2013年06月27日 (木) | 編集 |
すっごく大きな アジサイ が咲いています。
これで1つ。 普通の3~4個分、驚き~ o(*'o'*)o

葉っぱも大きいので、この写真では 実感できない・・・。

ムクゲ が咲き始めました。


ツツジ(躑躅) も今頃まで咲いているんですね。

この前見たのとは、ちがう ネムノキ が きれいに咲いています。

ネムノキ(合歓木)

めも:2013/06/27 RICOH PX で撮影
⇒ Myブログ:ネムノキの花が落ちている
Myタグ 場所_散歩.なんじゃ通り
2013年06月26日 (水) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
苑内の見頃の花には、桔梗も載っていましたが、見かけません・・・。
キキョウソウ (桔梗草) キキョウ科 キキョウソウ属
別名 ダンダンギキョウ、段々桔梗





めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.紫 場所_東御苑
2013年06月25日 (火) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ



ズームで見てみましょう!

コアジサイの緑の花は、終わりかけのようです。




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○コアジサイ(ユキノシタ科)Hydrangea hirta
山地や丘陵の林下に生え,下部からよく分枝して高さ1~1.5mになります。若葉は紫褐色を帯び,上向きの毛がまばらにあります。6月頃,枝先に小形の散房花序をだし,直径約4㎜の淡青緑色の花を多数つけます。
Myタグ 花の色.緑 場所_東御苑 花の色.白
2013年06月25日 (火) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ

元の方から、順に咲くんですね。

ズームで見てみましょう!

このカーブが 魅力的。




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○オカトラノオ(サクラソウ科)Lysimachia clethroides
野や山,丘陵などの日当たりのよい草地に多い多年草。茎は60~100cmになり,花穂の軸とともに白い毛があります。6~7月,一方にかたよって白色の花を多数つけます。花穂がトラの尾のようだということで,この名があります。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑 はじめて!.花
2013年06月24日 (月) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
ミヤコグサ の黄色い花です。 うっかり踏み潰されそう~。


実がなっています。 マメ科の実ですね。 (^^ゞ


めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○ミヤコグサ(マメ科)Lotus corniculatus var. japonicus
道ばたや芝地などに生える多年草。茎は地面を這い,葉とともにほとんど毛はありません。4~10月葉の脇に花柄を出し,黄色い蝶形の花をつけます。
Myタグ 花の色.黄色 場所_東御苑 実.緑
2013年06月23日 (日) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
その中から 加賀藩在来の和りんご(ワリンゴ)を紹介します。


少し色づき始めた実は、小さめでたくさんなっています。


めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月23日 (日) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
広場の周りが、白くけぶっています。
サンゴジュ の白い花が満開。





めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月22日 (土) | 編集 |
足元に、なにか落ちている。ネムノキ の花です。
ここにネムノキがあること、すっかり忘れていました~。


見上げると・・・、肉眼では 殆ど見えなかったけれど、
ケータイ写真を補正するとたくさん咲いているのがわかります。


めも:2013/06/22 940SH AS で撮影
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.バス通り 落ちた実や花・葉
2013年06月22日 (土) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ

それに、なぜかカメラを向けると 蚊に刺される~。

緑の実



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ツリバナ(ニシキギ科)Euonymus oxyphyllus
山地に生え,高さ4mになりますがまれに6mくらいになるものもあります。5~6月,葉腋から6~15㎝の柄をだし,直径6~7㎜で淡緑色またはやや淡紫色を帯びた花が開きます。蒴果は球形で熟して5裂すると,朱赤色の仮種皮に包まれた種子が現れます。
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月21日 (金) | 編集 |
2013年06月21日 (金) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
そこに黄色い花が咲いています。
何の花でしょう? わかりました。 ミズキンバイ
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
ミズキンバイ みずきんばい(水金梅) アカバナ科 チョウジタデ属




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ミズキンバイ(アカバナ科)Ludwigia stipulacea
池や沼の水中に生える多年草。和名は水金梅で水中に生え,花がキンバイソウに似ていることによります。根茎は長く泥中をはいます。花期は7~9月。花は黄色で約2.5cm,花弁萼片とも4~5個で長い柄があります。
“ミズキンバイ”と よく似た 外来種の“オオバナミズキンバイ”は 困りものらしいです。
→ 見分け方。 “ミズキンバイ” 茎も葉も無毛で花は小さめ。
Myタグ 花の色.黄色 場所_東御苑 メモ.わかりました
2013年06月21日 (金) | 編集 |
2013年06月20日 (木) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
どれも 大きな木です。 大ぶりの白い花。
花びらに落ちたシベが溜まっています。

ズームでシベを見ると・・・。



近づいてそっと嗅ぐと、甘い香りがするんですよ。


めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○タイサンボク(モクレン科)Magnolia grandiflora
北米中南部原産で,1873年に渡来しました。高さ10~20m,葉は長さ12~15cmの長楕円形の革質で特徴があります。5~6月,直径12~15cmの芳香のある白い花が咲きます。花弁は6個,まれに9~12個あります。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑 香り・匂い・臭い
2013年06月20日 (木) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ





めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
ニワトコ(接骨木、庭常、学名:Sambucus racemosa subsp. sieboldiana) スイカズラ科ニワトコ属
→ 皇居東御苑花だより
○ニワトコ(スイカズラ科)Sambucus sieboldiana
別名セッコッボク。各地の山野に普通に生え,庭などによく植えられます。下部からよく分枝して。高さ3~6mになります。
Myタグ 実.赤 場所_東御苑
2013年06月19日 (水) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ニワウメ(バラ科)Prunus japonica
種小名に日本の名が付いていますが,原産地は中国です。古い時代に渡来したといわれています。高さ1~2mになる落葉低木で株立ち状になります。花は直径約1.3cm,淡紅色でまれに白色の花も咲かせます。
身近なところのニワウメ ⇒ ニワウメ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 実.赤 場所_東御苑
2013年06月19日 (水) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ



淡いピンクがかった白い花。

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○ホタルブクロ(キキョウ科)Campanula punctata
各地の山野に普通に見られる多年草。6~7月,紅色または白色の花をつけます。チョウチンバナ,トッカンバナなど多くの呼び名で親しまれていますが,ホタルブクロの名もちょうちんの昔の呼び名「火垂る袋(ホタルブクロ)」によるといわれます。一般にはこの花のなかにホタルを入れて遊んだことから名づけられたとの説があります。
花壇の写真もどうぞ! ⇒ ホタルブクロ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月18日 (火) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
ヤマモモは、身近にあってそれほど珍しくないですね。



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ヤマモモ(ヤマモモ科)Myrica rubra
暖地の山地に生え,高さ25mになります。葉は互生し,4月頃開花します。雌雄異株。果実は直径1~2cmの卵形で突起が多く,夏に赤く熟し,甘酸っぱい味です。
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月18日 (火) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ

薄桃色の花です。


東御苑の富士見櫓です。

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.桃色 場所_東御苑
2013年06月17日 (月) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
果実が2つくっついて瓢箪の果実に似ているので、この名前がついたそうですが、
そんなこと全然知らなかったので、写真にちゃんと写っていない・・・。 (^^ゞ




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
キンギンボク(金銀木、学名:Lonicera morrowii) スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木
別名、ヒョウタンボク(瓢箪木)。
オオヒョウタンボク(大瓢箪木、学名: Lonicera tschonoskii Maxim.) スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木
→ 皇居東御苑花だより
○ヒョウタンボク(スイカズラ科)Lonicera morrowii
山地に自生し,観賞用としてもよく植えられています。高さ1~1.5mになりよく枝分かれします。4~6月,枝の上部の葉腋に2個ずつ花を開きます。液果は直径8mmの球形で,2個が合着してヒョウタン形になり,6~7月に紅色に熟します。実は猛毒です。花が白色から黄色にかわり,同時にみられることから,金銀木とも呼ばれています。
Myタグ 実.赤 場所_東御苑 メモ.紛らわしい
2013年06月17日 (月) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
近づいてみると 面白い形をしています。




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○ユキノシタ(ユキノシタ科)Saxifraga stolonifera
湿ったところや岩の上などに生える多年草で,よく栽培もされます。花茎は高さ20~50cmで,多数の花をややまばらにつけます。花弁は5個あり,上の3個は小さく卵形,淡紅色で濃い斑点があります。薬草として利用されるほか,食用にもなります。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月16日 (日) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ

実がなっているはずです~。

ありました、葉っぱの上にポチッとした実



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ハナイカダ(ミズキ科)Helwingia japonica
山地に生え,高さ1~2mになります。葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯があります。5~6月,葉の表面の主脈の中央に淡緑色で4弁の花をつけます。
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月16日 (日) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ

ズームで見てみましょう!



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月15日 (土) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
東御苑をぐるっと歩いて 書陵部までやってきました。

道の脇には、キンシバイの花が、黄色い花びらを散らせています。




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより ・ 皇居東御苑の自然・生き物情報
○ キンシバイ (オトギリソウ科) Hypericum patulum
古くから植えられ,野生化しているものもあります。よく枝分かれして高さ約1mくらいになります。
6~7月枝先に黄色の花が開きます。
キーワード : 金糸梅(キンシバイ)
Myタグ 花の色.黄色 場所_東御苑
2013年06月15日 (土) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ

葉っぱはすごい虫食いだらけ・・・。 きれいなところを選んで撮りました。


白い花が終わりかけて、茶色っぽくなっていました。

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○ヒメシャラ(ツバキ科)Stewartia monadelpha
山地に生え高さ15~20mになります。樹皮は淡赤褐色で薄くはがれます。6~8月,葉腋に直径約2cmの花が開きます。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月14日 (金) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
アサザやコウホネ、ヒメコウホネが咲いています。

アサザの黄色い花

アサザの花、ズームで見てみましょう!

コウホネとヒメコウホネ。
名札に従って撮影しましたが、混ざっているかもしれません。
ヒメコウホネ


水草と池の風景

コウホネ。



手前がアサザ、向こうがコウホネ

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
アサザ (浅沙、阿佐佐、Nymphoides peltata (S.G.Gmel.) Kuntze) ミツガシワ科アサザ属の多年草。
コウホネ (河骨 Nuphar japonicum) スイレン科コウホネ属の植物の一種。
→ 皇居東御苑花だより
○アサザ(リンドウ科)Nymphoides peltata
北海道を除いた各地の池や沼に生える多年生の水草。根茎は水底の泥の中を横にはいます。葉は卵形または円形で長い柄があり,水面に浮かびます。葉の脇から数本の花茎を出し,黄色の花が開きます。
○ヒメコウホネ(スイレン科)Nuphar subintegerrimum Makino
コウホネの小型種で,浅い池や沼などに生える多年生の水草です。5~9月に,長く直立した円柱形の花柄の先に黄色の花が1個上向きに開きます。コウホネの名は,川に生え,根茎が白骨のように見えることから,河骨(コウホネ)となった。
Myタグ 花の色.黄色 水草
2013年06月14日 (金) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
菖蒲田です。
さまざまな品種のハナショウブが、色鮮やか!
大勢の人が 花を楽しんでいます。

色とりどりのハナショウブ

その奥の二の丸の池に行ってみましょう!

アサザやコウホネ、ヒメコウホネが咲いています。

⇒ Myブログ:アサザとコウホネ
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
トンボが飛び交い、カイツブリが鳴いています。
ラッキー、止まりました。

右端にやっと捉えた コシアキトンボ。

たくさんのトンボが、スイ~、スイ~~。 カメラが追いつきません。

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
⇒ 東御苑のウラナミアカシジミとコシアキトンボ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
→ 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.紫 花の色.白 花の色.黄色 場所_東御苑 虫.トンボ
2013年06月13日 (木) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ

二の丸庭園 レトロな 飾電燈

ソシンロウバイ 変な形の実がたくさんなっています。



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
2010年1月に 葛西臨海公園で花を見ました。⇒ Myブログ:ソシンロウバイ

ソシンロウバイ (素心蝋梅) ロウバイ科
花全体が黄色で中央部の色の変化がない
→ 皇居東御苑花だより
○ソシンロウバイ(ロウバイ科)Chimonanthus praecox 'Concolor'
中国原産。ロウバイよりも花がやや大きく,内側の花被片も黄色になっています。庭木や鉢植え,花材としてよく使われます。
Myタグ 実.茶色 場所_東御苑
2013年06月13日 (木) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
木のてっぺんの方に白い花。



花は終わりかけです。


めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○シロバナヤエウツギ(ユキノシタ科)Deutzia crenata
山野に普通に生えますが,生垣や庭木としてもよく植えられています。下部からよく分枝して高さ1.5~2mになります。5月下旬~7月にかけて,直径1~1.5cmの白い花が密に垂れ下がって咲きます。幹が中空なので,空木(ウツギ)の名があります。変種に花が八重になったものを言います。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月12日 (水) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ
ハクウンボク です。


たくさん なっていますね。




下から見上げると・・・。

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
2010年05月15日 新宿御苑で、白い花を見たことがあります。
⇒ 5月の新宿御苑-4:ホオノキ、ハクウンボクなど ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

ハクウンボク (白雲木) (Styrax obassia) エゴノキ科エゴノキ属の小高木。
別名 オオバヂシャ、オオバジシャ。
→ 皇居東御苑花だより
○ハクウンボク(エゴノキ科)Styrax obassia
山地に生え,高さ6~15mになります。樹皮は灰褐色で,5~6月に枝先に長さ10~20cmの総状花序をだして,白い花が下向きに咲きます。果実は直径1.4~1.7cmの球形で9月に熟します。
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月12日 (水) | 編集 |
→ 20130609_東御苑 シリーズ



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
トウフジウツギ (唐藤空木) フジウツギ科 フジウツギ属 別名 リュウキュウフジウツギ
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.紫 場所_東御苑