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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2022年09月18日 (日) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


2022/9/10 に見つけた 川べりに咲く 白い花。 満開です!

花が散る前にと焦って、9/13に 近くまで見に行きました。

センニンソウ(仙人草) だと思います。

花を見るのは初めて! その後の様子も また見に行かなくっちゃ。

 ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~

9/13  2回め 午後の早い時間に 行きました。

IMG_5443_0913センニンソウの川べりの風景_400

よかった、まだ咲いています。
IMG_5446_0913センニンソウの川べりの風景_400


近くでよく見ようと恐る恐る傾斜を下って 周囲をウロウロしたけれど
ヤブに遮られて 近づけません。

おまけに 少し開けた向きは逆光だったり・・・。

IMG_5427_0913センニンソウの川べりに降りるが近づけない_400

IMG_5423_0913センニンソウには近づけない_400

満開ですね!
IMG_5429_0913センニンソウの白い花満開_400


トンボが止まりました。 
IMG_5442_0913トンボ_400

オオシオカラトンボのメス でしょうか?
IMG_5442_0913トンボZoom_400


さぁ気を取り直して 花を撮影
IMG_5421_0913センニンソウの花と葉_500

花をズームで見てみましょう! シベが長いですね。

IMG_5421_0913センニンソウの花Zoom_400

純白の花が 美しいです~。

IMG_5424_0913センニンソウの白い花満開CUT_400

めも:2022/09/13 PowerShot SX730 HS で撮影

「茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると炎症を起す有毒植物」 だそうです。
・・・ 近づけなくってよかったのかも! (*^_^*)♪

2022/09/24 追記

いつもお世話になっている 「花盗人の花日記」の平家蟹さんから コメントを頂きました。
ありがとうございます。 (*^_^*)♪  → 花盗人の花日記 センニンソウ

平家蟹さんの 「センニンソウ」と「ボタンヅル」の記事を見ると
前者は 蕾の先端が尖っていて、後者は 丸い とのこと。

そこで、撮った写真を改めてみたけれど、蕾はあまり写っていません。
満開時で蕾はほとんどなかったのかも。 
ゴミ箱からも戻して じっくり探した写真です。 (*^_^*)♪

IMG_5424_0913センニンソウの蕾は先が尖っている_500


IMG_5434_0913センニンソウの蕾は先が尖っている_320



 ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~

9/10  夕暮れ時の涼しい頃合いを見て 川べりを散歩します。

IMG_5188_0910荒川の風景に白い花_400

川岸を見下ろすと 藪の中に白い花が満開。
今の時期 何が咲いているのかしら?
ここで見るのは初めて!
IMG_5188_0910荒川の風景に白い花CUT_400

夕暮れ時で、降りて近づくのは ちょっと ムリムリ o(*'o'*)o

IMG_5193_0910センニンソウの花?、近づけない_400

とりあえず パ・チ・リ。
IMG_5192_0910センニンソウの花?、近づけない_400

Zoomで見ると、星の形の花びら
IMG_5192_0910センニンソウの花?、近づけないZoom_400

もしかしたら、センニンソウ(仙人草) か ボタンヅル かもしれません。
どちらも、まだ花を見たことがないので、絶対もう一度見に行きます!

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


センニンソウ (仙人草、学名 Clematis terniflora)は、キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。

センニンソウ と似ているのが ボタンヅル。 葉っぱで区別するそうです。
参考 センニンソウとボタンヅル → 比較画面
 

 Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原 はじめて!.花 虫.トンボ 有毒 
2022年09月17日 (土) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


9/10 
小さいなは 見つけた~ ♪

まずは、ツルマメ の花 

花と葉
IMG_5130_0910ツルマメの花と葉_400

花をズームで見てみましょう!
IMG_5130_0910ツルマメの花Zoom_400

IMG_5126_0910ツルマメの花と葉_400

はびこってます。o(*'o'*)o

IMG_5122_0910ツルマメの花_400

 ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~

もっと小さい メドハギ の花

どこに花があるでしょう。 (*^_^*)♪
IMG_5150_0910メドハギの花は小さい_400

花をズームで見てみましょう! かわいい!
IMG_5154_0910メドハギの花Zoom_400

葉っぱもなんか かわいい。
IMG_5152_0910メドハギの花_400

よっぽどじゃないと 花には気づかないね。
IMG_5150_0910メドハギの風景_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


◆ ツルマメ (学名:Glycine soja) は、マメ科ダイズ属の一年草で、つる植物である。
別名、ノマメともよばれる。 ダイズの原種とされる。

◆ メドハギ (筮萩) マメ科 分類:草 学名:Lespedeza cuneata ハギの仲間。
一見木の枝のような茎を真直ぐに伸ばすので、木の仲間に見えるが、一年で枯れてしまう草の仲間。
花期は8~10月。


 Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 花の色.紫 
2022年09月16日 (金) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


9/10 最近毎年見ているところの ツルウメモドキ 

緑色の実がなっています。

IMG_5135_0910ツルウメモドキの実Zoom_400

IMG_5135_0910ツルウメモドキの実_400

IMG_5136_0910ツルウメモドキの実_400


そばには、ウツギ(ウノハナ 卯の花) の実
 
IMG_5140_0910ウツギ(ウノハナ)の実Zoom_400

IMG_5142_0910ウツギ(ウノハナ)の実_400

まだまだ暑いけれど、空には秋の気配。
IMG_5139_0910ツルウメモドキの風景青空_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


ツルウメモドキ (蔓梅擬、学名:Celastrus orbiculatus) ニシキギ科ツルウメモドキ属、落葉つる性木本。
秋には 熟した真っ赤な実と 黄色い仮種皮のコントラストが美しいそうです。

ツルウメモドキの実が好きな 身近な野鳥 ⇒ キュートな野鳥たち
 オナガ、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
 ⇒ Myブログ:野鳥たちが食べに来る実のなる木
 
 ツルウメモドキ の花 2013年4月28日


 

 Myタグ 場所_散歩.A川原 
2022年09月15日 (木) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


9/10 散歩道の脇のヤブに 白い花が咲いています。

イタドリ の花 
IMG_5112_0910イタドリの花_400

IMG_5111_0910イタドリの花_400

雌雄異株でしたね。

シベが見えるから これは雄花(雄株)だと思います。
IMG_5109_0910イタドリの雄花_400

もう少し近づけたらいいのに・・・。 雑多な草木が生えています。

IMG_5107_0910イタドリの花と葉_400

ヌルデ でしょうか。 翼があります。

IMG_5107_0910ヌルデの葉?翼有り_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


◆ イタドリ (虎杖、痛取、Fallopia japonica) タデ科の多年生植物。 雌雄異株。
別名は、スカンポ、イタンポ、ドングイ、スッポン、ゴンパチ、エッタン
 
参考
・ イタドリ(虎杖) - 庭木図鑑 植木ペディア
・ イタドリ 当尾(とうの)からの風の便り
・ イタドリ~松江の花図鑑
・ イタドリ ~ 樹げむのTreeWorld

・ 

 Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白  雌雄異株 
2022年09月14日 (水) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


9/10 河原を散歩します。
ヒロハノレンリソウは、咲いているかしら。

スイートピーに似たピンクの花、いつものところで咲いています。

IMG_5171_0910ヒロハノレンリソウの花_400

IMG_5165_0910ヒロハノレンリソウの花_400

IMG_5164_0910ヒロハノレンリソウの花_400


ヒメジョオン の花も咲いています。
IMG_5120_0910ヒメジョオンの花Zoom_400

IMG_5119_0910ヒメジョオンの花_400


めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影

◆ ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属


◆ ヒロハノレンリソウ  (広葉の連理草)  学名:Lathyrus latifolius  マメ科レンリソウ属.
別名 宿根スイートピー、シュッコンレンリソウ(宿根連理草)
花期 6~8月 草丈 60~300 cm (つる性)
川の土手などに群生する多年草。

全体的にかなり大型。
茎と葉柄(ようへい)に翼 (よく、張り出した膜状の部分) があるのが大きな特徴。
葉は 二枚で一対。 葉の大きさや幅はまちまち。
花色は濃いピンクから白。花数は多く付く。
実(豆)は毒があるので食べられない。 大量に食べると、恐ろしい神経変性疾患を起こす。

参考
・ 四季の山野草 (ヒロハノレンリソウ)
・ ヒロハノレンリソウ ~ mirusiru.jp
・  野生のスイートピー [前編]  レンリソウ属 | 東アジア植物記
 ヒロハノレンリソウ | 植物写真鑑
日本を含む世界中の温帯地域に帰化している。空地や道端などに自生する。
3月上旬~5月上旬か、10月上旬~11月上旬に種蒔き。丈夫で育てやすい。日当たり、水はけ良く。酸性土を嫌い、石灰分を好む。11月に株元で切り取って越冬させる。耐寒温度は-20℃前後。
利用
フェンス、鉢植えあんどん仕立て、切花。
 

 Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.A川原 有毒 
2022年09月13日 (火) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


9/10 
アカメガシワ の花

弾けるような雄花が咲いています。
IMG_5115_0910アカメガシワの雄花Zoom_400

IMG_5113_0910アカメガシワの雄花と葉_400

イマイチ 地味な花ですね。
IMG_5113_0910アカメガシワの雄花_400

アカメガシワの雄株
IMG_5116_0910アカメガシワの雄花と葉_400

雌花も探したけれど 見つからなかった・・・。
雌雄異株なので、別なところを探しに行きます。

IMG_5117_0910アカメガシワの風景_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


◆ アカメガシワ (赤芽槲、赤芽柏、Mallotus japonicus) トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
若葉も木の芽も食べられるそうですし、樹皮には薬効成分もあるらしい。
雌雄異株
 
参考
・ アカメガシワの雌雄の花 ~ 行く川の流れ
・ アカメガシワ ~ 樹木の写真
・ アカメガシワ(赤芽柏) ~ 松江の花図鑑
 

 Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 雌雄異株 
2022年09月12日 (月) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


9/10 夕方 秋の花に会いに行きました。

河原に一面に茂る クズ(葛)

花を探しますが、なかなか咲いていません。

ありました! ヤブの手前側、目立つ所。

IMG_5173_0910クズの花とヤブガラシ_400

秋の七草のクズの花
IMG_5174_0910クズの花_300

下の方から順に開くのでしょう。 もう一度見に来なくっちゃ!
IMG_5175_0910クズの花_400

クズの葉は勢いがありますね。
IMG_5176_0910クズの花の風景_400

しばらく行くと スパッと ヤブがアレチウリと交代しています。
IMG_5177_0910アレチウリの花の風景_400

アレチウリ の花

IMG_5180_0910アレチウリの花と葉_400


IMG_5180_0910アレチウリの花_400

このあたりは アレチウリの世界 (*^_^*)♪
IMG_5181_0910アレチウリの花の風景_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


クズやアレチウリなどの のさばり方は 半端無いけれど、
目に見えない境界線があるかのように、突然違う草に変わります。
離れたところから眺めると パッチワークのようで面白い。

◆ クズ  葛 (学名:Pueraria lobata) は、マメ科クズ属のつる性の多年草。 裏見草(うらみぐさ)
 夏から秋にかけて花が咲きます。
 茎が非常に丈夫で、他の植物に絡み付いて数メートルにまで成長します。
 根は薬用としてや葛粉(くずこ)として使われます。 昔は、大和国の国栖(くず)が葛粉の産地としてよく知られていたそうです。
 蔓は強靭で、民具を作るときの材料とされます。


◆ アレチウリ (荒れ地瓜、Sicyos angulatus)は ウリ科の大型のツル植物で1年生草本。


 Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 花の色.紫 
2022年09月11日 (日) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


9/10 
黄色い花が、アレチウリのヤブの間に咲いています。

たしか~、去年もここで見ました。

キクイモ または キクイモモドキ でしょう。

IMG_5185_0910黄色い花と葉何?_400

IMG_5185_0910黄色い花何?_400

IMG_5184_0910黄色い花何?_400

IMG_5183_0910アレチウリの傍に黄色い花何?_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


キクイモ (菊芋) 学名:Helianthus tuberosus キク科ヒマワリ属の多年草。
別名 アメリカイモ、ブタイモ、サンチョーク、エルサレムアーティチョーク、
 卵形または頼成楕円形の葉、細かな鋸歯があり 基部は葉柄に流れて翼となる。

キクイモモドキ (菊芋擬)  学名:Heliopsis helianthoides キク科キクイモモドキ属(ヘリオプシス属)
別名 ヒメヒマワリ(ヒメ向日葵)


 Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.黄色 メモ.紛らわしい 
2022年09月10日 (土) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


2022/7/18 <== 9/10 ==> 2023/4/20

9/10 最近は散歩に行ったら必ず立ち寄るようにしている
水辺の公園のおしゃれな花壇。 ( 川の駅ガーデン

季節外れに いつまでも咲いている紫陽花があるな~、
とりあえず パ・チ・リ。

写真を眺めているうちに、なんか気になってきました。

ノリウツギピラミッドアジサイ) の花でしょうか。

IMG_5200_0910水辺の花壇ピラミッドアジサイの花_400

円錐形の花
IMG_5204_0910水辺の花壇ピラミッドアジサイの花_400

白と淡黄緑色が、今どき 爽やか
IMG_5200_0910水辺の花壇ピラミッドアジサイの花ノリウツギ_400

 ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~

花壇の花たちは、カラフルです。

IMG_5202_0910水辺の花壇_400

IMG_5206_0910水辺の花壇_400

IMG_5205_0910水辺の花壇_400

IMG_5199_0910水辺の花壇_400

小さな花壇なのに、見る方向でいろんな表情を持っています。

IMG_5198_0910水辺の花壇_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影



◆ ピラミッドアジサイ  ユキノシタ科アジサイ属
ハイドランジア・_パニュキュラータというアジサイの仲間
別名 ミナヅキ、ノリウツギとも呼ばれています。
アジサイに似ているが 咲いている形がアジサイとは異なり、ピラミッドのように頭頂部がとがった形。

◆ ノリウツギ (ユキノシタ科) Hydrangea paniculata
日当たりのよい山野に生え,高さ2~4mになります。
7~8月,枝先に,小形で5弁の両性花多数とその周囲に直径1~5cmの白色,時に淡紅色の装飾花をつけます。
枝を折ると,ノリ状の糸を引きます。


 Myタグ 花の色.白 場所_散歩.KN川の駅ガーデン 
2022年09月10日 (土) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ


2022/7/18 <== 9/10 ==> 2023/4/20

9/10  水辺の公園のおしゃれな花壇 ( 川の駅ガーデン

何かしら??? たぶん ツルバギア だと思います。

IMG_5195_0910ツルバギア・ビオラセアのピンクの花_400

IMG_5197ツルバギア・ビオラセアのピンクの花_400

 ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~

花壇の花たちは、カラフルです。

IMG_5202_0910水辺の花壇_400

IMG_5206_0910水辺の花壇_400

IMG_5205_0910水辺の花壇_400

IMG_5199_0910水辺の花壇_400

小さな花壇なのに、見る方向でいろんな表情を持っています。

IMG_5198_0910水辺の花壇_400

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影


ピンクの花は、見たことありそうだけど 何かわからなくて、調べました。
・ まずは、 「6枚花びら ピンクの花 細長い葉 草」  で Google画像検索するも 、ヒットせず

・ 次に 「 「花の図鑑と写真集」(花の名前を簡単に調べられるデータベースサイト)で、
   「ピンク色の花写真」をすべて見たけれど 該当なし。

・ ハナニラは春に咲くから違うけど、「ハナニラに似た花」で、Google画像検索。 数件 似たようなのがヒット。

・ なんとなくニラの仲間かとは思っていたので、 「ニラ 花 ピンク」で、Google画像検索。大当たり。

 「ルリフタモジ」 (ツルバギア・ビオラケア) にたどり着きました。 花期は 6~9月だから 時期もぴったり。

すっかり忘れていたけれど・・・
当ブログを 探したら、ちゃんとありましたし、しっかり調べていました。 o(*'o'*)o (別な花壇だけど)
 ⇒ Myブログ:ツルバギア

◆ ルリフタモジ ( 瑠璃二文字) ヒガンバナ科 Amaryllidaceae ツルバギア属
学名:Tulbaghia violacea Harv
別名 :ツルバギア・ビオラケア、ツルバキア・ビオラケア
 
ツルバギア・ビオラセア (学 名:Tulbaghia violacea )、
ヒガンバナ科 ・ツルバギア属の多年草 (ユリ科、キジカクシ科、ネギ科)
南アフリカ原産
草丈30~40㎝ほどで、茎の先に15~20輪の花をつけます。開花期は5~8月です。
ルリフタモジ (瑠璃二文字)

参考 
・ 南アフリカの花、ツルバギア・ビオラセア (Tulbaghia violacea)?
 
・ ルリフタモジ(ツルバギア) Tulbaghia violacea ヒガンバナ科 ~ 三河の植物観察


 Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.KN川の駅ガーデン 
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