2023年05月29日 (月) | 編集 |
20230520_散歩 シリーズ
5/20 タチアオイ が咲く季節になったんですね。
薄いピンクの花、すらっと伸びてステキ



一重でもなく 八重でもない おしゃれな花

道路脇には、濃いピンクの花

花をよく見ると

シベの様子が、いろいろです。

先が開いています。

シベをズームで見てみましょう!

めも:2023/05/20 PowerShot SX730 HS で撮影
タチアオイ アオイ科 タチアオイ属 Althaea
草丈は1~3mで茎は直立する。
花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。
参考
・ タチアオイ(ホリホック)の育て方。上手な花の咲かせ方と楽しみ方
Myタグ 場所_散歩.N橋 場所_散歩.KN川原 場所_散歩.なんじゃ通り
2023年04月22日 (土) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20230420_散歩 シリーズ
4/20 に なんじゃ通りをとおったら、
もう ヒトツバタゴ が咲き始めていました。


花をズームで見てみましょう!


花が咲き始めているこっち側は、全て雄株

未だ咲いていない一番端は 雌株です。(秋に実がなってました)

並木の下には、色鮮やかな ツツジ(躑躅)


めも:2023/04/20 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年08月24日 (水) | 編集 |
20220822_散歩 シリーズ
8/24 ムクゲ ( 四手辛夷の公園の側)
中心が赤い白の花


まっ白の花

角度を変えてみると、一重でも八重でもない

めも:2022/08/24 PowerShot SX730 HS で撮影
8/22 ムクゲ
白に赤の花 (OJK公園入口下)

華やかなピンクの花 (なんじゃ通り)


薄いピンクの八重の花 (なんじゃ通り)

めも:2022/08/22 SW001SH で撮影
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.なんじゃ通り 場所_散歩.OJK公園 場所_散歩.四手辛夷の公園
2022年07月21日 (木) | 編集 |
なんじゃもんじゃの木の並木の向かい側は、
ずらりとムクゲ並木です。
淡いピンクの八重のムクゲが とってもきれい。



激しい雨のあとで、地面は散った花や葉がいっぱい。

色鮮やかなテンニンギクも咲いています。

めも:2022/07/18 SW001SH で撮影
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年05月13日 (金) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20220508_散歩 シリーズ
めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影
ちなみに・・・ 4/21の様子は、
ナンジャ通りのヒトツバタゴは、ずいぶん剪定されて枝が短くなっています。

花の気配は 未だありません。

毎年 5月の連休前に咲くので、あと7~10日は待つことになるでしょう!
めも:2022/04/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年04月27日 (水) | 編集 |
20220422_散歩 シリーズ
20220421_散歩 シリーズ
4/22 昨日見た花と似ている・・・
『ハナニラに似た花 下向き』 で Google 画像検索して見つけました。
ミツカドネギ(三角葱)
ネギは苦手なんですが、
マスクをしていたので臭いには気づかなかった。
おしゃれな花です。

茎が三角形らしいですよ。


ここには、この一本だけ。


めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
4/21 小松川千本桜の公園脇で、白い花を見つけました。
ちょっとハナニラにも似ているけれど、ちょっと違う。
何だろうと思いながら パ・チ・リ。


あとで ミツカドネギ とわかってから 写真で茎を確認。
確かに 三角形。

クロッカスと一緒に!

見逃しそうな スポットです。

めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ミツカドネギ(三角葱) 学名:Allium triquetrum ヒガンバナ科ネギ属
別名:アリウム・トリクエトルム、サンカクニラ。
花弁に見える白い萼片に入った緑色の筋の入った鐘状の花で、花は下向きに4輪~5輪の花を付ける。
地下には球根を付け、花は花ニラに似て、花茎が三角をしてネギのような匂いがする。
参考
・ 三角葱(ミツカドネギ) ~ ちょうさんの花のブログ
・ ミツカドネギ(三角葱) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 はじめて!.花 場所_散歩.なんじゃ通り 場所_小松川千本桜 香り・匂い・臭い
2022年04月23日 (土) | 編集 |
20220421_散歩 シリーズ
ヒトツバタゴ-B:S通り北端
S通り北端の ヒトツバタゴ が、 満開!

この木は実がならないので 雄株だと思います。

咲いているのは、雄花!

花をズームで見てみましょう!

隣には、八重桜



足元には、ツツジ(躑躅)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
なんじゃ通りのヒトツバタゴは、ずいぶん剪定されて枝が短くなっています。

花の気配は 未だありません。

毎年 5月の連休前に咲くので、あと7~10日は待つことになるでしょう!

この木は実がならないので 雄株だと思います。

咲いているのは、雄花!

花をズームで見てみましょう!

隣には、八重桜



足元には、ツツジ(躑躅)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
なんじゃ通りのヒトツバタゴは、ずいぶん剪定されて枝が短くなっています。

花の気配は 未だありません。

毎年 5月の連休前に咲くので、あと7~10日は待つことになるでしょう!
めも:2022/04/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.S公園 場所_散歩.なんじゃ通り
2022年02月13日 (日) | 編集 |
20220203_散歩 シリーズ
2/3 散歩道 花壇になにか咲いていないかしら?
蛍光色の黄色い花が一つ、日差しに輝いています。
ヒメリュウキンカ の花


ハート型の葉っぱも見てね。
⇒ Myブログ:ハートの形とバレンタインデー!

寂しい花壇で 目立ってます。

めも:2022/02/03 PowerShot SX730 HS で撮影
ヒメリュウキンカ (姫立金花) キンポウゲ科 キンポウゲ属(ラナンキュラス属).
学名:Ranunculus ficaria キンポウゲ科
黄色の一重咲きの花がきれいな山野草です。
元々は園芸用として栽培されていた花ですが、野生化し、全国に広がった帰化植物
参考 ヒメリュウキンカ 新・花と緑の詳しい図鑑
こちらもみてね。
⇒ ヒメリュウキンカ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.なんじゃ通り
2021年11月23日 (火) | 編集 |
雨が降る前に 急いでお出かけした帰り道、
木々の間から紅葉が見え隠れ。

鮮やかですね。

並木道、紅葉が頭上を覆います。

左は、タブノキとヒトツバタゴの緑
めも:2021/11/22 SW001SH で撮影
Myタグ 場所_散歩.なんじゃ通り 色づいた葉
2021年09月30日 (木) | 編集 |
2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影
各タイトルをクリックして、詳細記事を ごらんください。
以上、20210907_樹木散歩 シリーズ のまとめです。
Myタグ 場所_散歩.KK広場 場所_散歩.リョウブ通り 場所_散歩.なんじゃ通り
2021年09月08日 (水) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20210907_樹木散歩 シリーズ
なんじゃ通りには、ヒトツバタゴ がずらりと並んで、春の真っ白の花は楽しみのひとつ。
ところが、これまで実がなっているのは 気づいたことがありません・・・。
まぁ、注意不足なんだろうと たいして気にもしていなかったけれど、
先日、ふと見上げると 緑色の実がなっています。 o(*'o'*)o
9/7 今日こそ写真を! と 出かけたのですが・・・、
ヒトツバタゴを端から順に見ても、実がありません。 !!(>д<)ノ
もう全部 鳥サンに食べられちゃったのかな???
なんと 一番端の木には たくさんの実がなっています!

調べると、ちょっとかわった雌雄異株で、
雄株と、両性異花株(雄花も雌花も咲かせる株)の2種類 あるそうです。




めも:2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ヒトツバタゴは、あと数カ所にあるので、実がなっているかチェックしてきます。 (*^_^*)♪
2021/09/08
S通り北の1本 は実がなっていなかったので、雄株だと思います。
この木です。 ⇒ Myブログ:2020/4/23 ヒトツバタゴの白い花
これまで、雄花と両性花があると知らずに撮った写真のうち、
花ビラの幅が細いのと 少し広めの2種類写っている記事を探しました。
⇒ Myブログ:2017年5月3日 ヒトツバタゴの白い花
⇒ Myブログ:2016年5月3日 ヒトツバタゴの花
次回(来年春)は、今回実がなっていた木の花だけ、注意して写します。
◆ ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
ヒトツバタゴの実 ~ ヒトツバタゴは、秋になると、直径が1㎝程度の、完熟のオリーブの実に似た、黒い実をつけます。
一見、食用にもできそうな見た目の実ですが、鳥も食べない、つまり美味しい実ではありません。
参考
・ ヒトツバタゴ(群馬周辺 樹木散歩)
・ ヒトツバタゴ~だんじりのまち大阪府岸和田市の樹木図鑑
・ 庭木図鑑 植木ペディア > ヒトツバタゴ
・ ヒトツバタゴの特徴や育て方
Myタグ 場所_散歩.なんじゃ通り 実.緑
2021年05月21日 (金) | 編集 |
20210511_散歩 シリーズ
5/11 なんじゃ通りの公園の壁面花壇。
いろんな花が、ボックス席に収まったように咲いています
ヒルザキツキミソウ の花、もう咲いていますよ。

花をズームで見てみましょう!

花に比べて目立たない葉

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ペラペラヨメナ の花は、白からピンクまで混ざっています

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ツタバウンラン の花と葉っぱ

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
マンネングサ の花、
何マンネングサかまでは、わかりません・・・。 (^o^ゞ;

いろんな花が、ボックス席に収まったように咲いています
ヒルザキツキミソウ の花、もう咲いていますよ。

花をズームで見てみましょう!

花に比べて目立たない葉

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ペラペラヨメナ の花は、白からピンクまで混ざっています

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ツタバウンラン の花と葉っぱ

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
マンネングサ の花、
何マンネングサかまでは、わかりません・・・。 (^o^ゞ;

めも:2021/05/11 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒルザキツキミソウ アカバナ科マツヨイグサ属。
花は白色または淡紅色
◆ ペラペラヨメナ (ぺらぺら嫁菜) キク科・ムカシヨモギ属
学名:Erigeron karvinskianus ( エリゲロン カルビンスキアヌス )
別名 「ペラペラヒメジョオン」、「メキシコヒナギク」、「ゲンペイコギク(源平小菊)」、「ムキュウギク(無休菊)」。
葉が薄く、ヨメナのような花を付ける
参考 ・ ペラペラヨメナ - 松江の花図鑑
◆ ツタバウンラン(蔦葉海蘭) オオバコ科 (以前の体系ではゴマノハグサ科)
学名 Cymbalaria muralis (シノニム Linaria cymbalaria)。
別名 ツタガラクサ、ウンランカズラ。
参考 ・ 道ばたに咲くツタバウンラン。白い花と薄紫色の花の2種類の ...
◆ マンネングサ属(マンネングサぞく、学名: Sedum)は、ベンケイソウ科に属する属である。
参考 ・ セダム(マンネングサ) 新・花と緑の詳しい図鑑
Myタグ 花の色.桃色 花の色.黄色 花の色.紫 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り
2021年04月24日 (土) | 編集 |
ヒトツバタゴ-A:なんじゃ通り
20210423_散歩 シリーズ
今年は、春の花が のきなみ早く咲いています。
ヒトツバタゴ も 見頃かも!
ナンジャ通りでは、例年 GWの頃に見頃になる ヒトツバタゴ、
もう咲いているかと 見に行きました。
細い花が風に揺れています。花をズームで見てみましょう。

まだ、5部咲き程度、若葉と白い花が、爽やかです。

この並木の一番端は 満開です。


ヒトツバタゴと タブノキの並木、反対側のツツジもきれいです。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ヒトツバタゴ-B:S通り北端
川沿いの遊歩道 の 入口にある1本のヒトツバタゴ。
びっくりするくらい真っ白。 満開です。

たくさんの花


花と葉

めも:2021/04/23 PowerShot SX730 HS で撮影
ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus) モクセイ科 ヒトツバタゴ属
別名 ナンジャモンジャノキ。
ヒトツバタゴの実 ~ ヒトツバタゴの特徴や育て方
ヒトツバタゴは、秋になると、直径が1㎝程度の、完熟のオリーブの実に似た、黒い実をつけます。
一見、食用にもできそうな見た目の実ですが、鳥も食べない、つまり美味しい実ではありません。
参考
・ 庭木図鑑 植木ペディア > ヒトツバタゴ
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り 場所_散歩.川沿いの遊歩道 場所_散歩.S公園
2020年10月20日 (火) | 編集 |
歩いていると道端のサルスベリの木の隣に、大きなカリンの実がなっています。
えっ~、こんなところに?! 発見 !
ここは割とよく通る 「なんじゃ通り」 ですから、
カリンの実か花は見てるはず、なのに記憶に無いなんて。 !!(>д<)ノ
青空に、カリンの実が!

カリンの実は、大きくてあまり可愛くないですね。 o(*'o'*)o
何かに似ていると思ったら、ボケの実。 (ボケ属)

右側のサルスベリの木は、夏の間 花に注目していました。

めも:2020/10/13 SW001SH で撮影
探したら 同じ木の写真 ありました!
2011年8月9日 なんじゃ通り ⇒ Myブログ:サルビアとムクゲの花、カリンの実

Myフィールドのカリン といえば 桑の木通り、 最近は 神社の境内、 そして KK広場でこれまで写真を撮っています。
可愛いピンクの花と、ごっつい大きな実。 これからも よろしくね!
カリン (花梨、榠樝、学名: Pseudocydonia sinensis)は、バラ科 ボケ属
参考 カリンの薬効 ~ イー薬草・ドット・コム
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こちらもみてね。よく似た実の付き方。
⇒ 9/15、9/17 ボケの実がなっている ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

⇒ Myブログ:ボケ(木瓜)
Myタグ 実.緑 場所_散歩.なんじゃ通り
2020年09月16日 (水) | 編集 |
公園を歩いていたら、高い木に実がなっています。
何でしょう?


葉はこんなです。



木全体の様子。 実は上の方になっています。

Googleレンズでは、「ナツメ」 がヒットしましたが、全くわかりません。
何でしょう?


葉はこんなです。



木全体の様子。 実は上の方になっています。

Googleレンズでは、「ナツメ」 がヒットしましたが、全くわかりません。
めも:2020/09/16 SW001SH で撮影
参考
・ ナツメ(棗) ~ 松江の花図鑑
・ 葉と枝による樹木検索図鑑-葉の解説-ナツメ
・ インドナツメの育て方 ~ 華こよみ
Myタグ これは何??_実 場所_散歩.なんじゃ通り