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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2019年04月28日 (日) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 
クサノオウ は、毎年 日比谷公園の片隅で見かけます。

ここにはちゃんと 名札が立ってますよ!

R0042981クサノオウ名札と風景_400

クサノオウの花
R0042982クサノオウの花と葉Cut_500

葉っぱも見てね!
R0042982クサノオウの花と葉_400

R0042777クサノオウの花と葉_400

こんなところに 生えています。
R0042776クサノオウ名札_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影

クサノオウ ケシ科 クサノオウ属

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11


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2019年04月27日 (土) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

最近では珍しい カントウタンポポ

この一角に咲いています。
R0042826カントウタンポポ名札_400

R0042830カントウタンポポの花と葉の様子_400

R0042828カントウタンポポの花Zoom_400

花の裏も パ・チ・リ
R0042827カントウタンポポの花とガク_400

R0042827カントウタンポポの花とガクZoom_400

R0042831カントウタンポポの花とガクの風景_400

R0042831カントウタンポポの花とガクZoom_400

R0042829カントウタンポポ?の花Zoom_400

中央が赤っぽく見えますが・・・。

R0042830カントウタンポポ?の中心の色が赤っぽい花と葉_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影


セイヨウタンポポを見た時、花の裏を確認することもあります。 (=^▽^=)
 ⇒ Myブログ:2016年5月3日


タンポポ - 福岡教育大学 より
タンポポは、舌状花だけが集まった円盤状の頭状花序(頭花)をつける(キク科の花の構成については、ツワブキとキク科の頭花を参照)。総苞は、内側の長い総苞片(総苞内片)と外側のやや短い総苞片(総苞外片)でできていて、開花時には、総苞外片の広がり具合が外来種と在来種を見分ける目印となる。
 カントウタンポポ (在来種) の 「総苞外片」 (開花時) は、上~斜め上向き、内片に密着
 キバナシロタンポポ? (在来種)  同上
 セイヨウタンポポ (外来種) の 「総苞外片」 (開花時) は、斜め下へ反り返る

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 

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2019年04月26日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

ランヨウアオイ はじめて見ました!

R0042879ランヨウアオイの風景_400

R0042877ランヨウアオイの葉と風景_400

ランヨウアオイの花はどこ?
R0042877ランヨウアオイの葉に下に花_400

ありました。地味な色で かわいくないね。 (=^▽^=)
R0042876ランヨウアオイの花Zoom_500

ランヨウアオイ 乱葉葵 Asarum blumei ウマノスズクサ科 カンアオイ属

参考
・ ランヨウアオイ - 野山に自然に咲く花のページ
・ ランヨウアオイ - kanaoiasarum ページ! 日本細辛・カンアオイ保存愛好会

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~


タマカンアオイ を見るのは 2回め!

R0042973タマノカンアオイ名札と風景_400

R0042974タマノカンアオイ葉と花_400

タマノカンアオイの花
R0042975タマノカンアオイ葉と花_400

この花も 可愛くないね。 (=^▽^=)
R0042977タマノカンアオイ葉Zoomフラッシュ撮影_400
(この一枚は フラッシュ撮影しました)

めも:2019/04/17 CX2 で撮影


タマノカンアオイ 多摩の寒葵 Asarum tamaense ウマノスズクサ科 カンアオイ属
絶滅危惧Ⅱ類(Vulnerable)

タマカンアオイの花は、2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村の自然観察会でみました。
 ⇒ Myブログ:4/14 タマノカンアオイの花:縄文の村

参考
・ タマノカンアオイ - 野山に自然に咲く花のページ
・ タマノカンアオイ ~ 植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集
・ タマノカンアオイ フタバアオイ 4月8日の高尾山にて Mon, April 30, 2018

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11


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2019年04月26日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

名札がないと うカッリ通り過ぎそうな ムサシアブミ  の花

ムサシアブミ
R0042966ムサシアブミ名札と風景_400

R0042792ムサシアブミの風景_400

R0042793ムサシアブミ_400

ムサシアブミの花
R0042968ムサシアブミの花_400

ズームで見てみましょう!
R0042795ムサシアブミの花Zoom_400


このときは花は終わっていたので、今回見れたのは ラッキー!
 ⇒ Myブログ:2016年7月2日 附属自然教育園のムサシアブミ

ムサシアブミ (武蔵鐙) サトイモ科テンナンショウ属の多年草。


ウラシマソウ のほうが、葉がアピールしてるかも。

R0042811ウラシマソウの風景_400

R0042811ウラシマソウの花_400

ウラシマソウの花には、細い釣り糸のようなものがあります。
R0042811ウラシマソウの花Zoom_400


めも:2019/04/17 CX2 で撮影


2018年4月14日  遺跡庭園 縄文の村の自然観察会 ⇒ Myブログ:ウラシマソウの花
ウラシマソウ サトイモ科 テンナンショウ属 (学名: Arisaema urashima)
苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があるとされています。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 

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2019年04月24日 (水) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

カタクリ の花を見るのは初めて!

時期遅れのようで 見頃リストには載っていなかった・・・。

それでも 花を見ることができました。
R0042947カタクリの花_400

R0042949カタクリの花_400

カタクリの葉はこんなです。 ( ↑ すっとしたのは 別のです)
R0042946カタクリ名札と葉_400

実がついています。 
R0042948カタクリの実_400

もっとちゃんと写せばよかった・・・。

R0042948カタクリの実CUT_400

こんなところです。
R0042946カタクリ名札と風景_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影


カタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。

参考
・ カタクリの実
・ 四季の山野草(カタクリ)

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11


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2019年04月24日 (水) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

まずは、2つの スミレ の名札が並んでいます。

タチツボスミレ と アオイスミレ
R0042765アオイスミレ名札と葉_400

その足元に広がるたくさんの葉は?
R0042765アオイスミレ名札の下の葉_500

タチツボスミレの名札側で咲くので、 タチツボスミレでしょうか。 (=^▽^=)

R0042766タチツボスミレ_400

R0042796タチツボスミレ_400

アオイスミレは、前に一度見ていました。(すっかり忘れていたけど・・・)
 ⇒ Myブログ:2012/03/25 高尾山

タチツボスミレの写真もありました。 \(^o^)/
 ⇒ Myブログ:2010/04/04 狭山公園


先に進んで、水生植物園には、見ごろの ツボスミレの花
R0042986ツボスミレ名札と風景_400

R0042988ツボスミレの花と葉_400

R0042987ツボスミレ_400

R0042989ツボスミレの風景_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影


参考
・ タチツボスミレ(立壺菫)とアオイスミレ(葵菫) れんげの画像日記
・ アオイスミレ - 松江の花図鑑
・ ツボスミレ(坪菫) - 松江の花図鑑

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 

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2019年04月21日 (日) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

自然教育園で見ごろの ヤマブキソウ の花
路傍植物園 など 園内あちこちで咲いています。

R0042841ヤマブキソウの花_400

R0042810ヤマブキソウの花と葉_400

ヤマブキソウは 花びらが4枚
R0042808ヤマブキソウの花と葉_400


R0042842ヤマブキソウとウバユリの風景_400

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

似ている花 ヤマブキ は、おなじみですね。

R0042900ヤマブキの道_400

R0042901ヤマブキの風景_400

R0042901ヤマブキの風景CUT_400

R0042764入口のヤマブキの花_400

ヤマブキは花びらが5枚
R0042764入口のヤマブキの花と名札_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影


ヤマブキソウ (山吹草、学名:Hylomecon japonica) はケシ科ヤマブキソウ属の多年草。
低木のヤマブキに似た山吹色の花を咲かせます。
ヤマブキは花びらが5枚、ヤマブキソウは4枚。

参考 ヤマブキソウ - NSK

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11

花壇のヤマブキの花も見てね。
 ⇒ ヤマブキ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
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2019年04月21日 (日) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

見ごろのの花、ラショウモンカズラ

路傍植物園に咲いています。 初めて見ました。

R0042787ラショウモンカズラの花と葉_400

『花の形が、羅生門で渡辺綱が切り落とした鬼女の腕』 に 見えるのが
ラショウモンカズラ の 名の由来。昔の人ってすごい想像力ね。

R0042786ラショウモンカズラの花Zoom_400

葉っぱは シソ科 って感じ。
R0042783ラショウモンカズラの花_400

R0042782ラショウモンカズラ名札_400

R0042872ラショウモンカズラの風景_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影

ラショウモンカズラ (羅生門葛、学名: Meehania urticifolia )は、シソ科 ラショウモンカズラ属 の多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 
参考 ラショウモンカズラ 里山・林縁の植物
 

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2019年04月20日 (土) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 
自然教育園で見ごろの花、サクラソウを見に武蔵野植物園へ

R0042953サクラソウの花の様子CUT_400

大事に育てられている サクラソウは、囲いがあります。
R0042954サクラソウの花の囲われた様子_400


サクラソウの花の周りに 桜の花びらが散っています。 すてき o(*'o'*)o

R0042955サクラソウの花と散った桜の花びら_400

すっと伸びたサクラソウ
R0042956サクラソウの花と葉_400

花をズームで見てみましょう!
R0042956サクラソウの花Zoom_400

シンプルで完璧な形は まさに自然のアートですね。
R0042958サクラソウの花Zoom_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影


サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11

サクラソウ - Wikipedia より抜粋
サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草。
日本のサクラソウ類の代表で、日本では北海道南部、本州、九州の高原や原野に分布し、朝鮮半島から中国東北部へかけても分布するが、野生の群落をみることはまれになっている。
また埼玉県と大阪府の県(府)花に指定されている。

江戸時代に育種が進み、数百に及ぶ品種が作られた古典園芸植物でもある。
2019(平成31)年時点では322品種を後述の「さくらそう会」が認定しているが、この中には明治以降の作出品種も含まれる。
ニホンサクラソウ(日本桜草)ともいう。
また、サクラソウ属植物は世界中に約400種あり、ホザキサクラソウ(Primula vialii) など一部を除くと花の形や草姿に極端な違いがないので、「サクラソウ」を総称とすることが多い。
したがって同属の他種が「サクラソウ」と俗称されることがあり注意を要する。

園芸店で「サクラソウ」として売られている植物としては
 西洋サクラソウ(P. polyanthus)、
 オトメザクラ(P. malacoides プリムラ・マラコイデス)、
 トキワザクラ(P. obconica プリムラ・オブコニカ)[6]、などがあり、本種は少ない。


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2019年04月20日 (土) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

見頃の花、イカリソウ

「路傍植物園」では、白い花が咲いています。 明るい色の葉もステキ。

R0042836イカリソウ白花と葉_400

たくさん咲いています
R0042833イカリソウ白花がたくさん_400

花の形が やっとわかってきました。 (=^▽^=)
R0042837イカリソウ白花_400

花ひとつだけ写すのは 無理・・・。
R0042835イカリソウ白花_400

こんな様子で 咲いています。
R0042834イカリソウ白花と名札の風景_400


ここには、紫の花のイカリソウ

R0042983イカリソウ紫花の風景_400

集まって咲いています。
R0042984イカリソウ紫花と葉_400

R0042985イカリソウ紫花Zoom_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影

イカリソウ (碇草、錨草 Epimedium grandiflorum var. thunbergianum)は メギ科 イカリソウ属 の落葉多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11


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2019年04月19日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

シュンラン の花が咲いています。

R0042817シュンラン名札と全体_400

R0042819シュンランの花_400

淡い緑色がきれいですね。

R0042820シュンランの花_400

こんなところに咲いています。
R0042816シュンランの風景_400

少し歩くと ここにも シュンラン。 
葉が元気すぎて 花はあるのかなぁ

R0042931シュンラン名札と茂った葉_400

しゃがんで、こんにちは! 

R0042936シュンランの花_400

R0042933シュンランの花_400

ズームで見てみましょう! このまま飛んでいきそうですね (=^▽^=)

R0042935シュンランの花Zoom_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影

シュンラン ラン科

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 

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2019年04月19日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

チゴユリ の花が咲いています。

スッキリした白い花。
R0042845チゴユリの花Zoom_400

R0042845チゴユリの花と葉_400

R0042846チゴユリの花_400

R0042846チゴユリの花Zoom_400

葉っぱも ステキですね。
R0042844チゴユリ_400

こんなところに咲いています。
R0042843チゴユリ名札_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影

チゴユリ (稚児百合、学名:Disporum smilacinum)は イヌサフラン科(ユリ科) チゴユリ属の多年草。

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 
参考 チゴユリ 四季の山野草/山野草図鑑


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2019年04月18日 (木) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 

見ごろの花、イチリンソウとニリンソウ

イチリンソウ の花 路傍植物園

R0042781イチリンソウの花_400

R0042780イチリンソウの花Zoom_400

ズームで見てみましょう!
R0042781イチリンソウの花Zoom_500

R0042779イチリンソウが一面に_400

一面に咲く イチリンソウ
R0042778イチリンソウの風景_400


イチリンソウ (一輪草、学名:Anemone nikoensis Maxim.) キンポウゲ科 イチリンソウ属
花弁状の萼片を持つ花を1個、花茎の先端につける。
萼片は白色でふつう5-6枚、裏面は紅色を帯びる場合がある。花弁はない。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ニリンソウ の花 路傍植物園

R0042803ニリンソウの花2輪_400

R0042800ニリンソウの花2輪_400

ズームで見てみましょう! 雌しべが膨らんでいます
R0042803ニリンソウの花Zoom_500

R0042801ニリンソウの花と葉_400

一面に咲く ニリンソウ
R0042802ニリンソウの風景_400

ニリンソウ (二輪草、学名:Anemone flaccida) キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
めも:2019/04/17 CX2 で撮影



→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 

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2019年04月18日 (木) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 
久しぶりです。

自然教育園で見ごろ情報を元に、、散策開始!

ミツガシワ

初めて聞く名前だったので、どんな花か興味津々。
場所は 園内をだいぶ進んだ 「水生植物園」です。

R0042995ミツガシワの風景_400

R0043000ミツガシワの花が一面に_400

R0042996ミツガシワの花と葉_400


R0042997ミツガシワの花_400

蕾もありますね。
R0042998ミツガシワの花と蕾_400

R0042999ミツガシワの花CutZoom_400

ズームで見てみましょう!
R0042999ミツガシワの花Zoom_400

「葉は複葉で3小葉からなる」 そうです。
混み合った葉をよく見ると、3枚組になっている。 (=^▽^=)
R0042995ミツガシワの小葉は3枚_400

花と葉の全体です。
R0043000ミツガシワの花と葉_400

木道が印象的な 「水生植物園」
R0043001ミツガシワの風景_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影


ミツガシワはミツガシワ科ミツガシワ属の一属一種の多年草。
日本を含め北半球の主として寒冷地に分布し、湿地や浅い水中に生える。
地下茎を横に伸ばして広がる。葉は複葉で3小葉からなる。
4-5月に白い花を総状花序に多数つける。 ウィキペディア

・ ミツガシワ 四季の山野草

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
 

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2019年04月17日 (水) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ

4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。 
どこででも見かける オオアラセイトウ (大紫羅欄花)
別名 ムラサキハナナです。

R0042883ムラサキハナナの花CUT_400

R0042883ムラサキハナナの花_400

めも:2019/04/17 CX2 で撮影

オオアラセイトウ (大紫羅欄花)  学名:Orychophragmus violaceus  アブラナ科 オオアラセイトウ属
別名:ムラサキハナナ(紫花菜) ハナダイコン(花大根)  ショカツサイ(諸葛菜) 
 ⇒ Myブログ:オオアラセイトウ

→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11

これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。

・ 2016年7月2日の_附属自然教育園シリーズ
・ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ

 Myタグ 花の色.紫 場所_附属自然教育園 
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