2021年01月22日 (金) | 編集 |
めも:2021/01/16 PowerShot SX730 HS で撮影
ハナカイドウ (花海棠、学名:Malus halliana) バラ科 リンゴ属の耐寒性落葉高木。
別名は、カイドウ(海棠)、スイシカイドウ(垂絲海棠)、ナンキンカイドウ(南京海棠)
参考
・ ハナカイドウの種をまいたら発芽したよ!
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2021年01月21日 (木) | 編集 |
20210108_散歩 川沿いの遊歩道 シリーズ
めも:2021/01/08 PowerShot SX730 HS で撮影
サルスベリ(百日紅、猿滑、紫薇、Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。
梅雨明けから初秋までの長い期間に渡って花を楽しむことができるため、「百日紅」との別名もある。
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.茶色
2020年12月21日 (月) | 編集 |
20201217_散歩 シリーズ
めも:2020/12/17 SW001SH で撮影
カリンの実はジャムにできるというので、別のところでもらってきたのですが、
いつまで待っても熟さず・・・甘い香りも漂わなくって。 ( T o T; ) がっかり。
11/5 柿とカリンの実。 柿も 渋柿のようで・・・。

11/1 皮に傷をつけて、香りを引き出そうとしたが・・・。結局効果なし。

去年(2019/10/19)には、イベントで、カリンの実を買ってきました。
11/30の日記に、『いつまでたっても全然香りがしない。・・・』 と書いています。残念。


Myタグ 実.茶色
2020年12月20日 (日) | 編集 |
2020年12月17日 (木) | 編集 |
20201217_散歩 シリーズ
近所の垣根の ムベ
たくさんなっていた実は すっかり萎びて・・・。
(きれいなころには撮影しそびれました)

こっちのは、茶色で固い実になっています。

常緑の葉は、元気そう!

触った途端にポロッと採れた実を、カットしました。
真っ黒の種がいっぱい。 食べられそうな部分はありません・・・。


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ムベと同じ垣根には、 アケビ も植えられています。
春に花が咲いていたので、花後もずっと観察してきましたが、
実は確認できませんでした。
落葉性なのに、まだ緑の葉が茂っています。

たくさんなっていた実は すっかり萎びて・・・。
(きれいなころには撮影しそびれました)

こっちのは、茶色で固い実になっています。

常緑の葉は、元気そう!

触った途端にポロッと採れた実を、カットしました。
真っ黒の種がいっぱい。 食べられそうな部分はありません・・・。


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ムベと同じ垣根には、 アケビ も植えられています。
春に花が咲いていたので、花後もずっと観察してきましたが、
実は確認できませんでした。
落葉性なのに、まだ緑の葉が茂っています。

めも:2020/12/17 SW001SH で撮影
アケビの花の頃の写真です。
⇒ Myブログ:4/19 アケビの花

アケビ (木通、通草、山女、丁翁) (学名: Akebia quinata) アケビ科 / アケビ属 蔓性落葉低木
ムベの花と実
⇒ Myブログ:4/19 ムベの花がたくさん咲く庭

美味しかった! ⇒ 2019年12月1日 ムベの実、食べたよ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


ムベ (郁子、野木瓜、学名:Stauntonia hexaphylla)は、アケビ科ムベ属の常緑つる性木本植物。
別名、トキワアケビ(常葉通草)。
花には雌雄がある。
Myタグ
2020年12月11日 (金) | 編集 |
20191203_自然教育園と庭園美術館 シリーズ
12/3 今日は少し暖かいので 自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!
「今月のみどころ」 を参考に、
ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実を 探してみました。
● マンリョウの実 (万両) (ヤブコウジ科 ヤブコウジ属)


● センリョウの実 (千両) (センリョウ科センリョウ属)


● カラタチバナの実 (百両) (ヤブコウジ科ヤブコウジ属)

(フラッシュ撮影は、念頭になかったため うまく撮れていません・・・)
同じ場所のカラタチバナの花も見てね。
⇒ Myブログ:カラタチバナの白い花 2016年7月2日の附属自然教育園
● ヤブコウジの実 (十両) (ヤブコウジ科ヤブコウジ属)
見つからなかった・・・。
こちらを見てね。 ⇒ ヤブコウジ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
「今月のみどころ」 を参考に、
ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実を 探してみました。
● マンリョウの実 (万両) (ヤブコウジ科 ヤブコウジ属)


● センリョウの実 (千両) (センリョウ科センリョウ属)


● カラタチバナの実 (百両) (ヤブコウジ科ヤブコウジ属)

(フラッシュ撮影は、念頭になかったため うまく撮れていません・・・)
同じ場所のカラタチバナの花も見てね。
⇒ Myブログ:カラタチバナの白い花 2016年7月2日の附属自然教育園
● ヤブコウジの実 (十両) (ヤブコウジ科ヤブコウジ属)
見つからなかった・・・。
こちらを見てね。 ⇒ ヤブコウジ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
めも:2019/12/03 CX2 で撮影
自然教育園 → 12月03日 紅葉とれたて情報 (12/03)
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
参考
・ ■ 万両・千両・百両・十両・一両 ■
・ 一両・十両・百両・千両・万両・億両 ~ 松江の花図鑑
・ お正月の縁起木(万両,千両,百両,十両,一両)
Myタグ 場所_附属自然教育園 実.赤 メモ.紛らわしい
2020年12月10日 (木) | 編集 |
20191203_自然教育園と庭園美術館 シリーズ
2019/12/3 今日は少し暖かいので
自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!
たくさんの実がなっていますよ。
『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』 で紹介された実を探します。
マユミ、ノイバラ、マンリョウ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実

こちらも見てね ⇒ Myブログ:12/3 マユミ:自然教育園 旬のいきもの
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
● ノイバラ の実


ノイバラの葉


ノイバラの実 意外と見逃しそうなんですよ。

● ムラサキシキブ の実


● サネカズラ の実



サネカズラの木

● イイギリ の実
ちょっと遠すぎますが・・・。



自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!
たくさんの実がなっていますよ。
『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』 で紹介された実を探します。
マユミ、ノイバラ、マンリョウ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実

こちらも見てね ⇒ Myブログ:12/3 マユミ:自然教育園 旬のいきもの
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
● ノイバラ の実


ノイバラの葉


ノイバラの実 意外と見逃しそうなんですよ。

● ムラサキシキブ の実


● サネカズラ の実



サネカズラの木

● イイギリ の実
ちょっと遠すぎますが・・・。



めも:2019/12/03 CX2 で撮影
参考
・ サネカズラ、ツブツブだらけの美味しそうな赤い実がなります。
”・・・全く食用価値は無しです。・・・サネカズラの実は観賞用として目で楽しむ実であることが良く分りました。・・・”
自然教育園 → 12月03日 紅葉とれたて情報 (12/03)
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
Myタグ 実.赤 場所_附属自然教育園 実.紫
2020年11月21日 (土) | 編集 |
20201110_散歩 シリーズ
11/10 川辺の紅葉の風景



めも:2020/11/10 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
11/17 公園の紅葉並木の風景

広場のモミジの木

近づいて

美しい紅葉。

また別のモミジの木

緑の葉が茂るセンダンの幹、見上げると迫力あるね。

めも:2020/11/17 SW001SH で撮影
水辺の野鳥の写真は こちら
⇒ 20201110_野鳥散歩 シリーズ ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
Myタグ 場所_散歩.A川原 色づいた葉
2020年11月20日 (金) | 編集 |
20201117_散歩 シリーズ
めも:2020/11/17 SW001SH で撮影
ノイバラ (野茨、学名:Rosa multiflora)は、バラ科の落葉性のつる性低木。
日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。
ノバラ(野薔薇)ともいう。
Myタグ 場所_散歩.A川原 実.赤
2020年11月18日 (水) | 編集 |
20201117_散歩 シリーズ
川べりの散歩道に いつもとは違うところから入りました。
探していたツルウメモドキ。 以前あったところには見当たらなくって・・・。
やっとここ(藪の中)で 見つけました。



きれいな葉を探したけれど・・・。



探していたツルウメモドキ。 以前あったところには見当たらなくって・・・。
やっとここ(藪の中)で 見つけました。



きれいな葉を探したけれど・・・。



めも:2020/11/17 SW001SH で撮影
ツルウメモドキ(蔓梅擬、学名:Celastrus orbiculatus)は、ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉つる性木本。
参考
・ ツルウメモドキは目立つ時期だ
・ ツルウメモドキ(蔓梅擬)の育て方|花言葉・盆栽の育て方・実は食べられる?
Myタグ 場所_散歩.A川原 実.橙色