2020年11月10日 (火) | 編集 |
20201110_散歩 シリーズ
桜並木のサクラは、ほとんど葉が散ってしまいました。
この木は、まだ葉がついています。



小松川千本桜 No8 です。

足元には カラフルなな落ち葉

この木は、まだ葉がついています。



小松川千本桜 No8 です。

足元には カラフルなな落ち葉

めも:2020/11/10 PowerShot SX730 HS で撮影
水辺の野鳥の写真は こちら
⇒ 20201110_野鳥散歩 シリーズ ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
Myタグ 色づいた葉 場所_散歩.A川原 場所_小松川千本桜 桜(サクラ)
2020年11月07日 (土) | 編集 |
20201101_散歩 シリーズ
めも:2020/11/01 SW001SH で撮影
フヨウ (芙蓉、Hibiscus mutabilis) は アオイ科フヨウ属の落葉低木。
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.A川原
2020年11月06日 (金) | 編集 |
20201101_散歩 シリーズ
めも:2020/11/01 SW001SH で撮影
ホトトギス (杜鵑草、時鳥草、時鳥、杜鵑) 学名 Tricyrtis hirta ユリ科ホトトギス属
こちらもみてね。
⇒ ホトトギス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
参考:
・ ホトトギス属 - Wikipedia
・ ホトトギス 新・花と緑の詳しい図鑑
・ ホトトギスとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版
Myタグ 花の色.白 花の色.紫 場所_散歩.A川原
2020年11月05日 (木) | 編集 |
20201101_散歩 シリーズ
めも:2020/11/01 SW001SH で撮影
ブラシノキ (学名:Callistemon speciosus) フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。
別名、カリステモン (本来は属名のラテン名である)、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)。
花期は5~6月、初夏と秋の二期咲き、四季咲き(季節を限らず、何回でも花が咲く)があります。
参考
・ ブラシノキ Callistemon speciosus (フトモモ科 ブラシノキ属) ~ 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ 庭木図鑑 植木ペディア > ブラシノキ
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.赤
2020年11月04日 (水) | 編集 |
20201101_散歩 シリーズ
前回 9/21 ⇒ Myブログ:9/21 アメジストセージの花
めも:2020/11/01 SW001SH で撮影
サルビア・レウカンサ 学名:Salvia leucantha シソ科
別名:メキシカンブッシュセージ、アメジストセージ、ベルベットセージ
アメジストセージは秋の花。開花時期は気温が下がってきた8月終わりから11月ころとなっています。
こちらも見てね。
⇒ アメジストセージ ~ Myブログ Niwa niha Hana (庭には花)
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.A川原
2020年11月03日 (火) | 編集 |
20201101_散歩 シリーズ
花壇の隅の方に、花の蕾をつけた虫食いだらけの葉を見つけました。
思わずパ・チ・リ。
帰宅してから、 ヒイラギナンテン (柊南天) の花に似ていると 思いつきました。
でも葉っぱの形が違う よね!?
めも:2020/11/01 SW001SH で撮影
ホソバヒイラギナンテン (細葉柊南天) 【学名:Berberis fortunei】 メギ科メギ属の植物。 常緑低木。
ヒイラギナンテンの仲間ですが、ヒイラギナンテンと違って、細葉で柔らかな印象です。
ゆふいん(由布院・湯布院) 旅行にて ⇒ Myブログ:ホソバヒイラギナンテンの黄色い花 2013年10月30日
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.黄色
2020年11月02日 (月) | 編集 |
20201101_散歩 シリーズ
前回 9/21 ⇒ Myブログ:9/21 マンデビラの花
公園のサービスセンターの マンデビラ の花。
ゴーヤのネットに蔓を絡めて、高いところや低いところに花が咲いています。
赤い花は マンデビラ ルビースター


白は、たぶん マンデビラ・ボリビエンシス(サマードレス:M. boliviensis)

淡いピンクの花もステキ。

めも:2020/11/01 SW001SH で撮影
マンデビラ キョウチクトウ科マンデビラ属/原産地:中南米
春から秋にかけて長期間 開花します。
Myガーデンで育てた時の写真です。 ⇒ マンデビラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
参考 マンデビラの育て方 - ガーデニングの図鑑
Myタグ 場所_散歩.A川原
2020年10月31日 (土) | 編集 |
2020年10月30日 (金) | 編集 |
20201022_近所散歩 シリーズ
9月に来たときは、このあたりは一面 ツルマメがはびこって、
小さな可愛い花が咲いていました。 今はどうかなぁ。
ほとんどの場所が セイタカアワダチソウなどに取って代わられているけれど、
ここは、まだ一面のツルマメ。

さて、ツルマメの実を探しましょう!
何かに絡んで垂れ下がっています。

メマツヨイグサに 巻き付いている。 o(*'o'*)o


小さいけれど、立派なサヤマメですね。
大豆の原種 ということは 「枝豆」 (*^_^*)♪

小さな可愛い花が咲いていました。 今はどうかなぁ。
ほとんどの場所が セイタカアワダチソウなどに取って代わられているけれど、
ここは、まだ一面のツルマメ。

さて、ツルマメの実を探しましょう!
何かに絡んで垂れ下がっています。

メマツヨイグサに 巻き付いている。 o(*'o'*)o


小さいけれど、立派なサヤマメですね。
大豆の原種 ということは 「枝豆」 (*^_^*)♪

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ツルマメ(学名:Glycine soja)は、マメ科ダイズ属の一年草で、つる植物である。
別名、ノマメともよばれる。ダイズの原種とされる。
参考
・ ツルマメの実 | 花盗人の花日記
・ ツルマメ・ヤブマメ舎人野草園 - 舎人公園野草園
・ 天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物③―ツルマメ ~ 自然と歴史の中を歩く!
今年ここで見た花。 ⇒ Myブログ:9/21 ツルマメの花

【おまけ】 ツルマメの蔓は、アサガオと同じ (右上がり・右巻き・Z巻き)

参考 つる植物の茎の右巻き左巻き・・・ ~ 日本の野生植物検索表
Myタグ 実.茶色 場所_散歩.A川原
2020年10月29日 (木) | 編集 |
20201022_近所散歩 シリーズ
セイタカアワダチソウ の花が ずらりと咲いています。

黄色がきれいです。

花をズームで見てみましょう!



セイタカアワダチソウ って、葉だけ見てもわからないかも。 o(*'o'*)o

ヨモギの花と セイタカアワダチソウの葉

リュウキュウアサガオ と一緒。

派手すぎる花、リュウキュウアサガオ。

秋ですね。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
セイタカアワダチソウ (背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)。
キク科アキノキリンソウ属の多年草。
セイタカアワダチソウは 虫が花粉を運びます。
はちみつの蜜源植物として優秀だったり、萩の代用として鑑賞や実用にも使われていたそうです。
アサガオ(朝顔、学名: Ipomoea nil、英: Morning glory)は、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。
ノアサガオ Ipomoea indicaの園芸品種が 「琉球アサガオ」「オーシャンブルー」「宿根アサガオ」など多くの異なる名称で販売されている。
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原