2016年05月29日 (日) | 編集 |
めも:2016/05/25 CX2 で撮影
こちらもみてね。 ⇒ MOTのピクサー展へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
キーワード : 金糸梅(キンシバイ)
Myタグ バラ(薔薇) 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2016年05月28日 (土) | 編集 |
→ 20160521_明治神宮 シリーズ
5/21 明治神宮御苑に行きました。
パンフレットには載っていない野草たち。
ドクダミの白い花

カタバミ

ハルジオンに モンシロチョウ

フタリシズカのの花

ニワゼキショウ

パンフレットには載っていない野草たち。
ドクダミの白い花

カタバミ

ハルジオンに モンシロチョウ

フタリシズカのの花

ニワゼキショウ

めも:2016/05/21 CX2 で撮影
こちらも見てね。
⇒ 明治神宮御苑へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
この後は、 ⇒ 5月N響定期、カリンニコフの交響曲 第1番 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_明治神宮
2016年05月27日 (金) | 編集 |
→ 20160521_明治神宮 シリーズ
5/21 明治神宮の 御苑に行きました。
入口でもらったパンフレットには花の見頃が書かれています。
なんだか、今は時期外れみたい。 ( T o T; )
ヤマブキの最後の一輪。 (3月下旬から4月中旬が見頃)

ヤマツツジは、まだチラホラ咲いていました。 (4月から5月が見頃)

ハナショウブは全部で2輪・・・。 (5月下旬から6月下旬から)
⇒ Myブログ:5/21は、菖蒲には早すぎ:明治神宮御苑

スイレンは 6月から9月 ~ 咲いています!
⇒ Myブログ:睡蓮とコウホネの池:明治神宮御苑

めも:2016/05/21 CX2 で撮影
こちらも見てね。
⇒ 明治神宮御苑へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
この後は、 ⇒ 5月N響定期、カリンニコフの交響曲 第1番 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_明治神宮
2016年05月26日 (木) | 編集 |
→ 20160521_明治神宮 シリーズ
めも:2016/05/21 CX2 で撮影
これまで クワは、単純に クワとしか 考えていませんでしたが ヤマグワやマグワなどがあるんですね。
これで、わかったこともあれば ますます悩むことも出てきそう !!(>д<)ノ
ヤマグワ (山桑) クワ科 クワ属 英名:Mulberry → Wikipedia
ヤマグワとマグワの違いは、
マグワは花柱が短いが、ヤマグワは花柱が長く、果実になっても残る(長さ2~3mmのひも状)。
参考
・ ヤマグワとマグワ ~ 里山コスモスブログ
・ ヤマグワ(山桑) ~ 松江の花図鑑
こちらも見てね。
⇒ 明治神宮御苑へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
この後は、 ⇒ 5月N響定期、カリンニコフの交響曲 第1番 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ メモ.紛らわしい 場所_明治神宮
2016年05月25日 (水) | 編集 |
→ 20160521_明治神宮 シリーズ
草むらに 赤い実がなっています。
これは ヘビイチゴ?
(ヘビイチゴって黄色い花ですよね。)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こっちは クサイチゴ?
クサイチゴって 葉脈がもっと はっきりしているような気がしますが。
(クサイチゴは、白い花)

実が丸くないので 可愛くないね・・・。

これは ヘビイチゴ?
(ヘビイチゴって黄色い花ですよね。)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こっちは クサイチゴ?
クサイチゴって 葉脈がもっと はっきりしているような気がしますが。
(クサイチゴは、白い花)

実が丸くないので 可愛くないね・・・。

めも:2016/05/21 CX2 で撮影
こちらも見てね。
⇒ 明治神宮御苑へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
この後は、 ⇒ 5月N響定期、カリンニコフの交響曲 第1番 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 実.赤 場所_明治神宮 メモ.紛らわしい
2016年05月24日 (火) | 編集 |
→ 20160521_明治神宮 シリーズ
明治神宮の「御苑」に入ると まず「南池」が見えてきます。
睡蓮が咲いていますよ。

御釣台からの長めは最高!

池には 錦鯉。

そして、黄色い花は コウホネ。

ズームで見てみましょう!。

スイレン も色とりどりに咲いています。

こちらも、ズームで!


この後、菖蒲田に行くのですが・・・。 (つづく)
睡蓮が咲いていますよ。

御釣台からの長めは最高!

池には 錦鯉。

そして、黄色い花は コウホネ。

ズームで見てみましょう!。

スイレン も色とりどりに咲いています。

こちらも、ズームで!


この後、菖蒲田に行くのですが・・・。 (つづく)
めも:2016/05/21 CX2 で撮影
コウホネ (河骨 Nuphar japonicum) スイレン科コウホネ属の植物の一種。
スイレン ヒツジグサ(睡蓮) スイレン科スイレン属 (ヒツジグサ→ Wikipedia)
こちらも見てね。
⇒ 明治神宮御苑へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
この後は、 ⇒ 5月N響定期、カリンニコフの交響曲 第1番 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こんなのもやってみたくなっちゃった!
⇒ 睡蓮を庭に植え、メダカも飼おう ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 花の色.黄色 場所_明治神宮
2016年05月24日 (火) | 編集 |
→ 20160521_明治神宮 シリーズ
5/21(土) NHKホールに行くので、その前に明治神宮御苑に行くことにしました。
調べると・・・、御苑といえば菖蒲田らしい。 明治神宮のWebページに
”(28/5/16) ■ 花菖蒲特集をアップしました” なんて書いてあるので、超!期待です。
明治神宮の入口には、こんな看板があります!

明治神宮の 御苑に 東門から入ります。

ワクワクしながら GO!

ん・・・。 一輪咲いているのがわかりますか。 (*^_^*)♪


さらに進むと、こちらにも 一輪

「揚羽」 きれいですね。

ここには水が張ってあります。

広い菖蒲田を歩きました。 が咲いていたのは これだけ。
まだ早かったんですね・・・。
そんなわけで、混雑していなくて のんびり 緑の森を楽しめました。
開けたところには、お馴染みの野草などがたくさん咲いています。
悔しいので? アヤメ科の花を (^o^ゞ;
ニワゼキショウの花

初めて見たアヤメ科の花 ⇒ Myブログ:チリアヤメ の紫の花


明治神宮の 御苑に 東門から入ります。

ワクワクしながら GO!

ん・・・。 一輪咲いているのがわかりますか。 (*^_^*)♪


さらに進むと、こちらにも 一輪

「揚羽」 きれいですね。

ここには水が張ってあります。

広い菖蒲田を歩きました。 が咲いていたのは これだけ。
まだ早かったんですね・・・。
そんなわけで、混雑していなくて のんびり 緑の森を楽しめました。
開けたところには、お馴染みの野草などがたくさん咲いています。
悔しいので? アヤメ科の花を (^o^ゞ;
ニワゼキショウの花

初めて見たアヤメ科の花 ⇒ Myブログ:チリアヤメ の紫の花

めも:2016/05/21 CX2 で撮影
こちらも見てね。
⇒ 明治神宮御苑へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
この後は、 ⇒ 5月N響定期、カリンニコフの交響曲 第1番 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
→ 御苑の花菖蒲 ~ 明治神宮
Myタグ 花の色.紫 場所_明治神宮
2016年05月23日 (月) | 編集 |
→ 20160521_明治神宮 シリーズ
5/21(土) コンサートの前に、明治神宮の御苑 に行きました。
でも、菖蒲はまだだし 森はいいんだけれど、お花が咲いていない・・・。
巨木の森の中は日がささないので、花が少ないんでしょうね。
「隔雲亭」のあたりは、開けて陽射しも眩しい。
おなじみの野草たちが咲いているので ひと一安心。
そこで見つけたのが、これ。 何の花でしょう? 初めて見ます。
わかりました! チリアヤメ (ハーベルチア)
平家蟹さんが教えて下さいました。ありがとうございます。
花の横にある変なものが、実で種が採れるそうです。

たった3枚しか無い花びらが、個性的で華やか!

道路にはみ出して咲いているのがあり、葉の写真も撮れました。

周りを見ると、いっぱい咲いています。

隔雲亭

でも、菖蒲はまだだし 森はいいんだけれど、お花が咲いていない・・・。
巨木の森の中は日がささないので、花が少ないんでしょうね。
「隔雲亭」のあたりは、開けて陽射しも眩しい。
おなじみの野草たちが咲いているので ひと一安心。
そこで見つけたのが、これ。 何の花でしょう? 初めて見ます。
わかりました! チリアヤメ (ハーベルチア)
平家蟹さんが教えて下さいました。ありがとうございます。
花の横にある変なものが、実で種が採れるそうです。

たった3枚しか無い花びらが、個性的で華やか!

道路にはみ出して咲いているのがあり、葉の写真も撮れました。

周りを見ると、いっぱい咲いています。

隔雲亭

めも:2016/05/21 CX2 で撮影
チリアヤメ (ハーベルチア) 学名:Herbertia amoena アヤメ科チリアヤメ属
原産地:チリ、アルゼンチン
ふつうは、球根を植えるけれど、種からも育てられるようです。
参考 チリアヤメの今 ~ Cactuと植物
こちらも見てね。
⇒ 明治神宮御苑へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
この後は、 ⇒ 2019年5月N響定期はネーメ・ヤルヴィ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
最近花壇で見た アヤメ科 の花たちです。
⇒ 母の花壇のグラジオラス・カルネウスとアヤメ科の花 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
⇒ 4/16 母の花壇の穂咲菖蒲とスパラキシス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
⇒ メラスフェルラ ラモサの黄色い花 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
このブログの「アヤメ科」の花を探します。 ⇒ Myブログ:アヤメ科
Myタグ 要図差し替え 花の色.紫 はじめて!.花 場所_明治神宮 メモ.わかりました
2016年05月22日 (日) | 編集 |
めも:2016/05/21 CX2 で撮影
オオハンゴンソウ (大反魂草、学名:Rudbeckia laciniata)は、キク科オオハンゴンソウ属の多年草。
通称 ルドベキア、ハナガサギク、ヤエザキハンゴンソウ
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2021/4/28 追記
オオハンゴンソウ (R. laciniata)
(通称:ルドベキア、ハナガサギク、ヤエザキハンゴンソウ等)
なお、多年草のルドベキア・ラシニアタ(R. laciniata)はオオハンゴンソウと呼ばれ、特定外来生物に指定されて駆除の対象になっています。
★ 特定外来生物等一覧 植物
PDF → 特定外来生物 とはなにか - 農林水産省
外来生物のうち、生態系や農林水産業、人の生命・身体に被害を及ぼしているものや及ぼすおそれのあるもの
★ 生態系被害防止外来種リスト PDF → 生態系被害防止外来種リスト <植物>
幅広く生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種
※ 「生態系被害防止外来種」リストの策定により「要注意外来生物」は発展的に解消されました。
Myタグ
2016年05月21日 (土) | 編集 |
2016年05月21日 (土) | 編集 |
2016年05月18日 (水) | 編集 |
2016年05月17日 (火) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
タンポポ の綿毛がきれいだと どうしてもカメラを向けたくなります。
クローバーの葉っぱに浮かぶ タンポポの綿毛

ついでにといっちゃぁ なんですが、黄色い花も パ・チ・リ
ガク片が反り返っているので、 セイヨウタンポポ


クローバーの葉っぱに浮かぶ タンポポの綿毛

ついでにといっちゃぁ なんですが、黄色い花も パ・チ・リ
ガク片が反り返っているので、 セイヨウタンポポ


めも:2016/05/03 CX2 で撮影
タンポポ (蒲公英) 学名: Taraxacum キク科タンポポ属
参考 西洋タンポポと日本タンポポの違い 山里の素人農業
Myタグ 花の色.黄色 綿毛
2016年05月16日 (月) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
めも:2016/05/03 CX2 で撮影
カラスノエンドウ (烏野豌豆)、ヤハズエンドウ (矢筈豌豆) 学名: Vicia sativa
マメ科 ソラマメ属
カラスノエンドウはソラマメと同じマメ科の植物で、食用可能なんですって!
参考
・ 烏野豌豆(カラスノエンドウ) - 季節の花300
・ ピーピー豆ことカラスノエンドウの食べ方は天ぷらがおすすめ
Myタグ 花の色.桃色 実.緑 実.黒
2016年05月15日 (日) | 編集 |
→ 20160504_吹上御苑 自然観察会 シリーズ
こちらも見てね ⇒ Myブログ:5/13 吹上御苑の草花:まとめ
皇居吹上御苑での自然観察会へ参加しました。
2016年5月4日 みどりの日
皇居吹上御苑での自然観察会 (平成28年度) 宮内庁
案内してくださるのは、科博(国立科学博物館)の3人の専門の先生
植物・地衣類学者、 昆虫・蛾学者、 昆虫・甲虫学者
2016年5月4日 みどりの日
皇居吹上御苑での自然観察会 (平成28年度) 宮内庁
案内してくださるのは、科博(国立科学博物館)の3人の専門の先生
植物・地衣類学者、 昆虫・蛾学者、 昆虫・甲虫学者
⇒ 吹上御苑の自然観察会へ参加-1 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 吹上御苑の自然観察会へ参加-2 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
知ってる植物もあったので、身近な観察写真のブログ「散歩道の野草と風」と比べてみましょう!
★ 樹木
スダジイ ・ イチョウ ・ イイギリ ・ カツラ ・ シロダモ ・ ホウノキ ・ ハクウンボク ・ ヒマラヤスギ ・ ケヤキ ・ キリ(桐) ・ クヌギ ・ マユミ ・ ミズナラ ・ ヒトツバタゴ
吹上御苑に入ると、むせるような緑の匂い。そう、スダジイ (クリも)
2)巨木が多い! スダジイ、イチョウ、イイギリなど。

3)巨木 イチョウ 雄木と雌木があります。
中国では「鴨の足の木」の意だとか。
4)巨木 スダジイ 板根の横で解説。
昨夜の豪雨で足元が滑るので、そばまでは行きませんでした・・・。

* 板根の「板」の様子は、以下の参考写真がよくわかります。
→ 皇居・吹上御苑の自然観察会のコースにある板根の発達した樹齢300年のスダジイ(2010年04月27日)
10)巨木 カツラは、甘くていい匂い。緑も美しい。
マンションにもあるので、おなじみです。(*^_^*)♪
⇒ カツラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

11)シロダモの木の解説
シロダモの葉には、シロダモタマバエの虫こぶが! ギョ !!(>д<)ノ

12)ホウノキ 葉が大きい。見上げると真上に大きな花も咲いている。

14)巨木 ハクウンボク、見上げると白い花と葉

16)巨木 ヒマラヤスギ (新宿御苑にもあります。)

ヒマラヤスギの大きな松ぼっくりにビックリ。(*^_^*)♪

17)ケヤキ(欅) 樹皮が剥がれるのが特徴ですって、知らなかった・・・。

18)キリ(桐) の花が頭の上の方に咲いています。


19)クヌギ林 朽木が置かれています。
クヌギ林と昆虫、特にクワガタムシやオサムシについて、解説

めも:2016/05/04 CX2 で撮影
[READ MORE...] Myタグ 場所_吹上御苑 香り・匂い・臭い
2016年05月15日 (日) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
初めて見た時に感動した ヘラオオバコ
も、見慣れた感があります。
今日は、ステキなコラボでご紹介! (*^_^*)♪
かわいいハルジオンのダンサーに囲まれた ハスキーボイスの歌姫

冠をつけた ヘラオオバコの登場です。

なかなかチャーミング

シベを フリフリ~ ♪

も、見慣れた感があります。
今日は、ステキなコラボでご紹介! (*^_^*)♪
かわいいハルジオンのダンサーに囲まれた ハスキーボイスの歌姫

冠をつけた ヘラオオバコの登場です。

なかなかチャーミング

シベを フリフリ~ ♪

めも:2016/05/03 CX2 で撮影
ヘラオオバコ (箆大葉子) 学名: Plantago lanceolata オオバコ科オオバコ属
参考 ヘラオオバコ - 松江の花図鑑
Myタグ 帰化植物
2016年05月14日 (土) | 編集 |
→ 20160504_吹上御苑 自然観察会 シリーズ
こちらも見てね ⇒ Myブログ:5/13 吹上御苑の樹木:まとめ
皇居吹上御苑での自然観察会へ参加しました。
2016年5月4日 みどりの日
皇居吹上御苑での自然観察会 (平成28年度) 宮内庁
案内してくださるのは、科博(国立科学博物館)の3人の専門の先生
植物・地衣類学者、 昆虫・蛾学者、 昆虫・甲虫学者
2016年5月4日 みどりの日
皇居吹上御苑での自然観察会 (平成28年度) 宮内庁
案内してくださるのは、科博(国立科学博物館)の3人の専門の先生
植物・地衣類学者、 昆虫・蛾学者、 昆虫・甲虫学者
⇒ 吹上御苑の自然観察会へ参加-1 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 吹上御苑の自然観察会へ参加-2 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
知ってる植物もあったので、身近な観察写真のブログ「散歩道の野草と風」と比べてみましょう!
★ 草花
フタリシズカ ・ エビネ ・ セリバヒエンソウ ・ キショウブ ・ ムラサキサギゴケ ・ キンラン ・ ギンラン
1)エビネの花 (苑内のあちこちで咲いています)
足元には セリバヒエンソウ (これもたくさん咲いています)


5)フタリシズカの花が咲いています。

8)キショウブ キレイで人気だが野生化して増加! 「要注意外来種」
13)ムラサキサギゴケの小さな花

15)笹の葉には、ハマキムシが葉を丸めている。

20)大切に囲われたギンラン と キンラン


めも:2016/05/04 CX2 で撮影
[READ MORE...] Myタグ 場所_吹上御苑
2016年05月14日 (土) | 編集 |
2016年05月13日 (金) | 編集 |
→ 20160504_吹上御苑 自然観察会 シリーズ
皇居吹上御苑での自然観察会へ参加しました。
2016年5月4日 みどりの日
皇居吹上御苑での自然観察会 (平成28年度) 宮内庁
案内してくださるのは、科博(国立科学博物館)の3人の専門の先生
植物・地衣類学者、 昆虫・蛾学者、 昆虫・甲虫学者
2016年5月4日 みどりの日
皇居吹上御苑での自然観察会 (平成28年度) 宮内庁
案内してくださるのは、科博(国立科学博物館)の3人の専門の先生
植物・地衣類学者、 昆虫・蛾学者、 昆虫・甲虫学者
その1: 続きは「吹上御苑の自然観察会へ参加-2」へ。
昨日の暴風雨がウソのような 五月晴れ!
集合場所は、皇居 桔梗門。
以前に下見をしていたので、余裕で到着 (*^_^*)♪
こちらもみてね。 ⇒ Myブログ:2016/3/25「モランディ展へ行く」
桔梗門の前は、海外からの観光客も多い。

窓明館へ GO! ここで 自然観察会の説明を聞きます。

窓明館から吹上御苑までは、バスで移動。
着きました!

吹上御苑に入ると、むせるような緑の匂い。そう、スダジイ (クリも)
さぁ出発!
1)エビネの花 (苑内のあちこちで咲いています)
足元には セリバヒエンソウ (これもたくさん咲いています)


2)巨木が多い! スダジイ、イチョウ、イイギリなど。

3)巨木 イチョウ 雄木と雌木があります。
中国では「鴨の足の木」の意だとか。
4)巨木 スダジイ 板根の横で解説。
昨夜の豪雨で足元が滑るので、そばまでは行きませんでした・・・。

* 板根の「板」の様子は、以下の参考写真がよくわかります。
→ 皇居・吹上御苑の自然観察会のコースにある板根の発達した樹齢300年のスダジイ(2010年04月27日)
5)フタリシズカの花が咲いています。

灯籠は日本庭園の名残でしょうか。
吹上御苑の歴史は、文末の書籍にも詳しく書かれています。

6)蛾の話 ブランコ毛虫とか !!(>д<)ノ 苦手なんです。
7)綿毛が飛んでいますが、説明はありません。(質問する勇気もなくて・・・)
後で調べたら「アカメヤナギ(マルバヤナギ)」の柳絮(りゅうじょ)のようです。
8)キショウブ キレイで人気だが野生化して増加! 「要注意外来種」
9)トンボは40種以上います。
珍しい「ベニイトトンボ」は、東御苑にもいます。
10)巨木 カツラは、甘くていい匂い。緑も美しい。
マンションにもあるので、おなじみです。(*^_^*)♪
⇒ カツラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

11)シロダモの木の解説
シロダモの葉には、シロダモタマバエの虫こぶが! ギョ !!(>д<)ノ

12)ホウノキ 葉が大きい。見上げると真上に大きな花も咲いている。



13)ムラサキサギゴケの小さな花

14)巨木 ハクウンボク、見上げると白い花と葉

15)笹の葉には、ハマキムシが葉を丸めている。

16)巨木 ヒマラヤスギ (新宿御苑にもあります。)

ヒマラヤスギの大きな松ぼっくりにビックリ。(*^_^*)♪

めも:2016/05/04 CX2 で撮影
続きは「吹上御苑の自然観察会へ参加-2」へ。
関連の本 ⇒ 吹上御苑
知ってる植物もあったので、身近な観察写真のブログ「散歩道の野草と風」と比べてみましょう!樹木
スダジイ ・ イチョウ ・ イイギリ ・ カツラ ・ シロダモ ・ ホウノキ ・ ハクウンボク ・ ヒマラヤスギ ・ ケヤキ ・ キリ(桐) ・ クヌギ ・ マユミ ・ ミズナラ ・ ヒトツバタゴ草花
フタリシズカ ・ エビネ ・ セリバヒエンソウ ・ キショウブ ・ ムラサキサギゴケ ・ キンラン ・ ギンラン
なんだか、吹上御苑が身近に感じられてきました。![]()
吹上御苑の自然と国立科学博物館の調査について、更に詳しく知りたい人は、
→ CiNii Articles - 国立科学博物館専報 34 - 目次
などを参考にして下さいね。
⇒ Myブログ:2013/9/6 「安野光雅が描いた御所の花展」
[READ MORE...] Myタグ 場所_吹上御苑 香り・匂い・臭い
2016年05月13日 (金) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
めも:2016/05/03 CX2 で撮影
ニワゼキショウ (庭石菖) 学名: Sisyrinchium Rosulatum アヤメ科ニワゼキショウ属の一年草。
Myタグ 花の色.桃色
2016年05月12日 (木) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
ギシギシの仲間は、よくわからないので
写真を撮るのも ブログに載せるのも つい敬遠してしまいます。
これは、何かしら? ギシギシ の仲間? スイバ?
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
ギシギシ のようです。

花? 実?・・・ 実です。 (*^_^*)♪

葉も観察しましょう。 (*^_^*)♪


春らしい緑の草原に、ピリッとアクセント!

写真を撮るのも ブログに載せるのも つい敬遠してしまいます。
これは、何かしら? ギシギシ の仲間? スイバ?
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
ギシギシ のようです。

花? 実?・・・ 実です。 (*^_^*)♪

葉も観察しましょう。 (*^_^*)♪


春らしい緑の草原に、ピリッとアクセント!

めも:2016/05/03 CX2 で撮影
ギシギシ (羊蹄 ) タデ科 ギシギシ属
スイバ (酸い葉) タデ科 ギシギシ属 別名:スカンポ
Myタグ メモ.紛らわしい
2016年05月11日 (水) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20160503_散歩 シリーズ
連休に見逃せないのは、ヒトツバタゴの花。
強風に揺れています。 花が少ない! 遅すぎたのかしら?

風に吹かれるので 撮るのが難しい!

一瞬止まった、パ・チ・リ

5~6本並んだヒトツバタゴ並木。 先に行くほど満開です。





強風に揺れています。 花が少ない! 遅すぎたのかしら?

風に吹かれるので 撮るのが難しい!

一瞬止まった、パ・チ・リ

5~6本並んだヒトツバタゴ並木。 先に行くほど満開です。





めも:2016/05/03 CX2 で撮影
翌日(5/4)の吹上御苑のヒトツバタゴは、まだ蕾でした。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り
2016年05月10日 (火) | 編集 |
2016年05月09日 (月) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
細い葉と白い小さな花は何かしら? マツバゼリです。
花の大きさを キュウリグサと 比べてみてね。 小さいでしょう。

葉っぱが 松葉のように 細い。

道路にはみ出しているので、形がわかりやすい。

いろんな草が生えた川べりの遊歩道です。

花の大きさを キュウリグサと 比べてみてね。 小さいでしょう。

葉っぱが 松葉のように 細い。

道路にはみ出しているので、形がわかりやすい。

いろんな草が生えた川べりの遊歩道です。

めも:2016/05/03 CX2 で撮影
マツバゼリ (松葉芹) 学名: Apium leptophyllum F. Muell. セリ科マツバゼリ属
セロリに似た香りがするそうですが、気が付かなかった。
参考 マツバゼリ 松葉芹 ~ 三河の植物観察
Myタグ はじめて!.花 花の色.白 メモ.わかりました
2016年05月08日 (日) | 編集 |
2016年05月07日 (土) | 編集 |
2016年05月06日 (金) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
地面に絨毯のように咲いている ツメクサ
いくつも種類があって、毎回何かわからなくって困ってしまいます。 ( T o T; )
うっかり マンネングサ と書いて投稿しましたが、ツメクサの仲間です。 (ToT);
平家蟹さんから、コメントを頂きました。ありがとうございます。
これは、地面を這うような小さな花。 コメツブツメクサ?

カラスノエンドウの花と 比べて。

ズームで見てみましょう!

一面 黄色です。

こちらは、少し立ち上がっています。花もいくぶん大きいのですが。





どちらも、写真で見ると 同じように 見えます。
いくつも種類があって、毎回何かわからなくって困ってしまいます。 ( T o T; )
うっかり マンネングサ と書いて投稿しましたが、ツメクサの仲間です。 (ToT);
平家蟹さんから、コメントを頂きました。ありがとうございます。
これは、地面を這うような小さな花。 コメツブツメクサ?

カラスノエンドウの花と 比べて。

ズームで見てみましょう!

一面 黄色です。

こちらは、少し立ち上がっています。花もいくぶん大きいのですが。





どちらも、写真で見ると 同じように 見えます。
めも:2016/05/03 CX2 で撮影
・ コメツブツメクサ (米粒詰草、Trifolium dubium) マメ科 シャジクソウ属
別名 キバナツメクサ (黄花詰草)、コゴメツメクサ (小米詰草)
・ クスダマツメクサ (薬玉詰草) マメ科 シャジクソウ属
・ コメツブウマゴヤシ (米粒馬肥やし) マメ科 ウマゴヤシ属
『花後に花が垂れ下がるように残るのがシャジクソウ属の特徴、よく似たコメツブウマゴヤシは花が落ちる』 そうです。
Myタグ 花の色.黄色 メモ.紛らわしい
2016年05月05日 (木) | 編集 |
2016年05月04日 (水) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
めも:2016/05/03 CX2 で撮影
キュウリグサ (胡瓜草、Trigonotis peduncularis)
ムラサキ科キュウリグサ属キュウリグサ。
Myタグ 花の色.青
2016年05月03日 (火) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ
めも:2016/05/03 CX2 で撮影
マツヨイグサ (待宵草) 、アカバナ科マツヨイグサ属 Oenothera stricta
夏の夕方開花、黄色。花は中型。花が終わったあとは、赤っぽい色になる。
似た花がいっぱいあって、区別が難しい・・・。
マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、メマツヨイグサ(アレチマツヨイグサ)、コマツヨイグサ、オニマツヨイグサ
このなかまで花が閉じると色が変わるのは、マツヨイグサのほか コマツヨイグサだそうです。
参考 区別の方法
・ ■ マツヨイグサの仲間 ■ ~ 「花の家」
・ マツヨイグサのなかま - 平塚市博物館
・ メマツヨイグサとオオマツヨイグサ・オニマツヨイグサの区別点 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ 道ばたに見る春の草たち マツヨイグサのなかま
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