2022年08月28日 (日) | 編集 |
20220828_散歩 シリーズ
遊歩道を歩いていたら、見かけないものが目に飛び込んできました。
タケニグサ

花がさいています。

花が実に変化していく途中。

蕾もありました。

葉も個性的ですね。 有毒だそうです。 !!(>д<)ノ

長い遊歩道で、生えてるのはここだけのようです。

タケニグサ

花がさいています。

花が実に変化していく途中。

蕾もありました。

葉も個性的ですね。 有毒だそうです。 !!(>д<)ノ

長い遊歩道で、生えてるのはここだけのようです。

めも:2022/08/28 SW001SH で撮影
タケニグサ (竹似草、学名:Macleaya cordata) はケシ科の多年草。
参考
・ 庭木図鑑 植木ペディア > 山野草 > タケニグサ/たけにぐさ/竹似草・竹煮草
・ 東邦大学薬学部|薬用植物園|見本園|タケニグサ
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.川沿いの遊歩道 有毒
2022年06月11日 (土) | 編集 |
道端に咲く カタバミ。
きれいにまとまって咲いているのを見つけました。
調べたら、ムラサキカタバミ らしいです。
ピンクの花の中心が明るい緑色。

たくさん咲いている中で、一番キレイな花

花に比べると、大きな葉。 ちょっと虫食い・・・。

めも:2022/06/07 SW001SH で撮影
参考
・ ムラサキカタバミ(キキョウカタバミ) [紫片喰] ~ みんなの花図鑑
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2021年08月30日 (月) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
◆ ヒルザキツキミソウ (昼咲月見草、学名:Oenothera speciosa) アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物
別名 ヒルザキモモイロツキミソウ (昼咲桃色月見草)、オエノセラ・スペキオサ (Oenothera speciosa).
◆ ワルナスビ (悪茄子、学名:Solanum carolinense) ナス科の多年草。
◆ ヤブカラシ (藪枯らし、Cayratia japonica)は、ブドウ科ヤブカラシ属のつる植物
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.A川原 花の色.桃色 花の色.橙色
2021年08月29日 (日) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ アレチハナガサ (荒地花笠、学名: Verbena brasiliensis) クマツヅラ科クマツヅラ属
草丈1-2mほどの多年草の一種。河川敷や道端に生育する。
南アメリカ原産の帰化植物。
◆ シナガワハギ (品川萩) マメ科シナガワハギ属
学名 Melilotus officinalis subsp. suaveolens
参考 マメ科 - シナガワハギ - 素人植物図鑑
Myタグ 花の色.黄色 花の色.紫 場所_散歩.A川原
2021年08月28日 (土) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
河原の藪の中に咲く黄色の花が、ぱっと目に飛び込んできました。
何でしょう?
「Google レンズ」で調べると キクイモ らしい。
さらに、「キクイモ」を調べると、
花が似ている 「キクイモモドキ」 というのもあります。
どちらかは、わかりません・・・。
黄色い花 と 葉



こんなところに咲いていました。

めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
キクイモ (菊芋) 学名:Helianthus tuberosus キク科ヒマワリ属の多年草。
別名 アメリカイモ、ブタイモ、サンチョーク、エルサレムアーティチョーク、
卵形または頼成楕円形の葉、細かな鋸歯があり 基部は葉柄に流れて翼となる。
キクイモモドキ (菊芋擬) 学名:Heliopsis helianthoides キク科キクイモモドキ属(ヘリオプシス属)
別名 ヒメヒマワリ(ヒメ向日葵)
参考
・ キクイモ ~ 花盗人の花日記
・ キクイモ(菊芋) ~ 松江の花図鑑
・ キクイモ(菊芋) (キク科ヒマワリ属) ~ 野田市ホームページ
・ キクイモモドキ 菊芋擬 ~ 植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集
・ キク科~キクイモモドキ(姫ひまわり)とキクイモ
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原 はじめて!.花 メモ.紛らわしい これは何??_花
2021年08月27日 (金) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
よく目にしているのに、知らん顔。 (*^_^*)♪
これまでここにのせたことがないのが、
オオアレチノギク や ヒメムカシヨモギなど
小さな花が集まったこれは 何???




葉の様子。(茎が横倒れになっていた)

これまでここにのせたことがないのが、
オオアレチノギク や ヒメムカシヨモギなど
小さな花が集まったこれは 何???




葉の様子。(茎が横倒れになっていた)

めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ オオアレチノギク (大荒地野菊、学名: Conyza sumatrensis)は、キク科イズハハコ属の植物
頭花は徳利形で基の方が少し膨らみ、径3~4mmで大きい。花期は7~10月。
◆ ヒメムカシヨモギ
頭花に小さいが目立つ白色舌状花がある。頭花は俵状で径2~3mmで小さい。花期は8~10月。
参考
・ オオアレチノギク Conysa sumatrensis (キク科 イズハハコ属) ~ 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ 芝地の雑草の見分け方と防除 (6) -オオアレチノギクとヒメムカシヨモギ-
Myタグ 花の色.白 メモ.紛らわしい 場所_散歩.A川原 これは何??_花
2021年08月27日 (金) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
ヘクソカズラには、細長い葉もあれば、丸っこい葉もあるので、花が咲いていないときは、何かな?と思うことがあります。
2014年09月9日 ⇒ Myブログ:ヘクソカズラの花

ヘクソカズラ (屁糞葛、学名: Paederia scandens) アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草
別名ヤイトバナ、サオトメバナ。
ヘクソカズラの花を初めてみたときの感動と 名前を知ったときの驚きを思い出します。
2006年8月14日 ⇒ なんの花?その4 ~ ヘクソカズラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
参考
・ ヘクソカズラ(屁糞葛) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.A川原
2021年08月25日 (水) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
アオツヅラフジ(青葛藤、Cocculus orbiculatusまたはC. trilobus)はツヅラフジ科のつる性落葉木本。
有毒の植物
別名、カミエビ。
Myタグ 花の色.白 実.緑
2021年08月24日 (火) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
早すぎたのか、おそすぎたのか・・・、
メドハギ 、花は咲いていません。
やっと見つけた花。

葉っぱも見てね。

これじゃぁ~、花が咲いているなんて、わからない。 (*^_^*)♪

6月にも咲いていた ミヤコグサ
現在は咲いているところは限られているけれど、
去年より目立つようになってきています。
このあたりの原っぱでは、勢力を広げているのかもね



ヒロハノレンリソウも、まだ少し花がありました。

めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
メドハギ (筮萩) マメ科 分類:草 学名:Lespedeza cuneata ハギの仲間。
一見木の枝のような茎を真直ぐに伸ばすので、木の仲間に見えるが、一年で枯れてしまう草の仲間。
花期は8~10月。
参考
・ メドハギ 四季の山野草
・ メドハギ(筮萩) ~ 松江の花図鑑
ミヤコグサ (マメ科) Lotus corniculatus var. japonicus
道ばたや芝地などに生える多年草。
茎は地面を這い,葉とともにほとんど毛はありません。
4~10月葉の脇に花柄を出し,黄色い蝶形の花をつけます。
ヒロハノレリソウ(広葉の連理草) マメ科レンリソウ属, 学名, Lathyrus latifolius.
別名. 宿根スイートピー つる性多年草。
花期 6~8月 草丈 60~300 cm (つる性)
参考 ヒロハノレンリソウ - mirusiru.jp
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 花の色.黄色 場所_散歩.A川原
2021年07月23日 (金) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ
道端のフェンスから覗くのは、てっきりコミカンソウかと思ったけれど
なんか違うような? と調べたら
ナガエコミカンソウ です。
きれいに並んだ葉っぱ

葉と実が同じ色


確かに 長い柄の先に花と実がついています。

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!

なんか違うような? と調べたら
ナガエコミカンソウ です。
きれいに並んだ葉っぱ

葉と実が同じ色


確かに 長い柄の先に花と実がついています。

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影
じつは、2018年頃 初めてコミカンソウを見つけて あまりの可愛さに 夢中になりました。
道端からもらって来て 植木鉢で育てたり。
そのうち ありふれた雑草らしいとわかり・・・、ガッカリ。
ズボラなもんで、写真をブログにアップせずじまい。
これから、コミカンソウとナガエコミカンソウに出会ったら 写真撮ってきますね。
ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科 コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ
コミカンソウ - Wikipedia
コミカンソウ(小蜜柑草、Phyllanthus urinaria)は、コミカンソウ科の一年草。
(従来の分類ではトウダイグサ科に入れる)
別名 キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。
Myタグ 場所_散歩.H団地 はじめて!.花 メモ.小さな花 はじめて!.実