2010年10月16日 (土) | 編集 |
20101014_自然教育園 シリーズ
国立科学博物館付属 自然教育園 に、行きました。
トラノオスズカケ の 看板 が目に付きます。
絶滅危惧種 だそうです。
トラノオスズカケ (虎の尾鈴懸) ゴマノハグサ科 クガイソウ属
初めて 見ました!!


今頃 花は、咲いていかしら?

あっ、咲いてる~

ズームで見てみましょう。

めも:2010/10/14 SP570UZ で撮影
タグ ~ はじめて! 自然教育園 紫の花 絶滅
Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.紫 絶滅危惧種 はじめて!.花
2010年06月07日 (月) | 編集 |
2013/06/08 追記
この花のことを忘れていましたが、ひょんなことから 「ハナシノブ」とわかりました。
じつは、Myガーデンにも、「ハナシノブ」あったんです・・・。
絶滅危惧種の「ハナシノブ」を種から育てた苗を購入。
きれいな花を咲かせたのに、この写真との関連付けが全くできなかった ( T o T; )
⇒ ハナシノブ 2011年 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
やっとわかったので、明日にでも東御苑に行こうと思います!
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
雑草!みたいに生えていたな 小さな 紫の花、何でしょう?
もうひとつ、同じようなわからない花があるので、こちらは 『紫の花-A』

葉っぱに特徴がありそう!

よくみると きれいですね。

めも:2010/06/03 SP570UZ で撮影
参考 ブログ → 皇居東御苑(初夏の花編)
ハナシノブは世界中で、九州の阿蘇の草原だけに自生する草丈70~100cmほどの多年草で、美しい青紫色の花は1円玉より小さいくらい。
残念なことに畜産業の衰退により草原が植林や農耕地になり、
残った草原も、外来の牧草をまいた人工草地へと姿を変えてしまったことや、
園芸目的でハナシノブの近縁種(セイヨウハナシノブ、エゾハナシノブなど)が持ち込まれたため、ハチなどを介して近縁種の花粉が野生のハナシノブに受粉し、交雑個体が発生してしまったことから
絶滅危惧種 となっています。
タグ ~ 東御苑 紫の花 はじめて! これは何??
Myタグ 場所_東御苑 花の色.紫 メモ.わかりました 絶滅危惧種
2010年03月21日 (日) | 編集 |
カザルスホールへ行ったので、神田・御茶ノ水近辺を散歩しました。
久しぶりに 天気もよく、暖かです。
⇒ 最後のランチタイムコンサート ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
街路樹に コブシ見たいな花が咲いているので、近寄ってみると、・・・。
細い花びらがきれい! シデコブシです。
シデコブシ (幣辛夷/四手拳、学名:Magnolia stellata、シノニム:M. tomentosa )
モクレン科 モクレン属の植物の一種。 別名ヒメコブシ。
庭木、公園樹として園芸種が植えられていますが、
自生個体群は ”生きている化石”といわれ、絶滅危惧II類に指定されているそうですよ。




小さな神社がありました。 太田姫稲荷神社 由緒がありそう!


参考
・ シデコブシで検索
・ WithFox~江戸の石狐~太田姫稲荷神社
・ カザルスホール (2010/3/31で閉館)
Myタグ 花の色.白 絶滅危惧種
久しぶりに 天気もよく、暖かです。
⇒ 最後のランチタイムコンサート ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
街路樹に コブシ見たいな花が咲いているので、近寄ってみると、・・・。
細い花びらがきれい! シデコブシです。
シデコブシ (幣辛夷/四手拳、学名:Magnolia stellata、シノニム:M. tomentosa )
モクレン科 モクレン属の植物の一種。 別名ヒメコブシ。
庭木、公園樹として園芸種が植えられていますが、
自生個体群は ”生きている化石”といわれ、絶滅危惧II類に指定されているそうですよ。




小さな神社がありました。 太田姫稲荷神社 由緒がありそう!


めも:2010/03/20 CX2 で撮影
参考
・ シデコブシで検索
・ WithFox~江戸の石狐~太田姫稲荷神社
・ カザルスホール (2010/3/31で閉館)
Myタグ 花の色.白 絶滅危惧種
2008年04月28日 (月) | 編集 |

エビネが花を付けています。
エビネ (海老根、蝦根) は、ラン科 エビネ属の多年草 (絶滅危惧種)。


こちらはまた別の種類です。 どちらの色がお好きですか?


めも:2008/4/27 Ca GXで撮影
参考HP エビネ:フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
エビネ (5月) ラン科
Myタグ 花の色.黒や茶系 絶滅危惧種 場所_散歩.マンションの庭
2008年04月27日 (日) | 編集 |

近づいてみましょう~~。 花壇に ポッカリ 浮かんでいるのは・・・。
クマガイソウ (熊谷草) ラン科アツモリソウ属

おもしろい形をしています。

ズームで撮ったら、こんな細かい繊毛が写りました。 私のカメラとしては、ちょっと、すごいことです!

めも:2008/4/27 Ca GXで撮影
和名の由来
クマガイソウ、アツモリソウの名は、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣(ほろ)に見立て、がっしりした方を熊谷直実(くまがいなおざね)に、優しげな姿の方を平敦盛(たいらのあつもり)にあてたものである。花色がそれぞれ白、赤っぽいため源氏の白旗、平氏の赤旗に見立てたための命名ともいわれる。白花のアツモリソウを昔はクマガイソウと呼んでいたという説もある。
自生地の現状
栽培のための乱獲によって自生を見ることは今やまれである。クマガイソウは無菌播種による増殖技術が確立されておらず、アツモリソウのように実生増殖した苗を大量供給することはできない。にもかかわらず、悪質なマニアや業者に乱獲、盗掘され続けている。このままなら絶滅するといっても過言ではない。
自生地保護のために
クマガイソウは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類とされている。日本の県レベルではさらに高いレベルで絶滅が危惧されている県もある。これを乱獲、盗掘することはもちろん、乱獲、盗掘されたものを取り扱う業者から購入することは、自生地の損失を助長する行為で決して行ってはならない。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
Myタグ 花の色.紫 絶滅危惧種 場所_散歩.マンションの庭
2007年04月26日 (木) | 編集 |
菖蒲園の中に、小さな花、発見! キツネノボタンかなぁ?
柵越しなのでうまく撮れませんでした。
菖蒲が大きくならないうちにもう一度見に行かなくっちゃ。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
渡良瀬遊水地にもたくさん咲いていました。
このあたりには、 『コキツネノボタン』 (絶滅危惧種) もあるそうですが・・・、これは違うでしょう。

Myタグ 絶滅危惧種 有毒 花の色.黄色 場所_渡良瀬遊水地 はじめて!.花
柵越しなのでうまく撮れませんでした。
菖蒲が大きくならないうちにもう一度見に行かなくっちゃ。

めも:2007/4/4 R公園にて Ca GXで撮影
キツネノボタン (狐の牡丹:キンポウゲ科).
語源. キツネの住むような野原に生え、葉がボタンを思わせることによるとされている。
この植物の果実はコンペイトウのような異様な形であり、有毒植物であることからもキツネの名が付きました。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
渡良瀬遊水地にもたくさん咲いていました。
このあたりには、 『コキツネノボタン』 (絶滅危惧種) もあるそうですが・・・、これは違うでしょう。

めも:2007/4/13 Ca GXで撮影
Myタグ 絶滅危惧種 有毒 花の色.黄色 場所_渡良瀬遊水地 はじめて!.花
2007年04月19日 (木) | 編集 |
2007/4/14 渡良瀬遊水地
トネハナヤスリは、絶滅危惧種ですが、渡良瀬遊水地では、ヨシ原にたくさん顔を出しています。
きっと、居心地がいいのでしょうね!

めも:2007/04/14 Ca GXで撮影
こちらもみてね! ⇒ 2007/4/14「利根川中流のスーパー堤防」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 絶滅危惧種 場所_渡良瀬遊水地
2007年04月17日 (火) | 編集 |
2007/4/14 渡良瀬遊水地
渡良瀬遊水地には わりとよく見られる ノウルシ (絶滅危惧種)
きっと、ここの環境にあっているんですね。
黄色い花が、ステキ でも さわると・・・・


めも:2007/04/14 Ca GXで撮影
こちらもみてね! ⇒ 2007/4/14「利根川中流のスーパー堤防」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 花の色.黄色 絶滅危惧種 場所_渡良瀬遊水地
2006年12月03日 (日) | 編集 |
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