2022年10月04日 (火) | 編集 |
2016年10月4日 の 散歩 シリーズ の まとめです
各タイトルをクリックして、詳細記事を ごらんください。
アフリカハマユウの花 ![]() イノコヅチ ![]() カナムグラの白い小さな雄花 ![]() カリンの実と ヒメリンゴの実 ![]() キバナコスモスの花 ![]() クズの実 ![]() | セイタカアワダチソウの黄色い花 ![]() ニシキギの紅葉 ![]() ハハコグサの花 ![]() フヨウの花とムクゲの花 ![]() シジミチョウ ![]() |
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
20161004_散歩 シリーズ の まとめです
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2019年01月09日 (水) | 編集 |
☆ 今年の 干支の 亥(イノシシ) にちなむ植物を探してみましょう!
干支にちなむものを 毎年少しずつまとめていきますね
・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
・ 辰(タツ) ・ 巳(ヘビ) ・ 午(ウマ) ・ 未(ヒツジ)
・ 申(サル) ・ 酉(トリ) ・ 戌(イヌ) ・ 亥(イノシシ)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
亥年 イノシシ 猪 って ??? ~~。
平家蟹さんのブログで紹介されていますよ。
イノコヅチ 猪子槌 と シシウド 猪独活
このブログでふり返ってみましょう!
イノコヅチ 猪子槌
・ 2018年09月30日



・ 20161004_散歩 シリーズ 10/4 イノコヅチ



・ 2011/9/7 日比谷公園 「草花たち:イノコヅチ、イヌタデなど」


イノコヅチ (猪子槌、学名: Achyranthes bidentata var. japonica)は、ヒユ科イノコヅチ属の多年草。
日のあまり当たらない場所に生える雑草。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
シシウド 猪独活
シシウド そのものは撮影していませんが、
2014年6月 白神山地に行った時に 見ています。
⇒ Myブログ:白神山地旅行の植物たち(まとめ)
アシタバ は セリ科シシウド属
・ 2016年08月08日 アシタバの花

・ 2013年10月12日 アシタバ


シラネセンキョウ も シシウド属
・ 20111114_御岳ハイキング シラネセンキュウの白い花と実、葉に注目


シラネセンキュウ (白根川芎、学名:Angelica polymorpha) セリ科シシウド属の多年草。別名、スズカゼリ。
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干支にちなむものを 毎年少しずつまとめていきますね
・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
・ 辰(タツ) ・ 巳(ヘビ) ・ 午(ウマ) ・ 未(ヒツジ)
・ 申(サル) ・ 酉(トリ) ・ 戌(イヌ) ・ 亥(イノシシ)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
亥年 イノシシ 猪 って ??? ~~。
平家蟹さんのブログで紹介されていますよ。
イノコヅチ 猪子槌 と シシウド 猪独活
このブログでふり返ってみましょう!
イノコヅチ 猪子槌
・ 2018年09月30日



・ 20161004_散歩 シリーズ 10/4 イノコヅチ



・ 2011/9/7 日比谷公園 「草花たち:イノコヅチ、イヌタデなど」


イノコヅチ (猪子槌、学名: Achyranthes bidentata var. japonica)は、ヒユ科イノコヅチ属の多年草。
日のあまり当たらない場所に生える雑草。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
シシウド 猪独活
シシウド そのものは撮影していませんが、
2014年6月 白神山地に行った時に 見ています。
⇒ Myブログ:白神山地旅行の植物たち(まとめ)
アシタバ は セリ科シシウド属
・ 2016年08月08日 アシタバの花

・ 2013年10月12日 アシタバ


シラネセンキョウ も シシウド属
・ 20111114_御岳ハイキング シラネセンキュウの白い花と実、葉に注目


シラネセンキュウ (白根川芎、学名:Angelica polymorpha) セリ科シシウド属の多年草。別名、スズカゼリ。
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2016年10月14日 (金) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
草むらや藪には、虫達が たくさんいます。
トンボはスイスイ、蝶はヒラヒラ 飛んでは止まり すぐまた飛んで~。
ひだまりの 地面にやっと止まった蝶、ツマグロヒョウモン。

少しづつ 向きを変えています。

こっち向いて!

トンボも 地面に灯りました。

葉っぱの上には テントウムシ

モノトーンのシジミチョウ

オレンジがアクセントの シジミチョウ

こっち向いてくれました。

トンボはスイスイ、蝶はヒラヒラ 飛んでは止まり すぐまた飛んで~。
ひだまりの 地面にやっと止まった蝶、ツマグロヒョウモン。

少しづつ 向きを変えています。

こっち向いて!

トンボも 地面に灯りました。

葉っぱの上には テントウムシ

モノトーンのシジミチョウ

オレンジがアクセントの シジミチョウ

こっち向いてくれました。

めも:2016/10/04 CX2 で撮影
Myタグ 虫.蝶 虫.トンボ 虫.甲虫
2016年10月13日 (木) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
イノコヅチ (猪子槌、学名: Achyranthes bidentata var. japonica)は、ヒユ科イノコヅチ属の多年草。
日のあまり当たらない場所に生える雑草。
ヒナタイノコヅチ に対して ヒカゲイノコヅチ(日陰猪子槌)ともいう。
参考
・ ヒカゲイノコヅチ - 松江の花図鑑
・ ヒカゲイノコズチ VS ヒナタイノコズチ 日向猪子槌 ~ 三河の植物観察
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2016年10月12日 (水) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
公園の道端に 黄色い花。
ハハコグサ のようです。
今頃咲くのかと思って調べたら、ハハコグサの花期は、4~6月だけど 秋にも咲くとのこと。
アキノハハコグサというのもあるけれど、それは葉が茎を抱くなどの点で違います。
ハハコグサの黄色い花

綿毛は、これから種を運んで飛んで行くんでしょうね。

葉は茎を抱かない。

イマイチ元気なさそうなのは、やはり季節柄かも。

ハハコグサ のようです。
今頃咲くのかと思って調べたら、ハハコグサの花期は、4~6月だけど 秋にも咲くとのこと。
アキノハハコグサというのもあるけれど、それは葉が茎を抱くなどの点で違います。
ハハコグサの黄色い花

綿毛は、これから種を運んで飛んで行くんでしょうね。

葉は茎を抱かない。

イマイチ元気なさそうなのは、やはり季節柄かも。


めも:2016/10/04 CX2 で撮影
ハハコグサ (母子草) 学名は、Pseudognaphalium affine キク科ハハコグサ属
アキノハハコグサ (学名: Gnaphalium hypoleucum)は、キク科ハハコグサ属の一年草・越年草の一種。
参考
・ ハハコグサ - 松江の花図鑑
・ アキノハハコグサ 対比表 アキノハハコグサ VS ハハコグサ ~ 阿波の野草散歩
・ チチコグサ・ハハコグサのなかま
Myタグ 花の色.黄色
2016年10月11日 (火) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
クズ 葛 (Pueraria lobata) は、マメ科クズ属のつる性の多年草。 裏見草(うらみぐさ)
夏から秋にかけて花が咲きます。
茎が非常に丈夫で、他の植物に絡み付いて数メートルにまで成長します。
根は薬用としてや葛粉(くずこ)として使われます。 昔は、大和国の国栖(くず)が葛粉の産地としてよく知られていたそうです。
蔓は強靭で、民具を作るときの材料とされます。
葛に関する和歌はたくさんありそうなので、調べてみました。
◇ 葛(くず)を詠んだ歌
♪ 萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花 ~ 『万葉集』 (*山上憶良の秋の野の花を詠める歌)
・ たのしい万葉集: 葛(くず)を詠んだ歌 - AIRnet
葛(くず)を詠んだ歌は、秋の七草の歌を含めて、万葉集には21首に登場します。その多くは、旺盛な繁殖力やつるがどこまでも伸びていく様を詠んでいます。
・ 葛の花(クズ) 和歌歳時記 ・ 葛紅葉 和歌歳時記
・ 葛(クズ) - 季節の花300 裏見草(うらみぐさ)
葉が風にひるがえると裏の白さが目立つことから、平安時代には「裏見」を 「恨み」に掛けた和歌も 多く詠まれた。
「葉の裏が白い」というのは 今回の写真ではよくわからなかったので、以前の写真を探します。
ありました! 右の方の葉が裏返って 白っぽく見えます!
( 葉の裏を見たからといって 恨みがましいことはありませ~ん。)
2015年9月16日の写真 ⇒ Myブログ:クズ(葛)の花を探して

ありました! 右の方の葉が裏返って 白っぽく見えます!
( 葉の裏を見たからといって 恨みがましいことはありませ~ん。)
2015年9月16日の写真 ⇒ Myブログ:クズ(葛)の花を探して

Myタグ 実.茶色 和歌
2016年10月10日 (月) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
ニシキギ (錦木、学名:Euonymus alatus) とは ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。
庭木や生垣、盆栽にされることが多い。
Myタグ
2016年10月09日 (日) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
カリン (花梨、学名: Pseudocydonia sinensis)は 、バラ科の1種の落葉高木である。
ヒメリンゴ (姫林檎) バラ科リンゴ属の低木で、秋に赤い小さなリンゴ似の実を成らせます。
Myタグ 実 場所_散歩.バス通り 場所_散歩.桑の木通り
2016年10月08日 (土) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
交差点の横の空き地で、
背の高い フヨウ(芙蓉) の木に花が咲きました。
信号待ちの間も 淡いピンクの花を見ていると ほんわかした気分。
スイフヨウ (酔芙蓉)の花は 薄桃色、萎むと濃いピンクになる。

蕾は、まるで 花を彩る髪飾りのよう

秋の空に 映えますね。


こちらは、ムクゲ の花です。 きれいな花を見つけたので パ・チ・リ。
夏の初めから ずっと 美しさを保っています。 羨ましい。 o(*'o'*)o

背の高い フヨウ(芙蓉) の木に花が咲きました。
信号待ちの間も 淡いピンクの花を見ていると ほんわかした気分。
スイフヨウ (酔芙蓉)の花は 薄桃色、萎むと濃いピンクになる。

蕾は、まるで 花を彩る髪飾りのよう

秋の空に 映えますね。


こちらは、ムクゲ の花です。 きれいな花を見つけたので パ・チ・リ。
夏の初めから ずっと 美しさを保っています。 羨ましい。 o(*'o'*)o

めも:2016/10/04 CX2 で撮影
フヨウ (芙蓉、Hibiscus mutabilis)は アオイ科フヨウ属の落葉低木。 木芙蓉
ムクゲ (木槿、学名: Hibiscus syriacus)は アオイ科フヨウ属の落葉樹。 別名ハチス、もくげ。
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.交差点の横の空き地
2016年10月07日 (金) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
葛に絡みつくように伸びた蔓。 よく見ると 花らしきものが!
カナムグラ の白い小さな花。 雌雄異株で これは雄花

ちょっと鎌首みたいで 不気味な感じも・・・。

紅葉型の葉っぱ。

藪をしっかり見ると こんなに咲いています。

天までとどけとばかり!

今年は雨の日が多かったので、爽やかな秋空が特にうれしい!
カナムグラ の白い小さな花。 雌雄異株で これは雄花

ちょっと鎌首みたいで 不気味な感じも・・・。

紅葉型の葉っぱ。

藪をしっかり見ると こんなに咲いています。

天までとどけとばかり!

今年は雨の日が多かったので、爽やかな秋空が特にうれしい!
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
カナムグラ (鉄葎) 学名は、Humulus scandens アサ科カラハナソウ属
雌雄異株。雄花は淡緑色、花期は8~10月。
参考 ・ カナムグラ(鉄葎) ~ 松江の花図鑑
カナムグラを読んだ歌を探してみましょう!
平安時代に編纂された拾遺和歌集に収められている有名な和歌、
「やえむぐら 茂れる宿の さびしさに ひとこそみえね 秋は来にけり」
に詠われた「ヤエムグラ」は、この「カナムグラ」であるとされています。
生い茂る様子を「八重」と表現したもののようです。
Myタグ 花の色.白 和歌
2016年10月06日 (木) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
めも:2016/10/04 CX2 で撮影
セイタカアワダチソウ (背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)。
キク科アキノキリンソウ属の多年草。
セイタカアワダチソウは虫が花粉を運びます。
はちみつの蜜源植物として優秀だったり、萩の代用として鑑賞や実用にも使われていたそうです。
前から嫌いじゃなかったけれど、そう思ってみると、いっそうかわいい。 (*^_^*)♪
Myタグ 花の色.黄色
2016年10月05日 (水) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
長い期間、橋の工事で 足が遠のいてしまった公園。
10月1日に歩行者通路 開通!
久しぶりに、お散歩に行きました。
おなじみの キバナコスモス の花が、お出迎え。

フェンスの中から遊歩道へ飛び出しています。!

蜂が花粉をお食事中。

10月1日に歩行者通路 開通!
久しぶりに、お散歩に行きました。
おなじみの キバナコスモス の花が、お出迎え。

フェンスの中から遊歩道へ飛び出しています。!

蜂が花粉をお食事中。

めも:2016/10/04 CX2 で撮影
こちらも見てね。 ⇒ キバナコスモス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.橙色
2016年10月04日 (火) | 編集 |
→ 20161004_散歩 シリーズ
アフリカハマユウ (アフリカ浜木綿) ヒガンバナ科 ハマオモト属
[学名] Crinum bulbispermum(Burm.f.) Milne-Redh. et. Shweick.
別名: インドハマユウ、クリナム・ポーウェリー(ポウェリー)
参考 アフリカハマユウ 阿弗利加浜木綿 ~ 三河の野草
Myタグ 花の色.桃色
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