2023年10月02日 (月) | 編集 |
2023年10月01日 (日) | 編集 |
よく通る道沿いの公園の ナツミカン。
去年の実が黄色いままで 今もなっています。
今年の実も ずいぶん大きくなりましたが、不思議な様子です。
9/14
木のてっぺん近くには、黄色の実がたくさんなったままです。

今年の実は、面白い模様!

両方なっているのが、面白い!

ついつい立ち止まって見てしまいます。

9/27
ふと見ると、木の半分側の新しい実は、まだらじゃなく緑一色です。



同じナツミカンの花の頃
⇒ Myブログ:4/23 ナツミカンの花と実
Myタグ 実.緑 実.黄色 場所_散歩.S通り
去年の実が黄色いままで 今もなっています。
今年の実も ずいぶん大きくなりましたが、不思議な様子です。
9/14
木のてっぺん近くには、黄色の実がたくさんなったままです。

今年の実は、面白い模様!

両方なっているのが、面白い!

ついつい立ち止まって見てしまいます。

めも:2023/09/14 Xperia10Ⅳ で撮影
9/27
ふと見ると、木の半分側の新しい実は、まだらじゃなく緑一色です。



めも:2023/09/27 Xperia10Ⅳ で撮影
同じナツミカンの花の頃
⇒ Myブログ:4/23 ナツミカンの花と実
Myタグ 実.緑 実.黄色 場所_散歩.S通り
2023年08月24日 (木) | 編集 |
20230818_散歩 シリーズ
めも:2023/08/18 Xperia10Ⅳ で撮影
ヤドリフカノキ シェフレラ ウコギ科 五加(うこぎ)科 シェフレラ属
学名 Schefflera arboricola Schefflera (シェフレラアルボリコラ)
和名 ヤドリフカノキ
別名 カポック、ホンコンカポック、シェフレラ
Myタグ 実.緑 場所_散歩.S通り
2023年08月20日 (日) | 編集 |
20230818_散歩 シリーズ
8/18 スポーツセンター付近を歩きました。
通りに面したお宅の フウセントウワタ
今年の2月頃に実を見たんだけれど、今頃に花が咲いて、実がなるんですね。
⇒ Myブログ:2/22 フウセントウワタの実が弾ける
めも:2023/08/18 Xperia10Ⅳ で撮影
◆ フウセントウワタ (風船唐綿) 学名:Gomphocarpus fruticosus
キョウチクトウ科 (クロンキスト体系ではガガイモ科) フウセントウワタ属
別名 : フウセンダマノキ
夏に白い小さな花をつけ、秋にはピンポン玉よりちょっと大きめの実をつけます。
◆ キョウチクトウ (夾竹桃、学名: Nerium oleander var. indicum)は、キョウチクトウ科キョウチクトウ属
常緑低木 もしくは 常緑小高木。
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 実.緑
2023年08月12日 (土) | 編集 |
めも:2023/08/07 Xperia10Ⅳ で撮影
花の頃はこちら
2023年 ⇒ Myブログ:1/14 ボケ(木瓜)の花
2022年 ⇒ Myブログ:3/21 ボケ(木瓜)の赤やピンクの花、スマホにマクロレンズ
Myタグ 実.緑
2023年06月27日 (火) | 編集 |
20230614_散歩 シリーズ
2023/5/4 <== 2023/6/14 ==> 7月
ハナイカダ
Myフィールドでは、これ一本だけ。
去年も 同じ6/14に 見ています。(=^▽^=)
実がなっていますよ。

実をズームで見てみましょう!

わりとたくさん なっています。

隣は、アジサイ。

というか歩いていても、アジサイの花だけが目に飛び込んできます。


ハナイカダは、密かな楽しみです。 名札があるからわかる。(*^_^*)♪

めも:2023/06/14 Xperia10Ⅳ で撮影
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2~3個つく。
花筏通りには雌株しかないけれど、以前に雄株に咲く雄花を見たことがありました。
2010年05月03日 ⇒ Myブログ:5/3 ハナイカダの雌雄の花:向島百花園
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株 実.緑
2023年06月20日 (火) | 編集 |
20230608_東御苑 シリーズ
6/8 皇居東御苑:二の丸雑木林
ぶら下がる果穂は、 クマシデ と アカシデ
クマシデ の果穂

クマシデの果穂がたくさん

クマシデの葉

クマシデ

クマシデの名札 と 木肌

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
アカシデ ぶら下がる果穂
アカシデの果穂と葉。 クマシデとはぜんぜん違う!



葉も果穂も 清々しい緑

雑木林は何がなんだか o(*'o'*)o

アカシデの名札と 木肌

めも:2023/06/08 PowerShot SX730 HS で撮影
クマシデ(熊四手、熊垂、学名:Carpinus japonica )は、カバノキ科クマシデ属の落葉広葉樹。
別名は カタシデ。
参考
・ クマシデ(樹木散歩)
・ 葉の解説-クマシデ - 葉と枝による樹木検索図鑑 - FC2
・ 「類似種の見分け方」
→ 東御苑 これまでの花だより(過去1年間)
Myタグ 場所_東御苑 花の色.緑 メモ.紛らわしい 実.緑
2023年06月19日 (月) | 編集 |
20230608_東御苑 シリーズ
6/8 皇居東御苑:二の丸雑木林
緑色の丸い実が房になって垂れ下がっています。
なんか~、見たことがあるような・・・。
キブシ です。
花の写真は何度も撮っていますが、
実の写真をのせるのは初めて。(たぶん)

葉と実。 熟すと黄色を帯びるそうです。

まとまって実がついています。

何個ぐらいあるのかな o(*'o'*)o

たくさんあるのに・・・色が区別がつかなくて目立ちにくい。

雑木林

めも:2023/06/08 PowerShot SX730 HS で撮影
キブシ(木五倍子、学名:Stachyurus praecox)
キブシ科キブシ属に属する雌雄異株の落葉低木。 別名、キフジ
実は熟すと黄色を帯びる。
参考
・ 樹木シリーズ⑥ キブシ、アブラチャン あきた森づくり活動サポートセンター
・ 樹木図鑑(キブシ)
→ 東御苑 これまでの花だより(過去1年間)
Myタグ 場所_東御苑 実.緑 雌雄異株
2023年06月12日 (月) | 編集 |
20230608_東御苑 シリーズ
6/8 東御苑を歩いていると 珍しい場所へ
「果樹古品種園」
和リンゴの実がなっています。
ワリンゴ 「リンキ」 (バラ科)



ワリンゴ 「カガハンザイライ(加賀藩在来)」 (バラ科)



めも:2023/06/08 PowerShot SX730 HS で撮影
赤く実った頃 また見に来よう!
参考 ・ 東御苑 これまでの花だより(過去1年間)
Myタグ 場所_東御苑 はじめて!.実 実.緑
2023年06月09日 (金) | 編集 |
20230608_東御苑 シリーズ
6/8 東御苑
ムラサキシキブ 苑内にはたくさん。

小さい花が集まった花

花をズームで見てみましょう!

ムラサキシキブ

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ウツギ(ウノハナ 卯の花) 苑内にはたくさん。


緑の実と黒くなった実

見上げると 白い花が咲いています。

ウツギの名札

ウツギ

めも:2023/06/08 PowerShot SX730 HS で撮影
参考 ・ 東御苑 これまでの花だより(過去1年間)
Myタグ 場所_東御苑 花の色.紫 花の色.白 実.緑
2023年06月06日 (火) | 編集 |
20230605_散歩 シリーズ
めも:2023/06/05 Xperia10Ⅳ で撮影
その後、通るときに見ていますが、色や大きさはあまり変わらず、どんどん減っています。
本来は、秋に赤くなるらしいですが、落ちたんでしょうね。
スズランには毒があると聞いたことがあります。やばいですね。o(*'o'*)o
観察も このくらいにしておきましょう。
スズラン(鈴蘭、学名: Convallaria majalis var. manshurica)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草
Googleで検索した結果
・ スズランは秋に赤い実をつけます。 この小さな赤い実には、とても強い毒があるのです。
・ スズランの赤い実は、猛毒なので鳥も食べる事はありません。
・ スズランには、コンバラトキシンやコンバロシドといった有毒物質が含まれています。
特に根や花に多く含まれていて、摂取すると嘔吐や頭痛、めまい、血圧低下、心臓麻痺などを引き起こしますといわれています。
この中毒症状は、摂取後1時間以内に発症し、最悪の場合は死に至ります。
・ 鈴蘭がもつ毒の致死量は、0.3㎎/kgと青酸カリよりもはるかに強い毒性をもっていますが、口に入りさえしなければ問題はありませんし、鈴蘭の花の匂いをかぐだけなら問題ありません。
しかし、匂いをかいで花粉を吸い込むこともあるので、鈴蘭の花を鼻や口には近づけないようにしましょう。
・ 香水の場合は毒性の心配をする必要はありません。
Myタグ はじめて!.実 実.緑 場所_散歩.S通り 有毒
2023年05月28日 (日) | 編集 |
20230525_自然教育園 シリーズ
5/25 自然教育園
こちらも見てね。
⇒ ヒメコウゾ ~ Myブログ「花とおしゃべり」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
めも:2023/05/25 PowerShot SX730 HS で撮影
サルトリイバラ(猿捕茨、学名: Smilax china)は、サルトリイバラ科シオデ属
参考
・ 秋の黄葉と赤実が美しい。若葉や実も食べられる、サルトリイバラ。
・ サルトリイバラ(APGⅢ:サルトリイバラ科/エングラー:ユリ科) Smilax china ~ おかやまの植物事典
→ 国立科学博物館 付属 自然教育園
Myタグ 場所_附属自然教育園 実.緑
2023年05月26日 (金) | 編集 |
20230525_自然教育園 シリーズ
5/25 自然教育園
「水鳥の沼」を過ぎ 「武蔵野植物園」に向かって
木々の間の小道を歩きます。
花を探してキョロキョロ、あんまり咲いていない・・・。
おや? なんか面白いもの。 ツルッとした実です。
帰宅後 Googleレンズで調べると
すぐに 「コクサギ の実」 とわかりました。



木の下から見上げると、光が透けて実が見えます

葉もよく見て。

全体の雰囲気

めも:2023/05/25 PowerShot SX730 HS で撮影
コクサギ(小臭木) 学名:Orixa japonica ミカン科コクサギ属の落葉低木。
2012年12月5日 附属自然教育園
⇒ Myブログ:12/5 コクサギの茶色になった実:自然教育園

参考
・ 樹木図鑑(コクサギ)~木のぬくもり・森のぬくもり
→ 国立科学博物館 付属 自然教育園
Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.実 実.緑
2023年05月16日 (火) | 編集 |
20230512_散歩 シリーズ
めも:2023/05/12 PowerShot SX730 HS で撮影
イヌビワ (犬枇杷、学名: Ficus erecta)は、クワ科イチジク属の落葉小高木。
別名 イタビ、姫枇杷。
雌雄別株で、それぞれ 両方とも実がなります。 雌花嚢、雄花嚢。
花のつき方は、無花果状果序と言って、
丸くなった花嚢(かのう・花が入っている袋状のもの)の内側に花が咲きます。
無花果状果序 (いちじくじょうかじょ) ~ 花をつける枝の先端が多肉の壼状になり、内面に多数の花をつけるもの。
参考
・ イヌビワはどんな木?実の味や食べ方!葉や花は?花言葉や効能も解説!
・ 猿江恩賜公園 (さるえおんしこうえん) ~ 【園内マップ】やストリートビューも!
時計塔と、いろんな木々が魅力です。
Myタグ 実.緑 場所_猿江恩賜公園 メモ.紛らわしい
2023年05月15日 (月) | 編集 |
20230512_散歩 シリーズ
めも:2023/05/12 PowerShot SX730 HS で撮影
スズカケノキ (鈴掛の木、篠懸の木、学名: Platanus orientalis)は、スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉広葉樹。
参考
・ 野山の草花・木々の花」植物検索図鑑 | アメリカスズカケノキ
・ プラタナス(スズカケノキ)の赤い花【花言葉は天才!】 ~ 街路樹・庭木・公園の木 サンブーカ・ブログ | 暮らしの植物図鑑
・ 猿江恩賜公園 (さるえおんしこうえん) ~ 【園内マップ】やストリートビューも!
時計塔と、いろんな木々が魅力です。
Myタグ 場所_猿江恩賜公園 実.緑