2018年10月11日 (木) | 編集 |
→ 20181009_縄文の村 シリーズ
遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 の後 もう一度行きました。
丸い葉の草は何でしょう? 「団扇みたいな葉」でGoogle画像検索したら、ヒットしました。
ヒマラヤユキノシタ です。


花が咲いていないと、ただの菜っ葉畑みたいですね。 (*^_^*)♪

こんなところに、生えています。

丸い葉の草は何でしょう? 「団扇みたいな葉」でGoogle画像検索したら、ヒットしました。
ヒマラヤユキノシタ です。


花が咲いていないと、ただの菜っ葉畑みたいですね。 (*^_^*)♪

こんなところに、生えています。

めも:2018/10/09 CX2 で撮影
近所で花を見たことがあります。 2/15 ヒマラヤユキノシタの花 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 学名:Bergenia stracheyi
別名:ベルゲニア
参考
・ ヒマラヤユキノシタ ヤサシイエンゲイ
・ ヒマラヤユキノシタの基本情報 みんなの趣味の園芸
10/6 午前は 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会
⇒ Myブログ:20181006_自然観察会シリーズ
10/6 観察会の後、午後は 「琥珀の勾玉づくり」教室です。
⇒ コハク勾玉作り教室に参加したよ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
・ 東京都埋蔵文化財センターの企画展示
平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』
平成30年3月21日(祝)~平成31年3月10日(日)
2018年4月の観察会も見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ Myブログ:春に会った植物に再会したい
Myタグ 場所_縄文の村
2018年10月11日 (木) | 編集 |
→ 20181009_縄文の村 シリーズ
遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 の後 もう一度行きました。
花が咲いています。 何かしら と近づいたら、

トゲ(棘)のある葉っぱに 見覚えがあります。
ここで春に見た タラノキ ですね。

小さな葉にも ちゃんと棘があります。

うわぁ~、痛そう。!!(>д<)ノ

白い花は ウドの花に似ているとのこと。
身近な ヤツデにも見ていませんか?

ズームで見てみましょう!

花が咲いています。 何かしら と近づいたら、

トゲ(棘)のある葉っぱに 見覚えがあります。
ここで春に見た タラノキ ですね。

小さな葉にも ちゃんと棘があります。

うわぁ~、痛そう。!!(>д<)ノ

白い花は ウドの花に似ているとのこと。
身近な ヤツデにも見ていませんか?

ズームで見てみましょう!

めも:2018/10/09 CX2 で撮影
タラノキ Aralia elata (Miq.) Seemann ウコギ科タラノキ属の落葉低木
ウド ウコギ科タラノキ属の多年草
ヤツデ (八つ手、学名: Fatsia japonica) は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木
参考
・ タラノキ 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ タラノキの花とウドの花 四季折々
10/6 午前は 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会
⇒ Myブログ:20181006_自然観察会シリーズ
10/6 観察会の後、午後は 「琥珀の勾玉づくり」教室です。
⇒ コハク勾玉作り教室に参加したよ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
・ 東京都埋蔵文化財センターの企画展示
平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』
平成30年3月21日(祝)~平成31年3月10日(日)
2018年4月の観察会も見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ Myブログ:春に会った植物に再会したい
Myタグ 場所_縄文の村 はじめて!.花 花の色.白
2018年10月09日 (火) | 編集 |
→ 20181009_縄文の村 シリーズ
(こちらも同じ記事です。
⇒ 10/9 黒い小さな実?これもクスノキ科? ~ Myブログ「Niwa niha Hana」)
遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 の後 もう一度行きました。
クスノキにしては 大きめの花。
クスノキなどの実にしては、小さく萎んだ実。
これは何の木でしょう? クスノキ科の何からしいです。

クスノキに似ているけれど、もっと葉が大きい。

黒い小さいのは、クスノキの実にしては小さく萎びたよう。

これは、先端の新芽?

クスノキにしては 大きめの花。
クスノキなどの実にしては、小さく萎んだ実。
これは何の木でしょう? クスノキ科の何からしいです。

クスノキに似ているけれど、もっと葉が大きい。

黒い小さいのは、クスノキの実にしては小さく萎びたよう。

これは、先端の新芽?

めも:2018/10/09 CX2 で撮影
10/6 午前は 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会
⇒ Myブログ:20181006_自然観察会シリーズ
10/6 観察会の後、午後は 「琥珀の勾玉づくり」教室です。
⇒ コハク勾玉作り教室に参加したよ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
・ 東京都埋蔵文化財センターの企画展示
平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』
平成30年3月21日(祝)~平成31年3月10日(日)
2018年4月の観察会も見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ Myブログ:春に会った植物に再会したい
Myタグ 場所_縄文の村 メモ.紛らわしい これは何??_実
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しま~す。
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月30日 (月) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村 落ちた実や花・葉
2018年04月20日 (金) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
ウラシマソウ サトイモ科 テンナンショウ属 (学名: Arisaema urashima)
苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があるとされています。
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 花の色.黒や茶系 場所_縄文の村
2018年04月20日 (金) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
アマドコロ (甘野老) キジカクシ科 アマドコロ属
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 花の色.白 場所_縄文の村
2018年04月20日 (金) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
アケビ科アケビ属
・ アケビ Akebia quinata
小葉は5枚で花は薄紫。果実用に栽培されることもある。
・ ミツバアケビ Akebia trifoliata
小葉が3枚で紫褐色の花。往々にしてアケビと混じって生育している。
・ ゴヨウアケビ Akebia × pentaphylla
アケビとミツバアケビの雑種とされる。
その形態は、小葉は5枚ながら緩やかな鋸歯を持つなど、両種の特徴を受け継いでいる。
ただし、アケビに「ゴヨウアケビ」の流通名を付けて販売している場合がある。
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月19日 (木) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
ノビル (野蒜、学名: Allium macrostemon) ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草。
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月18日 (水) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
しばらく歩くと 遠くに白い花がたくさん咲いています。
イチリンソウ です。



イチリンソウだから 茎の先端に 花がひとつ。

ところが 観察会の講師曰く
この花びらみたいなのは 萼(がく) で、花びら(花弁)ではありません!

その証拠に下から見てください! 花びらの下に、普通に見る萼(がく)が無いでしょう。
つまり これが萼(がく)なんです。 なるほど~、と皆がうなずきます。
イチリンソウ (一輪草、学名:Anemone nikoensis Maxim.) キンポウゲ科 イチリンソウ属
花弁状の萼片を持つ花を1個、花茎の先端につける。
萼片は白色でふつう5-6枚、裏面は紅色を帯びる場合がある。花弁はない。
参考 イチリンソウ属(キンポウゲ科) 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
イチリンソウがあれば、ニリンソウも!
⇒ Myブログ:ニリンソウの白い花
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_縄文の村 花の色.白
2018年04月17日 (火) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
歩いていると 灌木の上の方が たち枯れのような木があります。

観察会の講師の出番!

『これは、シロダモです。 薄茶色いのは新芽、触ってごらんなさい!』

シロダモの新芽はビロードのように柔らかい。わ~ぉ o(*'o'*)o


めも:2018/04/14 CX2 で撮影
シロダモ クスノキ科
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村 色づいた葉
2018年04月17日 (火) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
観察会の後、もう一度ゆっくり見て回ります。
なんか、鋭い棘のある植物をみつけました。
これはいったい何の木?
「葉の付け根 棘」 「葉の付け根 棘 対生」で、
Google画像検索したら、そっくりのものめっけ!
よく山菜天ぷらでお目にかかるタラノメの 「タラノキ」 です。



棘の付いているところは葉の付け根で、上向きの細くて鋭い棘が痛そう~。

ズームで見てみましょう! シンプルにとがっているだけですが・・・。

なんと同じところから 下向きにも棘があります。

ズームで見てみましょう!

めも:2018/04/14 CX2 で撮影
葉っぱの棘に驚いてほかは見なかったけれど、幹にも棘があるそうです。
おいしいタラノメも 棘で守られているようですよ。
棘だらけなので小鳥も止まらない。 (。・ө・。) !!(>д<)ノ
タラノキ (楤木、桵木、学名、Aralia elata)は、ウコギ科の落葉低木。
幹に刺がある。 新芽、小葉にも 棘がある。
コトリトマラズ (小鳥止まらず) ~ 枝に鋭い刺がある
⇒ Myブログ:酉年にちなんだ植物は?
参考
・ タラノキ 樹木の写真
・ タラノキ 松江の花図鑑
秋に会いたい! → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村 メモ.わかりました はじめて!.葉
2018年04月17日 (火) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
アカメガシワ トウダイグサ科
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村 色づいた葉
2018年04月17日 (火) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
イカリソウ(碇草、錨草 Epimedium grandiflorum var. thunbergianum)は メギ科 イカリソウ属 の落葉多年草。
ムラサキケマンの花
ムラサキケマン(紫華鬘、学名:Corydalis incisa)は ケシ科 キケマン属の越年草。
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月16日 (月) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
カキドオシ (垣通し) シソ科 カキドオシ属(グレコマ属) 学名は Glechoma hederacea subsp. grandis 。
葉の形が古銭に似ているため、連銭草(れんせんそう)とも呼ばれます。
なんだかよく見る花に似ていると思ったら、花壇では グレコマという名で園芸種が植えられています。
⇒ グレコマ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村