2022年10月25日 (火) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
ゴンズイ 学名:Euscaphis japonica ミツバウツギ科ゴンズイ属
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤 実.黒
2022年10月24日 (月) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
川沿いの遊歩道に沿った道路沿い、
偶然通ったら、なんと道路の両側にキンモクセイの並木です。

みごと! 満開!

キンモクセイの花ってよく見ると可愛い。

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
バス通りの以前サザンカ並木だったところは、
2018年に植え替えられたけれど、
何の木かずっと?でした。

いい香りがして白い花が咲き始めています。
ギンモクセイの花ですね。

その先は、キンモクセイ並木になっています。
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
バス通りの並木道のこと
2018年5月 ⇒ Myブログ:5/19 新しい並木のヤマボウシに白い花
2018年2月 ⇒ Myブログ:2/6 さよなら、バス通りのサザンカ
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.川沿いの遊歩道 場所_散歩.バス通り 花の色.白 香り・匂い・臭い
2022年10月23日 (日) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
S公園のお気に入り、シナノキ
いつも見ているのはこの2本の木。
きれいな紅葉・黄葉はせずに、散っています~~。

よく見ると上の方に小さな実がついています。

じつは、公園の入口にもう一本 シナノキがあって、
こっちは見上げた葉っぱが美しい。


公園には、一面にといっていいくらい
トサミズキ が植えられています。
これはまだ葉がきれい

冬芽を探しました。

めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
◆ シナノキ 学名, Tilia japonica. シナノキ科シナノキ属 落葉高木 日本特産種
別名 科の木、級の木、榀の木
◆ トサミズキ (土佐水木) マンサク科トサミズキ属 【学名】 Corylopsis spicata
Myタグ 場所_散歩.S公園
2022年10月22日 (土) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
ピラカンサ 学名:Pyracatha coccinea バラ科 トキワサンザシ属
参考 ・ [ピラカンサ] いろいろなピラカンサ|バラ科タチバナモドキ属|エバーグリーン
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
クロガネモチ (黒鉄黐) モチノキ科モチノキ属の常緑高木。 学名 Ilex rotunda
こちらも見てね。 ⇒ Myブログ:野鳥たちが食べに来る実のなる木
Myタグ 場所_散歩.S公園 実.赤
2022年10月21日 (金) | 編集 |
20221026_散歩 シリーズ
20221019_散歩 シリーズ
10/26
1週間後に通ったら、ヒメザクロの実はなくなっています。
花は、2つ咲いていました。
というか、花びらが散って ガクとシベだけ

元の方の少し丸いところが
だんだん膨らんで実になるんだそうです。

左下の方に 3つ実があったんですよ。

めも:2022/10/26 SW001SH で撮影
10/19
S公園のいつも通らないところに、
小さめのザクロの花と実 めっけ!
よく調べると、ヒメザクロ または ハナザクロ (ミニザクロ) らしい。
普通の ザクロ は近所にもあり、見上げるような木ですが、
ヒメザクロは小ぶりなので、鉢植えでも良さそう。

花もありましたよ。

小さめのザクロの花と実 めっけ!
よく調べると、ヒメザクロ または ハナザクロ (ミニザクロ) らしい。
普通の ザクロ は近所にもあり、見上げるような木ですが、
ヒメザクロは小ぶりなので、鉢植えでも良さそう。

花もありましたよ。

めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
◆ ザクロ (石榴、柘榴、若榴) 学名: Punica granatum ミソハギ科ザクロ属
英名: pomegranate、
◆ ヒメザクロ (姫石榴) ミソハギ科 学名:Punica granatum var.nana
別名: チョウセンザクロ、ナンキンザクロ
◆ ハナザクロ ザクロ Punica granatum L.の八重咲きや花色の変わった観賞用品種の総称。 一重咲きと八重咲きがある。
華やかな八重の花 ⇒ Myブログ:2022/6/13 ザクロ、アジサイ:堀切菖蒲園


花壇のザクロ ⇒ ザクロ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


参考
・ ヒメザクロ ~ 四季の山野草
・ ザクロの花とウインナー|ミソハギ科ザクロ属|エバーグリーン
Myタグ 場所_散歩.S公園 花の色.橙色 実.赤
2022年10月20日 (木) | 編集 |
2022年10月19日 (水) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
モッコク (木斛、学名:Ternstroemia gymnanthera)は、モッコク科 (旧ツバキ科) の常緑高木。
江戸五木の一つ。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称される。
常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
雄しべと雌しべの両方を持つ両性花をつける株と、雄しべのみを持つ雄花を咲かせる株がある。
果実が熟すと厚い果皮が不規則に裂けて、橙赤色の種子が出る。
その種を食べに来る野鳥は、ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
サンシュユ (山茱萸) ミズキ科 ミズキ属 学名:Cornus officinalis
別名 ハルコガネバナ(春黄金花)
中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。 雌雄異株
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
マユミの雌花は実に変化するわけですが、雄花はどうなるのかな。
ただ散るだけでしょうね。 注意してみたこと無いけど・・・。
というのも、この後 真っ赤に紅葉し、実のついていない木がどうやらマユミのようだったので。
参考
マユミ(真弓) 雌株・雄株の花後&雄株に中花柱発見
⇒ Myブログ:野鳥たちが食べに来る実のなる木
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤
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