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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2022年04月29日 (金) | 編集 |

4/28 三菱一号館美術館へ。 

パそぼのあれこれフリーク:Part2

絵を見たあとは、中庭をお散歩。

DSC_0731_0428三菱一号館美術館庭オオデマリ_400

紫陽花に似た真っ白の花が咲いています。

オオデマリ

DSC_0734_0428三菱一号館美術館庭オオデマリ_400

DSC_0735_0428三菱一号館美術館庭オオデマリZoom_400

ぐるりとお庭を回りましょう!
樹木がたくさん。 レトロな建物にピッタリ。
DSC_0736_0428三菱一号館美術館庭_400

エミリオ・グレコ作  「うずくまる女」 がさり気なく置かれています。

トクサなど、草たちもステキです。
DSC_0750_0428 三菱一号館美術館庭 エミリオ・グレコ作うずくまる女_400

都会のオアシス。 
パそぼのあれこれフリーク:Part2

⇒ Myブログ:マロニエの花

めも:2022/04/28 SW001SH で撮影


こちらもみてね。 ⇒ 4/28 三菱一号館美術館「上野リチ展」へ ~ Myブログ「「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

オオデマリ (大手毬) スイカズラ科  学名:Viburnum plicatum var. plicatum  別名テマリバナ。

日本原産のヤブデマリの園芸品種である。
花期は5月頃で、アジサイのような白い装飾花を多数咲かせる。
原種は花序の周辺にだけ装飾花をつけるものだが、品種改良によって花序の花すべてが装飾花となったものである。
 ウィキペディアより 
 

 Myタグ 花の色.白 
2019年05月09日 (木) | 編集 |

5/6 一昨日 葛西臨海公園で シギ・チドリにあったので、もう一度 バードウォッチングに行きました。
野鳥の観察の日は、植物観察は控えめに (写真もあまり撮りません)。

そろそろ引き上げようというときに、チェックしていた花を パ・チ・リ!

 オオデマリ の花。
P5060094オオデマリの花_400

P5060095オオデマリの花_400

おぉ~、コデマリより ずいぶんでっかい花。 
P5060095オオデマリの花Zoom_500

葉っぱの様子も見てみましょう。
P5060097オオデマリの花と葉_400

P5060096オオデマリの花と葉_400

こんなところに咲いています。
P5060093オオデマリが咲く_レンズの傷_400

めも:2019/05/06 SP570UZ で撮影 (5/4にレンズを傷つけてしまった。)

オオデマリ (大手毬) スイカズラ科  学名:Viburnum plicatum var. plicatum  別名テマリバナ。

日本原産のヤブデマリの園芸品種である。
花期は5月頃で、アジサイのような白い装飾花を多数咲かせる。
原種は花序の周辺にだけ装飾花をつけるものだが、品種改良によって花序の花すべてが装飾花となったものである。
ウィキペディアより 
 

 Myタグ 花の色.白 場所_葛西臨海公園 
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しま~す。

2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
 →  20180414_自然観察会シリーズ

そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
  : クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。

せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。

*アカシデ

アカメガシワの新芽 トウダイグサ科

アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!


ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!


*クサボケの花

シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実 

*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。

*トチノキの花

 ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種


ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!

*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科

タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2018年04月15日 (日) | 編集 |
20180414_自然観察会シリーズ

2018年4月14日  遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。

観察会で歩いていると 「レンプクソウ科」に出会いました。

1つめは、ガマズミ(莢蒾) 
R0035265ガマズミの風景_400

R0035263ガマズミの名札_400

R0035264ガマズミの蕾_400

まだ蕾です。
R0035264ガマズミの蕾Cut_400

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2つめは、ヤブデマリ
R0035288ヤブデマリの木_400

R0035285ヤブデマリの名札_400


蕾が開き始めています。
R0035287ヤブデマリ_400

R0035287ヤブデマリ咲き始め_400

R0035290ヤブデマリの花_400

めも:2018/04/14 CX2 で撮影


ガマズミ(莢蒾、学名:Viburnum dilatatum) レンプクソウ科  (旧科名. スイカズラ科) ガマズミ属
 英語:linden arrowwood、Japanese bush cranberry 
落葉低木、雌雄同木、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、ヒヨドリ、ツグミ、アオゲラ、コジュケイ、ヤマドリなどがやってくる  (。・ө・。)

ヤブデマリ 
ヤブデマリ  藪手毬、藪手鞠 レンプクソウ科 ガマズミ属  (旧 スイカズラ科) 
レンプクソウ科 Adoxaceae 三河の植物観察

このブログではまだ レンプクソウ科 と 旧 スイカズラ科 のように、 植物分類体系が混在しています。
徐々に、最新情報に整理して行きますので、よろしくお願いします。
 
この後は、ここへ ♪
 ⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

こちらも見てね
 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
 ⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 

 Myタグ 場所_縄文の村 花の色.白 
2018年04月14日 (土) | 編集 |
20180414_自然観察会シリーズ

2018年4月14日  遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
(多摩市文化振興財団・東京都埋蔵文化財センター 共催事業)

講師:仙仁 径 氏 (パルテノン多摩 学芸員)

講師のお話がすごく面白く 予定の時間をオーバーしての楽しい講座でした。

 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

遺跡庭園 縄文の村 入口
R0035469遺跡庭園 縄文の村_400

自然観察会 スタート
R0035196観察会スタート_400

一面に咲く イチリンソウの白い花
R0035222イチリンソウ_400
めも:2018/04/14 CX2 で撮影


見た植物のリストを作りました。 (*配布資料にのっていない植物)
まずは、これまでにみた写真記事へのリンクを貼りました。

*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科
ガマズミの蕾 レンプクソウ科
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 
*タラノキの棘 ウコギ科
*トチノキの花
ホオノキ モクレン科
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科

*コナラの落ちた花
*クヌギの落ちた花
*オニグルミの落ちた花

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科

アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科


これから個別の写真記事を書きますね。
 
観察会の後は、展示ホールで縄文時代の遺物などを見て回ります。
・ 平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』

ランチの後は、パルテノン多摩へ行ってみましょう!
 お目当ては、「マジックサウンドルーム」 での実演です。
楽しく過ごしました。

 ⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

こちらも見てね
 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

秋に再び訪れます。
 ⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2016年04月28日 (木) | 編集 |
→ 2016/04/14~04/25_長崎旅行 シリーズ

2016/4/17 道端の木に咲いていた花です。
オオデマリ の白い花。 

小手毬の大きなのというより、紫陽花に似ています。

R0019068白い花オオデマリ花と葉_500

ズームで見てみましょう!
R0019068白い花オオデマリ花と葉Zoom_500

R0019069白い花オオデマリ花と葉_500

R0019067白い花オオデマリ_500

かなり大きな木ですよ。
R0019066白い花オオデマリ風景_500

めも:2016/04/17 CX2 で撮影

オオデマリ はスイカズラ科  学名:Viburnum plicatum var. plicatum  別名テマリバナ。
日本原産のヤブデマリの園芸品種である。
花期は5月頃で、アジサイのような白い装飾花を多数咲かせる。
原種は花序の周辺にだけ装飾花をつけるものだが、品種改良によって花序の花すべてが装飾花となったものである。
ウィキペディアより
 
 Myタグ 花の色.白 場所_九州.長崎 
2010年05月27日 (木) | 編集 |
2010/5/18 記
お庭に咲く白い花、名前を教えて !ってメールが届きました。

あじさいに似た花が可愛くて、葉っぱは楓っぽい感じの落葉樹です。

楓っぽい葉は、「カシワバ~」というのでは!?
「カシワバアジサイ」を見つけましたが、花がフサのようで、はずれ~。

さんざん調べた結果 カンボク(肝木) ではないかと思うのですが。

カンボク(肝木)スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木。
ヤブデマリ(藪手鞠)などに似ているが,葉が3深裂することで区別できる。
材に香気があり、削って楊枝を作ります。ですって!

秋に真っ赤な実をたくさんつけるそうで、メールの主に確認したら、あたり!
秋に赤い小さな実がつきます(^_-)-☆ とのこと。

メール花 2 003.jpg

メール花 2 004.jpg

参考 : 
・ チドリノキ、オヤマボクチ、カンボク、・・・ hitakijoさんのスケッチ感察ノート
・ カンボク 草花図鑑

 Myタグ 花の色.白 メモ.わかりました はじめて!.花 
2010年05月04日 (火) | 編集 |
カメラ倶楽部で 20100503_向島百花園

5/3(月) 憲法記念日 晴れ : 向島百花園にて
ヤブデマリの名札を見たとき、てっきり 「こでまり」 の仲間かと思ったら違いました。

ヤブデマリ(藪手毬 )は、スイカズラ科ガマズミ属、「おおでまり」は 同じガマズミ属です。

P5030169ヤブデマリ_400.jpg

P5030170ヤブデマリ_400.jpg

P5030171ヤブデマリ_400.jpg

P5030171ヤブデマリZoom_400.jpg

めも:2010/05/03 SP570UZ で撮影

参考 : 向島百花園
タグ ~ 白い花 紛らわしい はじめて! 向島百花園

 Myタグ 花の色.白 メモ.紛らわしい 場所_向島百花園 はじめて!.花 
2010年05月03日 (月) | 編集 |
カメラ倶楽部で 20100503_向島百花園

カメラ倶楽部で 向島百花園 へ。

初めてなので ちょい下調べ。
文化元年(1804)の頃、向島に新梅屋敷というものが出来る。 造ったのは 佐原鞠塢という者である。
● 作った人 佐原 鞠塢 (さはら きくう)
● 入園料  一般及び中学生 150円   【年間パスポート】大人 600円
● 主な植物 : セツブンソウ、カタクリ、クマガイソウ、その他各種山野草。 並びにハギ、ウメ等

● 見どころ
花の棚 ~ 藤棚。フジは、 5月上旬に甘い香りを放つ赤紫の花をつけます。
  ここには他ではみられない クズ、ミツバアケビ の棚があります。
  クズは夏に紫紅色の花を、
  ミツバアケビは春に黒紫色の花をつけ、秋には紫色の果実が楽しめます。
池とハナショウブ ~ 自然の沼地の趣をたたえた池。
  一画にはハナショウブ、アヤメ等があり、色とりどりの花を咲かせます。
  また、夏には ハンゲショウ(半夏生 ドクダミ科)などが楽しめます。

● アクセス 都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩約2~3分 




◇ 春の花(草) ~  アマドコロ、エビネ、オキナグサ、オドリコソウ、
  カタクリ、クマガイソウ
  サクラソウ、シャガ、ジュウニヒトエ、シュンラン、シラン
  ホウチャクソウ、ホタルブクロ
  マムシグサ、ミヤコワスレ、ムラサキサギゴケ、
  ヤグルマソウ、ヤブレガサ、ヤマブキソウ

◇ 春の花(木) ~ ウツギ
  カラタネオガタマ、キョウガノコ、クロバナロウバイ、コデマリ、
  サンザシ、シモクレン、シモツケ、シャクナゲ シロヤマブキ、
  ツツジ、ドウダンツツジ 、
  ハナイカダ、  ハナズオウ、ハナミズキ、フジ 、
  ミツバウツギ、ミツマタ
  ヤマブキ、ヤブデマリ、リンゴ


百花園の植物写真 「花ごよみ」 、 これを買ったら とっても役立ってます。

本花暦_240.jpg


参考 : 
・ 向島百花園花だより 花便り
・ せんすのある話78-梅花譜(二)、梅屋敷と百花園 
タグ ~ 向島百花園

 Myタグ 場所_向島百花園 
2009年11月30日 (月) | 編集 |

 ⇒ 草枕を辿る:九州旅行 2009-3 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

2009/12/21 追記
わかりました! hitakijoさん から、教えていただきました。 ありがとうございます。
 ( ここに書くのが、すっかり遅くなって申し訳ありませんでした。)

・ 黒い実 (本当は青紫色) は、「アオツヅラフジの果実」 
・ 赤い実は、「ヤブデマリの果実」


hitakijoさんのブログ → スケッチ感察ノート アオツヅラフジの花 と アオツヅラフジの実

2009/12/8 記
漱石 草枕の旅 道の両側には いろんな植物があります。
実がなっているのに、何かわからないのが・・・。

PB230057漱石草枕ハイキングコース藪_400.jpg

黒い実 → アオツヅラフジ ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属

PB230058漱石草枕ハイキングコース何の実黒_400.jpg


赤い実 → ヤブデマリ スイカズラ科 ガマズミ属
この実も だんだんと熟して黒紫色になるそうです。

PB230062漱石草枕ハイキングコース何の実赤_400.jpg

めも:2009/11/23 SP570UZ で撮影

ほかには、ゴンズイトベラビナンカズラ(サネカズラ)、カラスウリ の実 などを見つけました。

これで、九州旅行の 写真は おしまいです。

参考 : 花盗人の花日記 の アオツヅラフジ と ヤブデマリ

2012/11/23 リンク修正済

 Myタグ 実.赤 実.青紫 メモ.わかりました はじめて!.実 
2006年03月03日 (金) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)

文字の検索ですから、検索文字が含まれる記事はすべて表示されます。
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 ⇒ 草・蔓など編 


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