2023年09月22日 (金) | 編集 |
20230913_お出かけ途中の花 シリーズ
9/13 フェンスに華やかな花が咲いています。

タイタンビカスかな? とりあえずパ・チ・リ。
アメリカフヨウでしょうか?


葉は違う形が混ざっています。

これは、モミジアオイの花?

葉がモミジみたいです。

交雑種もあるそうですから、あんまり気にしても。(*^_^*)♪
めも:2023/09/13 Xperia10Ⅳ で撮影
アメリカフヨウ アオイ科フヨウ属のハイビスカスの一種です。
別名:クサフヨウ(草芙蓉)、 Swamp rose mallow (スワープ・ローズ・マロウ)
学名:Hibiscus moschetos
巨大な花を咲かせる宿根草
長さ20㎝程度の卵形の葉を互生
モミジアオイとの交雑種(タイタンビカスなど)も流通
参考
・ アメリカフヨウ 花図鑑 ~ フラワーパークかごしま
・ アメリカフヨウ (アメリカ芙蓉) 【かぎけんWEB】
Myタグ 花の色.桃色 花の色.赤 場所_散歩.川沿いの遊歩道 メモ.紛らわしい
2023年07月16日 (日) | 編集 |
めも:2023/07/16 Xperia10Ⅳ で撮影
モミジアオイ (紅葉葵) アオイ科 フヨウ属 (ハイビスカス属、ヒビスクス属)
学名: Hibiscus coccineus Hibiscus
北アメリカ原産で、夏に花が咲きます。
葉が、手の5本指のように深く切れ込んでいるので モミジの葉っぱのようですね。
また、葵の仲間であることから,『紅葉葵』という名前がつけられたそうです。
雌しべ・雄しべの形も特徴的!
ハイビスカス、フヨウ、ムクゲ、クサフヨウ(アメリカフヨウ)、ハマボウなどが この仲間です。
アオイ科の植物は花が大きく、美しいので観賞用として広く栽培されています。
初めてみたのは
2006年8月9日 ⇒ 夏の潅木 ?その3:モミジアオイ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.赤
2021年08月31日 (火) | 編集 |
2021年8月21日の野草散歩シリーズ のまとめです
各タイトルをクリックして、元記事をご覧ください!
・ アオツヅラフジの花と実

・ アレチハナガサ、シナガワハギの咲く風景

・ オオアレチノギク ヒメムカシヨモギ???

・ 黄色い花はキクイモ?キクイモモドキでしょうか?

・ ヒメジョオン、ヒルザキツキミソウ、ワルナスビ、ヤブガラシ

・ ヘクソカズラの花と葉

・ メドハギ、ミヤコグサ、ヒロハノレンリソウ

・ モミジアオイの赤い花

・ 蝶:ベニシジミ、ウラギンシジミ、アゲハチョウ、イチモンジセセリ

こちらからも 各記事を順にご覧いただけます。 → Myブログ:2021年8月21日の野草散歩シリーズ
Myタグ 場所_散歩.A川原
各タイトルをクリックして、元記事をご覧ください!
・ アオツヅラフジの花と実

・ アレチハナガサ、シナガワハギの咲く風景

・ オオアレチノギク ヒメムカシヨモギ???

・ 黄色い花はキクイモ?キクイモモドキでしょうか?

・ ヒメジョオン、ヒルザキツキミソウ、ワルナスビ、ヤブガラシ

・ ヘクソカズラの花と葉

・ メドハギ、ミヤコグサ、ヒロハノレンリソウ

・ モミジアオイの赤い花

・ 蝶:ベニシジミ、ウラギンシジミ、アゲハチョウ、イチモンジセセリ

めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
こちらからも 各記事を順にご覧いただけます。 → Myブログ:2021年8月21日の野草散歩シリーズ
Myタグ 場所_散歩.A川原
2021年08月22日 (日) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
今日の散歩の最後、帰り着く前に通りに面した玄関先に、
パッと目を引く大きな赤い花。
今日はずっと野草観察で小さな花ばかり見ていたので、
なんだか ガリバーの世界に迷い込んだようです。 o(*'o'*)o
ずいぶん久しぶりに見る モミジアオイ
すっと伸びたてっぺんに大きな花


花びらがほっそりしています。

葉っぱは、もみじ型。

めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
モミジアオイ (紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus) アオイ科フヨウ属
これまでに見た モミジアオイ
2014年9月23日 ⇒ Myブログ:モミジアオイの赤い花
2006年8月9日 ⇒ 夏の潅木 ?その3:モミジアオイ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.赤
2020年09月28日 (月) | 編集 |
20200921_散歩 シリーズ
OJK公園サービスセンターの周りには、色んな花が植えられています。
ここにきた目的の一つは、これ。
大きな花の タイタンビカス
去年見たのは真っ赤だったけれど、今年はピンクが咲いています。



こちらは、花後か、蕾。

たぶん 花後 (実になる)

そばには、タイタンキッズの名札がありました。
タイタンビカスの小さなタイプらしい。 来年はもっと早く見に来よう!

めも:2020/09/21 PowerShot SX730 HS で撮影
タイタンビカス H. x taitanbicus アオイ科 Malvaceae フヨウ属 Hibiscus の宿根草。
アメリカフヨウとモミジアオイの交配、選抜により誕生した、生育旺盛で強健な宿根草。赤塚植物園が開発した。
草丈が約2m成長し開花時期は、6月中下旬ごろより9月末まで、一日花で毎日かわるがわる咲き続ける。
一シーズンで1株あたり200輪以上。
ウィキペディア
[READ MORE...] Myタグ 場所_散歩.OJK公園 花の色.桃色
2019年07月20日 (土) | 編集 |
20190718_散歩 シリーズ
OJK公園に来ました。 大きな真っ赤な花が目を惹きます。
というか 大きくってびっくり o(*'o'*)o
ハイビスカスみたいな花は、タイタンビカス

風で揺れる~

比べるものがないので大きさが実感できないけどね。

花が咲いていない鉢に 「タイタンビカス」 の 名札がありました。

というか 大きくってびっくり o(*'o'*)o
ハイビスカスみたいな花は、タイタンビカス

風で揺れる~

比べるものがないので大きさが実感できないけどね。

花が咲いていない鉢に 「タイタンビカス」 の 名札がありました。

めも:2019/07/18 SW001SH で撮影
タイタンビカス H. x taitanbicus アオイ科 Malvaceae フヨウ属 Hibiscus の宿根草。
アメリカフヨウとモミジアオイの交配、選抜により誕生した、生育旺盛で強健な宿根草。赤塚植物園が開発した。
草丈が約2m成長し開花時期は、6月中下旬ごろより9月末まで、一日花で毎日かわるがわる咲き続ける。
一シーズンで1株あたり200輪以上。
ウィキペディア
Myタグ はじめて!.花 花の色.赤 場所_散歩.OJK公園
2018年08月30日 (木) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ
ニッケコルトンプラザの花壇で面白いものをみつけました。
ワタ(綿) の花と葉です。
最初見た時は、最近覚えた オクラの花だろうと思いましたが・・・。

あとで、葉を見ると・・・、違うような???
それで調べると、ワタ(綿) のようです。
似た花に、 オクラ・トロロアオイ などがあると知りました。

白い花とオレンジ色の花があるのも不思議でしたが、これで納得!
”花はしぼむとオレンジ色になります。
短命な花で一日でしぼんでしまいますが、暑い時期は次々と咲かせます。”


葉っぱが、決め手です。
”葉っぱは手のひらを広げたような形で、奇数(3~7)に裂けます。”

おまけ。 ワタに 蜂 OR 虻(アブ) がやってきました。

ワタ(綿) の花と葉です。
最初見た時は、最近覚えた オクラの花だろうと思いましたが・・・。

あとで、葉を見ると・・・、違うような???
それで調べると、ワタ(綿) のようです。
似た花に、 オクラ・トロロアオイ などがあると知りました。

白い花とオレンジ色の花があるのも不思議でしたが、これで納得!
”花はしぼむとオレンジ色になります。
短命な花で一日でしぼんでしまいますが、暑い時期は次々と咲かせます。”


葉っぱが、決め手です。
”葉っぱは手のひらを広げたような形で、奇数(3~7)に裂けます。”

おまけ。 ワタに 蜂 OR 虻(アブ) がやってきました。

めも:2018/08/29 CX2 で撮影
ワタ アオイ科ワタ属 Gossypiumの植物で綿花をとるために栽培される数十種の総称。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ 比べてみましょう! 花と葉に注目!
アオイ科 フヨウ属 Hibiscus (ハイビスカス属)
フヨウ ・ ムクゲ ・ ハイビスカス ・ ハマボウ ・ モミジアオイ
フヨウ

ムクゲ

ハイビスカス

ハマボウ (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) 日本原産のハイビスカス
名前は、浜辺に生えるホオノキ(朴の木)の意味です。

モミジアオイ (紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
タチアオイ アオイ科 タチアオイ属 Althaea

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
オクラ アオイ科 トロロアオイ属
マンションの花壇の オクラです、オクラの葉と実

⇒ オクラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ワタ アオイ科 ワタ属 Gossypium
すっかり忘れていましたが、去年の夏祭りの時、ワタの苗の即売がありました。

綿(ワタ)が、マンションの花壇に植えられていたのは覚えています。
葉がなかったので、今回の植物とは関連付けられなかった。
懐かしい写真です。

⇒ 綿(ワタ) ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
アオイ科 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アオイ科 (Malvaceae) は双子葉植物の科で、ワタ、オクラ、ハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、タチアオイなどを含み、約75属、1500種からなる。
美しい花をつけるものが多く、観賞用のほか、食用のオクラ、またワタやケナフなど繊維として利用されるものもある。
草本または木本。花は両性花で、5枚の花弁と雄蕊が基部で合生し、雄蕊どうし合着して筒状になる。
熱帯地方に多く、日本の本土に本来自生するものは数種 (三浦半島以南の海岸に生えるハマボウ Hibiscus hamabo のほか、南西諸島にさらに数種) で、そのほか帰化植物が数種ある。
・ ムクゲとフヨウとオクラとワタと おもしろ!ふしぎ?実験隊
・ コットン ワタ
・ ハマボウとトロロアオイとオクラ
Myタグ 場所_千葉 はじめて!.花
2014年09月24日 (水) | 編集 |
ここで咲いているのを見るのは、初めて!


後ろの方に咲いているのは、ケイトウかしら

めも:2014/09/23 940SH AS で撮影
モミジアオイは、ずっと前に近所の別のところで 見ました。
その時は何かわからず ・・・ 教えていただきました。 懐かしい!
2006年08月09日 ⇒ 夏の潅木 ?その3:モミジアオイ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.赤
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