2019年04月28日 (日) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
クサノオウ は、毎年 日比谷公園の片隅で見かけます。
ここにはちゃんと 名札が立ってますよ!

クサノオウの花

葉っぱも見てね!


こんなところに 生えています。

クサノオウ は、毎年 日比谷公園の片隅で見かけます。
ここにはちゃんと 名札が立ってますよ!

クサノオウの花

葉っぱも見てね!


こんなところに 生えています。

めも:2019/04/17 CX2 で撮影
クサノオウ ケシ科 クサノオウ属
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.黄色
2019年04月27日 (土) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
めも:2019/04/17 CX2 で撮影
セイヨウタンポポを見た時、花の裏を確認することもあります。 (=^▽^=)
⇒ Myブログ:2016年5月3日

タンポポ - 福岡教育大学 より
タンポポは、舌状花だけが集まった円盤状の頭状花序(頭花)をつける(キク科の花の構成については、ツワブキとキク科の頭花を参照)。総苞は、内側の長い総苞片(総苞内片)と外側のやや短い総苞片(総苞外片)でできていて、開花時には、総苞外片の広がり具合が外来種と在来種を見分ける目印となる。
カントウタンポポ (在来種) の 「総苞外片」 (開花時) は、上~斜め上向き、内片に密着
キバナシロタンポポ? (在来種) 同上
セイヨウタンポポ (外来種) の 「総苞外片」 (開花時) は、斜め下へ反り返る
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 場所_附属自然教育園 花の色.黄色 メモ.紛らわしい
2019年04月26日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
ランヨウアオイ 乱葉葵 Asarum blumei ウマノスズクサ科 カンアオイ属
参考
・ ランヨウアオイ - 野山に自然に咲く花のページ
・ ランヨウアオイ - kanaoiasarum ページ! 日本細辛・カンアオイ保存愛好会
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
めも:2019/04/17 CX2 で撮影
タマノカンアオイ 多摩の寒葵 Asarum tamaense ウマノスズクサ科 カンアオイ属
絶滅危惧Ⅱ類(Vulnerable)
タマカンアオイの花は、2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村の自然観察会でみました。
⇒ Myブログ:4/14 タマノカンアオイの花:縄文の村
参考
・ タマノカンアオイ - 野山に自然に咲く花のページ
・ タマノカンアオイ ~ 植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集
・ タマノカンアオイ フタバアオイ 4月8日の高尾山にて Mon, April 30, 2018
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 場所_附属自然教育園 花の色.黒や茶系
2019年04月26日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
このときは花は終わっていたので、今回見れたのは ラッキー!
⇒ Myブログ:2016年7月2日 附属自然教育園のムサシアブミ
ムサシアブミ (武蔵鐙) サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
めも:2019/04/17 CX2 で撮影
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村の自然観察会 ⇒ Myブログ:ウラシマソウの花
ウラシマソウ サトイモ科 テンナンショウ属 (学名: Arisaema urashima)
苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があるとされています。
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.黒や茶系
2019年04月24日 (水) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
カタクリ の花を見るのは初めて!
時期遅れのようで 見頃リストには載っていなかった・・・。
それでも 花を見ることができました。


カタクリの葉はこんなです。 ( ↑ すっとしたのは 別のです)

実がついています。

もっとちゃんと写せばよかった・・・。

こんなところです。

カタクリ の花を見るのは初めて!
時期遅れのようで 見頃リストには載っていなかった・・・。
それでも 花を見ることができました。


カタクリの葉はこんなです。 ( ↑ すっとしたのは 別のです)

実がついています。

もっとちゃんと写せばよかった・・・。

こんなところです。

めも:2019/04/17 CX2 で撮影
カタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。
参考
・ カタクリの実
・ 四季の山野草(カタクリ)
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 場所_附属自然教育園 花の色.桃色
2019年04月24日 (水) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
まずは、2つの スミレ の名札が並んでいます。
タチツボスミレ と アオイスミレ

その足元に広がるたくさんの葉は?

タチツボスミレの名札側で咲くので、 タチツボスミレでしょうか。 (=^▽^=)


まずは、2つの スミレ の名札が並んでいます。
タチツボスミレ と アオイスミレ

その足元に広がるたくさんの葉は?

タチツボスミレの名札側で咲くので、 タチツボスミレでしょうか。 (=^▽^=)


アオイスミレは、前に一度見ていました。(すっかり忘れていたけど・・・)
⇒ Myブログ:2012/03/25 高尾山
タチツボスミレの写真もありました。 \(^o^)/
⇒ Myブログ:2010/04/04 狭山公園
先に進んで、水生植物園には、見ごろの ツボスミレの花




めも:2019/04/17 CX2 で撮影
参考
・ タチツボスミレ(立壺菫)とアオイスミレ(葵菫) れんげの画像日記
・ アオイスミレ - 松江の花図鑑
・ ツボスミレ(坪菫) - 松江の花図鑑
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 場所_附属自然教育園 メモ.紛らわしい
2019年04月21日 (日) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
自然教育園で見ごろの ヤマブキソウ の花
路傍植物園 など 園内あちこちで咲いています。


ヤマブキソウは 花びらが4枚


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
似ている花 ヤマブキ は、おなじみですね。




ヤマブキは花びらが5枚

自然教育園で見ごろの ヤマブキソウ の花
路傍植物園 など 園内あちこちで咲いています。


ヤマブキソウは 花びらが4枚


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
似ている花 ヤマブキ は、おなじみですね。




ヤマブキは花びらが5枚

めも:2019/04/17 CX2 で撮影
ヤマブキソウ (山吹草、学名:Hylomecon japonica) はケシ科ヤマブキソウ属の多年草。
低木のヤマブキに似た山吹色の花を咲かせます。
ヤマブキは花びらが5枚、ヤマブキソウは4枚。
参考 ヤマブキソウ - NSK
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
花壇のヤマブキの花も見てね。
⇒ ヤマブキ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 場所_附属自然教育園 花の色.黄色
2019年04月21日 (日) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
見ごろのの花、ラショウモンカズラ
路傍植物園に咲いています。 初めて見ました。

『花の形が、羅生門で渡辺綱が切り落とした鬼女の腕』 に 見えるのが
ラショウモンカズラ の 名の由来。昔の人ってすごい想像力ね。

葉っぱは シソ科 って感じ。



見ごろのの花、ラショウモンカズラ
路傍植物園に咲いています。 初めて見ました。

『花の形が、羅生門で渡辺綱が切り落とした鬼女の腕』 に 見えるのが
ラショウモンカズラ の 名の由来。昔の人ってすごい想像力ね。

葉っぱは シソ科 って感じ。



めも:2019/04/17 CX2 で撮影
ラショウモンカズラ (羅生門葛、学名: Meehania urticifolia )は、シソ科 ラショウモンカズラ属 の多年草。
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
参考 ラショウモンカズラ 里山・林縁の植物
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 場所_附属自然教育園 花の色.紫
2019年04月20日 (土) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
自然教育園で見ごろの花、サクラソウを見に武蔵野植物園へ

大事に育てられている サクラソウは、囲いがあります。

サクラソウの花の周りに 桜の花びらが散っています。 すてき o(*'o'*)o

すっと伸びたサクラソウ

花をズームで見てみましょう!

シンプルで完璧な形は まさに自然のアートですね。

自然教育園で見ごろの花、サクラソウを見に武蔵野植物園へ

大事に育てられている サクラソウは、囲いがあります。

サクラソウの花の周りに 桜の花びらが散っています。 すてき o(*'o'*)o

すっと伸びたサクラソウ

花をズームで見てみましょう!

シンプルで完璧な形は まさに自然のアートですね。

めも:2019/04/17 CX2 で撮影
サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草。
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
サクラソウ - Wikipedia より抜粋
サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草。
日本のサクラソウ類の代表で、日本では北海道南部、本州、九州の高原や原野に分布し、朝鮮半島から中国東北部へかけても分布するが、野生の群落をみることはまれになっている。
また埼玉県と大阪府の県(府)花に指定されている。
江戸時代に育種が進み、数百に及ぶ品種が作られた古典園芸植物でもある。
2019(平成31)年時点では322品種を後述の「さくらそう会」が認定しているが、この中には明治以降の作出品種も含まれる。
ニホンサクラソウ(日本桜草)ともいう。
また、サクラソウ属植物は世界中に約400種あり、ホザキサクラソウ(Primula vialii) など一部を除くと花の形や草姿に極端な違いがないので、「サクラソウ」を総称とすることが多い。
したがって同属の他種が「サクラソウ」と俗称されることがあり注意を要する。
園芸店で「サクラソウ」として売られている植物としては
西洋サクラソウ(P. polyanthus)、
オトメザクラ(P. malacoides プリムラ・マラコイデス)、
トキワザクラ(P. obconica プリムラ・オブコニカ)[6]、などがあり、本種は少ない。
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 場所_附属自然教育園 花の色.桃色
2019年04月20日 (土) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
見頃の花、イカリソウ
「路傍植物園」では、白い花が咲いています。 明るい色の葉もステキ。

たくさん咲いています

花の形が やっとわかってきました。 (=^▽^=)

花ひとつだけ写すのは 無理・・・。

こんな様子で 咲いています。

ここには、紫の花のイカリソウ

集まって咲いています。


見頃の花、イカリソウ
「路傍植物園」では、白い花が咲いています。 明るい色の葉もステキ。

たくさん咲いています

花の形が やっとわかってきました。 (=^▽^=)

花ひとつだけ写すのは 無理・・・。

こんな様子で 咲いています。

ここには、紫の花のイカリソウ

集まって咲いています。


めも:2019/04/17 CX2 で撮影
イカリソウ (碇草、錨草 Epimedium grandiflorum var. thunbergianum)は メギ科 イカリソウ属 の落葉多年草。
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白 花の色.紫
2019年04月19日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
シュンラン の花が咲いています。


淡い緑色がきれいですね。

こんなところに咲いています。

少し歩くと ここにも シュンラン。
葉が元気すぎて 花はあるのかなぁ

しゃがんで、こんにちは!


ズームで見てみましょう! このまま飛んでいきそうですね (=^▽^=)

シュンラン の花が咲いています。


淡い緑色がきれいですね。

こんなところに咲いています。

少し歩くと ここにも シュンラン。
葉が元気すぎて 花はあるのかなぁ

しゃがんで、こんにちは!


ズームで見てみましょう! このまま飛んでいきそうですね (=^▽^=)

めも:2019/04/17 CX2 で撮影
シュンラン ラン科
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白 花の色.緑
2019年04月19日 (金) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
めも:2019/04/17 CX2 で撮影
チゴユリ (稚児百合、学名:Disporum smilacinum)は イヌサフラン科(ユリ科) チゴユリ属の多年草。
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
参考 チゴユリ 四季の山野草/山野草図鑑
[READ MORE...] Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白
2019年04月18日 (木) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
イチリンソウ (一輪草、学名:Anemone nikoensis Maxim.) キンポウゲ科 イチリンソウ属
花弁状の萼片を持つ花を1個、花茎の先端につける。
萼片は白色でふつう5-6枚、裏面は紅色を帯びる場合がある。花弁はない。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ニリンソウ (二輪草、学名:Anemone flaccida) キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
めも:2019/04/17 CX2 で撮影
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白
2019年04月18日 (木) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
4月17日 国立科学博物館 附属自然教育園 に行きました。
久しぶりです。
自然教育園で見ごろ情報を元に、、散策開始!
ミツガシワ
初めて聞く名前だったので、どんな花か興味津々。
場所は 園内をだいぶ進んだ 「水生植物園」です。




蕾もありますね。


ズームで見てみましょう!

「葉は複葉で3小葉からなる」 そうです。
混み合った葉をよく見ると、3枚組になっている。 (=^▽^=)

花と葉の全体です。

木道が印象的な 「水生植物園」

久しぶりです。
自然教育園で見ごろ情報を元に、、散策開始!
ミツガシワ
初めて聞く名前だったので、どんな花か興味津々。
場所は 園内をだいぶ進んだ 「水生植物園」です。




蕾もありますね。


ズームで見てみましょう!

「葉は複葉で3小葉からなる」 そうです。
混み合った葉をよく見ると、3枚組になっている。 (=^▽^=)

花と葉の全体です。

木道が印象的な 「水生植物園」

めも:2019/04/17 CX2 で撮影
ミツガシワはミツガシワ科ミツガシワ属の一属一種の多年草。
日本を含め北半球の主として寒冷地に分布し、湿地や浅い水中に生える。
地下茎を横に伸ばして広がる。葉は複葉で3小葉からなる。
4-5月に白い花を総状花序に多数つける。 ウィキペディア
・ ミツガシワ 四季の山野草
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ はじめて!.花 花の色.白 場所_附属自然教育園
2019年04月17日 (水) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
めも:2019/04/17 CX2 で撮影
オオアラセイトウ (大紫羅欄花) 学名:Orychophragmus violaceus アブラナ科 オオアラセイトウ属
別名:ムラサキハナナ(紫花菜) ハナダイコン(花大根) ショカツサイ(諸葛菜)
⇒ Myブログ:オオアラセイトウ
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2016年7月2日の_附属自然教育園シリーズ
・ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ
Myタグ 花の色.紫 場所_附属自然教育園
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