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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2023年10月21日 (土) | 編集 |

2023/10/18

遊歩道の一角、
ナガエコミカンソウが、地面を覆っています。
気をつけないと はびこって手に負えなくなるとか。

DSC_1826_1018 ナガエコミカンソウが繁茂:川沿いの遊歩道_400

最初に見つけたときは、
小さな花と実に夢中になったものです。(*^_^*)♪

DSC_1827_1018ナガエコミカンソウが繁茂:川沿いの遊歩道_400

DSC_1828_1018ナガエコミカンソウの花と実:川沿いの遊歩道_400

100均マクロを持ってくればよかった~。

めも:2023/10/18 Xperia10Ⅳ で撮影

ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科  コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ

 

 Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 メモ.小さな花 
2022年05月27日 (金) | 編集 |
20220508_散歩 シリーズ


5/8  散歩道の脇に咲く花たち。

見慣れないものを発見!  野草 何? 面白い形です。
調べると どうやら 「ヤブジラミ」 o(*'o'*)o

IMG_2520_0508ヤブジラミの花と実_400

IMG_2510_0508ヤブジラミの花と葉_400

IMG_2516_0508ヤブジラミの花と葉_400

これが・・・シラミ? 情けない名前;;
IMG_2518_0508ヤブジラミの実_400


参考
・ ヤブジラミ(藪虱) ~ 松江の花図鑑

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~


こっちは可愛い シロバナマンテマ

IMG_2630_0508シロバナマンテマのピンクの花_400

IMG_2629_0508シロバナマンテマのピンクの花_400

IMG_2631_0508シロバナマンテマのピンクの花_400


めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影


参考
・ シロバナマンテマ(白花マンテマ) ~ 松江の花図鑑
・ マンテマのなかま
・ マンテマとシロバナマンテマ ~ たじまのしぜん
 

 Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 メモ.小さな花 はじめて!.花 花の色.桃色 花の色.白 
2022年04月27日 (水) | 編集 |
20220422_散歩 シリーズ


公園の縁の傾斜地に、小さな花がいっぱい。

ノジシャ (ノヂシャ) です。


IMG_2131_0422ノヂシャの花_400

精一杯トリミング。

IMG_2131_0422ノヂシャの花Zoom_400

葉の様子
IMG_2130_0422ノヂシャの葉_400

もっとたくさん生えてるところもありますが・・・。

IMG_2130_0422ノヂシャの花_400
めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影


一緒にいた友人が持っていた 「スマートフォン用のマクロレンズ」を付けて

DSC_0685_0422ノヂシャの花マクロレンズ_400

めも:2022/04/22 SW001SH で撮影


ノジシャ (ノヂシャ) 野萵茞(のぢしゃ) オミナエシ科 ヨーロッパ原産の帰化植物
 
ノヂシャ(野萵苣、学名: Valerianella locusta)は、スイカズラ科 (またはオミナエシ科) ノヂシャ属 の1年草〜2年草。

参考 ノヂシャ(野萵苣) ~ 松江の花図鑑
 
ノジシャの葉は食べられるそうです。
 ⇒ Myブログ:☆山野草の料理:ウルイ他
 
すっかり忘れていましたが、花が可愛いので Myガーデンで育てたこともありました。
 ⇒ ノジシャ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

2015年4月19日 Myガーデンの野草ノジシャ
 

 
懐かしい~。
 Myタグ 花の色.白 メモ.小さな花 場所_散歩.KK広場 スマホにマクロレンズ 
2021年11月07日 (日) | 編集 |
20211105_散歩


散歩道の小道、フェンスからのぞくのは、カナムグラ
小さな花が咲いています。
DSC_0055_20211105カナムグラ花_400

DSC_0056_20211105カナムグラ_400

DSC_0054_20211105カナムグラの小さな花_400

DSC_0057_20211105カナムグラ_400

めも:2021/11/05 SW001SH で撮影

カナムグラ (鉄葎) 学名は、Humulus scandens アサ科カラハナソウ属
 雌雄異株。雄花は淡緑色、花期は8~10月。

参考 ・ カナムグラ(鉄葎) ~ 松江の花図鑑
 

 Myタグ 花の色.白 場所_散歩.リョウブ通り メモ.小さな花 
2021年07月23日 (金) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ

道端のフェンスから覗くのは、てっきりコミカンソウかと思ったけれど
なんか違うような? と調べたら

ナガエコミカンソウ です。

きれいに並んだ葉っぱ
IMG_0595_0714道端のナガエコミカンソウ_400

葉と実が同じ色
IMG_0598_0714道端のナガエコミカンソウ_400

IMG_0595_0714道端のナガエコミカンソウ実と花と葉_400

確かに 長い柄の先に花と実がついています。
IMG_0596_0714道端のナガエコミカンソウの実_400

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!
IMG_0598_0714道端のナガエコミカンソウ実と花Zoom_400

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影


じつは、2018年頃 初めてコミカンソウを見つけて あまりの可愛さに 夢中になりました。
道端からもらって来て 植木鉢で育てたり。
そのうち ありふれた雑草らしいとわかり・・・、ガッカリ。
ズボラなもんで、写真をブログにアップせずじまい。

これから、コミカンソウとナガエコミカンソウに出会ったら 写真撮ってきますね。


ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科  コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ

コミカンソウ - Wikipedia
 コミカンソウ(小蜜柑草、Phyllanthus urinaria)は、コミカンソウ科の一年草。
(従来の分類ではトウダイグサ科に入れる)
 別名 キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。


 Myタグ 場所_散歩.H団地 はじめて!.花 メモ.小さな花 はじめて!.実 
2021年04月04日 (日) | 編集 |
20210402_猿江公園 散歩シリーズ

「時計塔の公園」(猿江恩賜公園)へ

モミジ(紅葉) に花がつく頃
IMG_7826_0402モミジの風景_400

よ~~く見ると、ありました。 赤くて小さい花がたくさん
IMG_7829_0402モミジの花がいっぱい_400

シベがツンツンした花。
IMG_7828_0402モミジの花と実_400

ズームで見てみましょう! 花とプロペラのような実(種)
IMG_7828_0402モミジの花と実Zoom_400

めも:2021/04/02 PowerShot SX730 HS で撮影


こちらも見てね
 ⇒ 時計塔公園のサクラ:2021年 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

前回は、
 ⇒ 時計塔の公園でお花見!:2018年 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
 
いろんな木々が魅力の 猿江恩賜公園 (さるえおんしこうえん)  
 

 Myタグ 場所_猿江恩賜公園 メモ.小さな花 
2020年05月16日 (土) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ

初めて見るとっても小さな花。
何かしら? ちょっとペンペングサに似てるかなぁ
見つけたのは、これ一本!
小さいし風に揺れるので、写真を撮るのが難しかった・・・。

「ナズナに似た花」で、Google検索して調べてみると

マメグンバイナズナ のようです。

IMG_1498_0507マメグンバイナズナ?_400

花をズームで見てみましょう!
IMG_1493_0507マメグンバイナズナ?花Zoom_400

短角果 円形、楕円形で先がくぼむ。
IMG_1498_0507マメグンバイナズナ?の実_400

花から実に変化してるところ。
IMG_1498_0507マメグンバイナズナ?の花_400

葉の様子を真上からみると。
IMG_1494_0507マメグンバイナズナ?の葉_400

IMG_1493_0507マメグンバイナズナ?_400

めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影

マメグンバイナズナ(豆軍配薺)  学名は、 Lepidium virginicum アブラナ科マメグンバイナズナ属
 
参考
・ マメグンバイナズナ(豆軍配薺) ~ 松江の花図鑑
・ ナズナに似た仲間 ~ 植物と写真の部屋
・ ナズナのなかま ~ 道ばたに見る春の草
 

 Myタグ 場所_散歩.A川原 これは何??_花 花の色.白 はじめて!.花 メモ.小さな花 メモ.わかりました 
2020年05月15日 (金) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ

小さくって可愛いもの見つけた。
何かしら? 「コバンソウより小さい」で Google検索すると
ヒメコバンソウ がヒット!

IMG_1586_0507ヒメコバンソウ_400

小穂が 風にゆらゆら。
IMG_1586_0507ヒメコバンソウの花_400

ズームで見てみましょう!
IMG_1586_0507ヒメコバンソウの花Zoom_400

耳をすませば シャラシャラ鳴ってるのかも? 次回 確認したい。

めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影

ヒメコバンソウ(姫小判草、Briza minor)は、イネ科コバンソウ属

2011/5/15 向島百花園で見ていました。
 ⇒ Myブログ:ヒメコバンソウとコバンソウ
 
参考
・ ヒメコバンソウ Briza minor ~ 旧植物生態研究室(波田研)のホームページ

・ ヒメコバンソウ - 松江の花図鑑
 

 Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.緑 メモ.小さな花 メモ.わかりました 
2017年04月26日 (水) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ

ノジシャ (ノヂシャ) は、かわいいんだけど
いかにも雑草という感じに 道端に咲いています。

P4240152ノヂシャの花_400

P4240152ノヂシャ_400

この状態では、しゃがんでみないと かわいい花が咲いているとはわからないかも。
P4240150ノヂシャ_400

めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影

ノジシャ (ノヂシャ) 野萵茞(のぢしゃ) オミナエシ科 ヨーロッパ原産の帰化植物
 
ノヂシャ(野萵苣、学名: Valerianella locusta)は、スイカズラ科 (またはオミナエシ科) ノヂシャ属 の1年草〜2年草。

参考 ノヂシャ(野萵苣) ~ 松江の花図鑑
 

 Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 メモ.小さな花 
2016年07月17日 (日) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園 を歩いていて、こんな小さな花に目が止まりました。
ここには、頼みの名札もなく、最初は花にも気づかなかったくらいです。
なんの花かしら?  

帰宅してから 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.16 をみてわかりました。

シロネ です。

R0021141シロネの白い花_400

この角度なら、見つけやすい。 (*^_^*)♪
R0021142シロネの白い花の風景_400

花の付き方も 変わっていますね。
R0021143シロネの白い花_400

まぁまぁ 可愛い花です。
R0021145シロネの白い花_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

シロネ (白根) 学名は、Lycopus lucidus シソ科シロネ属

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ

 Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白 はじめて!.花 メモ.小さな花 
2016年07月16日 (土) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ

附属自然教育園の水生植物園でも、特に小さい花。

アキノウナギツカミ、まだ蕾ですね。 
秋の っていうくらいだから これからが見ごろ。

R0021086アキノウナギツカミCOOL_400

R0021085アキノウナギツカミの花Zoom_400

R0021084アキノウナギツカミ_400

R0021083アキノウナギツカミ名札_400

めも:2016/07/02 CX2 で撮影

それにしても、「鰻つかみ」って変な名前。 
これが生えているところに かつては 「うなぎ」がいる自然があって、
 掴まえるのに滑らなくて重宝したのでしょうか?
ん、周りを キョロキョロ、鰻はいないかな? (*^_^*)♪

今年の 丑の日は「7/30」
★土用丑の日 7月30日(土) う・ですね ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

アキノウナギツカミ  (秋の鰻攫). Persicaria sieboldii (Meisn.) Ohki. タデ科 タデ属.
別名:アキノウナギヅル. 花期は5~10月。

タデ科の似た花たち → ママコノシリヌグイ・ミゾソバ・ヤマミゾソバ・アキノウナギツカミ

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30

附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
 
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ

 Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.花 メモ.小さな花 
2015年09月23日 (水) | 編集 |
道端の オオニシキソウ に、目が行くようになりました。
つい最近(9/14)に 覚えたばかりです。

白い花と丸い実がついています。

i00099オオニシキソウの花と実Zoom_500

i00098オオニシキソウの花と実_500

i00100オオニシキソウの花と実_400

道端の雑草ですね。
i00102道端のオオニシキソウ_400

めも:2015/09/23 CX2 で撮影

オオニシキソウ (大錦草、学名: Euphorbia nutans) トウダイグサ科 トウダイグサ属 (ユーフォルビア属)

この日は、撮っているうちに、「メモリーカードを初期化せよ」とのメッセージがでて、
SDカードを デジカメでもPCでも読めなくなりました。 !!(>д<)ノ
対策は準備してあったので、撮影した写真は救出できたけれど、
どっと疲れて・・・、ブログアップが遅れてしまいました。
 

 Myタグ 花の色.白 実.緑 メモ.小さな花 
2015年09月14日 (月) | 編集 |
→ 20150905_散歩 シリーズ

小さい秋を探して、お散歩。
今日一番小さい花はこれ。 ルーペが欲しい! 

何かわからなくって Googleで キーワード 『対生 楕円形の葉 赤い茎』 で画像検索、1件ヒット!
(あえて キーワードには 「白い花」は、入れず)

オオニシキソウ ですね。

花、小さすぎ (*^_^*)♪

R0014538小さな白い花オオニシキソウZoom_400

茎や葉は シャキッとした印象です。 10倍大きな花が咲いてもおかしくない~。

R0014538小さな白い花オオニシキソウ_500

丸いのは 実! かわいい。 (写真で気付きました)
R0014538小さな白い花と実オオニシキソウ_500

R0014537小さな白い花オオニシキソウ_500

R0014540小さな白い花オオニシキソウ_400

こんなところで、よく見つけた~~、と我ながら感心! (*^_^*)♪

R0014536小さな白い花オオニシキソウの風景_400

めも:2015/09/05 CX2 で撮影

オオニシキソウ (大錦草、学名: Euphorbia nutans) トウダイグサ科トウダイグサ属 (ユーフォルビア属)

検索でわかったと喜んでいたら・・・まさかの事実。 
2012年09月05日、ちょうど3年前の同じ日に、ニシキソウ 見ていました。
周りに何もない道端なので、雰囲気は全然違いますけど・・・。
⇒ Myブログ:小さな白い花はニシキソウの仲間
 

 Myタグ 花の色.白 はじめて!.花 メモ.小さな花 場所_散歩.A川原 
2015年09月14日 (月) | 編集 |
→ 20150905_散歩 シリーズ

川原で風にそよいでいるのは、アレチハナガサ でしょうか?

R0014448アレチハナガサ?花1つ_500

てっぺんに花が一つ
R0014450アレチハナガサ?花1つ_500

花が2つ
R0014452アレチハナガサ?小さな花_500

全体でこんな感じ。
R0014475アレチハナガサ?の風景_500


こっちは花がたくさんで、印象が全く違います。
これも アレチハナガサ? 

R0014474アレチハナガサ?たくさんの花_400

R0014476アレチハナガサ?_500

茎と葉の様子
R0014479アレチハナガサ?の茎と葉_500

めも:2015/09/06 CX2 で撮影


アレチハナガサ (荒地花笠、学名: Verbena brasiliensis) クマツヅラ科クマツヅラ属
草丈1-2mほどの多年草の一種。河川敷や道端に生育する。
南アメリカ原産の帰化植物。

その仲間(似た花) に ダキバアレチハナガサ、ヤナギハナガサ、クマツヅラ、ハマクマツヅラ(ヒメクマツヅラ)がある。

一番綺麗なのは ヤナギハナガサ (柳花笠) 「バーベナ・ボナリエンシス」
 ⇒ Myブログ:ヤナギハナガサの花

 
参考 ・ アレチハナガサ ~ 松江の花図鑑
 Myタグ 花の色.紫 メモ.小さな花 場所_散歩.A川原 メモ.紛らわしい 
2015年09月06日 (日) | 編集 |
→ 20150905_散歩 シリーズ

川原に小さな秋を探しに行きました。

見つけた!  数ミリ程度のすごく小さな花 可愛らしいですね。

何の花でしょう? わかりました!
メドハギ

平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
 → 「花盗人の花日記」の「メドハギ

メドハギの小さな花を、ズームで見てみましょう!

R0014440小さな紫の花A何?Zoom_500

この大きな花びらは、「旗弁(きべん)」というんですって。
マメ科植物の蝶形花 (ちょうけいか) で、上方に旗を立てたような形の1枚の花びら。

R0014438小さな紫の花A何?Cut_500

R0014438小さな紫の花A何?_500

R0014441小さな紫の花A何?Cut_400

全体はこんな植物、 真ん中に1個  花があるのがわかりますか?

R0014441小さな紫の花A何?_400

見回すと、あたり一面に茂っています。 これからもっと咲くらしいので、満開が楽しみ!

R0014442小さな紫の花A何?_400

めも:2015/09/05 CX2 で撮影

メドハギ (筮萩) マメ科 ハギ属 Lespedeza juncea (L.fil.) Pers. var. subsessilis Miq.
道端や河原、荒地などに生息する多年草。
 メドハギは日本全国の痩せ地に生育する多年生草本。中国や朝鮮など東亜に広く分布する。
葉は3つの小葉からなり、頂小葉が最も大きい。
茎は丈夫でやや木化し、高級すだれなどにも利用された。
 和名は「めどぎはぎ」の略で、占いの一種である筮竹(ぜいちく)を「めどぎ」といい、これの代用に利用したためという。

 Myタグ 花の色.紫 メモ.小さな花 場所_散歩.A川原 はじめて!.花 メモ.わかりました