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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2023年04月30日 (日) | 編集 |
本「やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑」を読んでいます。

やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著)
単行本(ソフトカバー) – 2020/12/17



やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著) ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート

道端でおなじみの雑草・野草たち、このブログにのせているものも多そうです。

登場する植物を、このブログで探してみましょう。 続きをみてね。
 

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2022年09月29日 (木) | 編集 |

今日の園内散策をまとめました。
 ⇒ 2022年9月26日 向島百花園の萩散策シリーズ:まとめ ~ Myブログ「花とおしゃべり」
 ⇒ 向島百花園の萩と秋の七草めぐり ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

 ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~

9/26 向島百花園で奇妙なものを見つけました。 緑色の実? 蕾?

傍の葉の様子からしてシダの仲間、それにしてはなんか変?
帰宅後、シダと見当をつけて、いろんなキーワードで検索しても、この丸い粒の写真はヒットしません。

諦めていたら、なんと 10/9に、ガーデニングクラブの友人が、
マンションの庭(苔の庭)で 奇妙なものを見つけたと、写真を見せてくれました。 
 同じもの!! びっくり o(*'o'*)o
数日後にはなくなっていたそうです。
その後 毎日その辺を探しているけれど まだ見つかりません・・・。

何か すごく気になるので、Googleレンズで調べたら 大当たり!

 「ハナワラビ属」 と出ました。

後は芋づる式に、Google画像検索で確認。 
最初は フユノハナワラビ かと思いましたが、
葉の先(鋸葉)が尖っているので オオハナワラビ か アカハナワラビ のようです。
 茎、葉柄、葉軸に毛があるかどうかまでは、撮った写真ではわかりません。
 冬になって葉が赤くなるかどうか? 
 また 向島百花園へ見に行かなくては! o(*'o'*)o

シダ類は、これまでよくわからないので 写真は避けていたけれど、ちょっと興味が出てきました。

一応調べて書きましたが、間違いがありましたら、教えてください。 (=^▽^=)


オオハナワラビ か アカハナワラビ たぶん・・・。

IMG_5853_0926フユノハナワラビの胞子葉と栄養葉_400

花のような胞子葉
IMG_5854_0926フユノハナワラビの胞子葉_400

ズームで見てみましょう!
IMG_5854_0926フユノハナワラビの胞子葉Zoom_400

つぶつぶが 2つペアで並んでいる
IMG_5854_0926フユノハナワラビの胞子葉Zoom2つ並ぶ_400


シダらしい形の栄養葉 先が尖っていますね。

IMG_5853_0926_0926フユノハナワラビの栄養葉_400

「秋にでて春に枯れる」そうですから、まだ当分は見るチャンスがありそう!

めも:2022/09/26 PowerShot SX730 HS で撮影


貴重なブログ記事を見つけました!
向島百花園のフユノハナワラビとオオハナワラビについて → 「珍名さん、カクレミノ」 ~ 東十条探偵団2

オオハナワラビ (大花蕨) ハナヤスリ科ハナワラビ属 
学名:Botrychium ternatum  冬緑性シダ植物
9月に葉を出し、同時に花のような胞子葉を伸ばす冬緑型の多年生シダ植物
オオハナワラビ (大花蕨) Botrychium japonicum
山地のやや湿った林下などに生えるシダ植物。
名前の由来は、大形で花のように見える胞子葉をつけた様子がワラビに似ることから。
栄養葉は濃緑色で革質、3回羽状深裂、五角形。裂片は細長く、縁に鋸歯があり、先は尖る。
胞子葉は10-30cmの円錐状の穂をつける。
地上部は夏には枯れる。

参考
★ オオハナワラビ(大花蕨) - 松江の花図鑑

・ フユノハナワラビ(冬の花蕨) ~ 松江の花図鑑

★ アカハナワラビと オオハナワラビの見分け ~ 日本のシダ植物

★ オオハナワラビ ~ 筑波実験植物園 植物図鑑

★ オオハナワラビ (大花蕨) ~ 花しらべ

・ 秋に葉が出て春に枯れるフユノハナワラビ(冬の花蕨) ~ 花や草木との出会いのメモ

・ フユノハナワラビ(冬花蕨)の育て方|礼文島のヒメハナワラビ(姫花蕨)

 ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~

さて、これまであまり近づかないようにしていた? シダ植物について
 ちょっと学んでみたくなりました。 (*^_^*)♪

・ シダ植物の基礎 ~ まなびや

・ 胞子を投げる シダの秘密 | ミクロワールド | NHK for School
 
読んでみたい本・図鑑

・ くらべてわかる シダ (くらべてわかる図鑑) 単行本(ソフトカバー) – 2020/4/10 桶川 修 (著), 大作 晃一 (写真)  ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4635063548

・ 日本産シダ植物標準図鑑2 大型本 – 2017/3/30 海老原 淳 (著), 日本シダの会  ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4054053571

・ シダの扉―めくるめく葉めくりの世界 単行本 – 2012/2/1 盛口 満 (著)  ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4896949902

・ シダハンドブック 単行本 – 2007/10/10 北川 淑子 (著), 林 将之 (写真)  ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4829901755

   

 → 向島百花園 むこうじまひゃっかえん  → Twitter 向島百花園@MukoujimaGarden
 
参考
★ 「東十条探偵団2」 の 「向島百花園」の記事 
 

 Myタグ 場所_向島百花園 はじめて!.花 メモ.紛らわしい 
2022年04月06日 (水) | 編集 |
20220406_散歩 シリーズ
20220330_散歩 シリーズ


4/6  ツクシ(土筆)が 遊歩道の石垣の際に いっぱい生えています。

これまで気づいたことがなかったのが ~不思議~
先日、ツクシを摘む人にあってから、目が行くようになりました。

IMG_1465_0406小名木川のツクシ_400

IMG_1465_0406小名木川のツクシCut_400

ここは、ツクシだらけ! o(*'o'*)o
IMG_1463_0406小名木川のツクシの風景_400

めも:2022/04/06 PowerShot SX730 HS で撮影


3/30 猿江恩賜公園から遊歩道を歩いたら、珍しいものを見つけました。

ツクシ(土筆) = スギナ です。 

キュウリグサの小さな花に囲まれています。
IMG_1185_0330ツクシとキュウリグサ_400

IMG_1185_0330ツクシとキュウリグサの風景_400

ツクシとスギナ
IMG_1193_0330ツクシとスギナ_400

ツクシを 次々と摘む人に出会いました 
 ハカマを丁寧に取り除いて佃煮にすると美味しいんですって!
 今年も、もう何回も採りに来ていて、あと数日で終わりだそうです。
 「近所なら 佃煮分けてあげるんだけど!」 なんておっしゃいました。(*^_^*)♪

IMG_1190_0330ツクシを摘む人に会う_400

めも:2022/03/30 PowerShot SX730 HS で撮影

参考・ ツクシって一体何者? ~ BIOME
 
「ツクシ」とは植物名ではなく、スギナ Equisetum arvense の胞子茎を指す言葉です。
スギナ Equisetum arvense は、シダ植物門(大葉シダ植物 )トクサ綱トクサ目トクサ科トクサ属の植物です。
シダ植物門に分類される本種は、種子植物よりもワラビやゼンマイなどに近い仲間です。



 Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 
2021年12月05日 (日) | 編集 |
懐かしい!『 国立科学博物館 附属自然教育園』 での 植物めぐりのまとめ記事です。

個別のタイトルからそれぞれの植物の記事を、のんびりご覧ください。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2012年12月5日に 国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。
珍しい植物、おなじみの植物、花や実など
  ずっと書いてきた写真&記事を まとめました。

 これで今年も お終い! 皆さん、良いお年を! (*^_^*)♪

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

12/12/31  12/5 附属自然教育園のまとめ
12/12/30  附属自然教育園の巨木など
12/12/29  ヤツデの実
12/12/28  モミジガサ <== 初めて
12/12/27  センリョウ マンリョウ
12/12/26  都市にふえるシュロ
12/12/25  センニンソウの実と長い毛 <== 初めて
12/12/24  キチジョウソウの花
12/12/23  ヤブマオ? メヤブマオ <== 初めて
12/12/22  アザミ
12/12/21  コクサギ <== 初めて
12/12/20  キブシの花芽
12/12/19  ノイバラの赤い実 <== 初めて
12/12/18  マユミの実
12/12/17  ゴンズイの実
12/12/16  ウバユリとシモバシラの花後 <== 初めて 
12/12/16  カラスウリの赤い実
12/12/15  ダイコンソウの黄色い花 <== 初めて
12/12/14  ヒヨドリジョウゴの赤い実 <== 初めて
12/12/13  オオハナワラビ <== 初めて
12/12/12  サワヒヨドリ <== 初めて 
12/12/11  アワコガネギクの黄色い花 <== 初めて 
12/12/10  長穂の白吾木香 <== 初めて 
12/12/09  カミエビの実 <== 初めて 
12/12/09  タカトウダイの実 <== 初めて 
12/12/08  ムサシアブミとウラシマソウの赤い実
12/12/07  シロヨメナの白い花 <== 初めて 
12/12/06  サネカズラの赤い実
12/12/05  附属自然教育園の紅葉

 センニンソウ
  
 泡黄金菊
  
 長穂の白吾木香
  
 タカトウダイ
  

こちらも見てね!
 ⇒ 「12/5 附属自然教育園へ」  野鳥のいる風景 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」


国立科学博物館 附属自然教育園


大きな地図で見る

 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2021年12月03日 (金) | 編集 |
2019年12月3日  自然教育園と庭園美術館 シリーズ まとめです。

個別の記事のリンクから、それぞれの記事をご覧ください。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」


ウバユリの実
ウバユリ

コウヤボウキの花
コウヤボウキ

ノイバラ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実:自然教育園 旬のいきもの
ノイバラ ムラサキシキブ

サネカズラ イイギリ

ヒイラギの白い花
ヒイラギ

マユミ:自然教育園 旬のいきもの
マユミ

ムサシアブミの実
ムサシアブミ

ヤツデの花は面白い:自然教育園
ヤツデ

2019/ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実
マンリョウ センリョウ 

庭園美術館の紅葉


<記事にしていない植物>
オオハナワラビの花、ススキ、ノハラアザミの綿毛
アワコガネギク、シロヨメナの花

ゴンズイの実
カラスウリの実
ガマズミの赤い実
サルトリイバラ、シオデの実

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図

この後は、庭園美術館へ
 ⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
 ⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
 


 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しま~す。

2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
 →  20180414_自然観察会シリーズ

そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
  : クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。

せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。

*アカシデ

アカメガシワの新芽 トウダイグサ科

アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!


ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!


*クサボケの花

シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実 

*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。

*トチノキの花

 ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種


ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!

*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科

タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2018年04月14日 (土) | 編集 |
20180414_自然観察会シリーズ

2018年4月14日  遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
(多摩市文化振興財団・東京都埋蔵文化財センター 共催事業)

講師:仙仁 径 氏 (パルテノン多摩 学芸員)

講師のお話がすごく面白く 予定の時間をオーバーしての楽しい講座でした。

 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

遺跡庭園 縄文の村 入口
R0035469遺跡庭園 縄文の村_400

自然観察会 スタート
R0035196観察会スタート_400

一面に咲く イチリンソウの白い花
R0035222イチリンソウ_400
めも:2018/04/14 CX2 で撮影


見た植物のリストを作りました。 (*配布資料にのっていない植物)
まずは、これまでにみた写真記事へのリンクを貼りました。

*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科
ガマズミの蕾 レンプクソウ科
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 
*タラノキの棘 ウコギ科
*トチノキの花
ホオノキ モクレン科
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科

*コナラの落ちた花
*クヌギの落ちた花
*オニグルミの落ちた花

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科

アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科


これから個別の写真記事を書きますね。
 
観察会の後は、展示ホールで縄文時代の遺物などを見て回ります。
・ 平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』

ランチの後は、パルテノン多摩へ行ってみましょう!
 お目当ては、「マジックサウンドルーム」 での実演です。
楽しく過ごしました。

 ⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

こちらも見てね
 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

秋に再び訪れます。
 ⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2013年05月11日 (土) | 編集 |
→ 20130505_青梅 シリーズ

永山ハイキングコース 
ワラビ か ゼンマイみたいなのを、見つけました。

P5050148ワラビかゼンマイ_500

P5050147ワラビかゼンマイ_500

P5050145ワラビかゼンマイ_400

P5050143ワラビかゼンマイの風景_500

めも:2013/05/05 SP570UZ で撮影


「わらび」は、日当たりの良いところに生えています。
  色は緑色で、茎(実際は葉柄という葉の一部)の先端が3~5に分かれて、こぶし状になっています。

「ぜんまい」は、比較的湿ったところに生えています。
  色は茶色で、茎の先端がくるくると丸まって綿毛で覆われています。

「こごみ(草そてつ)」は「ぜんまい」と似た山菜ですが、先端が綿毛で覆われていません。
  アクもないので、湯がいてオヒタシにしたり胡桃等で合えて食べます。

こちらもみてね
 ⇒ 青梅でピクニック ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
 ⇒ イングリッシュガーデンのTeaRoom ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 場所_青梅 メモ.紛らわしい 
2012年12月13日 (木) | 編集 |

国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。

奇妙なものを見つけた。 オオハナワラビ。 蕨です。

オオハナワラビ〈大花蕨〉(シダ植物―ハナヤスリ科)
山地林中に生える高さ30~50㎝の冬緑性のシダ。

花かと思ったら、胞子嚢穂 というそうです。

PC050144おおはなわらび花と葉_400

PC050144おおはなわらび名札_400


めも:2012/12/05 SP570UZ で撮影


 Myタグ 場所_附属自然教育園 はじめて!.花 
2006年03月04日 (土) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)

文字の検索ですから、検索文字が含まれる記事はすべて表示されます。
右サイドバーの 「ブログ内検索」 と同じです。
 ⇒ 樹木・潅木編 

 このブログのキーワード検索 草・蔓など編     


アオイスミレ
アカツメクサ
アカバナユウゲショウ
アガパンサス
アカンサス
アキノノゲシ
アケビ
アサガオ
アザミ
アシ
アシタバ
アズマイチゲ
アブチロン
アマドコロ
アメリカフウロ
アヤメ
アレチウリ
アレチハナガサ
アワコガネギク
イヌタデ
イヌビエ
イヌホオズキ
イノコヅチ
イブキトラノオ
インドハマユウ
ウイキョウ
ウスジロカントウタンポポ
ウバユリ
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ウラシマソウ
エゾミソハギ
エノコログサ
エビネ
エリカ
オオイヌタデ
オオイヌノフグリ
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オオキバナカタバミ
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    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

以前作っていたのは、2010年から更新していなかった上に、
文字コードが変わってリンクできなくなったので、新しく作り直しました。
しばらくしたら、日付の後ろの方に移動します!

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