwa niha Hana」 
 

 Myタグ 花の色.桃色 
2016年10月20日 (木) | 編集 |
道端に びっしり咲いているピンクの花。
ヒメツルソバです。
SBSH0690ヒメツルソバ_400

SBSH0691ヒメツルソバの花_400

SBSH0692ヒメツルソバの花_400

めも:2016/10/19 940SH AS で撮影

ヒメツルソバ (Persicaria capitata) タデ科の植物の1種。
別名 カンイタドリ、ポリゴナム。

⇒ 花壇やMyガーデンの ヒメツルソバ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


 Myタグ 花の色.桃色 
2016年10月19日 (水) | 編集 |
H団地 の花壇です。

ピンクのオシロイバナ。 華やかすぎ ~ (*^_^*)♪

SBSH0694オシロイバナ_400

SBSH0695オシロイバナ_400

淡いブルーの プルンバーゴの花
SBSH0703プルンバーゴ_400

SBSH0702プルンバーゴ_400

久しぶりに見る サンゴバナ
SBSH0697サンゴバナ_400

めも:2016/10/19 940SH AS で撮影

サンゴバナ(珊瑚花) とは、花冠に溢れるように花を咲かせるシソ目キツネノマゴ科キツネノマゴ属の常緑小低木です。

サンゴバナ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 場所_散歩.H団地 
2016年10月14日 (金) | 編集 |
 → 20161004_散歩 シリーズ

草むらや藪には、虫達が たくさんいます。
トンボはスイスイ、蝶はヒラヒラ 飛んでは止まり すぐまた飛んで~。

ひだまりの 地面にやっと止まった蝶、ツマグロヒョウモン。
R0022588蝶ツマグロヒョウモン_400

少しづつ 向きを変えています。
R0022592蝶ツマグロヒョウモン_400

こっち向いて!
R0022593蝶ツマグロヒョウモン_400


トンボも 地面に灯りました。
R0022597トンボ_400

葉っぱの上には テントウムシ
R0022563テントウムシ_400

モノトーンのシジミチョウ
R0022600シジミチョウ_400

オレンジがアクセントの シジミチョウ
R0022608シジミチョウZoom_400

こっち向いてくれました。
R0022601シジミチョウ_400

めも:2016/10/04 CX2 で撮影

 
 Myタグ  虫.蝶 虫.トンボ 虫.甲虫 
2016年10月13日 (木) | 編集 |
 → 20161004_散歩 シリーズ

イノコヅチ
R0022613イノコヅチZoom_400

これって花なの?

R0022613イノコヅチ_400

いかにも 雑草という雰囲気 (*^_^*)♪
R0022612イノコヅチとエノコログサ_400

めも:2016/10/04 CX2 で撮影

イノコヅチ (猪子槌、学名: Achyranthes bidentata var. japonica)は、ヒユ科イノコヅチ属の多年草。
日のあまり当たらない場所に生える雑草。
ヒナタイノコヅチ に対して ヒカゲイノコヅチ(日陰猪子槌)ともいう。

参考 
・ ヒカゲイノコヅチ - 松江の花図鑑
・ ヒカゲイノコズチ VS  ヒナタイノコズチ  日向猪子槌 ~ 三河の植物観察

 
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2016年10月12日 (水) | 編集 |
 → 20161004_散歩 シリーズ

公園の道端に 黄色い花。
ハハコグサ のようです。
今頃咲くのかと思って調べたら、ハハコグサの花期は、4~6月だけど 秋にも咲くとのこと。

アキノハハコグサというのもあるけれど、それは葉が茎を抱くなどの点で違います。

ハハコグサの黄色い花
R0022581ハハコグサの花_400

綿毛は、これから種を運んで飛んで行くんでしょうね。
R0022580ハハコグサの花_400

葉は茎を抱かない。
R0022578ハハコグサの花、葉は茎を抱かない_400

イマイチ元気なさそうなのは、やはり季節柄かも。
R0022576ハハコグサの花と花後_300 R0022579ハハコグサの全体と花_300

めも:2016/10/04 CX2 で撮影

ハハコグサ (母子草) 学名は、Pseudognaphalium affine キク科ハハコグサ属
アキノハハコグサ (学名: Gnaphalium hypoleucum)は、キク科ハハコグサ属の一年草・越年草の一種。

参考
・ ハハコグサ - 松江の花図鑑
・ アキノハハコグサ 対比表 アキノハハコグサ VS ハハコグサ ~ 阿波の野草散歩
・  チチコグサ・ハハコグサのなかま
 

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