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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2009年08月30日 (日) | 編集 |

今年の注目 アカメガシワは ついに 実がなっています。

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めも:2009/08/16 SP570UZ で撮影


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飽きずに、10日後にまた パチリ

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めも:2009/08/25 Ca GX で撮影


 Myタグ 実.黒  雌雄異株 場所_散歩.錦木通り 
2009年08月26日 (水) | 編集 |

きれいな樹形の クスノキ(楠) の実
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実がなっています

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めも:2009/08/16 SP570UZ で撮影



 Myタグ
2009年08月24日 (月) | 編集 |

エゴノキ は どうなっているでしょう!
このまえは、花と見違えるような ムシコブがたくさんついていました。

エゴノネコアシアブラムシによって形成される黄緑色の虫こぶ です。

すっかり茶色の抜け殻になって萎んでいた。

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エゴの実はかわいらしく たくさんぶら下がってます。

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めも:2009/08/16 SP570UZ で撮影

参考 ⇒ エゴノネコアシ ~ 花盗人の花日記
 Myタグ  有毒 
2009年08月18日 (火) | 編集 |

クロガネモチの青い実が、目につくようになりました。

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やがて 黒い実になって、冬には 野鳥が食べにくる

めも:2009/08/16 SP570UZ で撮影

クロガネモチ (黒鉄黐) モチノキ科 モチノキ属 学名  Ilex rotunda
 暖地の山野に生え,高さ約20mになります。 葉は革質で表面は光沢があり,裏面は淡緑色です。
 5~6月,直径4mmの淡紫白色の花を開きます。 果実は,直径5~8mmの球状で赤く熟します。
 

 Myタグ  
2009年08月17日 (月) | 編集 |

最近覚えた リョウブ 、真っ白の花が印象的でした。

いまは、花から実へと変身中?

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めも:2009/08/16 SP570UZ で撮影



リョウブ(令法)【学名】Clethra barbinervis。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
【別名】ハタツモリ ハタツモリ。 リョウボ(良母)
若葉は山菜とされ、庭木としても植えられる。
樹皮は、サルスベリに似てツルツルして斑に剥げて美しい。
柔らかな若葉は食用になり、茹でて干すと長期保存ができるので、昔は重要な救荒食であった。
盛夏に白い花を穂状に咲かせる。


 Myタグ 場所_散歩.リョウブ通り 
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