2023年03月10日 (金) | 編集 |
20230308_散歩 シリーズ
めも:2023/03/08 Xperia10Ⅳ で撮影
ジンチョウゲ (沈丁花) 学名:Daphne odora ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。
チンチョウゲとも言われる。漢名:瑞香、別名:輪丁花。
外側が紅紫色で内側が純白の肉厚な花、
花弁のように見える部分は 「萼が花弁状に変化したもの」で、本来の花弁ではありません。
花の外側も白い品種は、「シロバナジンチョウゲ」 Daphne odora f. alba
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2023年03月09日 (木) | 編集 |
20230308_散歩 シリーズ
春の黄色い花、サンシュユ
川沿いの遊歩道を通るたびに、蕾が開くのを待っていました。
3/8 サンシュユ の花が咲きましたよ!
黄色い花からシベが飛び出しています。

小さな花が集まって咲きます。

葉っぱは未だです。

春の黄色い花、サンシュユ並木!

めも:2023/03/08 Xperia10Ⅳ で撮影
サンシュユ (山茱萸) ミズキ科 ミズキ属 学名:Cornus officinalis
別名 ハルコガネバナ(春黄金花)
中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2023年02月12日 (日) | 編集 |
スマートフォンを機種変更して1週間。
カメラやアルバムの設定ができていなくて、撮影はおあずけ・・・。
今日は、風もなく暖かい。
お出かけの帰り道にいつもと違うルートを通ったら、 ロウバイがきれいに咲いています。
試しにパ・チ・リ。
カメラの機能は格段に良くなっているはずだけど、操作方法が違うので 思い通りに撮れません。
・・・というか 使いづらくなっています。 !!(>д<)ノ
きっと便利になった新機能もあるはず! うまく使えるようになりたい~~。★
ロウバイ の花
↓ これが、記念すべき 新スマホ1枚目の写真 (*^_^*)♪

近づいて パ・チ・リ

うつむいた花を 下から見上げます。
薄い黄色の花びらの中心が赤い。

満開です。 かすかにいい香り~!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ソシンロウバイの花、キレイです。

やっぱり、花を見上げて パ・チ・リ

この木は花の数が少ないです。

◆ ソシンロウバイ (素心蝋梅) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus praecox 'Concolor'
中国原産。
ロウバイよりも花がやや大きく,内側の花被片も黄色になっています。
花全体が黄色で中央部の色の変化がない
庭木や鉢植え,花材としてよく使われます。
◆ ロウバイ (蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅〔からうめ〕) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus
~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
長く愛用したスマートフォン 「SW001SH」 の写真はこちら
⇒ Myブログを「SW001SH」で検索
比べてみよう! 2023年1月18日 ソシンロウバイの花

Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.川沿いの遊歩道 香り・匂い・臭い
カメラやアルバムの設定ができていなくて、撮影はおあずけ・・・。
今日は、風もなく暖かい。
お出かけの帰り道にいつもと違うルートを通ったら、 ロウバイがきれいに咲いています。
試しにパ・チ・リ。
カメラの機能は格段に良くなっているはずだけど、操作方法が違うので 思い通りに撮れません。
・・・というか 使いづらくなっています。 !!(>д<)ノ
きっと便利になった新機能もあるはず! うまく使えるようになりたい~~。★
ロウバイ の花
↓ これが、記念すべき 新スマホ1枚目の写真 (*^_^*)♪

近づいて パ・チ・リ

うつむいた花を 下から見上げます。
薄い黄色の花びらの中心が赤い。

満開です。 かすかにいい香り~!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ソシンロウバイの花、キレイです。

やっぱり、花を見上げて パ・チ・リ

この木は花の数が少ないです。

めも:2023/02/12 Xperia10Ⅳ で撮影
◆ ソシンロウバイ (素心蝋梅) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus praecox 'Concolor'
中国原産。
ロウバイよりも花がやや大きく,内側の花被片も黄色になっています。
花全体が黄色で中央部の色の変化がない
庭木や鉢植え,花材としてよく使われます。
◆ ロウバイ (蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅〔からうめ〕) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus
~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
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比べてみよう! 2023年1月18日 ソシンロウバイの花

Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.川沿いの遊歩道 香り・匂い・臭い
2023年01月22日 (日) | 編集 |
20230118_散歩 シリーズ
1/18 今年はじめての川沿いの遊歩道
モッコク の実が未だついています。

種はとっくに飛び出して中はもぬけの殻 (*^_^*)♪

新芽

庭木の王様、品が良いですね。

遊歩道を振り返ると、夕日に染まっています。

めも:2023/01/18 SW001SH で撮影
モッコク (木斛、学名:Ternstroemia gymnanthera)は、モッコク科 (旧ツバキ科) の常緑高木。
江戸五木の一つ。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称される。
常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
雄しべと雌しべの両方を持つ両性花をつける株と、雄しべのみを持つ雄花を咲かせる株がある。
果実が熟すと厚い果皮が不規則に裂けて、橙赤色の種子が出る。
その種を食べに来る野鳥は、ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.茶色
2023年01月21日 (土) | 編集 |
20230118_散歩 シリーズ
2022年10月19日 <== 2023年1月18日 ==> 2月
1/18 今年はじめての川沿いの遊歩道
サンシュユ の木は、見事に葉が落ちて、
真っ赤な実がよく目立ちます。

シワっぽくなった赤い実

よく見ると 左の枝に葉芽、赤い実の上に花芽もあります。

サンシュユの花芽です

遊歩道にはたくさんサンシュユがあります。
たくさん見がついている木もあれば、すっかりなくなっている木も。

めも:2023/01/18 SW001SH で撮影
花が咲くのは、3月!
去年の花の頃 ⇒ Myブログ:3/10 サンシュユの花が咲いたよ

サンシュユ (山茱萸) ミズキ科 ミズキ属 学名:Cornus officinalis
別名 ハルコガネバナ(春黄金花)
中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
参考
・ サンシュユ 葉芽と花芽 ~ 里山コスモスブログ
・ サンシュユ ~ ガーデニングの図鑑
Myタグ 実.赤 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2023年01月20日 (金) | 編集 |
20230118_散歩 シリーズ
1/18 川沿いの遊歩道を歩くのは、今年初めて!
ここには、 ロウバイがたくさん植えられています。
南側のコースで今日咲いていたのはまだ2本だけ。 そのうち一本が、満開です!
花が中まで黄色なのは、ソシンロウバイ

花をズームで見てみましょう!

満開!

散った黄葉と相まって あたりが真っ黄色に染まっています!

めも:2023/01/18 SW001SH で撮影
◆ ソシンロウバイ (素心蝋梅) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus praecox 'Concolor'
中国原産。
ロウバイよりも花がやや大きく,内側の花被片も黄色になっています。
花全体が黄色で中央部の色の変化がない
庭木や鉢植え,花材としてよく使われます。
◆ ロウバイ (蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅〔からうめ〕) ロウバイ科 ロウバイ属 Chimonanthus
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 花の色.黄色
2023年01月19日 (木) | 編集 |
20230118_散歩 シリーズ
2022/12/7 <== 2023/01/18 ==> 2月
1/18 今年初めての川沿いの遊歩道散歩
遊歩道にたった一本の ゴンズイ
昨年秋から冬は、赤に黒の割れた実を見たい!
と 何度も傍で足を止めたのですが、
かわいいといえる状態にはならなかった・・・。
結局、12月後半にすっかり短く剪定され、
一瞬切り取られたのかと ドキッとしました。
場所はちゃんと確認してあるのですが、
こんな状態では、うっかり見逃しそう~。
左の枝が多いのはハナズオウ、右のまっすぐ一本がゴンズイ

ゴンズイの幹(木肌)は特徴的

せっかく通りかかったので、冬芽がないか見てみると・・・。
なんとなくかわいい葉痕があります。
てっぺんの冬芽と 途中の葉痕(葉が落ちたあと)

葉痕は、顔のようで人気です。

こっちも かわいいんだけど 足場が悪くて、これが精一杯。

めも:2023/01/18 SW001SH で撮影
ゴンズイ 学名:Euscaphis japonica ミツバウツギ科ゴンズイ属
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 葉痕
2022年12月12日 (月) | 編集 |
めも:2022/12/07 SW001SH で撮影
ゴンズイ 学名:Euscaphis japonica ミツバウツギ科ゴンズイ属
参考 ゴンズイ(権翠) - 庭木図鑑 植木ペディア
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤 実.黒 色づいた葉
2022年11月04日 (金) | 編集 |
20221102_散歩 シリーズ
11/2 遊歩道をあるいていると、いかにも雑草というのが、首を出しています。
ここは、先月後半に 草刈りや剪定をしてさっぱりしているので、すごく目立ちます。

コミカンソウの仲間 ナガエコミカンソウ です。

よく見ると可愛い!

花と実をズームで見てみましょう!

そばには、ハギ(萩) の花


めも:2022/11/02 PowerShot SX730 HS で撮影
ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科 コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.緑 花の色.緑
2022年10月27日 (木) | 編集 |
2022年10月25日 (火) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
ゴンズイ 学名:Euscaphis japonica ミツバウツギ科ゴンズイ属
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤 実.黒
2022年10月24日 (月) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
川沿いの遊歩道に沿った道路沿い、
偶然通ったら、なんと道路の両側にキンモクセイの並木です。

みごと! 満開!

キンモクセイの花ってよく見ると可愛い。

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
バス通りの以前サザンカ並木だったところは、
2018年に植え替えられたけれど、
何の木かずっと?でした。

いい香りがして白い花が咲き始めています。
ギンモクセイの花ですね。

その先は、キンモクセイ並木になっています。
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
バス通りの並木道のこと
2018年5月 ⇒ Myブログ:5/19 新しい並木のヤマボウシに白い花
2018年2月 ⇒ Myブログ:2/6 さよなら、バス通りのサザンカ
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.川沿いの遊歩道 場所_散歩.バス通り 花の色.白 香り・匂い・臭い
2022年10月19日 (水) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
モッコク (木斛、学名:Ternstroemia gymnanthera)は、モッコク科 (旧ツバキ科) の常緑高木。
江戸五木の一つ。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称される。
常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
雄しべと雌しべの両方を持つ両性花をつける株と、雄しべのみを持つ雄花を咲かせる株がある。
果実が熟すと厚い果皮が不規則に裂けて、橙赤色の種子が出る。
その種を食べに来る野鳥は、ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
サンシュユ (山茱萸) ミズキ科 ミズキ属 学名:Cornus officinalis
別名 ハルコガネバナ(春黄金花)
中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。 雌雄異株
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
マユミの雌花は実に変化するわけですが、雄花はどうなるのかな。
ただ散るだけでしょうね。 注意してみたこと無いけど・・・。
というのも、この後 真っ赤に紅葉し、実のついていない木がどうやらマユミのようだったので。
参考
マユミ(真弓) 雌株・雄株の花後&雄株に中花柱発見
⇒ Myブログ:野鳥たちが食べに来る実のなる木
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤
2022年08月31日 (水) | 編集 |
20220828_散歩 シリーズ
おまけ 2022/9/21
同じところを通ったら だいぶ少なくなってるけど 未だ咲いていましたよ!
(写真は 無し)
2022/8/28
朝のイベントに参加した帰り、遊歩道を散歩しました。
お目当ては、ノシランの花の開いた様子を見ること。

開いた花、やっと見つけました。

イマイチきれいに撮れません・・・。

ひっくり返して写してみたんですけど。 o(*'o'*)o

めも:2022/08/28 SW001SH で撮影
~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
2022/8/19 ノシランの花が白く浮かぶ夕暮れ
最近は日没頃に出かけるので、写真はあまり撮っていません。
でもここでは、たしか先週あたりから ノシラン が咲いていたので、
咲き終わる前にと、焦って スマホでパ・チ・リ。
ノシランの白い花

遊歩道には、ズラッとまとまって植えられているところが多く、
夕闇に白い花が浮かびます。

めも:2022/08/19 SW001SH で撮影
花がもう少し開いたところも撮りたいな。
⇒ Myブログ:8/4 ノシランの花
⇒ Myブログ:8/13 ノシランの白い花:日比谷公園で
◆ ノシラン (熨斗蘭) 学 名:Ophiopogon jaburan オフィオポゴン・ヤブラン
キジカクシ科 (クサスギカズラ科) ジャノヒゲ属
花期 7~9月
ノシランは、日比谷公園で よく見ました。
最近は お出かけ自粛しているので、ノシランを見たら 懐かしくなりました。
四季折々の日比谷公園です。 ⇒ Myブログ:タグ 「場所_日比谷公園」
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2022年08月30日 (火) | 編集 |
20220828_散歩 シリーズ
めも:2022/08/28 SW001SH で撮影
◆ シモツケ(下野、学名:Spiraea japonica)は バラ科シモツケ属の落葉低木。
別名、キシモツケ(木下野)とも呼ばれる。 同じシモツケ属の仲間にはコデマリ、ユキヤナギがある。
「シモツケ(木)の葉=葉先の尖った卵型にギザギザの縁」
花の最盛期は5月~6月ですが、夏から初秋までポロポロと咲き続けます。
シモツケは、5~6月ごろの花だと思っていましたが、写真を振り返ると 7~8月 なんと10月にも咲いていました。
花期が長い花はずっと楽しめていいですね。
シモツケは低木なので、ベランダの鉢植えには向かないと思っていましたが、鉢植えもできそうです。
参考
・ シモツケの育て方:小さな鉢植えで、初夏に紅色の小さな花をたくさん咲かせましょう
・ シモツケの挿し木を成功させるポイント:剪定した枝を挿し穂にして、株を増やす
・ シモツケの育て方・栽培方法 ~ みんなの趣味の園芸
こちらも見てね
⇒ シモツケ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
⇒ シモツケ ~ Myブログ「花とおしゃべり」
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.川沿いの遊歩道