2021年01月20日 (水) | 編集 |
大きな センダン(栴檀) の木。
見上げると 上の方にたくさん実がなっています。

ヒヨドリが食べに来ました。(写真は撮れなかった)

ズームで見てみましょう!

地面に落ちた実を集めました。

見上げる幹

枝ぶりがいいですね。

めも:2021/01/20 PowerShot SX730 HS で撮影
センダン(栴檀) Melia azedarach は、ムクロジ目・センダン科の植物の一種。
西日本を含むアジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木である。
日本での別名としてアミノキ、オウチなどがある。
「栴檀は双葉より芳し」 (せんだんはふたばよりかんばし) の諺でよく知られるが、これはセンダンではなく ビャクダン(白檀) を指す。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
Myタグ 実.白 有毒 場所_散歩.KN川原
2020年10月25日 (日) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
四手辛夷の公園の端の方に、実がなっています。
紫色の実は コムラサキ。



白い実は、どうやら シロミノコムラサキのようです。

ギザギザが葉の上半分にしかない。


紫色の実は コムラサキ。



白い実は、どうやら シロミノコムラサキのようです。

ギザギザが葉の上半分にしかない。


めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
コムラサキ (小紫) シソ科ムラサキシキブ属 学名は、Callicarpa dichotoma
これまでは、クマツヅラ科 と書いていたので 修正します。
・ コムラサキ (C. dichotoma) クマツヅラ科 ムラサキシキブ属、 別名 コシキブ。
シロミノコムラサキ (白実小紫) シソ科ムラサキシキブ属 学名は、Callicarpa dichotoma f. albifructa
「コムラサキ」の白い実がなる品種です。
ムラサキシキブは葉の縁に全体にわたってギザギザがあるが、
コムラサキ (シロミノコムラサキ)は、ギザギザが葉の上半分にしかない。
参考
・ コムラサキ(小紫) - 庭木図鑑 植木ペディア
・ コムラサキ - 松江の花図鑑
・ シロミノコムラサキ ~ 山川草木図譜
・ ムラサキシキブ Wikipedia
・ クマツヅラ科とシソ科の微妙な関係
”・・・ クマツヅラ科とされていた多くの植物がシソ科に移されています。園芸的に重要なものではCallicarpa(ムラサキシキブ)・・・”
Myタグ 実.白 実.紫 場所_散歩.四手辛夷の公園 メモ.紛らわしい
2014年01月22日 (水) | 編集 |
2014年01月04日 (土) | 編集 |
葉っぱは全くないのだけど、
近寄ってみると・・・ 実が少し残っています。



めも:2014/01/03 CX2 で撮影
センダン(栴檀) Melia azedarach は、ムクロジ目・センダン科の植物の一種。
西日本を含むアジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木である。
日本での別名としてアミノキ、オウチなどがある。
「栴檀は双葉より芳し」 (せんだんはふたばよりかんばし) の諺でよく知られるが、これはセンダンではなく ビャクダン(白檀) を指す。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
参考
・ 樹木図鑑(センダン)
・ センダン(栴檀) 庭木図鑑 植木ペディア
Myタグ 実.白 場所_散歩.N橋
2013年07月22日 (月) | 編集 |
2012年12月29日 (土) | 編集 |
ヤツデ は おなじみ。 実がなっています。


めも:2012/12/05 SP570UZ で撮影
ヤツデ(八つ手、学名:Fatsia japonica)は、ウコギ科の常緑低木。
Myタグ 実.白 場所_附属自然教育園
2009年11月12日 (木) | 編集 |
さらにクコの花と赤い実 が、もつれています。





ガマズミ(莢蒾) は、赤い実 です。

すべて 2009/11/08 Ca GXで撮影
「クコ公園」~近所の公園:クコ、白いムラサキシキブ(コムラサキ)、ヒメリンゴ などがある。
タグ ~ 実
Myタグ 場所_散歩.四手辛夷の公園 実.赤 実.紫 実.白
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