2023年06月06日 (火) | 編集 |
20230605_散歩 シリーズ
めも:2023/06/05 Xperia10Ⅳ で撮影
その後、通るときに見ていますが、色や大きさはあまり変わらず、どんどん減っています。
本来は、秋に赤くなるらしいですが、落ちたんでしょうね。
スズランには毒があると聞いたことがあります。やばいですね。o(*'o'*)o
観察も このくらいにしておきましょう。
スズラン(鈴蘭、学名: Convallaria majalis var. manshurica)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草
Googleで検索した結果
・ スズランは秋に赤い実をつけます。 この小さな赤い実には、とても強い毒があるのです。
・ スズランの赤い実は、猛毒なので鳥も食べる事はありません。
・ スズランには、コンバラトキシンやコンバロシドといった有毒物質が含まれています。
特に根や花に多く含まれていて、摂取すると嘔吐や頭痛、めまい、血圧低下、心臓麻痺などを引き起こしますといわれています。
この中毒症状は、摂取後1時間以内に発症し、最悪の場合は死に至ります。
・ 鈴蘭がもつ毒の致死量は、0.3㎎/kgと青酸カリよりもはるかに強い毒性をもっていますが、口に入りさえしなければ問題はありませんし、鈴蘭の花の匂いをかぐだけなら問題ありません。
しかし、匂いをかいで花粉を吸い込むこともあるので、鈴蘭の花を鼻や口には近づけないようにしましょう。
・ 香水の場合は毒性の心配をする必要はありません。
Myタグ はじめて!.実 実.緑 場所_散歩.S通り 有毒
2023年05月24日 (水) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
スイカズラ(吸い葛、学名:Lonicera japonica)は スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。
別名、ニンドウ(忍冬)、キンギンカ(金銀花)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒロハノレンリソウ (広葉の連理草) 学名:Lathyrus latifolius マメ科レンリソウ属.
別名 宿根スイートピー、シュッコンレンリソウ(宿根連理草)
花期 6~8月 草丈 60~300 cm (つる性)
川の土手などに群生する多年草。
全体的にかなり大型。
茎と葉柄(ようへい)に翼 (よく、張り出した膜状の部分) があるのが大きな特徴。
葉は 二枚で一対。 葉の大きさや幅はまちまち。
花色は濃いピンクから白。花数は多く付く。
実(豆)は毒があるので食べられない。 大量に食べると、恐ろしい神経変性疾患を起こす。
参考
・ ヒロハノレンリソウ ~ 四季の山野草
・ ヒロハノレンリソウ ~ mirusiru
・ 野生のスイートピー[前編] レンリソウ属 ・ 野生のスイートピー[後編] レンリソウ属 ~ サカタのタネ
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 花の色.黄色 場所_散歩.A川原 有毒
2023年05月20日 (土) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
5/20 センダン(栴檀) の花を探しに行きました。
おなじみの橋の袂の センダンの木。

満開の時期は過ぎたようですが、花が咲いています。

風に揺れる~~。

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
もう一箇所、お気に入りのセンダンの木を訪ねます。
高い木には 上の方の枝まで花が咲いています

花がいっぱい。

一番低い枝、揺れる花を パ・チ・リ

めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ センダン(栴檀) Melia azedarach は、ムクロジ目・センダン科センダン属。
西日本を含むアジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木である。
日本での別名として アミノキ、オウチなどがある。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.N橋 場所_散歩.KN川原 有毒
2022年10月28日 (金) | 編集 |
20221028_散歩 シリーズ
めも:2022/10/28 PowerShot SX730 HS で撮影
追記
11/7に ここを通ったのですが、センダンの実は なくなっていました。
◆ センダン(栴檀) Melia azedarach は、ムクロジ目・センダン科センダン属。
西日本を含むアジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木である。
Myタグ 実.緑 場所_散歩.N橋 有毒
2022年10月20日 (木) | 編集 |
2022年09月26日 (月) | 編集 |
9/26
並んだイヌマキ並木、雌株が予想より多いようですよ。
これまで実に気づいていなかった木にも、実がついていました。
こんなにきれいなのは、これ一個。


めも:2022/09/26 SW001SH で撮影
9/9 色づきました。

赤いのが花托で、食べることができる部分。
緑色は種ができるところで、有毒だそうです。 o(*'o'*)o
ズームで見てみましょう!

こっちは、未だ赤くなっていません

ずらりと並ぶイヌマキの生け垣。
雌雄異株だから実がなる木は、この内の数本だけ。

めも:2022/09/09 SW001SH で撮影
イヌマキ 学名 Podocarpus macrophyllus f. spontaneus
マキ科 マキ属 または、 マキ科 イヌマキ属 雌雄異株
種子がつく赤い肉質部は食べられます。
参考
・ イヌマキの雌花 | 樹の散歩道
Myタグ 場所_散歩.S公園 実.赤 実.緑 有毒 食用 雌雄異株
2022年09月18日 (日) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
2022/9/10 に見つけた 川べりに咲く 白い花。 満開です!
花が散る前にと焦って、9/13に 近くまで見に行きました。
センニンソウ(仙人草) だと思います。
花を見るのは初めて! その後の様子も また見に行かなくっちゃ。
~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
9/13 2回め 午後の早い時間に 行きました。

よかった、まだ咲いています。

近くでよく見ようと恐る恐る傾斜を下って 周囲をウロウロしたけれど
ヤブに遮られて 近づけません。
おまけに 少し開けた向きは逆光だったり・・・。


満開ですね!

トンボが止まりました。

オオシオカラトンボのメス でしょうか?

さぁ気を取り直して 花を撮影

花をズームで見てみましょう! シベが長いですね。

純白の花が 美しいです~。

めも:2022/09/13 PowerShot SX730 HS で撮影
「茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると炎症を起す有毒植物」 だそうです。
・・・ 近づけなくってよかったのかも! (*^_^*)♪
2022/09/24 追記
いつもお世話になっている 「花盗人の花日記」の平家蟹さんから コメントを頂きました。
ありがとうございます。 (*^_^*)♪ → 花盗人の花日記 センニンソウ
平家蟹さんの 「センニンソウ」と「ボタンヅル」の記事を見ると
前者は 蕾の先端が尖っていて、後者は 丸い とのこと。
そこで、撮った写真を改めてみたけれど、蕾はあまり写っていません。
満開時で蕾はほとんどなかったのかも。
ゴミ箱からも戻して じっくり探した写真です。 (*^_^*)♪


~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
9/10 夕暮れ時の涼しい頃合いを見て 川べりを散歩します。

川岸を見下ろすと 藪の中に白い花が満開。
今の時期 何が咲いているのかしら?
ここで見るのは初めて!

夕暮れ時で、降りて近づくのは ちょっと ムリムリ o(*'o'*)o

とりあえず パ・チ・リ。

Zoomで見ると、星の形の花びら

もしかしたら、センニンソウ(仙人草) か ボタンヅル かもしれません。
どちらも、まだ花を見たことがないので、絶対もう一度見に行きます!
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
センニンソウ (仙人草、学名 Clematis terniflora)は、キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
センニンソウ と似ているのが ボタンヅル。 葉っぱで区別するそうです。
参考 センニンソウとボタンヅル → 比較画面
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原 はじめて!.花 虫.トンボ 有毒
2022年09月14日 (水) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
◆ ヒロハノレンリソウ (広葉の連理草) 学名:Lathyrus latifolius マメ科レンリソウ属.
別名 宿根スイートピー、シュッコンレンリソウ(宿根連理草)
花期 6~8月 草丈 60~300 cm (つる性)
川の土手などに群生する多年草。
全体的にかなり大型。
茎と葉柄(ようへい)に翼 (よく、張り出した膜状の部分) があるのが大きな特徴。
葉は 二枚で一対。 葉の大きさや幅はまちまち。
花色は濃いピンクから白。花数は多く付く。
実(豆)は毒があるので食べられない。 大量に食べると、恐ろしい神経変性疾患を起こす。
参考
・ 四季の山野草 (ヒロハノレンリソウ)
・ ヒロハノレンリソウ ~ mirusiru.jp
・ 野生のスイートピー [前編] レンリソウ属 | 東アジア植物記
ヒロハノレンリソウ | 植物写真鑑
日本を含む世界中の温帯地域に帰化している。空地や道端などに自生する。
3月上旬~5月上旬か、10月上旬~11月上旬に種蒔き。丈夫で育てやすい。日当たり、水はけ良く。酸性土を嫌い、石灰分を好む。11月に株元で切り取って越冬させる。耐寒温度は-20℃前後。
利用
フェンス、鉢植えあんどん仕立て、切花。
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.A川原 有毒
2022年08月28日 (日) | 編集 |
20220828_散歩 シリーズ
遊歩道を歩いていたら、見かけないものが目に飛び込んできました。
タケニグサ

花がさいています。

花が実に変化していく途中。

蕾もありました。

葉も個性的ですね。 有毒だそうです。 !!(>д<)ノ

長い遊歩道で、生えてるのはここだけのようです。

タケニグサ

花がさいています。

花が実に変化していく途中。

蕾もありました。

葉も個性的ですね。 有毒だそうです。 !!(>д<)ノ

長い遊歩道で、生えてるのはここだけのようです。

めも:2022/08/28 SW001SH で撮影
タケニグサ (竹似草、学名:Macleaya cordata) はケシ科の多年草。
参考
・ 庭木図鑑 植木ペディア > 山野草 > タケニグサ/たけにぐさ/竹似草・竹煮草
・ 東邦大学薬学部|薬用植物園|見本園|タケニグサ
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.川沿いの遊歩道 有毒
2022年07月20日 (水) | 編集 |
2022/5/8 <== 7/18 ==> 10/28
センダン(栴檀) の実を探しに行きました。
おなじみの橋の袂の センダンの木
緑の葉に隠れるように 緑色の実が少しなっています。


もう一本の木はどうでしょう。
緑色の実がなっています。



めも:2022/07/18 SW001SH で撮影
◆ センダン(栴檀) Melia azedarach は、ムクロジ目・センダン科センダン属。
西日本を含むアジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木である。
日本での別名として アミノキ、オウチなどがある。
参考
・ センダン(栴檀) - 松江の花図鑑
・ 2021. 06. 02 秋吉台の花 センダン ~ 花盗人の花日記
~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
2022年9月11日 追記
インドセンダン らしい木を見たという話をきいて 調べてみました。
インドセンダンは、「ニーム」といって 薬効成分がある木です。
一方「センダン」 有毒。
間違えないように! と書いてあります。
どこが似ていて どこが違うのか?
参考
・ 人々に愛され続ける、ニームの歴史
『近年、世界中で、そして日本でも注目を集めつつある「ニーム」という樹木。健康や美容、さらに農業やガーデニングの分野でも熱い視線が注がれています。』
・ ニームとセンダンの見分け方 ~ ニーム協会
ニーム は学名を Azadirachta indica と言います。 通常「ニーム」と言います。
センダン は学名を Melia Azedarach と言います。 通常「ペルシャンライラック」と言います。
ニームの花は、花びらが白く中央が黄色である。
センダンの花は、白い花びらで中央が紫色である。
葉の違いは、実際の木の写真では 紛らわしくて よくわかりませんが、
花ならバッチリ区別ができます。
これまで 「センダン」と思っていたのは、やはり「センダン」です。 ホッ。
次は、ニーム(インドセンダン) の花をみたいな!
Myタグ 場所_散歩.N橋 場所_散歩.KN川原 有毒
2022年05月16日 (月) | 編集 |
20220508_散歩 シリーズ
5/8 ロウバイ の花がキレイだった遊歩道に行くと、
新しい実がなっています。

まとまってなっていますよ。


めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影
1つだけ頂いてきました。
ロウバイの実です。

縦にカット。 へぇ~ 中はこんななんだ o(*'o'*)o

種を取り出しました。

もしかしたら毒があるかも? とそれ以上は触らなかったが 危ないところだった。!!(>д<)ノ
調べたら 猛毒だった。 冷や汗;;
めも:2022/05/08 RICOH PX で撮影
◆ ロウバイ (蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅〔からうめ〕) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus
◆ ソシンロウバイ (素心蝋梅) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus praecox 'Concolor'
中国原産。
種子などにアルカロイドであるカリカンチンを含み有毒。 中毒すればストリキニーネ様の中毒症状を示す。
★ ロウバイの実には、日本では毒物及び劇物取締法の毒物に指定されているストリキニーネに似た毒性があり、摂取してから30分ほどで強い痙攣が起こり、最悪の場合は呼吸困難で死に至るとあり、梅の実とは同様には扱えない。
参考
・ ロウバイの実の毒
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤 有毒
2021年09月27日 (月) | 編集 |
20210923_樹木散歩 シリーズ
春に ハナミズキ の花はよく見るけれど、
ハナミズキの実は、めったに見ることがないです。
今日は、友人宅へ行く途中
ハナミズキ並木のうち、2本に実がなっていました。
葉の上だから 写すのが大変。(*^_^*)♪

葉も色づき始めていますね。

陽射しが強い!

めも:2021/09/23 SW001SH で撮影
今日の散歩は 友人宅へ栗を届けに行くついででした。
久しぶりの秋晴れで、手首に日焼けの跡がついて びっくりです。
こちらも見てね。 秋の味覚 (*^_^*)♪
⇒ 栗をたくさんもらったよ。2021年 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
ハナミズキ (花水木、学名:Cornus florida)は、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。
別名、アメリカヤマボウシ
こちらも見てね。 ⇒ Myブログ:ハナミズキの四季です。
Myタグ 実.赤 有毒
2021年09月24日 (金) | 編集 |
20210923_樹木散歩 シリーズ
2021/8/27 <== 9/23 ==> 2022/9/9、26
イヌマキ の実は、まだあるかしら?
ありました! 赤い実です。

赤と黒のツートン (赤いところは、食べられるらしい)

これは、赤いところが濃い紫色になり、しなびたレーズンみたい。

細い葉

イヌマキの並木、これだけあっても 実は上の写真の2箇所だけ

めも:2021/09/23 PowerShot SX730 HS で撮影
以下は2019年に調べたことです。
⇒ Myブログ:9/11 イヌマキの実を見つけたよ
名札に書かれているのは、
イヌマキ 犬槇 Podocarpus macrophyllus マキ科
裸子植物で雌雄異株の常緑高木。
種子がつく赤い肉質部は食べられます。
イヌマキ 学名 Podocarpus macrophyllus f. spontaneus
マキ科 マキ属 または、 マキ科 イヌマキ属 雌雄異株
花が開花する時期は、5月~6月。
・ イヌマキの雌花 | 樹の散歩道 <== こだわりの内容です。
・ イヌマキ(犬槇) 松江の花図鑑
・ イヌマキ Wikipedia
参考 植木ペディア ホーム > 毒のある木
Myタグ 場所_散歩.S公園 実.赤 実.緑 有毒 食用 実
2021年08月28日 (土) | 編集 |
2019/9/11 <== 2021/8/27 ==> 2021/9/23
イヌマキ の実は、どうなってるかしら?
緑道公園を通ったので、足を止めると、緑の未熟な実がついています。

よく見ると 早くも色づいた2段重ねの実があります。

細長い葉。

歩道に沿って イヌマキが並んで植えられています。
近づいてよ~~く見ると・・・実が!

めも:2021/08/27 SW001SH で撮影
以下は2019年に調べたことです。
⇒ Myブログ:9/11 イヌマキの実を見つけたよ
名札に書かれているのは、
イヌマキ 犬槇 Podocarpus macrophyllus マキ科
裸子植物で雌雄異株の常緑高木。
種子がつく赤い肉質部は食べられます。
イヌマキ 学名 Podocarpus macrophyllus f. spontaneus
マキ科 マキ属 または、 マキ科 イヌマキ属 雌雄異株
花が開花する時期は、5月~6月。
・ イヌマキの雌花 | 樹の散歩道 <== こだわりの内容です。
・ イヌマキ(犬槇) 松江の花図鑑
・ イヌマキ Wikipedia
参考 植木ペディア ホーム > 毒のある木
Myタグ 場所_散歩.S公園 実.赤 実.緑 有毒 食用 実
2021年01月20日 (水) | 編集 |
大きな センダン(栴檀) の木。
見上げると 上の方にたくさん実がなっています。

ヒヨドリが食べに来ました。(写真は撮れなかった)

ズームで見てみましょう!

地面に落ちた実を集めました。

見上げる幹

枝ぶりがいいですね。

めも:2021/01/20 PowerShot SX730 HS で撮影
センダン(栴檀) Melia azedarach は、ムクロジ目・センダン科の植物の一種。
西日本を含むアジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木である。
日本での別名としてアミノキ、オウチなどがある。
「栴檀は双葉より芳し」 (せんだんはふたばよりかんばし) の諺でよく知られるが、これはセンダンではなく ビャクダン(白檀) を指す。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
Myタグ 実.白 有毒 場所_散歩.KN川原