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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2022年08月16日 (火) | 編集 |

M神社の ヒマワリ の花、通るたびに見ています。

8/15 夏空に映えますね。

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外側の黄色が「舌状花」、中央が「管状花」

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上の方と下の方じゃ 花の大きさがずいぶん違います。
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めも:2022/08/15 SW001SH で撮影

ヒマワリ(向日葵、学名:Helianthus annuus)は、キク科 ヒマワリ属


 Myタグ 場所_散歩.M神社 花の色.黄色 
2022年07月05日 (火) | 編集 |
20220705_散歩 シリーズ


M神社を通ると、笹竹に七夕の短冊が泳いでいます。

Goo5

そばには、ヒマワリ

Goo5

めも:2022/07/05 SW001SH で撮影

 

 Myタグ 場所_散歩.M神社 花の色.黄色 
2022年05月28日 (土) | 編集 |

神社を通り抜けようとしたら 橙色の花が咲いていますよ!

ここではおなじみの ヘメロカリス

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すっと切れ味の良さそうな花びら、暖かみのある色合い。

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毎年 花に会えるのが楽しみ。 (*^_^*)♪
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めも:2022/05/15 SW001SH で撮影

 
ヘメロカリス Hemerocallis ワスレグサ科 / ワスレグサ属 (ヘメロカリス属)
※ 科名:ユリ科で分類される場合もあります。
別名:デイリリー

ヒメカンゾウ ススキノキ科 (ユリ科、ワスレグサ科)  ワスレグサ属  (ヘメロカリス属)


 Myタグ 花の色.黄色 花の色.橙色 場所_散歩.M神社 
2021年11月18日 (木) | 編集 |


M神社の ホトトギス の花

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花をズームで見てみましょう!
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葉っぱの様子も チェック!
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めも:2021/11/05 SW001SH で撮影
 
 
ホトトギス (杜鵑草、時鳥草、時鳥、杜鵑) 学名 Tricyrtis hirta ユリ科ホトトギス属

こちらもみてね。  ⇒ ホトトギス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


 Myタグ 場所_散歩.M神社 花の色.紫 
2021年11月17日 (水) | 編集 |


M神社の カリン の実が大きくなりました。

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めも:2021/11/05 SW001SH で撮影

 
◆ カリン (花梨、榠樝、学名: Pseudocydonia sinensis)は、バラ科 ボケ属
 
 

 Myタグ 場所_散歩.M神社 実.緑 
2021年11月16日 (火) | 編集 |

買い物の帰りに立ち寄った神社の境内。

ヤツデ に花が咲いています。
通り過ぎようとしたけれど、引き返して パ・チ・リ。(*^_^*)♪

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DSC_0077_20211116神社のヤツデの花Zoom_400

前に調べたとき、ヤツデは、雌雄異熟 とあったので、撮ってきた写真をじっくり見てみました。
”1つの花には、雄性期と雌性期があり、初めは花弁と雄しべがある雄性期。
両方が落ちると、柱頭が伸びて雌性期になる。”

確かに 2種類の花が咲いています。
DSC_0077_20211116神社のヤツデの花Zoom雌雄期_400

葉の下で咲く白い花、緑が透けて幻想的~。
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DSC_0076_20211116神社のヤツデの風景_400

近くの道路に面した庭先のヤツデ。
葉っぱが きれいな形です。
DSC_0083_20211116近所のヤツデの葉_400

めも:2021/11/05 SW001SH で撮影
 
ヤツデ (八つ手、学名: Fatsia japonica) は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木
別名 テングノウチワ、八角金盤(中) 
 葉身は掌状の円形で、7~9裂 
 

 Myタグ 花の色.白 メモ.紛らわしい 雌雄異熟 場所_散歩.M神社 
2021年05月04日 (火) | 編集 |
20210504_散歩 シリーズ


M神社を通り抜けてお出かけ。

橙色の花が夕暮れ時に映えます。 ヘメロカリス

ほっそりした花
DSC_1636_0504ヘメロカリスの花Zoom_400

一日ごとに順に咲いてゆくんだそうです。
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細くすっと伸びた葉と茎。 星が散りばめられたような花。
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華やかな ツツジ(躑躅)   オオムラサキツツジ が咲いています。 
DSC_1639_0504オオムラサキ ツツジの花_500

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めも:2021/05/04 SW001SH で撮影


オオムラサキツツジ (大紫躑躅). 学名 Rhododendron pulchrum cv. Oomurasaki ツツジ科 花期 4~5月

ただ 「ツツジ」 と言ったときには、「オオムラサキツツジ」を指すことが多いようです。

こちらも見てね。 ⇒ ツツジ(躑躅) ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ヘメロカリス Hemerocallis ワスレグサ科 / ワスレグサ属 (ヘメロカリス属)
※ 科名:ユリ科で分類される場合もあります。
別名:デイリリー

ヒメカンゾウ ススキノキ科 (ユリ科、ワスレグサ科)  ワスレグサ属  (ヘメロカリス属)
園芸では、日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類(ノカンゾウ、ヤブカンゾウなど)を元として、品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼びます
(広い意味ではヘメロカリス属に分類されるすべての植物を指します)。


★ 同じ場所で撮影しました。
2020年5月12日 ⇒ Myブログ:5/12 神社のヒメカンゾウの黄色い花
2015年5月15日 ⇒ 5/15 夕方の神社:ヘメロカリス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
2014年5月23日 ⇒ Myブログ:ヘメロカリス?

こちらも見てね。
 ⇒ ヘメロカリス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

参考
・ ヒメカンゾウ 姫萱草
植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集

・ ヒメカンゾウ (ススキノキ科〈ワスレグサ科〉 ワスレグサ属) ~ 舎人公園野草
・ ヘメロカリス他 Q&A
・ ヘメロカリスとは?
 

 Myタグ 花の色.黄色 花の色.橙色 花の色.桃色 場所_散歩.M神社 
2021年02月25日 (木) | 編集 |

2/25 M神社の 梅(ウメ) がきれいです。

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神社の建物の白い壁と朱の柱、そして青空。

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淡いピンクの花

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花をズームで見てみましょう!
DSC_1340_0225神社の梅の花Zoom_400

めも:2021/02/26 SW001SH で撮影

最近はマスクをしているので 花の香を感じることができないのが残念・・・。

前回見たのは、 ⇒ Myブログ:12/17 ウメとドウダンツツジの紅葉
 

 Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 梅(ウメ) 場所_散歩.M神社 
2020年12月21日 (月) | 編集 |
20201217_散歩 シリーズ


カリンの実をいろんな所で見かけます。

M神社の カリンの実は、上の方、葉の間に隠れています。

DSC_1228_1217M神社のカリンの実_400

DSC_1230_1217M神社のカリンの実_400

DSC_1230_1217M神社のカリンの実CUT_400

めも:2020/12/17 SW001SH で撮影

 
カリンの実はジャムにできるというので、別のところでもらってきたのですが、
いつまで待っても熟さず・・・甘い香りも漂わなくって。 ( T o T; ) がっかり。

11/5 柿(カキ) と カリンの実。 柿も 渋柿のようで・・・。
IMG_5506_1105もらったカリンと柿の実_400

11/1 皮に傷をつけて、香りを引き出そうとしたが・・・。結局効果なし。
R0019756_1101夜-柿とカリン、ひまわりの花飾り_400


去年(2019/10/19)には、イベントで、カリンの実を買ってきました。
11/30の日記に、『いつまでたっても全然香りがしない。・・・』 と書いています。残念。

DSC_9078_1019に木場公園で買った大きなカリンの実、枝葉付_400

DSC_9081_1019に木場公園で買った大きなカリンの実、枝葉付_400


カキノキ(柿の木、学名:Diospyros kaki Thunb.)は、カキノキ科 (Ebenaceae) カキノキ属
 

 Myタグ 実.茶色 場所_散歩.M神社 
2020年12月20日 (日) | 編集 |
20201217_散歩 シリーズ


12/17 M神社を通り抜けながら、樹木観察です。

アオキ の実がいい色になってます。

DSC_1231_1217M神社のアオキの実_400

DSC_1232_1217M神社のアオキの実_400

DSC_1233_1217M神社のアオキの実_400

めも:2020/12/17 SW001SH で撮影

 

 Myタグ 実.赤 場所_散歩.M神社 
2020年12月19日 (土) | 編集 |
20201217_散歩 シリーズ


12/17 M神社の 梅(ウメ) の葉がきれいに色づいています。
毎年ここを通るのに、余り気づいていなかった・・・。

梅の紅葉は、梅紅葉(うめもみじ)と言うんですね。 (赤と黄色の微妙な色合い)

DSC_1234_1217 M神社の梅紅葉(ウメモミジ)_400

神社に梅紅葉 お似合いです。

DSC_1236_1217 M神社の梅紅葉(ウメモミジ)_400


ドウダンツツジ
 の紅葉も、あちこちで見ましたが、もう散ったり色あせたり。

H団地 のは、まだきれい! 燃えるようです。
DSC_1237_1217近所のドウダンツツジが真っ赤_400

DSC_1238_1217近所のドウダンツツジが真っ赤_400

DSC_1238_1217近所のドウダンツツジが真っ赤Zoom_400

めも:2020/12/17 SW001SH で撮影

 

 Myタグ 色づいた葉 場所_散歩.M神社 場所_散歩.H団地 
2020年12月17日 (木) | 編集 |
20201217_散歩 シリーズ

M神社近くの垣根の ムベ 

たくさんなっていた実は すっかり萎びて・・・。
(きれいなころには撮影しそびれました)

DSC_1220_1217近所のムベの実_400

こっちのは、茶色で固い実になっています。
DSC_1223_1217近所のムベの実_400

常緑の葉は、元気そう!
DSC_1221_1217近所のムベ_400

触った途端にポロッと採れた実を、カットしました。

真っ黒の種がいっぱい。 食べられそうな部分はありません・・・。

R0020253_1217ムベの実をカット_400

R0020257_1217ムベの実をカット_400

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ムベと同じ垣根には、 アケビ も植えられています。

春に花が咲いていたので、花後もずっと観察してきましたが、
実は確認できませんでした。

落葉性なのに、まだ緑の葉が茂っています。
DSC_1227_1217近所のアケビの葉_400

めも:2020/12/17 SW001SH で撮影

 
アケビの花の頃の写真です。
 ⇒ Myブログ:4/19 アケビの花
  アケビの花

アケビ (木通、通草、山女、丁翁) (学名: Akebia quinata) アケビ科 / アケビ属 蔓性落葉低木

ムベの花と実
 ⇒ Myブログ:4/19 ムベの花がたくさん咲く庭
ムベの花

美味しかった! ⇒ 2019年12月1日 ムベの実、食べたよ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

ムベ (郁子、野木瓜、学名:Stauntonia hexaphylla)は、アケビ科ムベ属の常緑つる性木本植物。
別名、トキワアケビ(常葉通草)。
花には雌雄がある。
 

 Myタグ 実.茶色 場所_散歩.M神社 
2020年05月12日 (火) | 編集 |

買い物に行くとき通る M神社、敷地の隅に 黄色い花。

5月初めに咲いているので、「ヒメカンゾウ」じゃないかなと思います。
「ヘメロカリス」 かもしれません。

DSC_0405神社のヒメカンゾウ?_400

DSC_0406神社のヒメカンゾウ?_400

DSC_0407神社のヒメカンゾウ?_400

めも:2020/05/12 SW001SH で撮影


「ヒメカンゾウ」と「ヘメロカリス」 調べても はっきりわかりません。 (^o^ゞ;

ヒメカンゾウ ススキノキ科 (ワスレグサ科) ワスレグサ属 
ヒメカンゾウ ユリ科、 ワスレグサ属

ヘメロカリス ワスレグサ科 / ワスレグサ属(ヘメロカリス属)
※ 科名:ユリ科で分類される場合もあります。

★ 同じ場所で撮影しました。
2015年5月15日 ⇒ 5/15 夕方の神社:ヘメロカリス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
2014年5月23日 ⇒ Myブログ:ヘメロカリス?

参考
・ ヒメカンゾウ 姫萱草
植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集

・ ヒメカンゾウ (ススキノキ科〈ワスレグサ科〉 ワスレグサ属) ~ 舎人公園野草
・ ヘメロカリス他 Q&A
・ ヘメロカリスとは?
 

 Myタグ 花の色.黄色 花の色.橙色 場所_散歩.M神社 
2020年04月20日 (月) | 編集 |


買い物に行く途中の垣根に、ムベ が たくさん咲いています。

白っぽい花
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赤紫の花
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IMG_1277_0419ムベの雄花Zoom_400

雄しべと花粉? 雄花でしょうか。
IMG_1272_0419ムベの雄花?_400

花びらが散りかかっています。 4本並ぶのは雌しべ?
IMG_1276_0419ムベの散りかけの雌花?_400

目線より低いところにたくさん咲いているので、撮影しやすい。

IMG_1267_0419ムベの花のたくさん_400

明るい緑の葉っぱが、みずみずしい。
IMG_1267_0419ムベの花の風景_400

ムベの 垣根!
IMG_1275_0419ムベの花の風景_400

めも:2020/04/19 PowerShot SX730 HS で撮影


こちらのお宅の人に 撮影のお願いをしたら、快くOKでした。
実がなったら採っていいですよ! とのこと。 秋が楽しみ!

ムベ(郁子、野木瓜、学名:Stauntonia hexaphylla)は、アケビ科ムベ属の常緑つる性木本植物。
別名、トキワアケビ(常葉通草)。
花には雌雄がある。

マンションの庭にも ムベがあります。 こちらも見てね。 
 ⇒ ムベ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

参考 ムベ(郁子) ~ 松江の花図鑑
 

 Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.M神社 
2020年04月19日 (日) | 編集 |

アケビの花の咲く頃です。
毎年、河原へアケビの花を探しに行ってましたが、
今年は、じっと我慢・・・。

なんと、お買い物に行く途中の近所の垣根に
 アケビの葉を見つけました。
IMG_1258_0419アケビの花の垣根_400

近づくと 花が咲いています。
IMG_1266_0419アケビの花の垣根_400

雌花
IMG_1260_0419アケビの雌花_400

雌花 と 雄花
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雄花
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IMG_1265_0419アケビの雄花と葉_400

雄花を、ズームで見てみましょう!
IMG_1265_0419アケビの雄花Zoom_500

葉は 5枚
IMG_1264_0419アケビの葉は5枚_400

めも:2020/04/19 PowerShot SX730 HS で撮影


ちょうどそこの家の人がお庭の手入れ中で、撮影を快くOKしてくださいました。
そばの むべは、実がなるけれど、あけびの実はならないそうです。
今年の秋には、探してみたいです。
 
参考
・ アケビとミツバアケビの花 - 京都九条山自然観察日記
 

 Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.M神社