2016年06月13日 (月) | 編集 |
→ 20160609_上野 シリーズ
6/9 上野 東京国立博物館へ行きました。
ヤマボウシ(山法師) の巨木 があります。
まだ花が残っていました!


葉っぱの波がいいですね。


ヤマボウシの木肌と名札

東京国立博物館の 法隆寺宝物館からみた緑の木々

ヤマボウシ(山法師) の巨木 があります。
まだ花が残っていました!


葉っぱの波がいいですね。


ヤマボウシの木肌と名札

東京国立博物館の 法隆寺宝物館からみた緑の木々

めも:2016/06/09 CX2 で撮影
→ 東京国立博物館 - トーハク
法隆寺宝物館は、初めて入りました。 ひんやりした室内の静寂がタイムマシンのようです。
Myタグ 場所_上野公園
2016年06月12日 (日) | 編集 |
→ 20160609_上野 シリーズ
モッコク(木斛、学名:Ternstroemia gymnanthera)は、モッコク科の常緑高木。
江戸五木の一つ。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称される。
→ 東京国立博物館 - トーハク
Myタグ 場所_上野公園
2016年06月12日 (日) | 編集 |
→ 20160609_上野 シリーズ
6/9 上野 東京国立博物館へ行きました。
夕方そろそろ、閉館。 ぐるっと見渡すと 巨木がたくさんあります。
表慶館

これは、ムクノキ

嬉しいことに 名札が付いています。 木肌もみて下さい。

幹には 苔(コケ)がむしています。

葉っぱを ズームで見てみましょう!

見上げると、みずみずしい緑の葉。

夕方そろそろ、閉館。 ぐるっと見渡すと 巨木がたくさんあります。
表慶館

これは、ムクノキ

嬉しいことに 名札が付いています。 木肌もみて下さい。

幹には 苔(コケ)がむしています。

葉っぱを ズームで見てみましょう!

見上げると、みずみずしい緑の葉。

めも:2016/06/09 CX2 で撮影
ムクノキ ニレ科 落葉高木、雌雄同株、10月に結実、関東以西
→ 東京国立博物館 - トーハク
Myタグ 場所_上野公園 苔(コケ)
2016年06月11日 (土) | 編集 |
→ 20160609_上野 シリーズ
メタセコイア (学名: Metasequoia glyptostroboides)は、ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の針葉樹。
1属1種。 和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ。
→ 東京国立博物館 - トーハク
Myタグ 場所_上野公園
2016年06月10日 (金) | 編集 |
→ 20160609_上野 シリーズ
イチョウ (銀杏、公孫樹、鴨脚樹、学名:Ginkgo biloba)は、裸子植物門イチョウ綱イチョウ目イチョウ科イチョウ属に属する、裸子植物。
雄木と雌木があり、それぞれ雄花もしくは雌花のみを咲かせます。
→ 東京国立博物館 - トーハク
Myタグ 場所_上野公園
2016年06月09日 (木) | 編集 |
→ 20160609_上野 シリーズ
ユリノキ(百合の木、学名: Liriodendron tulipifera)は、モクレン科ユリノキ属の落葉高木
別名 ハンテンボク、チューリップツリー、レンゲボクなど
花は、2011年5月15日に、向島百花園で見ました。
⇒ Myブログ:ユリノキの花が上のほうに

黄葉もきれいですね。 この形は、やっぱり半纏。
⇒ Myブログ:ユリノキの落ち葉 2010年06月20日

→ 東京国立博物館 - トーハク
Myタグ 場所_上野公園
| ホーム |