2021年06月02日 (水) | 編集 |
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2013年6月9日 東御苑の花と実:まとめです。
懐かしい写真を ゆっくりご覧ください。

6月の東御苑の花と実、「まとめ」です。
たくさんの写真を撮ったので、ブログ投稿に時間がかかってしまいました。
やっとできあがりです。 (*^_^*)♪
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Myタグ 場所_東御苑
2013年06月26日 (水) | 編集 |
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苑内の見頃の花には、桔梗も載っていましたが、見かけません・・・。
キキョウソウ (桔梗草) キキョウ科 キキョウソウ属
別名 ダンダンギキョウ、段々桔梗





めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.紫 場所_東御苑
2013年06月25日 (火) | 編集 |
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ズームで見てみましょう!

コアジサイの緑の花は、終わりかけのようです。




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○コアジサイ(ユキノシタ科)Hydrangea hirta
山地や丘陵の林下に生え,下部からよく分枝して高さ1~1.5mになります。若葉は紫褐色を帯び,上向きの毛がまばらにあります。6月頃,枝先に小形の散房花序をだし,直径約4㎜の淡青緑色の花を多数つけます。
Myタグ 花の色.緑 場所_東御苑 花の色.白
2013年06月25日 (火) | 編集 |
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元の方から、順に咲くんですね。

ズームで見てみましょう!

このカーブが 魅力的。




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○オカトラノオ(サクラソウ科)Lysimachia clethroides
野や山,丘陵などの日当たりのよい草地に多い多年草。茎は60~100cmになり,花穂の軸とともに白い毛があります。6~7月,一方にかたよって白色の花を多数つけます。花穂がトラの尾のようだということで,この名があります。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑 はじめて!.花
2013年06月24日 (月) | 編集 |
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ミヤコグサ の黄色い花です。 うっかり踏み潰されそう~。


実がなっています。 マメ科の実ですね。 (^^ゞ


めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○ミヤコグサ(マメ科)Lotus corniculatus var. japonicus
道ばたや芝地などに生える多年草。茎は地面を這い,葉とともにほとんど毛はありません。4~10月葉の脇に花柄を出し,黄色い蝶形の花をつけます。
Myタグ 花の色.黄色 場所_東御苑 実.緑
2013年06月23日 (日) | 編集 |
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その中から 加賀藩在来の和りんご(ワリンゴ)を紹介します。


少し色づき始めた実は、小さめでたくさんなっています。


めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月23日 (日) | 編集 |
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広場の周りが、白くけぶっています。
サンゴジュ の白い花が満開。





めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月22日 (土) | 編集 |
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それに、なぜかカメラを向けると 蚊に刺される~。

緑の実



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ツリバナ(ニシキギ科)Euonymus oxyphyllus
山地に生え,高さ4mになりますがまれに6mくらいになるものもあります。5~6月,葉腋から6~15㎝の柄をだし,直径6~7㎜で淡緑色またはやや淡紫色を帯びた花が開きます。蒴果は球形で熟して5裂すると,朱赤色の仮種皮に包まれた種子が現れます。
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月21日 (金) | 編集 |
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そこに黄色い花が咲いています。
何の花でしょう? わかりました。 ミズキンバイ
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
ミズキンバイ みずきんばい(水金梅) アカバナ科 チョウジタデ属




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ミズキンバイ(アカバナ科)Ludwigia stipulacea
池や沼の水中に生える多年草。和名は水金梅で水中に生え,花がキンバイソウに似ていることによります。根茎は長く泥中をはいます。花期は7~9月。花は黄色で約2.5cm,花弁萼片とも4~5個で長い柄があります。
“ミズキンバイ”と よく似た 外来種の“オオバナミズキンバイ”は 困りものらしいです。
→ 見分け方。 “ミズキンバイ” 茎も葉も無毛で花は小さめ。
Myタグ 花の色.黄色 場所_東御苑 メモ.わかりました
2013年06月21日 (金) | 編集 |
2013年06月20日 (木) | 編集 |
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どれも 大きな木です。 大ぶりの白い花。
花びらに落ちたシベが溜まっています。

ズームでシベを見ると・・・。



近づいてそっと嗅ぐと、甘い香りがするんですよ。


めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○タイサンボク(モクレン科)Magnolia grandiflora
北米中南部原産で,1873年に渡来しました。高さ10~20m,葉は長さ12~15cmの長楕円形の革質で特徴があります。5~6月,直径12~15cmの芳香のある白い花が咲きます。花弁は6個,まれに9~12個あります。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑 香り・匂い・臭い
2013年06月20日 (木) | 編集 |
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めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
ニワトコ(接骨木、庭常、学名:Sambucus racemosa subsp. sieboldiana) スイカズラ科ニワトコ属
→ 皇居東御苑花だより
○ニワトコ(スイカズラ科)Sambucus sieboldiana
別名セッコッボク。各地の山野に普通に生え,庭などによく植えられます。下部からよく分枝して。高さ3~6mになります。
Myタグ 実.赤 場所_東御苑
2013年06月19日 (水) | 編集 |
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めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ニワウメ(バラ科)Prunus japonica
種小名に日本の名が付いていますが,原産地は中国です。古い時代に渡来したといわれています。高さ1~2mになる落葉低木で株立ち状になります。花は直径約1.3cm,淡紅色でまれに白色の花も咲かせます。
身近なところのニワウメ ⇒ ニワウメ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 実.赤 場所_東御苑
2013年06月19日 (水) | 編集 |
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淡いピンクがかった白い花。

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○ホタルブクロ(キキョウ科)Campanula punctata
各地の山野に普通に見られる多年草。6~7月,紅色または白色の花をつけます。チョウチンバナ,トッカンバナなど多くの呼び名で親しまれていますが,ホタルブクロの名もちょうちんの昔の呼び名「火垂る袋(ホタルブクロ)」によるといわれます。一般にはこの花のなかにホタルを入れて遊んだことから名づけられたとの説があります。
花壇の写真もどうぞ! ⇒ ホタルブクロ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月18日 (火) | 編集 |
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ヤマモモは、身近にあってそれほど珍しくないですね。



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
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○ヤマモモ(ヤマモモ科)Myrica rubra
暖地の山地に生え,高さ25mになります。葉は互生し,4月頃開花します。雌雄異株。果実は直径1~2cmの卵形で突起が多く,夏に赤く熟し,甘酸っぱい味です。
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月18日 (火) | 編集 |
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薄桃色の花です。


東御苑の富士見櫓です。

めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
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Myタグ 花の色.桃色 場所_東御苑
2013年06月17日 (月) | 編集 |
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果実が2つくっついて瓢箪の果実に似ているので、この名前がついたそうですが、
そんなこと全然知らなかったので、写真にちゃんと写っていない・・・。 (^^ゞ




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
キンギンボク(金銀木、学名:Lonicera morrowii) スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木
別名、ヒョウタンボク(瓢箪木)。
オオヒョウタンボク(大瓢箪木、学名: Lonicera tschonoskii Maxim.) スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木
→ 皇居東御苑花だより
○ヒョウタンボク(スイカズラ科)Lonicera morrowii
山地に自生し,観賞用としてもよく植えられています。高さ1~1.5mになりよく枝分かれします。4~6月,枝の上部の葉腋に2個ずつ花を開きます。液果は直径8mmの球形で,2個が合着してヒョウタン形になり,6~7月に紅色に熟します。実は猛毒です。花が白色から黄色にかわり,同時にみられることから,金銀木とも呼ばれています。
Myタグ 実.赤 場所_東御苑 メモ.紛らわしい
2013年06月17日 (月) | 編集 |
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近づいてみると 面白い形をしています。




めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ H25年6月7日 皇居東御苑花だより
○ユキノシタ(ユキノシタ科)Saxifraga stolonifera
湿ったところや岩の上などに生える多年草で,よく栽培もされます。花茎は高さ20~50cmで,多数の花をややまばらにつけます。花弁は5個あり,上の3個は小さく卵形,淡紅色で濃い斑点があります。薬草として利用されるほか,食用にもなります。
Myタグ 花の色.白 場所_東御苑
2013年06月16日 (日) | 編集 |
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実がなっているはずです~。

ありました、葉っぱの上にポチッとした実



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
→ 皇居東御苑花だより
○ハナイカダ(ミズキ科)Helwingia japonica
山地に生え,高さ1~2mになります。葉は互生し,ふちに芒状の鋸歯があります。5~6月,葉の表面の主脈の中央に淡緑色で4弁の花をつけます。
Myタグ 実.緑 場所_東御苑
2013年06月16日 (日) | 編集 |
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ズームで見てみましょう!



めも:2013/06/09 SP570UZ で撮影
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Myタグ 花の色.白 場所_東御苑