2023年07月05日 (水) | 編集 |
★ 7月には、どんな花に会えるかしら?
毎年の7月の記事を見てみましょう!
2023年7月、
2022年7月、2021年7月、2020年7月、2019年7月、
2018年7月、2017年7月、2016年7月、2015年7月
2014年7月、2013年7月、2012年7月、2011年7月
2010年7月、2009年7月、2008年7月、2007年7月
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2022年7月
・ 2022年7月18日 散歩 シリーズ : Myフィールド
・ 2022年7月5日 散歩 シリーズ : Myフィールド
2021年7月
・ ◇ 2021年7月14日の花壇散歩写真のまとめ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
・ 20210706_散歩 シリーズ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
2020年7月
・ 20200718_散歩 シリーズ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
・ 20200715_散歩 シリーズ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
2019年7月
・ 20190718_散歩 シリーズ (未完) ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
・ 20190717_日比谷公園 シリーズ リュウゼツラン 他 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
・ 20190711_散歩 シリーズ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ 2013年~ に このブログの 7月にのせた花や実
いぬがらし ・ さふらんもどき ・ なつゆきかずら

柳花笠 ・ べにばなせんぶり ・ のかんぞう

露草、昼咲月見草、紫詰草、白粉花
玉すだれ、ぎぼうし、千日紅、薮茗荷、薮蘭、睡蓮、
たいまつばな、ちぇりーせーじ、ろーずまりー
えんじゅ、金柑、金糸梅、浜茄子、牡丹臭木、でゅらんた
らくうしょうの実、たいさんぼくの実、ひまらやすぎの実
◆ 2012年~ に このブログの 7月にのせた花や実
待宵草、印度浜木綿 (アフリカ浜木綿)、向日葵、るどべきあ
夾竹桃、権萃、たいさんぼく、凌霄花
せんだんの実
◆ 2007年~2011年~ に このブログの 7月にのせた花や実
あかめがしわ ・ やぶかんぞう ・ りょうぶ

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2019年07月19日 (金) | 編集 |
20190717_日比谷公園 シリーズ
2019年7月29日 その後の 花はこちら
⇒ Myブログ:7/29 リュウゼツランが咲いています。ペリカン噴水:日比谷公園
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2019年7月17日
日比谷公園のペリカン噴水を見ると そばに奇妙なものが o(*'o'*)o

花が咲いているのか? 蕾? 花後?

下の方を見ると リュウゼツラン

ペリカン噴水の風景は行くたびに写真を撮っています。
といっても 写すのは この範囲くらいかな。 (^o^ゞ;

リュウゼツランの説明が サービスセンターに貼ってあります。


花が咲いているのか? 蕾? 花後?

下の方を見ると リュウゼツラン

ペリカン噴水の風景は行くたびに写真を撮っています。
といっても 写すのは この範囲くらいかな。 (^o^ゞ;

リュウゼツランの説明が サービスセンターに貼ってあります。

めも:2019/07/17 SW001SH で撮影
思い切って、スタッフの方にお聞きしたところ、これは蕾だそうです。
「いつ頃咲んですか?」 「わかりません・・・。」
スタッフ(職員)の誰も 見たことがないので わからないとのこと。 涙;;
30~50年に一回なら、絶対見たい! ですよね。
そんなにしょっちゅう日比谷公園までは行けないし~ と探したら、 Twitter に最新情報があります。
どうやら そろそろ咲きそうですよ!
★ Twitter → 「都立日比谷公園 園長の採れたて情報」
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じつは、 そんな珍しいものとは知らず、「深川ギャザリア」で 偶然 花を見たことがあるんです。
2015年05月05日 深川ギャザリアで ⇒ Myブログ:アオノリュウゼツランの花

アオノリュウゼツランは花が咲いたあと枯れるそうです。
「深川ギャザリア」には その後 数回行きましたが、どこにあったのかはわかりませんでした。
⇒ Myブログ:深川ギャザリア
Myタグ 場所_日比谷公園
2019年07月19日 (金) | 編集 |
20190717_日比谷公園 シリーズ
映画「トイストーリー4」の後、日比谷公園へ
久しぶりの青空、気持ちの良い午後。

大きなヒマラヤスギが目立ちます。


実の写真はこちら ⇒ Myブログ:6/20 ヒマラヤスギの実
公園内には、涼し気な色合いの アガパンサスが咲いています。


花の小道には、ヒマワリ が一面に咲いています
雨が続きが、ちょっとうなだれて元気がない・・・。
でも 今日の午後は、久しぶりの青空でおひさまが眩しい。
そんな写真をパ・チ・リ

元気なヒマワリの花。

ぐっと近づいて!

まだこれからが夏本番、ヒマワリの季節ですね!
久しぶりの青空、気持ちの良い午後。

大きなヒマラヤスギが目立ちます。


実の写真はこちら ⇒ Myブログ:6/20 ヒマラヤスギの実
公園内には、涼し気な色合いの アガパンサスが咲いています。


花の小道には、ヒマワリ が一面に咲いています
雨が続きが、ちょっとうなだれて元気がない・・・。
でも 今日の午後は、久しぶりの青空でおひさまが眩しい。
そんな写真をパ・チ・リ

元気なヒマワリの花。

ぐっと近づいて!

まだこれからが夏本番、ヒマワリの季節ですね!
めも:2019/07/17 SW001SH で撮影
これまで 日比谷公園で撮った写真
⇒ Myブログ:ヒマワリの小径 2014年08月13日
⇒ Myブログ:ヒマワリの小道 2013年07月18日
Myタグ 場所_日比谷公園 花の色.黄色
2019年07月18日 (木) | 編集 |
20190717_日比谷公園 シリーズ
2019/7/17 日比谷公園に行くと何やら ライトアップのイベントのようです。
水中花のイベント? あぁ~ 瓶入りのインテリア 何ていうんだったっけ?
ハーバリウム ですね
ライトアップは、暗くなるまで待たないと・・・。 また今度 o(*'o'*)o
ペリカン噴水

よく見ると 地面に 瓶のようなものが!

心字池の周りの地面にも たくさん並んでいます。

日比谷公園「ビーズハーバリウム in HIBIYA AKARI TERRACE」

中身は何? o(*'o'*)o

水中花のイベント? あぁ~ 瓶入りのインテリア 何ていうんだったっけ?
ハーバリウム ですね
ライトアップは、暗くなるまで待たないと・・・。 また今度 o(*'o'*)o
ペリカン噴水

よく見ると 地面に 瓶のようなものが!

心字池の周りの地面にも たくさん並んでいます。

日比谷公園「ビーズハーバリウム in HIBIYA AKARI TERRACE」

中身は何? o(*'o'*)o

めも:2019/07/17 SW001SH で撮影
日比谷公園 「ビーズハーバリウム in HIBIYA AKARI TERRACE」
「ビーズハーバリウム in HIBIYA AKARI TERRACE」
日比谷公園 有楽門から心字池周辺
令和元年7月12日(金)~7月21日(日)19時~23時
キャンドルやハーバリウム等によるイルミネーション
日比谷公園は日本初の近代的な洋風公園として誕生しました。
今日では都心のオアシスとして親しまれている当園で、毎年好評の「HIBIYA AKARI TERRACE」の開催が決定いたしました。
今年は園内で最も「和」を感じられる日比谷見附跡、心字池周辺と「洋風花壇」である第一花壇を中心に「夏のイルミネーション」を展開します。
キャンドルに加えハーバリウムによる光の演出を行い、東京を象徴する公園、日比谷公園を訪れる皆様へやすらぎと涼しさを提供いたします。
夏のお出かけスポットとして、是非日比谷公園にお越しください。
共催:花王株式会社 → ビーズハーバリウム日比谷公園 | フレグランスニュービーズ - 花王
Twitter → 都立日比谷公園 園長の採れたて情報 @ParksHibiya
★ ハーバリウム(Herbarium)とは植物標本の意味です。
もともとは研究のために植物を乾燥させた標本の集積を表す言葉ですが、
現在では観賞目的で制作されたガラス瓶入りのものも「ハーバリウム」と呼ばれています。
ガラス瓶の中にプリザーブドフラワーやドライフラワーなどの乾燥処理をした植物を入れ、アルコールや防腐剤などに浸して保存したもの。
造花ではなく本物の花を利用して作る点が特徴で、日光を当てたり水をあげたりする必要がなく、長期間鑑賞できる。
また場所を選ばずに飾れることから、インテリアやギフトとして人気を集めている。
Myタグ 場所_日比谷公園
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