2019年01月05日 (土) | 編集 |
☆ 今年の 干支の 亥(イノシシ) にちなむ植物を探してみましょう!
第1回目は ⇒ Myブログ:亥年にちなんだ植物は? イノコヅチ(猪子槌) と シシウド(猪独活) でした。
第2回目は、イノシシの子供、ウリボウ(瓜坊)
瓜なら たくさん見つかりそう (*^_^*)♪
珍しいところで、 ウリノキ
2014年6月の白神山地旅行 で 見つけました
⇒ Myブログ:ウリノキの花は妖精みたいね

ウリノキの葉

ウリノキ (瓜の木、学名:Alangium platanifolium (Siebold et Zucc.) Harms var. trilobatum (Miq.) Ohwi)
ミズキ科ウリノキ属に分類される落葉小高木-低木の1種。
和名は、葉の形態がウリに似ていることに由来する。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
おなじみは、烏瓜 (カラスウリ と キカラスウリ)
まさに 瓜坊 ⇒ Myブログ:11/10 カラスウリの実

2015年 ⇒ Myブログ:10/12 キカラスウリの実

2008年6月28日 ⇒ Myブログ:キカラスウリの花:葛西臨海公園

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
アレチウリ
2011年11月に「御岳ハイキング」 で 見つけました。
⇒ Myブログ:アレチウリの黄色の花

アレチウリ (荒れ地瓜、Sicyos angulatus)はウリ科の大型のツル植物で1年生草本。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2008年10月 ⇒ Myブログ:里山を歩く
畑に転がるウリの実

ウリの花

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ウリ科の ヒョウタン(瓢箪) も仲間に入れて !
2012年10月 ⇒ Myブログ:瓢箪の実

2012年8月15日 ヒョウタンの花 ⇒ Myブログ:ヒョウタンの白い花と実

ヒョウタン (瓢箪、瓢簞、学名:Lagenaria siceraria var. gourda)は、ウリ科の植物。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ギボウシ ウルイ 瓜菜(うりな) ウリッパ
オオバギボウシ
2014年6月 ⇒ Myブログ:7/2 オオバギボウシ 附属自然教育園

ギボウシは、花壇でも 遊歩道でも よく見かけますね。
2012年6月29日に 川沿いの遊歩道で見た花です、 ⇒ Myブログ:ギボウシの花

⇒ Myブログ:ギボウシの花と うるいの料理
スーパーで買って食べました。 (*^_^*)♪

オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味される。
春先の若葉が丸まって立つように生え、葉の色がうり類の皮に似ているので、瓜菜(うりな)が転化したと言われている。
別名としてウリッパ、アマナ、ギンボ、山かんぴょうなどがある。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ 年の初めに 亥年の「イノシシ」と「瓜坊」にちなんだ植物を 探しました。
Myブログを 「ウリ」で検索すると 懐かしい写真が!
キュウリグサ が一緒に 検索されちゃいますけどね。 (*^_^*)♪
Myタグ
第1回目は ⇒ Myブログ:亥年にちなんだ植物は? イノコヅチ(猪子槌) と シシウド(猪独活) でした。
第2回目は、イノシシの子供、ウリボウ(瓜坊)
瓜なら たくさん見つかりそう (*^_^*)♪
珍しいところで、 ウリノキ
2014年6月の白神山地旅行 で 見つけました
⇒ Myブログ:ウリノキの花は妖精みたいね

ウリノキの葉

ウリノキ (瓜の木、学名:Alangium platanifolium (Siebold et Zucc.) Harms var. trilobatum (Miq.) Ohwi)
ミズキ科ウリノキ属に分類される落葉小高木-低木の1種。
和名は、葉の形態がウリに似ていることに由来する。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
おなじみは、烏瓜 (カラスウリ と キカラスウリ)
まさに 瓜坊 ⇒ Myブログ:11/10 カラスウリの実

2015年 ⇒ Myブログ:10/12 キカラスウリの実

2008年6月28日 ⇒ Myブログ:キカラスウリの花:葛西臨海公園

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
アレチウリ
2011年11月に「御岳ハイキング」 で 見つけました。
⇒ Myブログ:アレチウリの黄色の花

アレチウリ (荒れ地瓜、Sicyos angulatus)はウリ科の大型のツル植物で1年生草本。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2008年10月 ⇒ Myブログ:里山を歩く
畑に転がるウリの実

ウリの花

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ウリ科の ヒョウタン(瓢箪) も仲間に入れて !
2012年10月 ⇒ Myブログ:瓢箪の実

2012年8月15日 ヒョウタンの花 ⇒ Myブログ:ヒョウタンの白い花と実

ヒョウタン (瓢箪、瓢簞、学名:Lagenaria siceraria var. gourda)は、ウリ科の植物。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ギボウシ ウルイ 瓜菜(うりな) ウリッパ
オオバギボウシ
2014年6月 ⇒ Myブログ:7/2 オオバギボウシ 附属自然教育園

ギボウシは、花壇でも 遊歩道でも よく見かけますね。
2012年6月29日に 川沿いの遊歩道で見た花です、 ⇒ Myブログ:ギボウシの花

⇒ Myブログ:ギボウシの花と うるいの料理
スーパーで買って食べました。 (*^_^*)♪

オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味される。
春先の若葉が丸まって立つように生え、葉の色がうり類の皮に似ているので、瓜菜(うりな)が転化したと言われている。
別名としてウリッパ、アマナ、ギンボ、山かんぴょうなどがある。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ 年の初めに 亥年の「イノシシ」と「瓜坊」にちなんだ植物を 探しました。
Myブログを 「ウリ」で検索すると 懐かしい写真が!
キュウリグサ が一緒に 検索されちゃいますけどね。 (*^_^*)♪
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2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しま~す。
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
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Myタグ 場所_縄文の村
2018年10月02日 (火) | 編集 |
★ 10月には、どんな花に会えるかしら?
毎年の10月の記事を見てみましょう!
2018年10月、2017年10月
2016年10月、 2015年10月、2014年10月、2013年10月、2012年10月、
2011年10月、2010年10月、2009年10月、2008年10月、2007年10月
2006年~2011年に このブログの 10月にのせた花
あかざ 2009年10月18日(小石川植物園) ・ 明日葉 2013年10月4日

虎の尾鈴懸 2010年10月14日(自然教育園) ・ 伊勢花火 2009年10月18日(小石川植物園)
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毎年の10月の記事を見てみましょう!
2018年10月、2017年10月
2016年10月、 2015年10月、2014年10月、2013年10月、2012年10月、
2011年10月、2010年10月、2009年10月、2008年10月、2007年10月
2006年~2011年に このブログの 10月にのせた花
♪ -- 花 -- ♪ ・ あかざ ・ あかつめくさ ・ あきののげし ・ あしたばの白い花 ・ あっさむ茶 ・ あめりかいぬほおずき ・ いせはなび ・ おおいぬたで ・ おしろいばな ・ 女郎花 ・ きんぎょそう ・ くこ ・ ぐみの花 ・ こせんだんぐさ ・ しせんときわがき ・ しゃくちりそば ・ しゃりんばいの花 ・ しろつめくさ ・ 睡蓮 ・ せいたかあわだちそう | ♪ -- 花 -- ♪ ・ 蒲公英 ・ 茶 ・ つゆ草(露草) ・ とうふじうつぎ ・ ときわまんさく ・ とぼしがら ・ とらのおすずかけ ・ なんきんはぜの花 ・ 萩 ・ はきだめぎく ・ 蓮 ・ はちじょうきぶし ・ はなずおう ・ はなまき(ぶらしの木) ・ ひがんはな 黄色の花 ・ ひめじょおん ・ ぴらかんさ ・ 楓 (ふう) ・ 冬珊瑚 ・ ほととぎす 白と紫の花 ・ みずかんな ・ もくせい 金銀の花 ・ もみじばふう ・ やぶこうじ ・ ようしゅやまごぼう | ♪ -- 実 -- ♪ ・ いいぎりの実 ・ 無花果の実 ・ 公孫樹 ・ えのころぐさ ・ がまずみの実 ・ 烏瓜の実 ・ 金柑の青い実 ・ こむらさき ・ ごんずいの実 ・ じゅずだま ・ とべらの実 ・ ぴらかんさ ・ 朴(ほお)の実 ・ もちのき ・ やぶみょうがの実 ・ やまはぜの実 |
あかざ 2009年10月18日(小石川植物園) ・ 明日葉 2013年10月4日


虎の尾鈴懸 2010年10月14日(自然教育園) ・ 伊勢花火 2009年10月18日(小石川植物園)


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2018年01月03日 (水) | 編集 |
☆干支の 戌(イヌ)にちなむ植物を探してみましょう! U・ェ・U
干支にちなむものを 毎年少しずつまとめていきますね
・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
・ 辰(タツ) ・ 巳(ヘビ) ・ 午(ウマ) ・ 未(ヒツジ)
・ 申(サル) ・ 酉(トリ) ・ 戌(イヌ) ・ 亥(イノシシ)
「戌」がつく植物は見当たりません。
「犬」の漢字が付く植物、「イヌ」がつく植物を探します。 U・ェ・U ワン
まずは、よく見るおなじみの イヌタデ (犬蓼) と オオイヌタデ

春を真っ先に教えてくれる 青い花 オオイヌノフグリ や タチイヌノフグリ
・ 『オオイヌノフグリとタチイヌノフグリ』 2015年3月
・ 『4/24 ミミナグサやカラスノエンドウやタチイヌノフグリ』

これも、よく見る花
イヌホオズキ (犬酸漿)、アメリカイヌホオズキもあって見分けが難しい。
・ 『10/23 イヌホオズキの花』

イヌヌマトラノオ 『イヌヌマトラノオ 2016年7月 附属自然教育園』

見ていても 見逃すことが多いかも、イヌガラシ アブラナ科イヌガラシ属

イヌビエ (犬稗) と エノコログサ(狗尾草)
『Myガーデンの野草:イヌビエ、エノコログサ』

イヌシデ 『イヌシデ(クマシデ)の果穂』

イヌビワ 『4/16 イヌビワの実、2種類 九州』

タブノキ (椨の木 Machilus thunbergii) クスノキ科タブノキ属の常緑高木。
別名 イヌクス、 イヌグス(犬楠) 、タマクス
・ 『タブノキの赤い果柄に緑の実』

ヒメリンゴ (姫林檎) バラ科 別名:イヌリンゴ (犬林檎)
・ 『ヒメリンゴ咲く』

イヌガヤ イヌガヤの実 白神山地

イヌガンソク (犬雁足) 白神山地

ラムズイヤー (lamb's-ear、学名:Stachys byzantina) シソ科 イヌゴマ属
6/6 ラムズイヤー(ワタチョロギ)

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干支にちなむものを 毎年少しずつまとめていきますね
・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
・ 辰(タツ) ・ 巳(ヘビ) ・ 午(ウマ) ・ 未(ヒツジ)
・ 申(サル) ・ 酉(トリ) ・ 戌(イヌ) ・ 亥(イノシシ)
「戌」がつく植物は見当たりません。
「犬」の漢字が付く植物、「イヌ」がつく植物を探します。 U・ェ・U ワン
まずは、よく見るおなじみの イヌタデ (犬蓼) と オオイヌタデ


春を真っ先に教えてくれる 青い花 オオイヌノフグリ や タチイヌノフグリ
・ 『オオイヌノフグリとタチイヌノフグリ』 2015年3月
・ 『4/24 ミミナグサやカラスノエンドウやタチイヌノフグリ』


これも、よく見る花
イヌホオズキ (犬酸漿)、アメリカイヌホオズキもあって見分けが難しい。
・ 『10/23 イヌホオズキの花』

イヌヌマトラノオ 『イヌヌマトラノオ 2016年7月 附属自然教育園』

見ていても 見逃すことが多いかも、イヌガラシ アブラナ科イヌガラシ属

イヌビエ (犬稗) と エノコログサ(狗尾草)
『Myガーデンの野草:イヌビエ、エノコログサ』


イヌシデ 『イヌシデ(クマシデ)の果穂』

イヌビワ 『4/16 イヌビワの実、2種類 九州』

タブノキ (椨の木 Machilus thunbergii) クスノキ科タブノキ属の常緑高木。
別名 イヌクス、 イヌグス(犬楠) 、タマクス
・ 『タブノキの赤い果柄に緑の実』

ヒメリンゴ (姫林檎) バラ科 別名:イヌリンゴ (犬林檎)
・ 『ヒメリンゴ咲く』

イヌガヤ イヌガヤの実 白神山地

イヌガンソク (犬雁足) 白神山地

ラムズイヤー (lamb's-ear、学名:Stachys byzantina) シソ科 イヌゴマ属
6/6 ラムズイヤー(ワタチョロギ)

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2016年11月14日 (月) | 編集 |
20161110_白銀台散歩 シリーズ
松岡美術館に行きました。
⇒ 中国の陶磁と洋画の魅力:松岡美術館へ ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
松岡美術館を出て、自然教育園の塀にそって歩きます。
サザンカが咲いています。 元気いっぱい!


淡い色のぼかしを フェンス越しにパ・チ・リ

かわいいですね。

庭園美術館 に着きました。
⇒ ボルタンスキー展:庭園美術館へ行く ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
本館に入る前に 庭園を散策。

サザンカは、まだ蕾。 よく探すと 咲いた花が!

白い花が 一輪。

ピンクの花も まだ少ししか咲いていません。 きれい!

めも:2016/11/10 CX2 で撮影
これまでに庭園美術館で見た美術展は、こちら。
⇒ 庭園美術館 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
Myタグ 場所_庭園美術館
2016年11月13日 (日) | 編集 |
20161110_白銀台散歩 シリーズ
めも:2016/11/10 CX2 で撮影
トウネズミモチ 唐鼠黐 学名:Ligustrum lucidum モクセイ科 イボタノキ属
要注意外来外来生物に指定されてます。
参考 ネズミモチ(鼠黐) ってどんな木? 花や実、効能は? トウネズミモチとの違いは何? ~ 樹木事典
Myタグ
2016年11月12日 (土) | 編集 |
20161110_白銀台散歩 シリーズ
自然教育園の塀の外を歩いていて、烏瓜の次に見つけたのは、これ!
サネカズラ の実

なんとか ズームで。

横から見ると、奥のほうにも 赤い実がありますよ。

塀の上ぎりぎりのところ、真ん中あたり に あるんですけど。 (*^_^*)♪

早いうちに、自然教育園を 訪れたいです!
めも:2016/11/10 CX2 で撮影
サネカズラ(実葛、学名: Kadsura japonica)はマツブサ科サネカズラ属の常緑つる性木本。
ビナンカズラ(美男葛)ともいう
Myタグ 実.赤
2016年11月11日 (金) | 編集 |
20161110_白銀台散歩 シリーズ
11/10 松岡美術館から 庭園美術館へ行く途中。
自然教育園の塀に沿って歩いていると、あら! 真っ赤な実。
カラスウリ の実ですね。
素通りする訳にはいきません、バックを地面においてカメラを取り出し パ・チ・リ。


緑の実は 縞模様が目立ちますね。


自然教育園の塀に沿って歩いていると、あら! 真っ赤な実。
カラスウリ の実ですね。
素通りする訳にはいきません、バックを地面においてカメラを取り出し パ・チ・リ。


緑の実は 縞模様が目立ちますね。


めも:2016/11/10 CX2 で撮影
Myタグ 実.赤
2016年10月26日 (水) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
先日、テレビで 「バラのささやき 創られた美の物語 - NHK BSプレミアム」 を見ました。
うっとりするようなバラの花は、どれも 人工的に作られたものです。
その元になった自然のバラは、ノイバラ。 散歩コースに 確か一本ありました。
ノイバラの場所は藪に生っています。 よく見ると実が生っていますよ。



うっとりするようなバラの花は、どれも 人工的に作られたものです。
その元になった自然のバラは、ノイバラ。 散歩コースに 確か一本ありました。
ノイバラの場所は藪に生っています。 よく見ると実が生っていますよ。



めも:2016/10/23 CX2 で撮影
ノイバラ (野茨、学名:Rosa multiflora)は、バラ科の落葉性のつる性低木。
日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。
ノイバラの実は、国立科学博物館 附属自然教育園 で見いたことがあります。
⇒ Myブログ:ノイバラの赤い実
Myタグ
2016年10月23日 (日) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
原っぱには、いろんな虫さんがいます。
赤とんぼが やっと止まりました。


セイタカアワダチソウに、蝶。 キタテハ だと思います。


モンシロチョウも、セイタカアワダチソウに。

赤とんぼが やっと止まりました。


セイタカアワダチソウに、蝶。 キタテハ だと思います。


モンシロチョウも、セイタカアワダチソウに。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
続きは、モンシロチョウ、蜂、ジョロウグモです。
参考 附属自然教育園で10月に見られる蝶
[READ MORE...] Myタグ 虫.トンボ 虫.蝶 虫.蜂、虻 虫.蜘蛛