2021年11月16日 (火) | 編集 |
前に調べたとき、ヤツデは、雌雄異熟 とあったので、撮ってきた写真をじっくり見てみました。
”1つの花には、雄性期と雌性期があり、初めは花弁と雄しべがある雄性期。
両方が落ちると、柱頭が伸びて雌性期になる。”
確かに 2種類の花が咲いています。

葉の下で咲く白い花、緑が透けて幻想的~。


近くの道路に面した庭先のヤツデ。
葉っぱが きれいな形です。

めも:2021/11/05 SW001SH で撮影
ヤツデ (八つ手、学名: Fatsia japonica) は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木
別名 テングノウチワ、八角金盤(中)
葉身は掌状の円形で、7~9裂
Myタグ 花の色.白 メモ.紛らわしい 雌雄異熟 場所_散歩.M神社
2019年01月02日 (水) | 編集 |
20190101_散歩 シリーズ
めも:2019/01/01 CX2 で撮影
ヤツデ (八つ手、学名: Fatsia japonica) は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木
別名 テングノウチワ、八角金盤(中)
葉身は掌状の円形で、7~9裂
⇒ 2019年初詣と富士山 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね。
⇒ 大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 要図差し替え 花の色.白 雌雄異熟 本・図鑑 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2018年11月08日 (木) | 編集 |
20181104_稲荷神社 シリーズ
めも:2018/11/04 CX2 で撮影
調べるとこんなことが書かれています。 o(*'o'*)o
”1つの花には、雄性期と雌性期があり、初めは花弁と雄しべがある雄性期。
両方が落ちると、柱頭が伸びて雌性期になる。”
ヤツデ (八つ手、学名: Fatsia japonica) は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木
別名 テングノウチワ、八角金盤(中)
葉身は掌状の円形で、7~9裂
こちらも見てね ⇒ Myブログ:☆ ウコギについて調べる
参考
・ 樹木図鑑(ヤツデ)
・ ヤツデ - 松江の花図鑑
・ ヤツデの花を・・ 神戸の花と木(今の花と木の様子)
Myタグ 場所_散歩.稲荷神社 雌雄異熟
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