2023年11月09日 (木) | 編集 |
2023/10/19
昨日通った川沿いの遊歩道の モッコクは、軒並み剪定で実がなくなっていてガックリ・・・。
⇒ Myブログ:10/18 サンシュユの実と 剪定されたモッコク、ハナカイドウ、ベニカナメモチ
今日通った花筏通り、なんと たくさんの実をつけた モッコク があります!
モッコクの実



たくさんなっています。

めも:2023/10/19 Xperia10Ⅳ で撮影
◆ モッコク (木斛、学名:Ternstroemia gymnanthera)は、モッコク科 (旧ツバキ科) の常緑高木。
江戸五木の一つ。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称される。
常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
Myタグ 場所_散歩.花筏通り 実.赤
2023年06月27日 (火) | 編集 |
20230614_散歩 シリーズ
2023/5/4 <== 2023/6/14 ==> 7月
ハナイカダ
Myフィールドでは、これ一本だけ。
去年も 同じ6/14に 見ています。(=^▽^=)
実がなっていますよ。

実をズームで見てみましょう!

わりとたくさん なっています。

隣は、アジサイ。

というか歩いていても、アジサイの花だけが目に飛び込んできます。


ハナイカダは、密かな楽しみです。 名札があるからわかる。(*^_^*)♪

めも:2023/06/14 Xperia10Ⅳ で撮影
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2~3個つく。
花筏通りには雌株しかないけれど、以前に雄株に咲く雄花を見たことがありました。
2010年05月03日 ⇒ Myブログ:5/3 ハナイカダの雌雄の花:向島百花園
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株 実.緑
2023年05月08日 (月) | 編集 |
20230504_散歩 シリーズ
めも:2023/05/04 PowerShot SX730 HS で撮影
去年(2022年)の花 ⇒ Myブログ:4/28、5/21ハナイカダの花と実
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2~3個つく。
Myタグ 花の色.緑 場所_散歩.花筏通り
2022年06月18日 (土) | 編集 |
20220614_散歩 シリーズ
2022/4/28、5/21 <== 6/14 ==> 7月
ハナイカダ
Myフィールドでは、これ一本だけ。
通りかかるたびに、ちらっと見ています。
葉っぱの上に載っているだけ ? o(*'o'*)o
今にも転げ落ちそうに見えませんか。

実のついた葉と ついていない葉


めも:2022/06/14 SW001SH で撮影
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2~3個つく。
花筏通りには雌株しかないけれど、以前に雄株に咲く雄花を見たことがありました。
2010年05月03日 ⇒ Myブログ:5/3 ハナイカダの雌雄の花:向島百花園
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株 実.緑
2022年05月30日 (月) | 編集 |
ハナイカダ
5/21 ハナイカダの緑色の実
花が咲いて3週間ちょっとです。

まんまるの実、転げ落ちそうですね。o(*'o'*)o

周りのツツジが咲きました。

めも:2022/05/21 SW001SH で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
4/28 ハナイカダの花 が咲いています。 雌花です。

葉っぱの真ん中に1つだけ。 可愛い花とは言い難い・・・。

それにしても、変なところに咲く花ですね。

ツツジの植え込みに 1本だけのハナイカダの木

めも:2022/04/28 SW001SH で撮影
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2~3個つく。
花筏通りには雌株しかないけれど、以前に雄株に咲く雄花を見たことがありました。
2010年05月03日 ⇒ Myブログ:5/3 ハナイカダの雌雄の花:向島百花園
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.緑 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株
2021年04月27日 (火) | 編集 |
20210424_散歩 シリーズ
ここにある ハナイカダ、通るたびに様子を見ています。
4/24 花が咲いています!

右側は、実になりかけているのかしら?

花のついた葉と 花のない葉

けっこういっぱい咲いています!



名札がなければ気づかない、小さな木です。

お隣のアジサイの花芽と比べてみて!

めも:2021/04/24 PowerShot SX730 HS で撮影
ここ、花筏通りには雌株しかないけれど、以前に雄株に咲く雄花を見たことがありました。
2010年05月03日 ⇒ Myブログ:5/3 ハナイカダの雌雄の花:向島百花園
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2〜3個つく。
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.緑 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株
2020年07月16日 (木) | 編集 |
20200715_散歩 シリーズ
めも:2020/07/15 RICOH PX で撮影
緑の実の頃 ⇒ Myブログ:6/11 ハナイカダの実、たった一個
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
雌雄別株。 葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色の花をつける。
雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2〜3個つく。
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 実.黒 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株
2020年06月19日 (金) | 編集 |
外出自粛だったりして、ハナイカダ のことはすっかり忘れていました。
通りかかると きれいに咲いた大きなアジサイの花の間に

ハナイカダ

葉の上にぽちっと 1個だけ。 ずいぶん探したけど ほかは見つからない。

花が咲いたあとのようなのが有りました。


通りかかると きれいに咲いた大きなアジサイの花の間に

ハナイカダ

葉の上にぽちっと 1個だけ。 ずいぶん探したけど ほかは見つからない。

花が咲いたあとのようなのが有りました。


めも:2020/06/11 SW001SH で撮影
同じところの ハナイカダ を振り返ると・・・。
2019年07月11日

2015年05月18日

ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2〜3個つく。
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株 実.緑
2019年07月16日 (火) | 編集 |
20190711_散歩 シリーズ
植物園でしか見ないと思っていた ハナイカダ。
散歩コースで発見!
いえ、以前にもここのハナイカダ 見ていました。 すっかり忘れていた・・・。
⇒ Myブログ:2015年05月18日 ハナイカダの実
ハナイカダの実は、もう真っ黒に輝いています。



葉っぱの間から見つけるのは 大変でした。

植え込みの中、名札もちゃんとあります。

横に咲いているアジサイの花の風景。

散歩コースで発見!
いえ、以前にもここのハナイカダ 見ていました。 すっかり忘れていた・・・。
⇒ Myブログ:2015年05月18日 ハナイカダの実
ハナイカダの実は、もう真っ黒に輝いています。



葉っぱの間から見つけるのは 大変でした。

植え込みの中、名札もちゃんとあります。

横に咲いているアジサイの花の風景。


めも:2019/07/11 SW001SH で撮影
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2〜3個つく。
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ はじめて!.実 実.黒 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株
2015年05月18日 (月) | 編集 |
→ 20150518_散歩 シリーズ
え~、こんなところに ハナイカダ
花が終わって、緑色の実がなっています。




めも:2015/05/18 940SH AS で撮影
ハナイカダ (花筏) 学名は、Helwingia japonica ハナイカダ科ハナイカダ属
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。
山地に生え,高さ1~2mになります。 葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯がある。
5~6月,葉の表面の主脈の中央付近に淡緑色で4弁の花をつける。
雌雄別株。 雄花は数個ずつつく。
雌花はふつう1個つくが、ときに2〜3個つく。
参考
・ ハナイカダ(花筏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 実.緑 場所_散歩.花筏通り 雌雄異株
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