2020年05月14日 (木) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ヘラオオバコ (箆大葉子) 学名: Plantago lanceolata オオバコ科オオバコ属
ヘラのように細長い葉をもったオオバコの仲間
参考
・ ヘラオオバコ(箆大葉子) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原
2020年05月12日 (火) | 編集 |
普段買い物に行くとき通る神社、敷地の隅に 黄色い花。
5月初めに咲いているので、「ヒメカンゾウ」じゃないかなと思います。
「ヘメロカリス」 かもしれません。



めも:2020/05/12 SW001SH で撮影
「ヒメカンゾウ」と「ヘメロカリス」 調べても はっきりわかりません。 (^o^ゞ;
ヒメカンゾウ ススキノキ科 (ワスレグサ科) ワスレグサ属
ヒメカンゾウ ユリ科、 ワスレグサ属
ヘメロカリス ワスレグサ科 / ワスレグサ属(ヘメロカリス属)
※ 科名:ユリ科で分類される場合もあります。
2014年5月23日 同じ場所で撮影しました。 ⇒ Myブログ:ヘメロカリス?
参考
・ ヒメカンゾウ 姫萱草 ~
植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集
・ ヒメカンゾウ (ススキノキ科〈ワスレグサ科〉 ワスレグサ属) ~ 舎人公園野草
・ ヘメロカリス他 Q&A
・ ヘメロカリスとは?
Myタグ 花の色.黄色
2020年05月11日 (月) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
花壇や窓辺で人気の定番の花、なぜか原っぱに。
淡いピンクの花の ゼラニウム
何年も前から このゼラニウムに花が咲くのを見てきました。
写真を撮るのは初めてかも! (*^_^*)♪
掃き溜めに鶴 じゃないけど、 スッキリと爽やかなピンクの花。


雑草の仲間になって たくましい!

淡いピンクの花の ゼラニウム
何年も前から このゼラニウムに花が咲くのを見てきました。
写真を撮るのは初めてかも! (*^_^*)♪
掃き溜めに鶴 じゃないけど、 スッキリと爽やかなピンクの花。


雑草の仲間になって たくましい!

めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ゼラニウム(ゼラニューム) 天竺葵 学名:Pelargonium Zonal Group フウロソウ科 テンジクアオイ属 (ペラルゴニウム属)
ゼラニウムには様々な種類があり、ゼラニウム、ハーブゼラニウム(センテッドゼラニウム)、アイビーゼラニウム、ペラルゴニウムと分けられます。
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.A川原
2020年05月11日 (月) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
アメリカフウロ (亜米利加風露) フウロソウ科フウロソウ属
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.桃色
2020年05月10日 (日) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
キショウブ(黄菖蒲、学名: Iris pseudacorus )はアヤメ科アヤメ属の多年草。
明治時代に渡来し、日本全土に野生化している。 湿地や水路などに群生し、乾いた草地まで広く生える。
ドイツアヤメ (Iris germanica) アヤメ科アヤメ属
別名 ジャーマンアイリス (German iris)
虹の花 (レインボーフラワー)といわれるように、白・赤・黄・紫・青・紺・黒・オレンジ・ピンクと多彩な花色をもっています。
さらに花びらはラッフルやレースで美しく飾られ、その軽やかな姿はとても印象的です。
花壇のジャーマンアイリスは、こちら ⇒ ジャーマンアイリス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 場所_散歩.A川原
2020年05月10日 (日) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ハルジオン(春紫菀、学名:Erigeron philadelphicus L.)は、キク科ムカシヨモギ属
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.A川原
2020年05月09日 (土) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ハタケニラ (畑韮、学名:Nothoscordum gracile)はネギ亜科ステゴビル属の常緑多年草
参考
・ ハタケニラ(畑韮) ~ 松江の花図鑑
・ ハタケニラ / 国立環境研究所 侵入生物DB
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原 帰化植物
2020年05月09日 (土) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
タンポポ (蒲公英) 学名: Taraxacum キク科タンポポ属
Myタグ 場所_散歩.A川原 綿毛
2020年05月08日 (金) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
おなじみの シロツメクサとアカツメクサ、アチラコチラでかたまって咲いています。
シロツメクサ

真上から ズームで見てみましょう!



小道に沿って咲いています。 (ここには ヤセウツボは見当たりません)

アカツメクサ

真上から見ると。

隣にヤセウツボ、やばい! !!(>д<)ノ

葉っぱも見てね。

こんなふうに、かたまって咲いています。

シロツメクサ

真上から ズームで見てみましょう!



小道に沿って咲いています。 (ここには ヤセウツボは見当たりません)

アカツメクサ

真上から見ると。

隣にヤセウツボ、やばい! !!(>д<)ノ

葉っぱも見てね。

こんなふうに、かたまって咲いています。

めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
シロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、マメ科 シャジクソウ属の多年草。
別名、クローバー。
ムラサキツメクサ(紫詰草、学名:Trifolium pratense) は、 マメ科 シャジクソウ属(Trifolium属)
クローバー(ツメクサ)の一種、和名ではアカツメクサとも、一般に赤クローバーとも呼ばれる。
こちらも見てね。 ⇒ Myブログ:5/7 ヤセウツボの花
ヤセウツボは、主にマメ科やキク科の植物に寄生します。
特にマメ科のシャクジソウ属を好むので、アカツメクサやシロツメクサの群生のなかで見られることが多くあります。
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.A川原
2020年05月08日 (金) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
自宅でじっと過ごした連休が終わって、平日の昼下がり、川辺に散歩に行きました。
ここは通常の平日はほとんど人はいないのに、今日は日曜より人が多くてびっくり。
すれ違わなくて歩けるところを選びながら行きます。(*^_^*)♪
家にこもっているうちにおなじみの春の花も、初夏に向けて少し顔ぶれが変わっています。
草むらに変な草があります。 確か~~ ヤセウツボ
試しに、Googlensでも 調べたら 第2候補としてHIT!
最初は 珍しいものを見つけたと喜んでいましたが、
歩くうちに たくさん生えているという印象です。


ヤセウツボは葉も葉緑素も持たないので 自分で光合成をすることはありません。

花をズームで見てみましょう!
てっぺんはまだ 開いていません。

てっぺんまで咲いています。

アカツメクサと一緒に生えている、ってことはこれに寄生。 o(*'o'*)o

けっこう ニョキニョキって伸びるようです。

めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ヤセウツボはハマウツボ科の一年草で寄生植物です。
日本の在来種ではなく、外来種です。
主にマメ科やキク科の植物に寄生します。特にマメ科のシャクジソウ属を好むので、アカツメクサやシロツメクサの群生のなかで見られることが多くあります。
外来生物法で 「要注意外来生物に指定」、防除方法は抜き取り、刈り取り
マメ科、キク科、セリ科の植物に寄生するとされていますが、他にも様々な植物に寄生します。
田畑で繁殖すると作物を枯らしてしまう危険な害草とされ、要注意外来生物に指定されています。
お庭や大事な鉢植えの中で見つけたら、早めに抜き取るなど処分をしましょう。
参考
・ ヤセウツボ 痩靫 ~ 三河の植物観察
・ ヤセウツボと寄生主 ~ frank-ken
・ ヤセウツボ / 国立環境研究所 侵入生物DB
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白