2022年10月02日 (日) | 編集 |
★ 10月には、どんな花に会えるかしら?
毎年の10月の記事を見てみましょう!
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2020年10月
・ 20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)~ Myブログ「散歩道の野草と風」
2019年10月
・ 20191005_木場公園 シリーズ
2016年10月
・ ◆ 2016年10月23日 散歩のまとめ
・ ◆ 2016年10月4日の散歩シリーズのまとめです。
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2006年~2011年~ に このブログの 10月にのせた花
あかざ 2009年10月18日(小石川植物園) ・ 明日葉 2013年10月4日

虎の尾鈴懸 2010年10月14日(自然教育園) ・ 伊勢花火 2009年10月18日(小石川植物園)
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2020年10月31日 (土) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
今日の散歩も、そろそろ終わりです。
キバナコスモス が花壇に咲き誇っています。


橙色の微妙な グラデーション。

レモン色の花

普通の コスモス のピンクの花を見ると ホッとします。


その足元には、燃えるような マリーゴールド。


10/31のハロウィンに続く死者の日。
メキシコでは、マリーゴールドの花が敷き詰められるそうですね。
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
コスモス(学名:cosmos)は、キク科コスモス属の総称
オオハルシャギク(大春車菊、大波斯菊、学名:Cosmos bipinnatus Cav.)は、キク科コスモス属の一年草。
コスモス、アキザクラ(秋桜)とも呼ぶ。 一般的にコスモスは、この種を指す。
キバナコスモス(黄花コスモス、学名:Cosmos sulphureus)は、キク科コスモス属の多年草または一年草。
マリーゴールド(英語: marigold、学名:Tagetes)。 キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)のうち草花として栽培される植物の総称。
参考
・ マリーゴールドの意味とは…? 知られざる「死者の日」の歴史と習慣
・ 映画 「リメンバー・ミー」 → リメンバー・ミー (2017年の映画) - Wikipedia
⇒ ケルト 再生の思想――ハロウィンからの生命循環 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 花の色.黄色 花の色.桃色 本・図鑑 映画・TV
2020年10月31日 (土) | 編集 |
2020年10月30日 (金) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
コセンダングサ(小栴檀草) 学名は、Bidens pilosa var. pilosa キク科センダングサ属
コシロノセンダングサ(小白の栴檀草) 学名は、Bidens pilosa var. minor キク科センダングサ属
別名 シロバナセンダングサ 北米原産の帰化植物。
本州中部以西に広く帰化しており、コセンダングサに似ているが、明瞭な白色の舌状花を持つ点で区別される。
参考
・ コシロノセンダングサ(シロバナセンダングサ) ~岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ コセンダングサ(小栴檀草) ~ 松江の花図鑑
・ コシロノセンダングサ(小白の栴檀草) ~ 松江の花図鑑
・ センダングサに似た仲間 ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 実.茶色 花の色.黄色 ひっつき虫 メモ.紛らわしい
2020年10月30日 (金) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
9月に来たときは、このあたりは一面 ツルマメがはびこって、
小さな可愛い花が咲いていました。 今はどうかなぁ。
ほとんどの場所が セイタカアワダチソウなどに取って代わられているけれど、
ここは、まだ一面のツルマメ。

さて、ツルマメの実を探しましょう!
何かに絡んで垂れ下がっています。

メマツヨイグサに 巻き付いている。 o(*'o'*)o


小さいけれど、立派なサヤマメですね。
大豆の原種 ということは 「枝豆」 (*^_^*)♪

小さな可愛い花が咲いていました。 今はどうかなぁ。
ほとんどの場所が セイタカアワダチソウなどに取って代わられているけれど、
ここは、まだ一面のツルマメ。

さて、ツルマメの実を探しましょう!
何かに絡んで垂れ下がっています。

メマツヨイグサに 巻き付いている。 o(*'o'*)o


小さいけれど、立派なサヤマメですね。
大豆の原種 ということは 「枝豆」 (*^_^*)♪

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ツルマメ(学名:Glycine soja)は、マメ科ダイズ属の一年草で、つる植物である。
別名、ノマメともよばれる。ダイズの原種とされる。
参考
・ ツルマメの実 | 花盗人の花日記
・ ツルマメ・ヤブマメ舎人野草園 - 舎人公園野草園
・ 天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物③―ツルマメ ~ 自然と歴史の中を歩く!
今年ここで見た花。 ⇒ Myブログ:9/21 ツルマメの花

【おまけ】 ツルマメの蔓は、アサガオと同じ (右上がり・右巻き・Z巻き)

参考 つる植物の茎の右巻き左巻き・・・ ~ 日本の野生植物検索表
Myタグ 実.茶色 場所_散歩.A川原
2020年10月29日 (木) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
セイタカアワダチソウ の花が ずらりと咲いています。

黄色がきれいです。

花をズームで見てみましょう!



セイタカアワダチソウ って、葉だけ見てもわからないかも。 o(*'o'*)o

ヨモギの花と セイタカアワダチソウの葉

リュウキュウアサガオ と一緒。

派手すぎる花、リュウキュウアサガオ。

秋ですね。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
セイタカアワダチソウ (背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)。
キク科アキノキリンソウ属の多年草。
セイタカアワダチソウは 虫が花粉を運びます。
はちみつの蜜源植物として優秀だったり、萩の代用として鑑賞や実用にも使われていたそうです。
アサガオ(朝顔、学名: Ipomoea nil、英: Morning glory)は、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。
ノアサガオ Ipomoea indicaの園芸品種が 「琉球アサガオ」「オーシャンブルー」「宿根アサガオ」など多くの異なる名称で販売されている。
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原
2020年10月29日 (木) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
イヌタデ タデ科 イヌタデ属 別名 アカマンマとも呼ばれる。
こちらもみてね。 ⇒ Myブログ:イヌタデの戦略 2008年10月09日
Myタグ 花の色.赤
2020年10月28日 (水) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ヨモギ (蓬、学名:Artemisia indica var. maximowiczii) キク科ヨモギ属の多年草。
別名 餅草(もちぐさ)、 艾(もぐさ)、 指燃草(さしもぐさ))、エモギ、サセモグサ、サセモ、タレハグサ、ヤキクサ、ヤイグサ。
英語では Japanese mugwort
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原
2020年10月28日 (水) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
地面に目を凝らしながら歩いていると、黄色い花を見つけました。
キツネノボタン。 もしくは、ケキツネノボタン。
よくありそうでも 今日の散歩ではこの一本だけ。
だから、汚い葉にもガマンです・・・。 (*^_^*)♪
キツネノボタンの花と痩果



色んな種類の野草が生えている中、黄色い花が目立ちます。

キツネノボタン。 もしくは、ケキツネノボタン。
よくありそうでも 今日の散歩ではこの一本だけ。
だから、汚い葉にもガマンです・・・。 (*^_^*)♪
キツネノボタンの花と痩果



色んな種類の野草が生えている中、黄色い花が目立ちます。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
キツネノボタン (狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属 学名は、Ranunculus silerifolius var. glaber
ケキツネノボタン (毛狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属の多年生植物。
★ 違いはこちらで調べる。
→ 〔キンポウゲ科キンポウゲ属キツネノボタン類 図入り検索表〕 ~ 日本の野生植物検索表
参考
松江の花図鑑 キツネノボタン(狐の牡丹) と ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.黄色 メモ.紛らわしい
2020年10月27日 (火) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
メマツヨイグサ(雌待宵草) 学名は、Oenothera biennis アカバナ科マツヨイグサ属
参考
・ マツヨイグサ ~ 花盗人の花日記
・ 松江の花図鑑 メマツヨイグサ(雌待宵草) ・ マツヨイグサ(待宵草)
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原 メモ.紛らわしい
2020年10月27日 (火) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
タチバナモドキ (橘擬き) 学名は、Pyracantha angustifolia バラ科タチバナモドキ属
別名 ピラカンサ、ホソバトキワサンザシ
実の色は基本的にミカン色、葉の縁にギザギザがなく 葉の裏は白い毛で薄く覆われます。
実のおしりの黒っぽい部分(萼片痕:がくへんこん)も毛で覆われています。
中国原産。
葉は長さ5~6cmの狭長楕円形〜狭倒卵形。葉裏に灰白色の毛が密生するのが特徴。
果実は橙黄色に熟す。花期は5~6月。
参考
・ タチバナモドキ (橘擬き) ~ 松江の花図鑑
・ [ピラカンサ] いろいろなピラカンサ|バラ科タチバナモドキ属|エバーグリーン
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原 実.橙色
2020年10月26日 (月) | 編集 |
2020年10月26日 (月) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
春に花を楽しんだ シデコブシ。 実を探しに行くと・・・
ありました! 実というか 実の抜け殻 o(*'o'*)o

冬芽もありますよ。

早くも存在感があります。

ここには、数本のシデコブシと コブシが植えられています。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
2020年の花の頃 ⇒ Myブログ:3/12 シデコブシのピンクの花とコブシ

シデコブシ (幣辛夷、四手拳) モクレン科モクレン属の落葉小高木。
学名:Magnolia stellata (Siebold & Zucc.) Maxim.、シノニム:M. tomentosa
別名 ヒメコブシ
Myタグ 実.茶色 場所_散歩.四手辛夷の公園 冬芽 花芽
2020年10月25日 (日) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
四手辛夷の公園の端の方に、実がなっています。
紫色の実は コムラサキ。



白い実は、どうやら シロミノコムラサキのようです。

ギザギザが葉の上半分にしかない。


紫色の実は コムラサキ。



白い実は、どうやら シロミノコムラサキのようです。

ギザギザが葉の上半分にしかない。


めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
コムラサキ (小紫) シソ科ムラサキシキブ属 学名は、Callicarpa dichotoma
これまでは、クマツヅラ科 と書いていたので 修正します。
・ コムラサキ (C. dichotoma) クマツヅラ科 ムラサキシキブ属、 別名 コシキブ。
シロミノコムラサキ (白実小紫) シソ科ムラサキシキブ属 学名は、Callicarpa dichotoma f. albifructa
「コムラサキ」の白い実がなる品種です。
ムラサキシキブは葉の縁に全体にわたってギザギザがあるが、
コムラサキ (シロミノコムラサキ)は、ギザギザが葉の上半分にしかない。
参考
・ コムラサキ(小紫) - 庭木図鑑 植木ペディア
・ コムラサキ - 松江の花図鑑
・ シロミノコムラサキ ~ 山川草木図譜
・ ムラサキシキブ Wikipedia
・ クマツヅラ科とシソ科の微妙な関係
”・・・ クマツヅラ科とされていた多くの植物がシソ科に移されています。園芸的に重要なものではCallicarpa(ムラサキシキブ)・・・”
Myタグ 実.白 実.紫 場所_散歩.四手辛夷の公園 メモ.紛らわしい
2020年10月24日 (土) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
クコ (枸杞) ナス(茄子 なす)科
中国原産のナス科の落葉低木で、食用や薬用に利用されます。
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.四手辛夷の公園
2020年10月23日 (金) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
先日(10/16)、初めて通った通りにきれいな フヨウ(芙蓉) の花が咲いていました。
その時はカメラがなく、やっと今日(10/22) 撮影に行きました。
美しい淡いピンクの花。

白っぽい花と 萎んで 濃いピンクになった花 スイフヨウ (酔芙蓉)

淡いピンクの花とたくさんの蕾

ピンクの花と白い花、頬擦り寄せて内緒話。 (*^_^*)♪

微妙な色の違いがステキです。

蕾もたくさんあります。

このあたりには、ここにしか植えられていないフヨウの木。
大きな立派な木です。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
フヨウ (芙蓉、Hibiscus mutabilis) は アオイ科フヨウ属の落葉低木。
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色
2020年10月23日 (金) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
キダチチョウセンアサガオ ナス科 キダチチョウセンアサガオ属 (Brugmansia) 低木または高木である。
学名のカタカナ表記で、ブルグマンシア属と呼ぶこともある。
また、園芸名で エンジェルストランペット、エンジェルトランペット (Angel's Trumpet) と呼ばれることが多い。
春から秋にかけて、下向きに垂れ下がった花をつける。
こちらも見てね
⇒ キダチチョウセンアサガオ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.白
2020年10月22日 (木) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
蜂や虻も飛んでいます。 この前はセグロアシナガバチに遭遇して ちょっとビビりました。
⇒ Myブログ:アシナガバチ
今日会ったのは、ミツバチ です。
これまで、ミツバチは テレビなどで見るだけで 実際にちゃんと観察したことはなかったので、調べてみて初めて特徴がわかりました。
お腹の縞の色が 黄色から黒っぽくなっています。

コセンダングサに止まりました。

キバナコスモスの花を撮影していたら、蜂がいました。
これもミツバチのようです。

ずっと飛んでいるので 羽などはうまく写りません・・・。

これは、ヒラタアブ だと思います。


めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
アキアカネ(秋茜、学名:Sympetrum frequens (Selys, 1883))は、トンボ科アカネ属に分類されるトンボの一種。
日本では普通に見られる。 アカトンボの代表種。
成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。
ミツバチ(蜜蜂)とはハチ目(膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ミツバチ属(Apis アピス[1])に属する昆虫の一群で、花の蜜を加工して巣に蓄え蜂蜜とすることで知られている。
現生種は世界に9種が知られ、とくにセイヨウミツバチは全世界で養蜂に用いられており24の亜種が知られている。
ヒラタアブ Syrphini spp. ハエ(双翅)目 ハナアブ科 ヒラタアブ亜科 ヒラタアブ族
参考
・ トンボ科 アキアカネ ~ しぜん図鑑 静岡市 環境局 環境創造課
・ ミツバチの種類について知りたい!何種類いるの?見分け方は?
・ 畑の益虫図鑑〜ヒラタアブ編〜【畑は小さな大自然vol.66】
Myタグ 虫.蜂、虻 虫.トンボ 場所_散歩.A川原
2020年10月22日 (木) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)
散歩道は、昼間でも 秋の虫の声が聞こえます。 (姿は、見えません)
そして、ひらひらと飛ぶ蝶。
モンシロチョウやモンキチョウ、じっとしていないので撮影は 無理~~~。
おや、行く先で大きな蝶が止まりました。 タテハチョウのようです。
キタテハ
セイタカアワダチソウの花に止まって羽を開いたり閉じたり。
花の蜜を吸うんですって。 花はたくさんあるので食べ放題ですね。

羽を閉じると 枯れ葉のようです。

翅を開くと 鮮やかな模様。

表の模様が透けて見えます。

裏には、白い「くの字」模様。
最初は何かと思ったけど、これが特徴なんだって。

ヤブガラシに止まるキタテハ。

日向ぼっこでしょうか。

ちょっとズームで見てみましょう!

翅の縁が、ギザギザです。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
キタテハ(黄立羽、Polygonia c-aureum)は、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。
和名どおり翅の表が黄色のタテハチョウである。
キタテハの特徴は、羽根の裏の枯れ葉模様の真ん中あたりに目立つ白い小さな「く」の字紋。
参考 タテハチョウ科 キタテハ ~ しぜん図鑑 静岡市 環境局 環境創造課
Myタグ 場所_散歩.A川原 虫.蝶
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