2023年10月21日 (土) | 編集 |
2023/10/18
遊歩道の一角、
ナガエコミカンソウが、地面を覆っています。
気をつけないと はびこって手に負えなくなるとか。

最初に見つけたときは、
小さな花と実に夢中になったものです。(*^_^*)♪


100均マクロを持ってくればよかった~。
めも:2023/10/18 Xperia10Ⅳ で撮影
ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科 コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 メモ.小さな花
2022年05月27日 (金) | 編集 |
20220508_散歩 シリーズ
参考
・ ヤブジラミ(藪虱) ~ 松江の花図鑑
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影
参考
・ シロバナマンテマ(白花マンテマ) ~ 松江の花図鑑
・ マンテマのなかま
・ マンテマとシロバナマンテマ ~ たじまのしぜん
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 メモ.小さな花 はじめて!.花 花の色.桃色 花の色.白
2022年04月27日 (水) | 編集 |
20220422_散歩 シリーズ
公園の縁の傾斜地に、小さな花がいっぱい。
ノジシャ (ノヂシャ) です。

精一杯トリミング。

葉の様子

もっとたくさん生えてるところもありますが・・・。

めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
一緒にいた友人が持っていた 「スマートフォン用のマクロレンズ」を付けて

めも:2022/04/22 SW001SH で撮影
ノジシャ (ノヂシャ) 野萵茞(のぢしゃ) オミナエシ科 ヨーロッパ原産の帰化植物
ノヂシャ(野萵苣、学名: Valerianella locusta)は、スイカズラ科 (またはオミナエシ科) ノヂシャ属 の1年草〜2年草。
参考 ノヂシャ(野萵苣) ~ 松江の花図鑑
ノジシャの葉は食べられるそうです。
⇒ Myブログ:☆山野草の料理:ウルイ他
すっかり忘れていましたが、花が可愛いので Myガーデンで育てたこともありました。
⇒ ノジシャ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
2015年4月19日 Myガーデンの野草ノジシャ

懐かしい~。
Myタグ 花の色.白 メモ.小さな花 場所_散歩.KK広場 スマホにマクロレンズ
2021年11月07日 (日) | 編集 |
20211105_散歩
めも:2021/11/05 SW001SH で撮影
カナムグラ (鉄葎) 学名は、Humulus scandens アサ科カラハナソウ属
雌雄異株。雄花は淡緑色、花期は8~10月。
参考 ・ カナムグラ(鉄葎) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.リョウブ通り メモ.小さな花
2021年07月23日 (金) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ
道端のフェンスから覗くのは、てっきりコミカンソウかと思ったけれど
なんか違うような? と調べたら
ナガエコミカンソウ です。
きれいに並んだ葉っぱ

葉と実が同じ色


確かに 長い柄の先に花と実がついています。

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!

なんか違うような? と調べたら
ナガエコミカンソウ です。
きれいに並んだ葉っぱ

葉と実が同じ色


確かに 長い柄の先に花と実がついています。

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影
じつは、2018年頃 初めてコミカンソウを見つけて あまりの可愛さに 夢中になりました。
道端からもらって来て 植木鉢で育てたり。
そのうち ありふれた雑草らしいとわかり・・・、ガッカリ。
ズボラなもんで、写真をブログにアップせずじまい。
これから、コミカンソウとナガエコミカンソウに出会ったら 写真撮ってきますね。
ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科 コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ
コミカンソウ - Wikipedia
コミカンソウ(小蜜柑草、Phyllanthus urinaria)は、コミカンソウ科の一年草。
(従来の分類ではトウダイグサ科に入れる)
別名 キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。
Myタグ 場所_散歩.H団地 はじめて!.花 メモ.小さな花 はじめて!.実
2021年04月04日 (日) | 編集 |
20210402_猿江公園 散歩シリーズ
めも:2021/04/02 PowerShot SX730 HS で撮影
こちらも見てね
⇒ 時計塔公園のサクラ:2021年 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
前回は、
⇒ 時計塔の公園でお花見!:2018年 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
いろんな木々が魅力の 猿江恩賜公園 (さるえおんしこうえん)
Myタグ 場所_猿江恩賜公園 メモ.小さな花
2020年05月16日 (土) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
初めて見るとっても小さな花。
何かしら? ちょっとペンペングサに似てるかなぁ
見つけたのは、これ一本!
小さいし風に揺れるので、写真を撮るのが難しかった・・・。
「ナズナに似た花」で、Google検索して調べてみると
マメグンバイナズナ のようです。

花をズームで見てみましょう!

短角果 円形、楕円形で先がくぼむ。

花から実に変化してるところ。

葉の様子を真上からみると。


何かしら? ちょっとペンペングサに似てるかなぁ
見つけたのは、これ一本!
小さいし風に揺れるので、写真を撮るのが難しかった・・・。
「ナズナに似た花」で、Google検索して調べてみると
マメグンバイナズナ のようです。

花をズームで見てみましょう!

短角果 円形、楕円形で先がくぼむ。

花から実に変化してるところ。

葉の様子を真上からみると。


めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
マメグンバイナズナ(豆軍配薺) 学名は、 Lepidium virginicum アブラナ科マメグンバイナズナ属
参考
・ マメグンバイナズナ(豆軍配薺) ~ 松江の花図鑑
・ ナズナに似た仲間 ~ 植物と写真の部屋
・ ナズナのなかま ~ 道ばたに見る春の草
Myタグ 場所_散歩.A川原 これは何??_花 花の色.白 はじめて!.花 メモ.小さな花 メモ.わかりました
2020年05月15日 (金) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
小さくって可愛いもの見つけた。
何かしら? 「コバンソウより小さい」で Google検索すると
ヒメコバンソウ がヒット!

小穂が 風にゆらゆら。

ズームで見てみましょう!

耳をすませば シャラシャラ鳴ってるのかも? 次回 確認したい。
何かしら? 「コバンソウより小さい」で Google検索すると
ヒメコバンソウ がヒット!

小穂が 風にゆらゆら。

ズームで見てみましょう!

耳をすませば シャラシャラ鳴ってるのかも? 次回 確認したい。
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ヒメコバンソウ(姫小判草、Briza minor)は、イネ科コバンソウ属
2011/5/15 向島百花園で見ていました。
⇒ Myブログ:ヒメコバンソウとコバンソウ
参考
・ ヒメコバンソウ Briza minor ~ 旧植物生態研究室(波田研)のホームページ
・ ヒメコバンソウ - 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.緑 メモ.小さな花 メモ.わかりました
2017年04月26日 (水) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
ノジシャ (ノヂシャ) 野萵茞(のぢしゃ) オミナエシ科 ヨーロッパ原産の帰化植物
ノヂシャ(野萵苣、学名: Valerianella locusta)は、スイカズラ科 (またはオミナエシ科) ノヂシャ属 の1年草〜2年草。
参考 ノヂシャ(野萵苣) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 メモ.小さな花
2016年07月17日 (日) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ
附属自然教育園 を歩いていて、こんな小さな花に目が止まりました。
ここには、頼みの名札もなく、最初は花にも気づかなかったくらいです。
なんの花かしら?
帰宅してから 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.16 をみてわかりました。
シロネ です。

この角度なら、見つけやすい。 (*^_^*)♪

花の付き方も 変わっていますね。

まぁまぁ 可愛い花です。

ここには、頼みの名札もなく、最初は花にも気づかなかったくらいです。
なんの花かしら?
帰宅してから 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.16 をみてわかりました。
シロネ です。

この角度なら、見つけやすい。 (*^_^*)♪

花の付き方も 変わっていますね。

まぁまぁ 可愛い花です。

めも:2016/07/02 CX2 で撮影
シロネ (白根) 学名は、Lycopus lucidus シソ科シロネ属
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30
附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ
Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白 はじめて!.花 メモ.小さな花
2016年07月16日 (土) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ
附属自然教育園の水生植物園でも、特に小さい花。
アキノウナギツカミ、まだ蕾ですね。
秋の っていうくらいだから これからが見ごろ。




アキノウナギツカミ、まだ蕾ですね。
秋の っていうくらいだから これからが見ごろ。




めも:2016/07/02 CX2 で撮影
それにしても、「鰻つかみ」って変な名前。
これが生えているところに かつては 「うなぎ」がいる自然があって、
掴まえるのに滑らなくて重宝したのでしょうか?
ん、周りを キョロキョロ、鰻はいないかな? (*^_^*)♪
今年の 丑の日は「7/30」
⇒ ★土用丑の日 7月30日(土) う・ですね ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
アキノウナギツカミ (秋の鰻攫). Persicaria sieboldii (Meisn.) Ohki. タデ科 タデ属.
別名:アキノウナギヅル. 花期は5~10月。
タデ科の似た花たち → ママコノシリヌグイ・ミゾソバ・ヤマミゾソバ・アキノウナギツカミ
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30
附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ
Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.花 メモ.小さな花
2015年09月23日 (水) | 編集 |
2015年09月14日 (月) | 編集 |
→ 20150905_散歩 シリーズ
小さい秋を探して、お散歩。
今日一番小さい花はこれ。 ルーペが欲しい!
何かわからなくって Googleで キーワード 『対生 楕円形の葉 赤い茎』 で画像検索、1件ヒット!
(あえて キーワードには 「白い花」は、入れず)
オオニシキソウ ですね。
花、小さすぎ (*^_^*)♪

茎や葉は シャキッとした印象です。 10倍大きな花が咲いてもおかしくない~。

丸いのは 実! かわいい。 (写真で気付きました)



こんなところで、よく見つけた~~、と我ながら感心! (*^_^*)♪

今日一番小さい花はこれ。 ルーペが欲しい!
何かわからなくって Googleで キーワード 『対生 楕円形の葉 赤い茎』 で画像検索、1件ヒット!
(あえて キーワードには 「白い花」は、入れず)
オオニシキソウ ですね。
花、小さすぎ (*^_^*)♪

茎や葉は シャキッとした印象です。 10倍大きな花が咲いてもおかしくない~。

丸いのは 実! かわいい。 (写真で気付きました)



こんなところで、よく見つけた~~、と我ながら感心! (*^_^*)♪

めも:2015/09/05 CX2 で撮影
オオニシキソウ (大錦草、学名: Euphorbia nutans) トウダイグサ科トウダイグサ属 (ユーフォルビア属)
検索でわかったと喜んでいたら・・・まさかの事実。
2012年09月05日、ちょうど3年前の同じ日に、ニシキソウ 見ていました。
周りに何もない道端なので、雰囲気は全然違いますけど・・・。
⇒ Myブログ:小さな白い花はニシキソウの仲間
Myタグ 花の色.白 はじめて!.花 メモ.小さな花 場所_散歩.A川原
2015年09月14日 (月) | 編集 |
→ 20150905_散歩 シリーズ
めも:2015/09/06 CX2 で撮影
アレチハナガサ (荒地花笠、学名: Verbena brasiliensis) クマツヅラ科クマツヅラ属
草丈1-2mほどの多年草の一種。河川敷や道端に生育する。
南アメリカ原産の帰化植物。
その仲間(似た花) に ダキバアレチハナガサ、ヤナギハナガサ、クマツヅラ、ハマクマツヅラ(ヒメクマツヅラ)がある。
一番綺麗なのは ヤナギハナガサ (柳花笠) 「バーベナ・ボナリエンシス」
⇒ Myブログ:ヤナギハナガサの花

参考 ・ アレチハナガサ ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.紫 メモ.小さな花 場所_散歩.A川原 メモ.紛らわしい
2015年09月06日 (日) | 編集 |
→ 20150905_散歩 シリーズ
川原に小さな秋を探しに行きました。
見つけた! 数ミリ程度のすごく小さな花 可愛らしいですね。
何の花でしょう? わかりました!
メドハギ
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
→ 「花盗人の花日記」の「メドハギ」
メドハギの小さな花を、ズームで見てみましょう!

この大きな花びらは、「旗弁(きべん)」というんですって。
マメ科植物の蝶形花 (ちょうけいか) で、上方に旗を立てたような形の1枚の花びら。



全体はこんな植物、 真ん中に1個 ↑ 花があるのがわかりますか?

見回すと、あたり一面に茂っています。 これからもっと咲くらしいので、満開が楽しみ!

見つけた! 数ミリ程度のすごく小さな花 可愛らしいですね。
何の花でしょう? わかりました!
メドハギ
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
→ 「花盗人の花日記」の「メドハギ」
メドハギの小さな花を、ズームで見てみましょう!

この大きな花びらは、「旗弁(きべん)」というんですって。
マメ科植物の蝶形花 (ちょうけいか) で、上方に旗を立てたような形の1枚の花びら。



全体はこんな植物、 真ん中に1個 ↑ 花があるのがわかりますか?

見回すと、あたり一面に茂っています。 これからもっと咲くらしいので、満開が楽しみ!

めも:2015/09/05 CX2 で撮影
メドハギ (筮萩) マメ科 ハギ属 Lespedeza juncea (L.fil.) Pers. var. subsessilis Miq.
道端や河原、荒地などに生息する多年草。
メドハギは日本全国の痩せ地に生育する多年生草本。中国や朝鮮など東亜に広く分布する。
葉は3つの小葉からなり、頂小葉が最も大きい。
茎は丈夫でやや木化し、高級すだれなどにも利用された。
和名は「めどぎはぎ」の略で、占いの一種である筮竹(ぜいちく)を「めどぎ」といい、これの代用に利用したためという。
Myタグ 花の色.紫 メモ.小さな花 場所_散歩.A川原 はじめて!.花 メモ.わかりました