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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2016年07月29日 (金) | 編集 |
リョウブ(令法) の花が咲いているかと公園へ。

R0021647リョウブの実_400

R0021646リョウブの木_400

花は終わって、実がなっているようです。
R0021654リョウブの実_400

前は、高さの低いリョウブがたくさんあったけれど、
今は高い木が1本だけ。
R0021644リョウブの木_400

公園の緑の木々
R0021648リョウブの風景_400

めも:2016/07/28 CX2 で撮影


リョウブ(令法)【学名】Clethra barbinervis。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
【別名】ハタツモリ ハタツモリ。 リョウボ(良母)
若葉は山菜とされ、庭木としても植えられる。
樹皮は、サルスベリに似てツルツルして斑に剥げて美しい。
柔らかな若葉は食用になり、茹でて干すと長期保存ができるので、昔は重要な救荒食であった。
盛夏に白い花を穂状に咲かせる。



 Myタグ 場所_散歩.錦木通り 場所_散歩.リョウブ通り 
2016年07月28日 (木) | 編集 |
地面に白い花が降り積もっています。






見上げると エンジュ の花。















めも:2016/07/28 CX2 で撮影

エンジュ  (槐) マメ科  エンジュ属



 Myタグ 場所_散歩.S通り 落ちた実や花・葉 花の色.白 
2016年07月28日 (木) | 編集 |
エゴノキ に実が生っています。

R0021660エゴノキ_400

R0021659エゴの実、CX設定間違え_400

エゴノキ
R0021657エゴノキ_400

エゴノキのある風景
R0021640錦木通り_400

たくさんの種類の木々の緑
R0021642モチノキの風景_400

めも:2016/07/28 CX2 で撮影



 Myタグ 場所_散歩.錦木通り 場所_散歩.リョウブ通り 
2016年07月27日 (水) | 編集 |
住宅街を歩いていると、塀から外へあふれるように咲く サルスベリ

R0021585サルスベリの咲く庭_400

可愛らしいピンク色の花
R0021586サルスベリのピンクの花_400

R0021587サルスベリのピンクの花_400

ズームで見てみましょう!
R0021587サルスベリのピンクの花Zoom_500

めも:2016/07/27 CX2 で撮影

 

 Myタグ 花の色.桃色 
2016年07月26日 (火) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園には、いろんな木の実がなっています。

ガマズミ(莢蒾) の実は、いまはまだ 緑色。 丸くないのね。 o(*'o'*)o

R0021160ガマズミの実_400

R0021160ガマズミの葉と実_400

なかなかきれいな木です。
R0021162ガマズミの木_400

R0021158ガマズミ名札_400

R0021161ガマズミの風景_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ガマズミ(莢蒾、学名:Viburnum dilatatum) レンプクソウ科  (旧科名. スイカズラ科) ガマズミ属
 英語:linden arrowwood、Japanese bush cranberry 

筑波実験植物園オリジナル図鑑 → ガマズミ :: おすすめコンテンツ ≫ 植物図鑑 :: 筑波実験植物園 国立科学博物館

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ

 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2016年07月25日 (月) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園には、いろんな木の実がなっています。

ゴンズイの実 を 見に行きましょう。

水生植物園の階段をあがると、ゴンズイ の木があります。

R0021120水生植物園を出る_400

花は終わって、実が付いています。
R0021123ゴンズイの実_400

R0021121ゴンズイの実_400

赤っぽい茎に 緑の実。 秋に熟れるのが楽しみね。
R0021122ゴンズイの実_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ゴンズイ (実) (ミツバウツギ科) Euscaphis japonica

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
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 Myタグ 場所_附属自然教育園  
2016年07月25日 (月) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

ひょろっと伸びた タケニグサ
R0021138タケニグサ_240

R0021137タケニグサ花_400

R0021140タケニグサ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

タケニグサ(竹似草、学名Macleaya cordata)はケシ科の多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

こちらも見てね。
附属自然教育園へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
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 Myタグ 花の色.白 場所_附属自然教育園 
2016年07月24日 (日) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

オオバギボウシ の 花が咲いています。

無造作な感じですねぇ ~ 。(*^_^*)♪

R0021172オオバギボウシ_400

R0021172オオバギボウシCUT_400

R0021173オオバギボウシ_400

R0021173オオバギボウシの花_400

R0021171オオバギボウシの風景_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

オオバギボウシ (大葉擬宝珠、学名:Hosta sieboldiana)はリュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。
別名:トウギボウシ、ハヤザキオオバギボウシ、ウノハナギボウシ、ウツリギボウシ、アツバギボウシ。

オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味されます。
スーパーで買って食べたことがあります。 (*^_^*)♪
2013年5月15日 うるいの料理 ~ Myブログ「川と緑のある景色」

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

こちらも見てね。
附属自然教育園へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

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 Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.紫 
2016年07月24日 (日) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園には、いろんな木の実がなっています。

マユミ の実は、 出来立て! まだ、緑色です。
秋には 赤くなるでしょう。

R0021255マユミの実Zoom_400

R0021255マユミの実_400

R0021253マユミの木_400


トベラ の実 も まだ緑色。 秋には 弾けて赤い実が出てきます。
R0021257トベラの実_400

R0021258トベラの実_400

トベラの木
R0021259トベラの木_400

路傍植物園 の 風景
R0021259出入り口付近の道_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

トベラ トベラ科 トベラ属  常緑低木

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
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 Myタグ 場所_附属自然教育園  
2016年07月23日 (土) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園 路傍植物園。

行きには気付かなかったけれど、 園内をずっと回って植物モードになった帰り道、
カラタチバナに花が残っているのに気づきました。

R0021236カラタチバナの花_400

夕方なので、普段使わない フラッシュ撮影です。 ↓
花びらの厚みや シベの様子が よくわかりますね。

R0021237カラタチバナの花Zoomフラッシュ撮影_500

じつは、 ぱっと目には こんな感じで ↓ 
まさか きれいな花があるとは思いませんでしたが、
初めてなので なんとか探して きれいな花を見つけたんですよ。
R0021233カラタチバナの花_400

なんといっても 名札が頼り。 (*^_^*)♪
R0021231カラタチバナの名札_400

これだけ葉が元気に茂っていれば、冬には真っ赤な実がたくさんなるでしょう。
R0021230カラタチバナの花の風景_400

附属自然教育園 の 全体 マップです。


めも:2016/07/02 CX2 で撮影

カラタチバナ (唐橘、学名:Ardisia crispa)。 ヤブコウジ科 (サクラソウ科) ヤブコウジ属の常緑小低木。
マンリョウ(万両)に対して 百両(ヒャクリョウ)とも呼ばれる。  
・ 一両(アリドオシ)  十両(ヤブコウジ)  百両(カラタチバナ)  千両(センリョウ)  万両(マンリョウ)

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

半月前(去年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
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 Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白 はじめて!.花 
2016年07月23日 (土) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園 水生植物園で ハンゲショウを見つけました。

ハンゲショウ

R0021101ハンゲショウ花と名札_400

花期に葉が白くなるんです。
R0021130ハンゲショウ花と白い葉_400

花を、ズームで見てみましょう!
R0021118ハンゲショウの花_500

R0021102ハンゲショウの花_400

ビューポイント 「小川と湿地」は、一面の ハンゲショウです。
R0021126ビューポイント小川と湿地_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ハンゲショウ (半夏生、半化粧、学名 Saururus chinensis)  ドクダミ科 別名をカタシログサ(片白草)

毎年7月2日は、暦の雑節の 「半夏生(はんげしょう)」です。
ハンゲショウ(カタシログサ)の葉が、名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
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 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2016年07月22日 (金) | 編集 |
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附属自然教育園

ナワシロイチゴ の名札のそばに、赤い実が。
でもこれって イチゴ?  名札とは 違う植物かも? 
調べたら やはり ナワシロイチゴ のようです。 
ジャムにすると美味しいんだって。

R0021169ナワシロイチゴ_500

R0021168ナワシロイチゴ_400

R0021167ナワシロイチゴ_400

R0021166ナワシロイチゴ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ナワシロイチゴ (苗代苺、学名:Rubus parvifolius) 、バラ科キイチゴ属
別名アシクダシ、サツキイチゴ、ワセイチゴ、サオトメイチゴ、ウシイチゴ
果実は食用になり、生食には向かないが、砂糖を加えてジャムにすると美味。

参考
 ・ ナワシロイチゴ - 松江の花図鑑
 ・ 樹木図鑑 (ナワシロイチゴ)
 ・ 森林総合研究所/自然探訪2010年6月 ナワシロイチゴ

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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 Myタグ 場所_附属自然教育園 実.赤 はじめて!.花 メモ.紛らわしい 
2016年07月22日 (金) | 編集 |
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附属自然教育園を歩いていると、変な形をしたもの めっけ!

オニスゲ の実? 花穂? 果胞? 果嚢? 小穂?

R0021115オニスゲ_400

R0021116オニスゲ_400

R0021115オニスゲの実_500

R0021114オニスゲ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

オニスゲ おにすげ(鬼萓) カヤツリグサ科 分類:草 学名:Carex dickinsii.

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

こちらも見てね。
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 Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.実 
2016年07月21日 (木) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

今時 割とよく見かける ヤブミョウガ の花

R0021202ヤブミョウガ_400

R0021204ヤブミョウガの花_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ヤブミョウガ (薮茗荷、学名 Pollia japonica) ツユクサ科 ヤブミョウガ属

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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 Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白 花の色.紫 
2016年07月21日 (木) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園に、囲いが作られている場所があります。

サガミラン と名札があるのですが・・・うっかり通り過ぎそう。
R0021187サガミラン囲い名札_400

よく見ると、花らしきもの。 o(*'o'*)o

R0021191サガミラン_240

何がどうなっているのか~。 これからもっと開く? それとも終わりかけ?

R0021190サガミランの花_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

サガミラン (相模蘭 学名:Cymbidium nipponicum forma sagamiense ) ラン科シュンラン属
同属のマヤランの白花で、常緑林内に生える腐生植物。

サガミラン、ネットで検索すると もっと綺麗な花でした。
 ・ 四季の山野草 (サガミラン)
 ・ サガミラン

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
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 Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.花 花の色.白 
2016年07月20日 (水) | 編集 |
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トモエソウの花が終わって、実がなっています。

R0021106トモエソウの実_400

R0021106トモエソウ_400

R0021105トモエソウ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

花は、2014年06月17日に、同じ 附属自然教育園 で見ています。
 ⇒ Myブログ:トモエソウの巴形の黄色の花

トモエソウ(巴草、学名:Hypericum ascyron)は、オトギリソウ科オトギリソウ属 の多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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2016年07月20日 (水) | 編集 |
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附属自然教育園 の森を歩いていると 池があります。

アサザ が咲いています。
R0021175アサザの黄色い花_400

ぐっと身を乗り出して~~。
R0021176アサザの黄色い花_500

水草
R0021174アサザ名札_400

池の周りにも、いろんな花が咲いています。
R0021177アサザの咲く池_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影


アサザ (浅沙、阿佐佐、Nymphoides peltata (S.G.Gmel.) Kuntze) ミツガシワ科アサザ属の多年草。
絶滅が心配される希少種です。
別名 花蓴菜(はなじゅんさい))

参考 
・ アサザとその生態

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
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2016年07月19日 (火) | 編集 |
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附属自然教育園
ヤマハッカ
R0021149ヤマハッカ_400

R0021148ヤマハッカ_400

R0021150ヤマハッカの花_400

R0021151ヤマハッカ_400

R0021146ヤマハッカ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ヤマハッカ (山薄荷)  Rabdosia inflexa.  シソ科 ヤマハッカ属.

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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2016年07月18日 (月) | 編集 |
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附属自然教育園の水生植物園に入ってすぐ。
面白いもの見つけました。

シオデ の花です。 (花とは思わなかったので、ちらっと見ただけ・・・)

R0021048シオデ_400

後でわかったのは、シオデは雌雄異株。これは雄花。
もしかしたら、近くに 雌株もあったかもしれないね。

R0021048シオデの雄花(雌雄異株)_500

R0021047シオデの葉と花_400

R0021047シオデ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

シオデ (牛尾菜) 学名は、Smilax riparia シオデ科 シオデ属 (サルトリイバラ科 サルトリイバラ属) ツル性の多年草
シオデ(別名ひでこ)は 「山菜の女王」や「幻の山菜」とも呼ばれ、食味は絶品ですがなかなか見つけにくい山菜です。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

半月前と比べて見ましょう
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 Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.花 雌雄異株 
2016年07月17日 (日) | 編集 |
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附属自然教育園 を歩いていて、こんな小さな花に目が止まりました。
ここには、頼みの名札もなく、最初は花にも気づかなかったくらいです。
なんの花かしら?  

帰宅してから 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.16 をみてわかりました。

シロネ です。

R0021141シロネの白い花_400

この角度なら、見つけやすい。 (*^_^*)♪
R0021142シロネの白い花の風景_400

花の付き方も 変わっていますね。
R0021143シロネの白い花_400

まぁまぁ 可愛い花です。
R0021145シロネの白い花_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

シロネ (白根) 学名は、Lycopus lucidus シソ科シロネ属

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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 Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白 はじめて!.花 メモ.小さな花 
2016年07月16日 (土) | 編集 |
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附属自然教育園の水生植物園でも、特に小さい花。

アキノウナギツカミ、まだ蕾ですね。 
秋の っていうくらいだから これからが見ごろ。

R0021086アキノウナギツカミCOOL_400

R0021085アキノウナギツカミの花Zoom_400

R0021084アキノウナギツカミ_400

R0021083アキノウナギツカミ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

それにしても、「鰻つかみ」って変な名前。 
これが生えているところに かつては 「うなぎ」がいる自然があって、
 掴まえるのに滑らなくて重宝したのでしょうか?
ん、周りを キョロキョロ、鰻はいないかな? (*^_^*)♪

今年の 丑の日は「7/30」
★土用丑の日 7月30日(土) う・ですね ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

アキノウナギツカミ  (秋の鰻攫). Persicaria sieboldii (Meisn.) Ohki. タデ科 タデ属.
別名:アキノウナギヅル. 花期は5~10月。

タデ科の似た花たち → ママコノシリヌグイ・ミゾソバ・ヤマミゾソバ・アキノウナギツカミ

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
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 Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.花 メモ.小さな花 
2016年07月15日 (金) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園に入ってすぐの路傍植物園

似たような物があります。 ヤブレガサと モミジガサ

ヤブレガサ は、花が咲いています。

終わりかけなんでしょうか、ぱっとしませんね。

R0021250ヤブレガサの花Zoom_400

R0021250ヤブレガサの葉と花_400

R0021248ヤブレガサ名札_400


モミジガサ

R0021246モミジガサ名札_400

R0021243モミジガサ蕾_400

花期は8-9月だそうですから、これから咲くんでしょう。

R0021242モミジガサ蕾_400

R0021241モミジガサの風景_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ヤブレガサ(破れ傘、学名: Syneilesis palmata)は、キク科ヤブレガサ属の多年草。

モミジガサ(紅葉笠、学名:Parasenecio delphiniifolius)は、キク科コウモリソウ属の多年草。別名、シドケ、シトギ、モミジソウ。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

こちらも見てね。
附属自然教育園へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
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2016年07月14日 (木) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園の水生植物園、いろんな花が咲いています。

クサフジ

R0021087クサフジの花_400

R0021087クサフジの花Zoom_400

R0021081クサフジの花_400

R0021088クサフジの風景_400

R0021082クサフジ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

クサフジ(草藤、Vicia cracca)は、マメ科ソラマメ属に属する多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
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2016年07月13日 (水) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園の水生植物園に ぱっと目をひく 鮮やかなピンク色の花。
→ ミソハギ(禊萩) 

R0021069ミソハギ_400

R0021070ミソハギ_400

R0021071ミソハギの花Zoom_500

R0021067ミゾハギの風景_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ミソハギは、初めて見たような気がしていたら、2010年に上野の不忍池で見ていました。
 ⇒ Myブログ:不忍池の紫の花、ミソハギかエゾミソハギ

ミソハギ (禊萩、学名:Lythrum anceps)は ミソハギ科  ミソハギ属 Lythrum の多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
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 Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.桃色 
2016年07月12日 (火) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園 の 水生植物園へ行くと、
小さい花が集まった白い花が咲いています。

Goo5

ヌマトラノオ

スクっと伸びた花。 細い葉にも注目。
R0021090ヌマトラノオ_400

R0021094ヌマトラノオの花Zoom_400

名札が頼りです。 (*^_^*)♪
R0021089ヌマトラノオ名札_400

ヌマトラノオの名札の範囲に有りましたが、この曲線美は?
R0021092ヌマトラノオ_400


 少し離れたところに、イヌヌマトラノオ。 初めて見ます。

イヌヌマトラノオは オカトラノオとヌマトラノオの雑種で、両種の中間的形質を持つ。
葉幅は オカトラノオに近い (ヌマトラノオはやや細いく、オカトラノオは広め)。
花穂は ヌマトラノオのように直立し、先端が垂れ下がる。

R0021059イヌヌマトラノオの花と葉_400

R0021058イヌヌマトラノオの花Zoom_400

R0021076イヌヌマトラノオ名札_400

R0021076イヌヌマトラノオ風景_400


「水生植物園」を離れ 森を歩いて 「武蔵野植物園」へ行きましょう!
Goo5

似たような花が咲いています。 こちらのほうが おおぶりね。 
オカトラノオ 葉っぱは少し幅広。

R0021134オカトラノオ_400

R0021135オカトラノオの花Zoom_400

花がびっしり、カーブしています。
R0021186オカトラノオの花_400

R0021136オカトラノオの蕾_400

R0021185オカトラノオの名札_400

R0021184オカトラノオの風景_400

附属自然教育園 の 全体 マップです。


見ごろ情報 
Goo5

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

イヌヌマトラノオとオカトラノオの花。
 イヌヌマトラノオ と オカトラノオは、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草です。
花穂が直立せずに曲がっている様子を虎の尻尾に見立てて 「トラノオ」 と名付けられました。
オカトラノオは 草原や山地などに生えるのに対し、ヌマトラノオは沼のほとりや湿地などに生えます。

イヌヌマトラノオは 同属のオカトラノオとヌマトラノオの交雑種で双方の中間的な特徴を持っています。
イヌヌマトラノオは オカトラノオのように花の数は多数で花穂は曲がりますが、葉はヌマトラノオに似て細身です。
イヌヌマトラノオは 水生植物園の湿地に見られ、オカトラノオは武蔵野植物園と武蔵野コース、水生植物園で見られます。

7月初旬には ヌマトラノオも水生植物園で咲き始めます。
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30


こちらも見てね。
附属自然教育園へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」


附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
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 Myタグ 花の色.白 場所_附属自然教育園 メモ.紛らわしい はじめて!.花 
2016年07月12日 (火) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園に入り、水生植物園までくると
淡いピンクの花が たくさん咲いています。

チダケサシ ピンクの花

R0021052チダケサシの花_400

R0021053チダケサシの花_400

R0021053チダケサシの花Zoom_400

R0021060チダケサシの花Zoom_500

R0021075チダケサシの花_400

R0021104チダケサシの風景_400

R0021182チダケサシ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

チダケサシ (乳茸刺 学名 Astilbe microphylla ) Astilbe ユキノシタ科 チダケサシ属 microphylla  アスチルベ
「乳茸刺」は草原や湿原に生える、 アスチルベの仲間。

アスチルベといえば、花壇にも咲いています。 (園芸品種が多いんですね) 
アスチルベ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
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 Myタグ 花の色.桃色 場所_附属自然教育園 はじめて!.花 
2016年07月11日 (月) | 編集 |
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附属自然教育園

ノカンゾウ すっきりとしたオレンジ色の花
R0021099ノカンゾウの花_400

R0021079ノカンゾウの花_400

ノカンゾウや ミソハギなどが 咲いています。
R0021096ノカンゾウの風景_400

ノカンゾウの咲く風景
R0021098ノカンゾウの風景_400


ヤブカンゾウ は、八重の花で 貫禄さえ感じられます。

R0021209ヤブカンゾウの花Zoom_500

R0021164ヤブカンゾウの花_400

R0021209ヤブカンゾウの花_400

R0021208ヤブカンゾウの花_400

R0021163ヤブカンゾウの風景_400

緑あふれる園内で、ヤブカンゾウのオレンジ色の花が 目立ちますね。
R0021183ヤブカンゾウの花咲く道_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ノカンゾウとヤブカンゾウはススキノキ科(旧ユリ科)ワスレグサ属の多年草です。
この仲間は朝咲き、夕方にはしぼんでしまう1日花です。 いずれも湿った草地に生えます。

ノカンゾウは水生植物園と武蔵野植物園で見られます。
ノカンゾウという名前は漢名の「野萓草」から来ています。 日本では古くはワスレグサと呼ばれていました。 憂いを忘れさせる草という意味です。 

八重咲きのヤブカンゾウは水生コース、武蔵野コース、おろちの松コースなど道端で見られます。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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2016年07月10日 (日) | 編集 |
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7/2 午後、附属自然教育園に行きました。
こちらも見てね。 ⇒ 附属自然教育園へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

園内には、昆虫もたくさんいます。

トンボ類…オオシオカラトンボ、コシアキトンボ

コシアキトンボ めっけ! 止まったよ。
R0021113コシアキトンボの風景_400

ズームで見てみましょう!
R0021113コシアキトンボ_500


オオシオカラトンボ
R0021107オオシオカラトンボ_400

こっちも、ズームで!
R0021109オオシオカラトンボZoom_500


こんなところにも。
R0021152オオシオカラトンボの風景_400

R0021157オオシオカラトンボZoom_500


何かと思ったら、オオシオカラトンボのメス だそうです。
R0021201オオシオカラトンボのメスZoom_500

めも:2016/07/02 CX2 で撮影


→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

半月前と比べて見ましょう
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2016年07月09日 (土) | 編集 |
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附属自然教育園を歩いていると、
ニワトコ の木がありました。

ニワトコといえば、そう 「ハリー・ポッターと死の秘宝」に出てくる最強の杖

 ⇒ Myブログ:ハリー・ポッターの杖の素材 ・ 死の秘宝 - Wikipedia

それでつい まじまじと ニワトコの枝を見てしまいました。 (*^_^*)♪

R0021038ニワトコの木の風景_400

R0021038ニワトコの木の葉_400

ニワトコの木は、葉は対生し、奇数羽状複葉。
花は黄白色で 花期は3-5月、果実は6-8月に暗赤色に熟す。
今回は、花も実も、見当たりませんでした。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ニワトコの木の枝をとったつもりが、これ ↓ は、隣の木です。
きくちゃんが教えて下さいました。 ありがとうございます。

これは、なんの木でしょうか? 枝がしなやかそうです。
R0021041ニワトコの枝_400

花の蕾かしら。
R0021040ニワトコの葉と花芽?_400

ズームで見てみましょう!
R0021042ニワトコの蕾_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ニワトコ (接骨木、庭常、学名:Sambucus sieboldiana var. pinnatisecta)はスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木または小高木。
枝は放物線を描くようにのびる。樹皮は黒灰色。厚いコルク質がある。
春に白い花が咲き、赤い実がなる。
参考 樹木図鑑(ニワトコ)

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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2016年07月08日 (金) | 編集 |
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7/2 午後、附属自然教育園に行きました。
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小さな花が咲いています。

ハエドクソウ です。

R0021027ハエドクソウ名札_400

こうしてみると キレイでしょ。
R0021029ハエドクソウの花Zoom_500

R0021028ハエドクソウの花_500

あの小さなミズヒキの花と 同じくらいの大きさ
R0021034ハエドクソウとミズヒキの花_400

日の余り当たらない林床に生育します。
R0021027ハエドクソウの風景_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

ハエドクソウ (蠅毒草) ハエドクソウ科ハエドクソウ属 学名:Phryma leptostachya var.asiatica
強い毒性があり、ハエに限らず多くの昆虫類の駆除に有効であることが実験で確認されています

参考 ハエドクソウ (蠅毒草)  多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

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