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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2022年08月21日 (日) | 編集 |

6月に緑の実がなるブドウを見つけたのですが、
久しぶりに みると いい色になっています。

DSC_1318_0821向かいのブドウが色づく_400

わりと大粒。 微妙な色あいが ステキ。
DSC_1317_0821向かいのブドウが色づく_400

DSC_1319_0821向かいのブドウが色づく_400

めも:2022/08/21 SW001SH で撮影


緑の実の頃 ⇒ Myブログ:6/19 たわわなブドウの実は緑色
 

 Myタグ  実.紫 場所_散歩.S通り 
2021年09月14日 (火) | 編集 |
20210907_樹木散歩 シリーズ


コムラサキ に 実がたくさんなっています。

IMG_1397_0907ロータリーのコムラサキの実と先端だけに鋸歯のある葉_400

コムラサキの実と、先端だけに鋸歯のある葉
IMG_1397_0907ロータリーのコムラサキの実と先端だけに鋸歯のある葉Zoom_400

IMG_1397_0907ロータリーのコムラサキ_400

IMG_1395_0907ロータリーのコムラサキの風景_400

IMG_1396_0907ロータリーのムラサキシキブ_400

めも:2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影


◆ コムラサキ (小紫) シソ科ムラサキシキブ属  学名は、Callicarpa dichotoma

参考
・ コムラサキ(小紫) - 庭木図鑑 植木ペディア
・ コムラサキ - 松江の花図鑑
・ ムラサキシキブ Wikipedia 

・ クマツヅラ科とシソ科の微妙な関係
 ”・・・ クマツヅラ科とされていた多くの植物がシソ科に移されています。園芸的に重要なものではCallicarpa(ムラサキシキブ)・・・”
 


 Myタグ 場所_散歩.ロータリー 実.紫 
2020年10月25日 (日) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)

四手辛夷の公園の端の方に、実がなっています。

紫色の実は コムラサキ。
IMG_5107_1022コムラサキの実_400

IMG_5105_1022コムラサキ_400

IMG_5105_1022四手辛夷の公園のコムラサキ_400



白い実は、どうやら シロミノコムラサキのようです。
IMG_5110_1022シロミノコムラサキの実_400

ギザギザが葉の上半分にしかない。
IMG_5103_1022シロミノコムラサキの実と葉_400

IMG_5109_1022シロミノコムラサキの木_400


めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影


コムラサキ (小紫) シソ科ムラサキシキブ属  学名は、Callicarpa dichotoma

これまでは、クマツヅラ科 と書いていたので 修正します。
 ・ コムラサキ (C. dichotoma) クマツヅラ科 ムラサキシキブ属、 別名 コシキブ。

シロミノコムラサキ (白実小紫) シソ科ムラサキシキブ属  学名は、Callicarpa dichotoma f. albifructa
 「コムラサキ」の白い実がなる品種です。

ムラサキシキブは葉の縁に全体にわたってギザギザがあるが、
コムラサキ (シロミノコムラサキ)は、ギザギザが葉の上半分にしかない。

参考
・ コムラサキ(小紫) - 庭木図鑑 植木ペディア
・ コムラサキ - 松江の花図鑑
・ シロミノコムラサキ ~ 山川草木図譜
・ ムラサキシキブ Wikipedia 

・ クマツヅラ科とシソ科の微妙な関係
 ”・・・ クマツヅラ科とされていた多くの植物がシソ科に移されています。園芸的に重要なものではCallicarpa(ムラサキシキブ)・・・”


 Myタグ 実.白 実.紫 場所_散歩.四手辛夷の公園 メモ.紛らわしい 
2019年12月03日 (火) | 編集 |

2019/12/3 今日は少し暖かいので 
自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!

たくさんの実がなっていますよ。

『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』 で紹介された実を探します。

マユミ、ノイバラ、マンリョウ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実

R0048261秋の実を観察しよう_400

こちらも見てね ⇒ Myブログ:12/3 マユミ:自然教育園 旬のいきもの

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

 ノイバラ の実

R0048186ノイバラの赤い実_400

R0048186ノイバラの赤い実CUT_400

ノイバラの葉
R0048183ノイバラの葉_400

R0048184ノイバラの赤い実の風景_400

ノイバラの実 意外と見逃しそうなんですよ。
R0048182ノイバラの風景_400


 ムラサキシキブ の実

R0048263ムラサキシキブの実_400

R0048263ムラサキシキブの実CUT_400


 サネカズラ の実

R0048107_20191203サネカズラの実_400

R0048109_20191203サネカズラの実_400

R0048110_20191203サネカズラの実Zoom_400

サネカズラの木
R0048108_20191203サネカズラの風景_400


 イイギリ の実

ちょっと遠すぎますが・・・。
R0048134_1203イイギリの風景_400

R0048137_1203イイギリの実_400

R0048136_1203イイギリの実CUT_400
めも:2019/12/03 CX2 で撮影

 
参考
・ サネカズラ、ツブツブだらけの美味しそうな赤い実がなります。
  ”・・・全く食用価値は無しです。・・・サネカズラの実は観賞用として目で楽しむ実であることが良く分りました。・・・”
 
自然教育園 → 12月03日 紅葉とれたて情報 (12/03)
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図

この後は、庭園美術館へ
 ⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
 ⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

 

 Myタグ 実.赤 場所_附属自然教育園 実.紫 
2017年12月27日 (水) | 編集 |

庭園美術館に、行きました。

木々の下の方に クチナシの実
R0032286クチナシの実_400

R0032286クチナシの実CUT_400

コムラサキの実
R0032316コムラサキの実_400

R0032317コムラサキの実CUT_400

めも:2017/11/27 CX2 で撮影

コムラサキ(C. dichotoma) クマツヅラ科 ムラサキシキブ属、 別名 コシキブ。

こちらも見てね。  ⇒ 庭園美術館「装飾は流転する」を見る ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

 Myタグ 場所_庭園美術館 実.赤 実.紫 
2014年09月28日 (日) | 編集 |
花壇の縁を飾る コムラサキ
実が、きれいな紫色になりましたね。

SBSH0277コムラサキ_500

SBSH0276コムラサキ_500

SBSH0275コムラサキ_400

そばのベンチで、一休みしようかしら。

SBSH0274コムラサキ_400

めも:2014/09/24 940SH AS で撮影

コムラサキ(C. dichotoma) クマツヅラ科 ムラサキシキブ属、 別名 コシキブ。
 

 Myタグ 実.紫 
2012年09月25日 (火) | 編集 |
雨の緑道公園で、シャリンバイの実を見つけました。

紫色に 色づいています。
SBSH0285シャリンバイの実Zoom_500.jpg

SBSH0286シャリンバイの実と葉_500.jpg

SBSH0284シャリンバイの実_500.jpg

こっちの実は、未だ緑色ですね。
SBSH0288シャリンバイの実は緑_500.jpg


SBSH0283シャリンバイの風景_400.jpg

めも:2012/09/23 940SH AS で撮影

雨がひどくならないうちに、帰りましょう!

 Myタグ 実.紫 メモ.雨の日に撮影 
2009年11月12日 (木) | 編集 |
ムラサキシキブ(コムラサキ)の白い実と 紫の実
さらにクコの花と赤い実 が、もつれています。

R0033141三種混生_400.jpg

R0033142白のムラサキシキブ_400.jpg

R0033144クコの花と実_400.jpg

R0033145クコの花と実_400.jpg

R0033143ムラサキシキブ_400.jpg


ガマズミ(莢蒾) は、赤い実 です。

R0033137ガマズミ_400.jpg

すべて 2009/11/08 Ca GXで撮影

「クコ公園」~近所の公園:クコ、白いムラサキシキブ(コムラサキ)、ヒメリンゴ などがある。
タグ ~ 実



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