2023年05月28日 (日) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
毎年アケビの花が咲くところは、ちょっとした生け垣になっています。
5/20 今の様子を見に来ると・・・、蔓草が伸び放題。
どこが生け垣か、分からない。!!(>д<)ノ

草刈り直前のタイミングだったのかな?

目を凝らすと、サラサウツギの花が咲いています。
左下にモンシロチョウ、右上にサラサウツギの花

サラサウツギの周りには、いろんな種類の葉があります。
じっと止まっているモンシロチョウ

サラサウツギの花、ほのかなピンクがキレイです。

どうやら、このあたりは、サラサウツギが優勢のようです。
もしかしたら、来年は白にピンクの花が満開かも!

めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
思い出しました!
以前 ここであけびの花を見た時、そばにウツギの小さな蕾がありました。
その後 見に来てないので、そのウツギの蕾が、サラサウツギとは結びつかなかった・・・。
サラサウツギ(更紗空木) アジサイ科 (旧ユキノシタ科)ウツギ属の落葉低木。
初夏に、八重咲きで、芳香のある下向きの花を咲かせる。
花弁の外側が薄紅紫色、内側が白色。
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.桃色 花の色.白
2023年05月24日 (水) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
スイカズラ(吸い葛、学名:Lonicera japonica)は スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。
別名、ニンドウ(忍冬)、キンギンカ(金銀花)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒロハノレンリソウ (広葉の連理草) 学名:Lathyrus latifolius マメ科レンリソウ属.
別名 宿根スイートピー、シュッコンレンリソウ(宿根連理草)
花期 6~8月 草丈 60~300 cm (つる性)
川の土手などに群生する多年草。
全体的にかなり大型。
茎と葉柄(ようへい)に翼 (よく、張り出した膜状の部分) があるのが大きな特徴。
葉は 二枚で一対。 葉の大きさや幅はまちまち。
花色は濃いピンクから白。花数は多く付く。
実(豆)は毒があるので食べられない。 大量に食べると、恐ろしい神経変性疾患を起こす。
参考
・ ヒロハノレンリソウ ~ 四季の山野草
・ ヒロハノレンリソウ ~ mirusiru
・ 野生のスイートピー[前編] レンリソウ属 ・ 野生のスイートピー[後編] レンリソウ属 ~ サカタのタネ
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 花の色.黄色 場所_散歩.A川原 有毒
2023年05月24日 (水) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
◆ ヒルザキツキミソウ (昼咲月見草)、学名:Oenothera speciosa オエノセラ・スペキオサ
アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物
別名 ヒルザキモモイロツキミソウ (昼咲桃色月見草)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ アレチハナガサ (荒地花笠、学名: Verbena brasiliensis) クマツヅラ科クマツヅラ属
草丈1-2mほどの多年草の一種。河川敷や道端に生育する。
南アメリカ原産の帰化植物。
Myタグ 花の色.桃色 花の色.紫 場所_散歩.A川原
2023年05月24日 (水) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
マンションの花壇で 「ヤセウツボ を見つけた!」と聞いてから、
散歩コースでも ちょっと気にして歩いていました。
5/20 川原に散歩に行ったら、
最初はちょこっと ヤセウツボ めっけ。
嬉しいと思うまもなく そこいらじゅうに生えています。

花をズームで見てみましょう!

ムラサキツメクサのあるところには、ヤセウツボあり。 o(*'o'*)o

とうとう、辺りを占領したかのような群生。

宿主を大事にしなくていいのかな?
ムラサキツメクサの花

めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
ヤセウツボはハマウツボ科の一年草で寄生植物です。
日本の在来種ではなく、外来種です。
主にマメ科やキク科の植物に寄生します。特にマメ科のシャクジソウ属を好むので、アカツメクサやシロツメクサの群生のなかで見られることが多くあります。
外来生物法で 「要注意外来生物に指定」、防除方法は抜き取り、刈り取り
マメ科、キク科、セリ科の植物に寄生するとされていますが、他にも様々な植物に寄生します。
田畑で繁殖すると作物を枯らしてしまう危険な害草とされ、要注意外来生物に指定されています。
お庭や大事な鉢植えの中で見つけたら、早めに抜き取るなど処分をしましょう。
参考
・ ヤセウツボ 痩靫 ~ 三河の植物観察
・ ヤセウツボと寄生主 ~ frank-ken
・ ヤセウツボ / 国立環境研究所 侵入生物DB
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 花の色.紫
2023年05月21日 (日) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
ツメクサ (詰草) は 見かけるたびに、何だろう? と首をひねります。

よく見て~。(*^_^*)♪

花びらが多く こんもりしている。

花後の様子から、クスダマツメクサ だと思います。
茶色いくすだまのように丸い実が特徴です。

写真を撮る時に避けてしまいそうな茶色の実、
それが識別のポイントなんだそうです。
こんなとこまで気にしてなかった。o(*'o'*)o

めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
同じ場所でも、混ざって咲いているかも、油断大敵。 o(*'o'*)o
★ クスダマツメクサ(薬玉詰草) 学名は、Trifolium campestre マメ科 シャジクソウ属
受粉がすんだ花から順に下向きになる。 茶色の丸い玉の形
・ コツブツメクサ(米粒詰草) 学名は、Trifolium dubium マメ科 シャジクソウ属
別名 キバナツメクサ (黄花詰草)、コゴメツメクサ (小米詰草)
受粉がすんだ花から順に下向きになる。散漫な感じ
・ コメツブウマゴヤシ (米粒馬肥やし) マメ科 ウマゴヤシ属
参考
・ 野草雑記 クスダマツメクサ,コメツブツメクサ,コメツブウマゴヤシ
・ クスダマツメクサ~松江の花図鑑
・ コメツブツメクサ~松江の花図鑑
・ 【春~夏の雑草】コメツブツメクサだと思ったら違った!実を見れば違いがわかる-クスダマツメクサ 2020.06.13 ~ Saluton*Mondo ~和花の作業部屋~
・ クスダマツメクサ コメツブツメクサ ~ HAYASHI-NO-KO
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原 メモ.紛らわしい
2022年11月15日 (火) | 編集 |
20221107_散歩 シリーズ
めも:2022/11/07 PowerShot SX730 HS で撮影
去年の同じ頃の同じ2本の木の様子です。
⇒ Myブログ:11/25 ナンキンハゼとヤマハゼの紅葉が美しい
◆ ナンキンハゼ (南京黄櫨) 学名:Triadica sebifera 落葉高木
トウダイグサ科 ナンキンハゼ属 (以前はシラキ属)
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木
花は雌雄同株であり、5~6月開花する。
雄花は総状花序で、その葉腋に雌花をつける。
参考 : 雌雄の花について 詳しく解説があるページです。
ナンキンハゼ (トウダイグサ科) ~ 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
◆ ヤマハゼ 学名:Rhus sylvestris. ウルシ科ウルシ属 落葉小高木 有毒植物
別名, ハニシ(古名)、ハゼノキ、ハゼ 野漆樹(中). 山黄櫨,
樹皮を使って染色をしたことから、埴にしめ(ハニシメ)、黄櫨(ハジ)と呼ばれ、転じてハゼとなった。
西日本に多い。 単にハゼと呼ばれることもある。 体質によってはかぶれることがある。
Myタグ 場所_散歩.A川原 色づいた葉
2022年11月14日 (月) | 編集 |
20221107_散歩 シリーズ
桜(サクラ)の紅葉の季節。
ヤマザクラ

見上げても 色がわからない o(*'o'*)o

真っ赤な葉っぱが落ちています。 (*^_^*)♪

ウワミズザクラ はどうでしょう。
淡いピンクに染まっています。



川向うの木々がきれいです。


めも:2022/11/07 PowerShot SX730 HS で撮影
こちらも見てね
⇒ Myブログ:11/7 紅葉、小松川千本桜の晩秋
Myタグ 場所_散歩.A川原 色づいた葉 桜(サクラ)
2022年11月12日 (土) | 編集 |
20221107_散歩 シリーズ
11/7 散歩コースに秋の花を見つけにいきましょう!
ツワブキ の花が咲き始めました。



しばらく行くと 一面に コセンダングサが!

コセンダングサ

服にくっつかないように。o(*'o'*)o

茎も葉も赤くなってます。

ススキ

セイタカアワダチソウ

後ろの ハゼノキ が 真っ赤に紅葉

ヤマハゼ (ハゼノキ) ズームで見てみましょう!

めも:2022/11/07 PowerShot SX730 HS で撮影
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原
2022年09月18日 (日) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
2022/9/10 に見つけた 川べりに咲く 白い花。 満開です!
花が散る前にと焦って、9/13に 近くまで見に行きました。
センニンソウ(仙人草) だと思います。
花を見るのは初めて! その後の様子も また見に行かなくっちゃ。
~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
9/13 2回め 午後の早い時間に 行きました。

よかった、まだ咲いています。

近くでよく見ようと恐る恐る傾斜を下って 周囲をウロウロしたけれど
ヤブに遮られて 近づけません。
おまけに 少し開けた向きは逆光だったり・・・。


満開ですね!

トンボが止まりました。

オオシオカラトンボのメス でしょうか?

さぁ気を取り直して 花を撮影

花をズームで見てみましょう! シベが長いですね。

純白の花が 美しいです~。

めも:2022/09/13 PowerShot SX730 HS で撮影
「茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると炎症を起す有毒植物」 だそうです。
・・・ 近づけなくってよかったのかも! (*^_^*)♪
2022/09/24 追記
いつもお世話になっている 「花盗人の花日記」の平家蟹さんから コメントを頂きました。
ありがとうございます。 (*^_^*)♪ → 花盗人の花日記 センニンソウ
平家蟹さんの 「センニンソウ」と「ボタンヅル」の記事を見ると
前者は 蕾の先端が尖っていて、後者は 丸い とのこと。
そこで、撮った写真を改めてみたけれど、蕾はあまり写っていません。
満開時で蕾はほとんどなかったのかも。
ゴミ箱からも戻して じっくり探した写真です。 (*^_^*)♪


~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
9/10 夕暮れ時の涼しい頃合いを見て 川べりを散歩します。

川岸を見下ろすと 藪の中に白い花が満開。
今の時期 何が咲いているのかしら?
ここで見るのは初めて!

夕暮れ時で、降りて近づくのは ちょっと ムリムリ o(*'o'*)o

とりあえず パ・チ・リ。

Zoomで見ると、星の形の花びら

もしかしたら、センニンソウ(仙人草) か ボタンヅル かもしれません。
どちらも、まだ花を見たことがないので、絶対もう一度見に行きます!
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
センニンソウ (仙人草、学名 Clematis terniflora)は、キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
センニンソウ と似ているのが ボタンヅル。 葉っぱで区別するそうです。
参考 センニンソウとボタンヅル → 比較画面
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原 はじめて!.花 虫.トンボ 有毒
2022年09月17日 (土) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
9/10
小さいなは 見つけた~ ♪
まずは、ツルマメ の花
花と葉

花をズームで見てみましょう!


はびこってます。o(*'o'*)o

~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
もっと小さい メドハギ の花
どこに花があるでしょう。 (*^_^*)♪

花をズームで見てみましょう! かわいい!

葉っぱもなんか かわいい。

よっぽどじゃないと 花には気づかないね。

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ツルマメ (学名:Glycine soja) は、マメ科ダイズ属の一年草で、つる植物である。
別名、ノマメともよばれる。 ダイズの原種とされる。
◆ メドハギ (筮萩) マメ科 分類:草 学名:Lespedeza cuneata ハギの仲間。
一見木の枝のような茎を真直ぐに伸ばすので、木の仲間に見えるが、一年で枯れてしまう草の仲間。
花期は8~10月。
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 花の色.紫
2022年09月16日 (金) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
ツルウメモドキ (蔓梅擬、学名:Celastrus orbiculatus) ニシキギ科ツルウメモドキ属、落葉つる性木本。
秋には 熟した真っ赤な実と 黄色い仮種皮のコントラストが美しいそうです。
ツルウメモドキの実が好きな 身近な野鳥 ⇒ キュートな野鳥たち
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
⇒ Myブログ:野鳥たちが食べに来る実のなる木
Myタグ 場所_散歩.A川原
2022年09月15日 (木) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
9/10 散歩道の脇のヤブに 白い花が咲いています。
イタドリ の花


雌雄異株でしたね。
シベが見えるから これは雄花(雄株)だと思います。

もう少し近づけたらいいのに・・・。 雑多な草木が生えています。

ヌルデ でしょうか。 翼があります。

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ イタドリ (虎杖、痛取、Fallopia japonica) タデ科の多年生植物。 雌雄異株。
別名は、スカンポ、イタンポ、ドングイ、スッポン、ゴンパチ、エッタン
参考
・ イタドリ(虎杖) - 庭木図鑑 植木ペディア
・ イタドリ 当尾(とうの)からの風の便り
・ イタドリ~松江の花図鑑
・ イタドリ ~ 樹げむのTreeWorld
・
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 雌雄異株
2022年09月14日 (水) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
◆ ヒロハノレンリソウ (広葉の連理草) 学名:Lathyrus latifolius マメ科レンリソウ属.
別名 宿根スイートピー、シュッコンレンリソウ(宿根連理草)
花期 6~8月 草丈 60~300 cm (つる性)
川の土手などに群生する多年草。
全体的にかなり大型。
茎と葉柄(ようへい)に翼 (よく、張り出した膜状の部分) があるのが大きな特徴。
葉は 二枚で一対。 葉の大きさや幅はまちまち。
花色は濃いピンクから白。花数は多く付く。
実(豆)は毒があるので食べられない。 大量に食べると、恐ろしい神経変性疾患を起こす。
参考
・ 四季の山野草 (ヒロハノレンリソウ)
・ ヒロハノレンリソウ ~ mirusiru.jp
・ 野生のスイートピー [前編] レンリソウ属 | 東アジア植物記
ヒロハノレンリソウ | 植物写真鑑
日本を含む世界中の温帯地域に帰化している。空地や道端などに自生する。
3月上旬~5月上旬か、10月上旬~11月上旬に種蒔き。丈夫で育てやすい。日当たり、水はけ良く。酸性土を嫌い、石灰分を好む。11月に株元で切り取って越冬させる。耐寒温度は-20℃前後。
利用
フェンス、鉢植えあんどん仕立て、切花。
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.A川原 有毒
2022年09月13日 (火) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ アカメガシワ (赤芽槲、赤芽柏、Mallotus japonicus) トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
若葉も木の芽も食べられるそうですし、樹皮には薬効成分もあるらしい。
雌雄異株
参考
・ アカメガシワの雌雄の花 ~ 行く川の流れ
・ アカメガシワ ~ 樹木の写真
・ アカメガシワ(赤芽柏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 雌雄異株
2022年09月12日 (月) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
9/10 夕方 秋の花に会いに行きました。
河原に一面に茂る クズ(葛)
花を探しますが、なかなか咲いていません。
ありました! ヤブの手前側、目立つ所。

秋の七草のクズの花

下の方から順に開くのでしょう。 もう一度見に来なくっちゃ!

クズの葉は勢いがありますね。

しばらく行くと スパッと ヤブがアレチウリと交代しています。

アレチウリ の花


このあたりは アレチウリの世界 (*^_^*)♪

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
クズやアレチウリなどの のさばり方は 半端無いけれど、
目に見えない境界線があるかのように、突然違う草に変わります。
離れたところから眺めると パッチワークのようで面白い。
◆ クズ 葛 (学名:Pueraria lobata) は、マメ科クズ属のつる性の多年草。 裏見草(うらみぐさ)
夏から秋にかけて花が咲きます。
茎が非常に丈夫で、他の植物に絡み付いて数メートルにまで成長します。
根は薬用としてや葛粉(くずこ)として使われます。 昔は、大和国の国栖(くず)が葛粉の産地としてよく知られていたそうです。
蔓は強靭で、民具を作るときの材料とされます。
◆ アレチウリ (荒れ地瓜、Sicyos angulatus)は ウリ科の大型のツル植物で1年生草本。
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 花の色.紫