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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2023年04月30日 (日) | 編集 |
本「やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑」を読んでいます。

やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著)
単行本(ソフトカバー) – 2020/12/17



やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著) ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート

道端でおなじみの雑草・野草たち、このブログにのせているものも多そうです。

登場する植物を、このブログで探してみましょう。 続きをみてね。
 

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2022年10月04日 (火) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ


2016年10月23日 の 散歩のまとめ です。

メマツヨイグサの黄色い花
メマツヨイグサ

各タイトルをクリックして、詳細記事を ごらんください。

 ★ アオゲイトウとホソアオゲイトウらしいです
 アケビの葉
 アレチハナガサの花
 ★ イボタノキの実 じゃないかしら?
 イヌタデ (アカマンマ)の花
 イヌホオズキの花
 キバナコスモスの花
 グミの花
 コセンダングサとアイノコセンダングサの花と実 
 スイカズラの花 季節外れ
 セイタカアワダチソウの花が一面に

 タチバナモドキの橙色の実
 タンポポの花と綿毛
 ツルウメモドキの実
 ネズミモチの実
 ノイバラの実
 ヒメジョオンの花
 ヒメリンゴの実
 ピラカンサの真っ赤な実
 ヘクソカズラの実
 ★ マサキの実らしい
 ★ メドハギ の実
 メマツヨイグサの黄色い花
 
 秋の虫さん:トンボ・蝶・蜂・蜘蛛
  


 ピラカンサ  ヒメリンゴ  ノイバラ
   

★ アオゲイトウ   ★ イボタノキ
 

★ メドハギ   ★ マサキ
 

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

20161023_散歩 シリーズ です。

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2021年09月06日 (月) | 編集 |
→ 20160909_散歩 シリーズ

2016年9月9日の散歩で出会った植物の 写真記事をまとめました。 (名前順)


 1  アレチヌスビトハギ
 2  アレチノギクとヒメジョオン
 3  アレチハナガサの花
 4  イタドリの花
 5  イヌホオズキ
 6  エノコログサ
 7  カヤツリグサの仲間
 8  カンナの花と実
 9  コセンダングサとタカサブロウ 
 10  シナガワハギの黄色い花

11  チガヤとススキと和歌
12  ツルマメの小さな花
13  トンボや蝶のいる原っぱ
14  ハギ(萩)の花
15  ヒメリンゴの実を訪ねる
16  ムラサキツメクサが今も咲く
17  メマツヨイグサ
18  ヤブカラシとヘクソカズラ
19  ヨモギと和歌
20  秋の桜
21  秋の除草作業前後の風景 
 

ツルマメの花  ユメノシマガヤツリ  イタドリの花
  

 
 ヤブカラシ ~ ヤブガラシ の 標準和名は「ヤブカラシ」 なんですね。
 2019年11月22日 記事を修正 (併記)します。 (=^▽^=) 2019年11月22日
 

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2020年10月30日 (金) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)

9月に来たときは、このあたりは一面 ツルマメがはびこって、
小さな可愛い花が咲いていました。 今はどうかなぁ。 

ほとんどの場所が セイタカアワダチソウなどに取って代わられているけれど、
ここは、まだ一面のツルマメ。
IMG_5273_1022ツルマメの風景_400

さて、ツルマメの実を探しましょう!

何かに絡んで垂れ下がっています。
IMG_5268_1022ツルマメの実_300

メマツヨイグサに 巻き付いている。 o(*'o'*)o
IMG_5284_1022メマツヨイグサの花とツルマメの実_400

IMG_5270_1022ツルマメの実_400

小さいけれど、立派なサヤマメですね。
大豆の原種 ということは 「枝豆」 (*^_^*)♪

IMG_5270_1022ツルマメの実CUT_400

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影


ツルマメ(学名:Glycine soja)は、マメ科ダイズ属の一年草で、つる植物である。
別名、ノマメともよばれる。ダイズの原種とされる。

参考
・ ツルマメの実 | 花盗人の花日記
・ ツルマメ・ヤブマメ舎人野草園 - 舎人公園野草園 
・ 天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物③―ツルマメ ~ 自然と歴史の中を歩く!

今年ここで見た花。 ⇒ Myブログ:9/21 ツルマメの花

 
【おまけ】 ツルマメの蔓は、アサガオと同じ (右上がり・右巻き・Z巻き)



参考 つる植物の茎の右巻き左巻き・・・ ~ 日本の野生植物検索表
 

 Myタグ 実.茶色 場所_散歩.A川原 
2020年10月27日 (火) | 編集 |
20201022_散歩 シリーズ (A川原、四手辛夷の公園など)


メマツヨイグサ の花が、珍しくきれいに咲いています。

IMG_5287_1022メマツヨイグサの花Zoom_400

メマツヨイグサは、『花弁の先端が少し凹む』 そうです。
IMG_5286_1022メマツヨイグサの花_400

お~~! ツルマメに巻き付かれている。 o(*'o'*)o
IMG_5284_1022メマツヨイグサの花とツルマメの実_400

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影


メマツヨイグサ(雌待宵草) 学名は、Oenothera biennis アカバナ科マツヨイグサ属
 
参考
・ マツヨイグサ ~ 花盗人の花日記
・ 松江の花図鑑 メマツヨイグサ(雌待宵草) ・  マツヨイグサ(待宵草)
 

 Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原 メモ.紛らわしい 
2016年10月29日 (土) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ

 メマツヨイグサ の黄色い花

きれいに咲いていますよ

R0022959メマツヨイグサの花Zoom_500

実 (朔果)の中で種が熟し、茶色くなって 弾けます。
R0022956メマツヨイグサの花後_400

R0022957メマツヨイグサの花_300

めも:2016/10/23 CX2 で撮影

メマツヨイグサ (雌待宵草) 学名は、Oenothera biennis アカバナ科マツヨイグサ属 越年草、多年草
北アメリカ原産。明治中期に渡来し各地の道ばたや荒地、河原などに野生化している。
茎は下部からよく分枝して高さ0.5~1.5mになり、上向きの毛が生える。
葉は長楕円状披針形で先端はとがり、ふちに浅い波状の鋸歯がある。
花は黄色で直径2~5cm。 しぼんでも赤くならない。萼筒が長い円柱形で、花柄のように見える。
子房は萼筒の基部にある。さく果は2~4cmの円柱形。花期は6~9月。(野に咲く花)
 同属にオオマツヨイグサ、マツヨイグサがある。
 

 Myタグ 花の色.黄色 
2016年09月28日 (水) | 編集 |
→ 20160909_散歩 シリーズ

メマツヨイグサ

きれいに咲いた花は、見当たりません。

R0022209メマツヨイグサの花_400

注目は、実 (朔果)。 細長いやつです。 中で種が熟し、そのうち 茶色くなって 弾けます。
R0022199メマツヨイグサの花と朔果と葉_320

こんな感じで咲いている。 種を見つけても花壇に植えたくはならない・・・。
R0022225メマツヨイグサの花_400

葉っぱにも注目。

R0022226メマツヨイグサの葉_400

R0022225メマツヨイグサの葉_400

R0022226メマツヨイグサの風景_400

こういうところが お似合い。 (だいじに残したい 原っぱ)
R0022198メマツヨイグサの風景_400

めも:2016/09/09 CX2 で撮影

メマツヨイグサ (雌待宵草) 学名は、Oenothera biennis アカバナ科マツヨイグサ属 越年草、多年草
北アメリカ原産。明治中期に渡来し各地の道ばたや荒地、河原などに野生化している。
茎は下部からよく分枝して高さ0.5~1.5mになり、上向きの毛が生える。
葉は長楕円状披針形で先端はとがり、ふちに浅い波状の鋸歯がある。
花は黄色で直径2~5cm。 しぼんでも赤くならない。萼筒が長い円柱形で、花柄のように見える。
子房は萼筒の基部にある。さく果は2~4cmの円柱形。花期は6~9月。(野に咲く花)
 同属にオオマツヨイグサ、マツヨイグサがある。

・ メマツヨイグサ(雌待宵草)  松江の花図鑑

・  マツヨイグサの仲間 待宵草の見分け方 
・  メマツヨイグサ  雌待宵草 三河の植物観察
・ 

 Myタグ 花の色.黄色 
2016年05月03日 (火) | 編集 |
20160503_散歩 シリーズ

しぼんだ赤い花は マツヨイグサ(待宵草)

R0019505マツヨイグサの花_400

いろんな花が咲いて、なんだか 楽しそう。(*^_^*)♪

R0019504マツヨイグサの風景_400

めも:2016/05/03 CX2 で撮影

マツヨイグサ (待宵草) 、アカバナ科マツヨイグサ属 Oenothera stricta
 夏の夕方開花、黄色。花は中型。花が終わったあとは、赤っぽい色になる。   
    
似た花がいっぱいあって、区別が難しい・・・。
マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、メマツヨイグサ(アレチマツヨイグサ)、コマツヨイグサ、オニマツヨイグサ
 このなかまで花が閉じると色が変わるのは、マツヨイグサのほか コマツヨイグサだそうです。

参考 区別の方法
・  ■ マツヨイグサの仲間 ■ ~  「花の家」
・ マツヨイグサのなかま - 平塚市博物館
・ メマツヨイグサとオオマツヨイグサ・オニマツヨイグサの区別点 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
・ 道ばたに見る春の草たち マツヨイグサのなかま
 

 Myタグ 花の色.黄色 メモ.紛らわしい 
2012年05月23日 (水) | 編集 |
2012/05/20 錦木通り

マツヨイグサ(待宵草) が咲いていると、どうしても 撮りたくなります。

きれいに撮れました。 (*^_^*)♪

P5200177メマツヨイグサ_500.jpg

P5200176メマツヨイグサ_400.jpg

P5200174メマツヨイグサ_400.jpg

めも:2012/05/20 SP570UZ で撮影

これは、マツヨイグサか メマツヨイグサか どっちかよくわかりません・・・。
写真で見る葉の縁を、ギザギザというのか?
しぼんだ花らしいのが いくぶん赤みがかっているようですが。

 Myタグ 花の色.黄色 
2011年05月13日 (金) | 編集 |
2011/5/4 A川原

マツヨイグサ(待宵草)

2016/05/23 追記
マツヨイグサの仲間を調べると、
 『このなかまで花が閉じると色が変わるのは、マツヨイグサ・コマツヨイグサです』
とあるので、過去記事をチェック! やっぱり 間違ってるのがありました。 m(__)m

これは、マツヨイグサ(待宵草)
下記の メマツヨイグサ または、 アレチマツヨイグサ ではないと思います。
 ⇒ Myブログ:5/3 しぼんだ赤い花は マツヨイグサ

参考  道ばたに見る春の草たち マツヨイグサのなかま

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2011/5/4 ~ 5/13 記
調べたら はまってしまいそうな・・・、 
メマツヨイグサ または、 アレチマツヨイグサ のようです。 
アカバナ科マツヨイグサ(エノテラ)属  北米原産の帰化植物。
とりあえず、かわいい方の名前 メマツヨイグサ(雌待宵草)に 軍配を上げたいね。
行動時間に合わないのか あまり写真は撮っていませんでした。

夕方、そろそろ 散歩も終わりという頃、はっと目を引く黄色の花、
メマツヨイグサ きれいに撮れました。 (*^_^*)♪

P5040237メマツヨイグサ アレチマツヨイグサ花Zoom_400.jpg

よく見るのは、みぎっかわ、花のあとのしぼんだやつ・・・。
P5040243メマツヨイグサ アレチマツヨイグサ_400.jpg

今日は、ラッキー!
P5040238メマツヨイグサ アレチマツヨイグサ_300.jpg

めも:2011/05/04 SP570UZ で撮影

そろそろ夕暮れ、散歩はおしまい。
川べりでは、今年初めての野鳥たちにも会いました。
鯉のぼりも 泳いでいたし・・・。
こちらもみてね ⇒ 2011/05/04 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

タグ ~ 黄色の花 帰化植物 紛らわしい

 Myタグ 帰化植物 花の色.黄色 メモ.紛らわしい 
2006年03月04日 (土) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)

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    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

以前作っていたのは、2010年から更新していなかった上に、
文字コードが変わってリンクできなくなったので、新しく作り直しました。
しばらくしたら、日付の後ろの方に移動します!

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