2023年09月06日 (水) | 編集 |
20230906_散歩 シリーズ
めも:2023/09/06 Xperia10Ⅳ で撮影
ムクゲ (木槿、学名: Hibiscus syriacus)は アオイ科フヨウ属の落葉樹。
別名ハチス、もくげ。
Myガーデンの ムクゲの鉢植えも見てね!
⇒ Myガーデンのムクゲ ~ Myブログ「花とおしゃべり」
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.なんじゃ通り
2023年08月04日 (金) | 編集 |
キーワード : 20230801_散歩 シリーズ
めも:2023/08/01 Xperia10Ⅳ で撮影
サルスベリ (百日紅、猿滑、紫薇) 学名:Lagerstroemia indica
ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木。
梅雨明けから初秋までの長い期間に渡って花を楽しむことができるため、「百日紅」との別名もある。
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.なんじゃ通り
2023年05月23日 (火) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
5/20 街路樹の下に並ぶサツキツツジ
赤やピンクの花が満開です。


めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
Myガーデンのサツキツツジも見てね
⇒ 2023年5月 サツキツツジ Bの花がみごとに咲いた、花後AB剪定と苔? ~ Myブログ「花とおしゃべり」
Myタグ 花の色.桃色 花の色.赤 場所_散歩.なんじゃ通り
2023年05月23日 (火) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
5/20 道路沿いの公園 いろんな花が咲いています
テンニンギク の パワフルな花

ペラペラヨメナ は控えめの白とピンク

アブが止まっています。

ツタバウンラン は、小さな花も葉っぱもかわいい。

アカバナユウゲショウ も大好き!

めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
Myタグ 場所_散歩.なんじゃ通り 花の色.白 花の色.桃色 花の色.紫 花の色.橙色
2023年05月22日 (月) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
5/20 タチアオイ が咲く季節になったんですね。
薄いピンクの花、すらっと伸びてステキ



一重でもなく 八重でもない おしゃれな花

道路脇には、濃いピンクの花

花をよく見ると

シベの様子が、いろいろです。

先が開いています。

シベをズームで見てみましょう!

めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
タチアオイ アオイ科 タチアオイ属 Althaea
草丈は1~3mで茎は直立する。
花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。
参考
・ タチアオイ(ホリホック)の育て方。上手な花の咲かせ方と楽しみ方
Myタグ 場所_散歩.N橋 場所_散歩.KN川原 場所_散歩.なんじゃ通り
2023年04月22日 (土) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20230420_散歩 シリーズ
4/20 に なんじゃ通りをとおったら、
もう ヒトツバタゴ が咲き始めていました。


花をズームで見てみましょう!


花が咲き始めているこっち側は、全て雄株

未だ咲いていない一番端は 雌株です。(秋に実がなってました)

並木の下には、色鮮やかな ツツジ(躑躅)


めも:2023/04/20 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年08月24日 (水) | 編集 |
20220822_散歩 シリーズ
8/24 ムクゲ ( 四手辛夷の公園の側)
中心が赤い白の花


まっ白の花

角度を変えてみると、一重でも八重でもない

めも:2022/08/24 PowerShot SX730 HS で撮影
8/22 ムクゲ
白に赤の花 (OJK公園入口下)

華やかなピンクの花 (なんじゃ通り)


薄いピンクの八重の花 (なんじゃ通り)

めも:2022/08/22 SW001SH で撮影
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.なんじゃ通り 場所_散歩.OJK公園 場所_散歩.四手辛夷の公園
2022年07月21日 (木) | 編集 |
なんじゃもんじゃの木の並木の向かい側は、
ずらりとムクゲ並木です。
淡いピンクの八重のムクゲが とってもきれい。



激しい雨のあとで、地面は散った花や葉がいっぱい。

色鮮やかなテンニンギクも咲いています。

めも:2022/07/18 SW001SH で撮影
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年05月13日 (金) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20220508_散歩 シリーズ
めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影
ちなみに・・・ 4/21の様子は、
ナンジャ通りのヒトツバタゴは、ずいぶん剪定されて枝が短くなっています。

花の気配は 未だありません。

毎年 5月の連休前に咲くので、あと7~10日は待つことになるでしょう!
めも:2022/04/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年04月27日 (水) | 編集 |
20220422_散歩 シリーズ
20220421_散歩 シリーズ
4/22 昨日見た花と似ている・・・
『ハナニラに似た花 下向き』 で Google 画像検索して見つけました。
ミツカドネギ(三角葱)
ネギは苦手なんですが、
マスクをしていたので臭いには気づかなかった。
おしゃれな花です。

茎が三角形らしいですよ。


ここには、この一本だけ。


めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
4/21 小松川千本桜の公園脇で、白い花を見つけました。
ちょっとハナニラにも似ているけれど、ちょっと違う。
何だろうと思いながら パ・チ・リ。


あとで ミツカドネギ とわかってから 写真で茎を確認。
確かに 三角形。

クロッカスと一緒に!

見逃しそうな スポットです。

めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ミツカドネギ(三角葱) 学名:Allium triquetrum ヒガンバナ科ネギ属
別名:アリウム・トリクエトルム、サンカクニラ。
花弁に見える白い萼片に入った緑色の筋の入った鐘状の花で、花は下向きに4輪~5輪の花を付ける。
地下には球根を付け、花は花ニラに似て、花茎が三角をしてネギのような匂いがする。
参考
・ 三角葱(ミツカドネギ) ~ ちょうさんの花のブログ
・ ミツカドネギ(三角葱) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 はじめて!.花 場所_散歩.なんじゃ通り 場所_小松川千本桜 香り・匂い・臭い
2022年04月23日 (土) | 編集 |
20220421_散歩 シリーズ
ヒトツバタゴ-B:S通り北端
S通り北端の ヒトツバタゴ が、 満開!

この木は実がならないので 雄株だと思います。

咲いているのは、雄花!

花をズームで見てみましょう!

隣には、八重桜



足元には、ツツジ(躑躅)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
なんじゃ通りのヒトツバタゴは、ずいぶん剪定されて枝が短くなっています。

花の気配は 未だありません。

毎年 5月の連休前に咲くので、あと7~10日は待つことになるでしょう!

この木は実がならないので 雄株だと思います。

咲いているのは、雄花!

花をズームで見てみましょう!

隣には、八重桜



足元には、ツツジ(躑躅)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
なんじゃ通りのヒトツバタゴは、ずいぶん剪定されて枝が短くなっています。

花の気配は 未だありません。

毎年 5月の連休前に咲くので、あと7~10日は待つことになるでしょう!
めも:2022/04/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.S公園 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年02月13日 (日) | 編集 |
20220203_散歩 シリーズ
2/3 散歩道 花壇になにか咲いていないかしら?
蛍光色の黄色い花が一つ、日差しに輝いています。
ヒメリュウキンカ の花


ハート型の葉っぱも見てね。
⇒ Myブログ:ハートの形とバレンタインデー!

寂しい花壇で 目立ってます。

めも:2022/02/03 PowerShot SX730 HS で撮影
ヒメリュウキンカ (姫立金花) キンポウゲ科 キンポウゲ属(ラナンキュラス属).
学名:Ranunculus ficaria キンポウゲ科
黄色の一重咲きの花がきれいな山野草です。
元々は園芸用として栽培されていた花ですが、野生化し、全国に広がった帰化植物
参考 ヒメリュウキンカ 新・花と緑の詳しい図鑑
こちらもみてね。
⇒ ヒメリュウキンカ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.なんじゃ通り
2021年11月23日 (火) | 編集 |
雨が降る前に 急いでお出かけした帰り道、
木々の間から紅葉が見え隠れ。

鮮やかですね。

並木道、紅葉が頭上を覆います。

左は、タブノキとヒトツバタゴの緑
めも:2021/11/22 SW001SH で撮影
Myタグ 場所_散歩.なんじゃ通り 色づいた葉
2021年09月30日 (木) | 編集 |
2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影
各タイトルをクリックして、詳細記事を ごらんください。
以上、20210907_樹木散歩 シリーズ のまとめです。
Myタグ 場所_散歩.KK広場 場所_散歩.リョウブ通り 場所_散歩.なんじゃ通り
2021年09月08日 (水) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20210907_樹木散歩 シリーズ
なんじゃ通りには、ヒトツバタゴ がずらりと並んで、春の真っ白の花は楽しみのひとつ。
ところが、これまで実がなっているのは 気づいたことがありません・・・。
まぁ、注意不足なんだろうと たいして気にもしていなかったけれど、
先日、ふと見上げると 緑色の実がなっています。 o(*'o'*)o
9/7 今日こそ写真を! と 出かけたのですが・・・、
ヒトツバタゴを端から順に見ても、実がありません。 !!(>д<)ノ
もう全部 鳥サンに食べられちゃったのかな???
なんと 一番端の木には たくさんの実がなっています!

調べると、ちょっとかわった雌雄異株で、
雄株と、両性異花株(雄花も雌花も咲かせる株)の2種類 あるそうです。




めも:2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ヒトツバタゴは、あと数カ所にあるので、実がなっているかチェックしてきます。 (*^_^*)♪
2021/09/08
S通り北の1本 は実がなっていなかったので、雄株だと思います。
この木です。 ⇒ Myブログ:2020/4/23 ヒトツバタゴの白い花
これまで、雄花と両性花があると知らずに撮った写真のうち、
花ビラの幅が細いのと 少し広めの2種類写っている記事を探しました。
⇒ Myブログ:2017年5月3日 ヒトツバタゴの白い花
⇒ Myブログ:2016年5月3日 ヒトツバタゴの花
次回(来年春)は、今回実がなっていた木の花だけ、注意して写します。
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
ヒトツバタゴの実 ~ ヒトツバタゴは、秋になると、直径が1㎝程度の、完熟のオリーブの実に似た、黒い実をつけます。
一見、食用にもできそうな見た目の実ですが、鳥も食べない、つまり美味しい実ではありません。
参考
・ ヒトツバタゴ(群馬周辺 樹木散歩)
・ ヒトツバタゴ~だんじりのまち大阪府岸和田市の樹木図鑑
・ 庭木図鑑 植木ペディア > ヒトツバタゴ
・ ヒトツバタゴの特徴や育て方
Myタグ 場所_散歩.なんじゃ通り 実.緑